診療支援
治療

嫌気性菌感染症
anaerobic bacterial infection
大毛 宏喜
(広島大学病院・感染症科教授)

疾患を疑うポイント

●膿瘍を形成する病態では培養検査で分離されなくても考慮する.

●多彩な病態は産生する毒素によって異なる点に注意する.

学びのポイント

関連リンク

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン
icon up
あなたは医療従事者ですか?