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文献詳細

雑誌文献

臨床検査4巻2号

1960年02月発行

文献概要

展望

ウイルス・リケツチヤ病の実験室診断法(2)—検査依頼の仕方と結果の解釈を中心として

著者: 内田清二郎1

所属機関: 1東大伝研特別検査室

ページ範囲:P.81 - P.88

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V.検査結果の解釈
 A.血清診断の結果の解釈
 日常診断につかわれる最も主要な反応は補体結合反応であるから,それを中心に結果の判定について一般的に述べ,たりない点をウイルス別に補足しよう。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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