診療支援
治療

特発性炎症性筋疾患
川畑 仁人
(聖マリアンナ医科大学教授・リウマチ・膠原病・アレルギー内科)

◎多発性筋炎,皮膚筋炎

●本章「多発性筋炎,皮膚筋炎」の項()を参照.

◎無筋症性皮膚筋炎

●本章「多発性筋炎,皮膚筋炎」の項()を参照.

◎封入体筋炎

●50歳以上で発症する慢性進行性の炎症性筋疾患である.

●左右非対称の筋力低下と筋萎縮が大腿

関連リンク

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン
icon up
あなたは医療従事者ですか?