症状
ほとんどの原因はウイルス感染症であるが,薬物による刺激でも生じることがある.発熱(40℃)・頭痛・嘔吐・項部硬直がみられ,重症化すると意識障害が生じる.
関連リンク
- 治療薬マニュアル2024/イブプロフェン《ブルフェン》
- 治療薬マニュアル2024/スリンダク《クリノリル》
- 治療薬マニュアル2024/カルバマゼピン《テグレトール》
- 治療薬マニュアル2024/(合剤)スルファメトキサゾール・トリメトプリム(ST合剤)《バクタ バクトラミン》
- 治療薬マニュアル2024/(合剤)スルファメトキサゾール・トリメトプリム(ST合剤)《バクトラミン》
- 今日の治療指針2023年版/伝染性単核球症 [■その他]
- 今日の治療指針2024年版/ヒドロキシクロロキン硫酸塩
- 今日の治療指針2024年版/じん麻疹・血管性浮腫
- 新臨床内科学 第10版/3 じん麻疹,血管性浮腫
- 今日の精神疾患治療指針 第2版/神経症状を伴う精神症状
- 今日の小児治療指針 第17版/蕁麻疹
- 今日の小児治療指針 第17版/単純ヘルペスウイルス感染症
- 今日の小児治療指針 第17版/熱性けいれん
- 今日の小児治療指針 第17版/亜急性硬化性全脳炎
- 今日の小児治療指針 第17版/薬疹