文献詳細
文献概要
展望
ウイルス・リケツチヤ病の実験室診断法(2)—検査依頼の仕方と結果の解釈を中心として
著者: 内田清二郎1
所属機関: 1東大伝研特別検査室
ページ範囲:P.81 - P.88
文献購入ページに移動A.血清診断の結果の解釈
日常診断につかわれる最も主要な反応は補体結合反応であるから,それを中心に結果の判定について一般的に述べ,たりない点をウイルス別に補足しよう。
掲載誌情報
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展望
ウイルス・リケツチヤ病の実験室診断法(2)—検査依頼の仕方と結果の解釈を中心として
著者: 内田清二郎1
所属機関: 1東大伝研特別検査室
ページ範囲:P.81 - P.88
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