カラー写真で溶血度の読みを示すのは困難であるが,バックに黒い横線をひいて撮影したところ比較的よく溶血度を現わすことができた。実際に溶血度を読むときは,窓枠などを試験管こしにすかしてみて,この写真の基準にしたがって判読すればよい。溶血度の各段階は紙面の都合上図示できなかったが,つぎの基準にしたがってある。図の中の各段階の溶血度を参照にされたい。
雑誌目次
臨床検査11巻4号
1967年04月発行
雑誌目次
グラフ
嫌気性菌の培養のしかた
著者: 赤真清人
ページ範囲:P.235 - P.239
嫌気性菌の培養には,高層寒天での穿刺または混釈培養,炭酸ガスでの飽和培養,平板に塗抹して嫌気ジャーの中で培養する方法などがある。嫌気ジャーを用いる方法にも,嫌気条件を作るのにまたいろいろな方式があるが,ここでは,室温触媒を用いて水素と酸素を反応させ,環境中の酸素を除き,嫌気培養する方法と,それにつづくクックドミートブイヨンを使っての純培養への移植までを,順を追って説明することにする。
なおここに使う触媒はRoom Temperature Catalyst"Deoxo"といい,加温しなくても,室温で触媒活性を発揮する。
インフルエンザの迅速診断法—材料のつくり方と螢光顕微鏡所見
著者: 海老沢功
ページ範囲:P.240 - P.242
インフルエンザの診断にはウィルス分離,血清反応が主に用いられるがその結果がでるまでには普通10〜14日もかかり,患者は治っていることが多い。これでは臨床的にあまり役立たない。
螢光抗体を用いると1時間半〜2時間で診断ができ,1966年のインフルエンザBの流行では本法がきわめて特異的に診断に役立つことが確かめられた。以下に代表的な螢光抗体染色細胞所見を中心にして,材料のとリ方,螢光抗体の定量試験法などをのべてみたい。
綜説
固定の理論
著者: 畠山茂
ページ範囲:P.243 - P.246
はじめに
動植物を問わず生体から切り離された組織は,組織内の蛋白分解酵素や微生物などの作用によって速かに変性崩壊の過程を辿る。これを防いで可能な限り生存状態に近い組織構造および組織化学的活性を保存した上で,観察のための種々な検索操作に耐えうるようにすることが理想的な固定法というべきであろう。
しかし固定の本来の意味が組織の主成分を凝結不溶性にして構造の保持性を良くすることにあり,その結果として染色性を増して観察し易くなるものであるからには,生体に近ければ近い程かえって構造としての把握が困難になるという相反した事実もあるということに注意しなければならない。つまり美しく染色されて良く見えることと自然に近い状態とは厳密には必ずしも一致しないことがあってそこに固定法のもつ一つの限界と弱点があると考えられる。しかし観察目的と手段によっては(例えば酵素組織化学,電子顕微鏡による微細構造の観察),固定法の制約を十分生かした業績が数多くなされている。
技術解説
血糖検査の正しい測り方
著者: 玄番昭夫
ページ範囲:P.247 - P.252
はじめに
もっとも正しい血糖(ブドウ糖)測法定は,つぎの反応系を用いた酵素法といわれている。
ブドウ糖+ATP―ヘキソキナーゼ―→ブドウ糖-6-リン酸+ADP (1)
ブドウ糖-6-リン酸+TPN+―ブドウ糖-6-リン酸脱水素酵素―→6-ホスホグルコノラクトン+TPNH十H+ (2)
(340または366mμでTPNHの増加を測定)
本法で,たとえば精秤して作った100mg/dlブドウ糖基準液を測定してみると,いつも91mg/dlの値しか得られず,このことより精製ブドウ糖でも常に9%の水分を含有すると考えられている。したがってブドウ糖基準液中の正確な含有量は本法で検定しなければならないとさえいわれている。しかし実際このような方法を日常臨床検査として採用することができないので,昔から多種多様の測定法が考案されてきた。
嫌気性菌の検査法(1)
著者: 赤真清人
ページ範囲:P.253 - P.258
はじめに
ここでいう嫌気性菌とは,偏性嫌気性菌のことで,酸素の存在しない状態でのみ発育しうる菌の総称名である。一口に嫌気性菌といっても,菌種が変ると栄養要求や嫌気要求の程度が変り,検査術式も細かい点ではそれぞれに異なってくる。しかし,嫌気性菌という特別な名前はあっても,細菌であることには変りなく,検査法もその大綱は好気性菌のものと変らない。それゆえ,ここでは好気性培養と共通の部分は思い切って省略し,嫌気性菌に特殊な部分に焦点を合わせて説明する。
