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文献詳細

雑誌文献

臨床検査36巻13号

1992年12月発行

文献概要

質疑応答 血液

フィブリノゲン量の著しい高値

著者: K生 巽典之1 福田哲夫1

所属機関: 1大阪市立大学附属病院中央臨床検査部

ページ範囲:P.1410 - P.1411

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 Q フィブリノゲンが1,300mg/dlと高値を示す症例がありました.成書には170~140mg/dlが正常値と書かれています.この異常高値をどのように考えたらよいのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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