1) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:第三次救急医療におけるPOCTの有用性について.臨床病理 47:1113-1118, 1999
2) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:救命救急センターにおけるPOCTの位置づけ POCTと緊急検査は違うのか.日本臨床検査自動化学会誌 27:107-110, 2002
3) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:緊急検査としてのPOCTの位置づけ.臨床検査 47:57-61, 2003
4) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:ナースが行う緊急臨床検査 その意義と重要性.エマージェンシー・ナーシング 11:652-660, 1998
5) 久保田芽里,福田篤久:救急領域における初療時血液ガス血糖同時測定の意義 検査と技術 32:69-71, 2004
6) 福田篤久,増田詩織,久原巻彦:今後の緊急検査を支える分析機器.生物試料分析 28:349-352, 2005
7) 吉岡敏治,郡山一明,植木真琴,他:薬毒物分析の指針に関する提言.中毒研究 12:437-441, 1999
8) 当麻美樹,田伏久之,塩野茂,他:いかに情報を入手し,検体検査を依頼するか.Medical Practice 17:1489-1493, 2000
9) 千代孝夫:中毒を疑う特異症状と所見.Medical Practice 17:1517-1522, 2000
10) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:迅速検査法(アジ化物,界面活性剤)中毒学会提言15項目以外の薬毒物検査.臨床検査 49:568-577, 2005
11) 福田篤久,石田浩美,久保田芽里,他:呼気ガスを用いた一酸化炭素測定の試み ToxCOの基礎的性能試験とPOCTへの新たな可能性について.近代消防 42:68-72, 2004
12) 遠藤重厚,佐藤信博,鈴木泰,他:敗血症迅速診断法としてのイムノクロマトグラフィー法によるプロカルチトニン値測定の意義.Medical Postgraduates 45:118-122, 2007
13) 久保田芽里,櫛引健一,福田篤久:臨床検査技師による支援.機器・試薬 31:465-467, 2008
14) 福田篤久,久保田芽里,石田浩美,他:複数患者の同時搬入に備えた検査を考える.機器・試薬 32:143-146, 2009