血液凝固検査(2)—各論(1)
著者: 藤巻道男 , 安井武義 , 谷田部元裕 , 佐野京子
ページ範囲:P.259 - P.263
凝固検査を行なうにさいして,血液の取扱いと保存状態,試薬の調製,用いる器具,測定温度などによって,その成績は影響されるので常に注意を怠たってはならない。
今回はスクリーニング・テストとしてのPTTおよびプロトロンビン時間を中心としての測定法について述べる。
座談会
ドック検査と正常値
著者: 大槻和男 , 鈴木豊明 , 日野原重明 , 松木駿 , 松村義寛
ページ範囲:P.264 - P.271
ドック検査の中心となるものは,臨床検査である。ドック検査の対象は,見かけ上は健康人であるが故に正常値というものが重要な意味をもってくる。そして,そのことは,検査の正確さをよりいっそう要求させる。今月は,ドック検査にたずさわっておられる内科の先生方にお集まりいただいた。
新人のあなたに
仕事を道楽にしよう—実践の学問への脱皮を目指して/回り道でも基礎概念を—先輩の責任は重大
著者: 北村元仕 , 広明竹雄
ページ範囲:P.272 - P.273
仕事を道楽にしなさい。新らしく仲間入りをされるあなたに,私が贈りたい言葉はこれです。臨床検査は,人命に結びつく崇高な仕事です。これを道楽とは不見識なと思われるかもしれません。たしかに,私達の仕事は尊い使命をもっています。けれども人の生命との結びつきは決して直接的ではありません。臨床医とちがって,患者の苦悩や死を皮膚で感ずることもまれです。直接の相手は血液や,尿や喀痰です。これを,本来の尊い仕事にしつづけるために使命感だけで,はたして足りるでしようか。
道楽などとおかしな表現をしないでも,臨床検査の技術そのものがすでに魅力的だから大丈夫,と考えることも危険です。あなたがこれから使う機械は最新式の電子計器や,高価な自動分析機であるかもしれません。
レポート
貧しさをのりこえて躍進するカンボジア—派遣検査技師の現地報告(1)
著者: 加藤哲
ページ範囲:P.276 - P.278
国外へ始めての一人旅でいささか心細くありましたが皆様のおかげをもちましてどうやら目的地へたどりつくことができました。
さて御依頼の件,また団長の所へもある女性より食住さえ面倒をみてくれるなら,給料はなくともカンボジアで働きたいという熱心なる手紙をよこされた方もあり,私の見聞した現地の事情が多少とも参考になればと考え印象を綴ってみることにしました。
入門講座 細菌
エーゼのえらび方,使い方
著者: 高橋昭三
ページ範囲:P.279 - P.279
微生物関係の実験,たとえば臨床材料,菌の培養の取あつかいなどにおいて,エーゼは,食事の時の箸のように,普通につかわれる。そのつかい方は技術者の熟練の程度をあらわすといってもそれほどまちがいはない。
図1に示したものは,普通につかわれるエーゼである。基本的には,aの部分を,万年筆をもつように,右の栂指.示指.中指の3本でもつ。他の2本の指は,棉栓等をとりあつかうなどの用途があるので,あそばせておく。焔の中に,cの部分が全部1度に入るように立てて入れてやく。黄色になるほどに加熱したら,新しい培地等につけて冷やしたり,または自然にひえるのをまち,菌または臨床材料をcの部分につける。塗抹標本をつくる時は,菌の斜面培養ならばごく少し,液体培養ならば適当量,臨床材料ならば,1エーゼとり染色法により,塗抹した時,一様に白くなる程度ないしなるべくうすく,やっとみえる位までにのばす。とった菌,臨床材料の分離培養を行なう場合は,できるだげ少量をとるようにする。それを培地に,エーゼのcの部分の先を培地にきずをつけないように画線する。この時,エーゼを,手首のカをぬいて,動かすようにする。ニーゼが培地面を動いてきずつけないで,なめらかに動くようならばよい。大よそ,1.2%の寒天20mlを,9cmのシャーレにかため,その上を,きずつげずに,すきまなく画線できるようになれば十分である。これが細菌実験技術の第一歩である。
血清
沈降反応(Precipitation Test)
著者: 松橋直
ページ範囲:P.280 - P.280
たとえばタンパク質のような水に溶解性の抗原と,これと特異的に結合する抗体とを反応させたとき,肉眼ではっきりわかるような沈降物ができる現象を沈降反応という。
