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文献詳細

雑誌文献

臨床検査43巻9号

1999年09月発行

文献概要

質疑応答 微生物

梅毒検査におけるガラス板法とRPR法との不一致

著者: 菅原孝雄1 N生

所属機関: 1東洋公衆衛生学院

ページ範囲:P.1042 - P.1044

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 Q 先日,婦人科の梅毒検査を実施したところ,次のような結果になりました.ガラス板法 2+,RPR法(-),TPHA法(-)ガラス板法とRPR法との不一致はどのような場合に出てくるのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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