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文献詳細

雑誌文献

臨床検査40巻13号

1996年12月発行

文献概要

質疑応答 臨床化学

血清中のシスタチンC,β2-マイクログロブリンの同時測定,測定値比率算定の意義

著者: 伊藤喜久1 N生

所属機関: 1自治医科大学臨床病理学教室

ページ範囲:P.1459 - P.1461

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 Q 血清中のシスタチンCとβ2-マイクログロブリンの比はリンパ球増殖性の疾患の活動状態を反映するといわれていますが,そのとおりですか.またそのメカニズムを教えてください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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