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文献詳細

雑誌文献

臨床検査33巻2号

1989年02月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 不活性化により測定できない項目

著者: 正路喜代美1 I生

所属機関: 1埼玉県立がんセンター

ページ範囲:P.231 - P.234

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 〔問〕小児などで十分な検体量が採取できないとき,生化学と血清の両方で共用することがよくありますが,一度不活性化してしまった検体を生化学検査に回した場合,不活性化によって測定できなくなる項目と,別に影響を受けない項目についてご教示ください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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