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文献詳細

雑誌文献

臨床検査32巻12号

1988年11月発行

文献概要

質疑応答

微生物 マイコプラズマとウイルス感染の診断に用いられる術式とその抗原

著者: K生 荒井澄夫1

所属機関: 1久留米大学細菌学

ページ範囲:P.1558 - P.1559

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 〔問〕マイコプラズマの検査法で,抗原としてはmycoplasma(pmeumoniae)の脂質抗原を用い,相関をとるためにm. p.のCF抗原(デンカ生研社)を用いたところ,相関係数,回帰直線とも良好でした.ウイルス抗原としては,脂質抗原と蛋白抗原のどちらでもよいのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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