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文献詳細

雑誌文献

臨床検査33巻2号

1989年02月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 脂質,乳糜の妨害物質としての影響をみるには

著者: 中恵一1 Q生

所属機関: 1大阪市立大学臨床検査医学

ページ範囲:P.229 - P.229

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 〔問〕キットの検討で妨害物質の影響をみたい場合,フリージェン(脂質除去剤),イントラリピッド(静注用脂質乳剤)などが用いられますが,統一された方法がなく研究者によりさまざまです.脂質,乳糜の影響をみる場合どのように行えばよいのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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