診療支援
治療

(3)マルチミニコア病
multiminicore disease(MmD)
久留 聡
(国立病院機構鈴鹿病院・院長)

 セレノプロテイン遺伝子やRYR1遺伝子の変異が原因となって

関連リンク

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン
icon up
あなたは医療従事者ですか?