沈降反応にあずかる抗体を沈降素(precipitin)と呼び,対応する抗原物質の名称に「抗」の接頭語をつけてその特異性をあらわす。たとえば,ウサギにニワトリ卵白アルブミンを注射してできてくる抗体は,ニワトリの卵白アルブミンにかぎって反応し,沈降物をつくるが,この抗体は,抗ニワトリ卵白アルブミン沈降素とよばれる。
血液
血球計算法と正常値
著者: 寺田秀夫
ページ範囲:P.281 - P.281
自動血球計数器の普及により,赤血球や白血球が自動的に算定される傾向にあるが,メランジュールならびに計算板を用いる算定は患者のべットサイドからの検査に欠くことができず,これを正しく速く行ない得ることは検査技師の素養の一つである。
算定法血液を正確にメランジュール*の規定の目盛まで吸い,その先端や周囲に附着した血液を拭ぎとりついで稀釈液**で稀釈し,数分間振鐙してメランジュールの球部の内容を十分混和させてのち,最初の数滴を捨てたのち,次の小滴を計算室に流し込む。
生化学
秤量の仕方
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.282 - P.282
天秤の調整
臨床検査室には直示天秤が普及してきた。今までの天秤では20分も30分もかかっていた精密な秤量が数分ですんでしまうので,気軽に使えるのでこれからもどしどし使われるであろう。
秤量は正しい標準液,正しい試料採取に欠くことのできない操作法であるが,天秤の取扱いが正しくないとせっかく秤量しても無駄になってしまう。
病理
生理
脳波計の扱い方
著者: 本間伊佐子
ページ範囲:P.284 - P.284
脳波の解説書を読んだり,一通りの講義を聞いても,いざ脳波計を扱うとなると何かととまどうものである。実際には脳波記録をしながら重要なポイントを一つ一つ身につけていかなければならないが,2,3の注意点を簡単に述べる。
1)対象が患者きんであるということ:これは特に気むずかしい患者や泣きさけぶ小児である場合には,検者がいらいらしてしまうこともあるが,脳波検査は電気をかけるのでなく,痛みも何もない検査であることを十分に説明し親切にていねいに応対することが大切である。小児ではとくにあやしたり,母親に付きそわせたりして安静状態での記録をとることに努力する。どうしてもできない時は眠らせて睡眠脳波だけを記録することもある。自分が患者の身になって誠意をこめて忍耐強く行なえば,自づと気持が通じあい,きれいな正しい脳波が記録されるものである。
各科共通
ガラス計量器のえらび方
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.285 - P.285
容量分析には種々のガラス計量器が活用されるのは無論のことであるが,臨床検査室では試料の主なものは血液,尿,胃液など体液成分であるので液体の容積の測定は頻繁に行われる操作である。
ガラス計量器が清浄にするのに便であるため繁用せられるが,水に濡れない点とこわれにくいことからプラスチック製品もだんだん開発されて来ている。容積の測定器具を大別して受け用と出し用とがある。受け用とは容器の画線まで盛った液体の容積が表示量となるもので代表はメスフラスコ,メスシリンダーである。出し用は画線に合わせたものを一定の法式によって別の容器に移したときに表示された容積がとりだされるもので,ピペットが代表的である。このような違いがあるのは,ガラス面が水によって濡らされるために起るものであるから,水に濡れないプラスチックでは区別はない。またガラス面をシリコンなどで溌水処理をすればプラスチンク製品と同じことになる。けれども濡れる性質によって検定してあるものは検定し直す必要が起ってくる。
検査室メモ
ガラス器具と洗剤(2)
著者: 広明竹雄 , 藤沢武吉
ページ範囲:P.286 - P.286
抗生物質の出現は現代医学のエポックとなった。しかし,これを使用する場合,感受性検査を行った上で最も効果的な投与法を指示するのが常識である。
洗剤を使用する場合も同様で,どのような物質によって,どの程度に汚れているのか,使用すろ洗剤はとのような性質のものか,を十分に知った上で,これらを巧みにマッチさせ効果的に使用しなげれば意味がない。
講座 臨床血清学講座Ⅷ
梅毒の血清学<B>
著者: 福岡良男 , 安藤清平
