適応
便秘症,消化管検査時又は手術前後における腸管内容物の排除
用法
1回10mg 1日1~2回 肛門内挿入(増減) 小児〔乳幼児〕1回2mg 1日1~2回 肛門内挿入(増減)
禁忌
1)急性腹症疑い(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
2)痙攣性便秘(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
3)重症硬結便(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
4)肛門裂
関連リンク
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1回10mg 1日1~2回 肛門内挿入(増減) 小児〔乳幼児〕1回2mg 1日1~2回 肛門内挿入(増減)
1)急性腹症疑い(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
2)痙攣性便秘(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
3)重症硬結便(蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により症状悪化)
4)肛門裂
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