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文献詳細

雑誌文献

臨床検査31巻2号

1987年02月発行

文献概要

質疑応答

病理 免疫染色の鑑別力は

著者: S生 牛込新一郎1

所属機関: 1聖マリアンナ医科大学第2病理学教室

ページ範囲:P.224 - P.226

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 〔問〕最近よく用いられる免疫染色を用いて,malignant fibrous histiocytoma,myogenic sarcoma,angiogenisarcoma(malignant pericytomaも含めて)の鑑別ができるのかどうか,そのマーカーとなる抗原物質をお教えてください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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