文献詳細
文献概要
質疑応答
病理 免疫染色の鑑別力は
著者: S生 牛込新一郎1
所属機関: 1聖マリアンナ医科大学第2病理学教室
ページ範囲:P.224 - P.226
文献購入ページに移動 〔問〕最近よく用いられる免疫染色を用いて,malignant fibrous histiocytoma,myogenic sarcoma,angiogenisarcoma(malignant pericytomaも含めて)の鑑別ができるのかどうか,そのマーカーとなる抗原物質をお教えてください.
掲載誌情報