適応
腟炎(高齢者,小児及び非特異性),子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん
用法
1日1回0.5~1mg 腟内挿入(増減)
禁忌
1)エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌,子宮内膜癌)及びその疑い(腫瘍の悪化,顕性化を促す)
2)過敏症
3)妊婦・妊娠
注意
〈基本〉定期的に婦人科的検査(乳房を含む)等を実施 〈適用上〉
①腟内に投与
②生理的月経の発現障害を及ぼすような投与回避
〈その他〉卵胞ホルモン剤を長期間(約1年以上)使用した閉経期以降の女性では子宮内膜癌の発生頻度が高
腟炎(高齢者,小児及び非特異性),子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん
1日1回0.5~1mg 腟内挿入(増減)
1)エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌,子宮内膜癌)及びその疑い(腫瘍の悪化,顕性化を促す)
2)過敏症
3)妊婦・妊娠
〈基本〉定期的に婦人科的検査(乳房を含む)等を実施 〈適用上〉
①腟内に投与
②生理的月経の発現障害を及ぼすような投与回避
〈その他〉卵胞ホルモン剤を長期間(約1年以上)使用した閉経期以降の女性では子宮内膜癌の発生頻度が高
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