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文献詳細

雑誌文献

臨床検査38巻12号

1994年11月発行

文献概要

質疑応答 臨床化学

リバース・ビウレット法

著者: 松下誠1 M生

所属機関: 1埼玉県立衛生短期大学

ページ範囲:P.1348 - P.1349

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 Q 蛋白質の測定法として,リバース・ビウレット法が最近報告されましたが,この方法の測定原理と高感度の理由を教えてください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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