ページ範囲:P.287 - P.292
I.梅毒血清検査法の鋭敏度と特異度
梅毒の血清学的検査法の種類とその組合せについては前回に述べた。多数の検査法の中からいくつかの検査法をえらぶ場合には,各検査法の特異性と反応性がすぐれており,術式が比較的簡単であり,経費が余りかからず特殊な設備を必要としない検査法をえらぶべきである。しかもこれらの検査を組合せた場合にいかなる梅毒抗体をも検出できるものでなければならない。これらの条件の中では検査法の特異性と反応性の問題が特に重要である。梅毒患者では必ず陽性となり,梅毒に罹患していない人では必ず陰性になる検査法が理想的であるが,このような検査法は一つもない。そこで梅毒患者の陽性率(鋭敏度という)と,梅毒でない人の陰性率(特異度という)が比較的高い検査法で我慢しなければならない。わが国で最も広く行われている緒方法,ガラス板法,梅毒凝集法は鋭敏度も特異度もすぐれた検査法であることが証明されている。昭和27年に行われた各種梅毒血清検査法の比較実験の成績を表1,2に示した。
Treponema (Tpと略す)を用いる検査法はわが国ではまだ余り行われていないので,その鋭敏度と特異度に関する報告は少い。皆見らのSTS, RPCFテストおよびFTAテストの比較成績を表3に示した。RPCFおよびFTAテスト以外のTpを用いる検査法の鋭敏度と特異度を知るためにアメリカの成績を表4と5に示した。
臨床生化学講座Ⅰ
臨床生化学とはいかなるものか
著者: 松田誠 , 藤沢洌
ページ範囲:P.293 - P.296
この号から臨床検査技術者を主な対称として,臨床生化学について書くことになった。臨床生化学じしん若い学問であり,人によってその受けとり方は,色々であるのは,またやむを得ない。したがってここに書かれる内容も普遍性を欠いたものかもしれないし,またかなり独断的と思われるところもある。読者もこれを読みながら一緒に考えてほしい。臨床生化学といっても,生化学の基礎的な過程が共通に含まれているはずであるから,ひとまず現在の生化学の内容と,その方向から話を進めたいと思う。
私の工夫
梅毒ガラス板法,抗原浮游液の安定したつくり方
著者: 松橋直
ページ範囲:P.296 - P.296
現在ガラス板法抗原浮游液のつくり方は緩衝液0.4mlを広ロビンに入れ,ビンを机の上でまわしながら抗原液を六秒間で滴下し,さらに4.1ml緩衝液を加え,最後にはげしく振るのであるが,何分手で行なうために,その日その日によつてでき,ふできがあり,熟練を要する。
ことに抗原液を滴下する場合のビンのまわし方によって粒子が大きくもなり細かくもなる。
そこで私はビンを手でまわすかわりにサーモミキサーを使用したところ,粒子も細かく常に安定した浮游液を作ることができ以後浮游液を作りなおすようなごとは全くなくなつた。
研究
血清総蛋白のBiuret反応による呈色とその屈折計による定量との関係
著者: 山本哲夫 , 沢田澄枝
ページ範囲:P.297 - P.299
血清蛋白濃度が0.6g/dl以下では,蛋白質のBiuret反応による呈色の吸光度(E)はそれに比例すると考えられている。血清のAIG比を吉川・斎藤法を用いて測定するさいに,血清総蛋白(以下S.T.P.と省略)量に相当するBiuret反応の呈色のEを求め,同じにそのS.T.P.量をKjeldahl法により測定し,換算係数を求め,この係数を用いてA/G比測定のさい,蛋白濃度未知の被検血清のBiuret反応による呈色のEに乗じて蛋白量を換算する方法がある。蛋白質定量法として従来Kjeldahl法は係数の問題が幾分含味しているとしても,最も認められている。しかし,一般の検査室で実施するには熟練を要し,いささか煩雑すぎると思われる。定量法として正確さは劣るがきわめて簡易にS.T.Pを測定できる屈折計法があり,一般の検査室で使用され,臨床的にも十分その役割を果している。吉川・斎藤法を用いてA/G比を測定するさいに,多数の種々の異なった濃度のS.T.P量を屈折計法で測定し,平行してBiuret反応によるS.T.P量に匹敵する呈色のEをチェックし,それぞれの値からグラフを作成し,統計的処理をした。これらの相関関係よりその後の検査においてAIG比を上記方法で測定するさい,総蛋白量に匹敵するEからS.T.P量を換算することが可能か否かを検討し,その他若干の見地を得たので報告する。
新血清ロイシンアミノペプチダーゼ(LAP)測定法について
著者: 松谷衛 , 竹久元彬 , 福波黎子 , 島末明 , 菊川縫子
ページ範囲:P.300 - P.302
はじめに
ロイシンアミノペプチダーゼ Leucine Aminopeptidase(LAP)の研究については,1929年 Linderstrφ-m-Lang1),1944年 Smith2)によってなされ,1958年Rutenburg Goldbargら3)〜6)が膵癌患者の血清,尿中に本酵素活性の上昇をみいだし,その診断に利用できると報告して以来,注目をひくに至った。最近各方面におけるこの酵素の臨床研究の結果,黄疸の鑑別,膵頭部癌の診断,悪性腫瘍の肝転移の早期発見等に有意であることが認められている。小川,松谷ら7)はLAPおよびそのIsozymeについて報告し,肝胆道疾患に有意義であり,LAP値が低い症例,時期,すなわち正常範囲においてもLAP Isozymeによると,肝細胞性のものか,胆管系のものか,鑑別診断が可能であり,胆管閉塞が管内性のものか,管外性のものか鑑別診断が可能と思われるとのべている。
A群レンサ球菌の凝集反応による型別法
著者: 宮本泰
ページ範囲:P.303 - P.305
従来A群レンサ球菌の型別にはもっぱらLancefildのM沈降反応法が採用されてきているが,本法は技術上あるいは経済上難点が多く,今日でもなお普及がはばまれている。これに反してGriffithによって発見されたT凝集反応法はその後改良され,欧米各国でも再評価され,実用化の機運が起こってきた。筆者らは昨年1年間欧米各国との協同研究を通じて本法の実用性を認識し得たので,ここにその術式の概要をご紹介したい。
以下はイギリスのStreptococcus & StaphylococcusReference Labの術式である。本法による型別成績の実例については日伝誌を参照されたい。術式の解説に先立ち二,三の基本的な関連事項,すなわち菌体の構造,MとTの対応関係などについて略述する。
私の経験
RF反応全血法の使用経験
著者: 藤原照夫
ページ範囲:P.299 - P.299
1956年Singerらが合成樹脂の一種であるポリステVンラテックスの微粒子を使用し,患者血清によるLatex.Fixation.Testを発表,さらにBentnite.Floculation Testへと進展し,その後種々改良されRA反応試薬として市販されるようになった。そのRA反応であるが,ほとんどの市販品が血清で行なうよう調製されているため,血清分離に長時間を要し,外来検査室などで手軽に行なうことができなかった,このたび私は外来検査室または設備のない処でも簡単に全血で行なうことができる輸入品のRF反応について検討し,若干の知見を得たので報告する。
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Glossary≪15≫—「循環器」関係(2) フリーアクセス
著者: 横山芳郎
ページ範囲:P.274 - P.274
atrioventricular conduction time房室伝導時間
atrioventricular dissociation房室解離
基本情報

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62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻12号(2014年11月発行)
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
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58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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56巻5号(2012年5月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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