タンパクはポリペプチドの長い鎖が分子内の水素結合,-S-S-結合,解離基の荷電の状態,疎水基,親水基の相互作用など複雑な影響の下に特定の分子形態をとっていることが解明されてきた.
酵素はすべてタンパクであるので,このような事情の下に特定の形態を有しており,酵素の活性はこのような形態により左右されているものと考えられる.活性のある酵素を取り出すのには形をくずさずに処理しなければならないので,ごく温和な手段をとらなければならない.温度,pH,イオン強度などの大きな変化をしない分離能のよい手段として,イオン交換,ゲル濾過,超遠心,支持体クロマトグラフ法などが登場して,多くの酵素が純品として得られるようになった.
雑誌目次
臨床検査13巻1号
1969年01月発行
雑誌目次
代謝経路と臨床検査・1【新連載】
CPK(クレアチンホスホキナーゼ測定)
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.4 - P.5
カラーグラフ
悪性腫瘍の剥離細胞診断—固定染色の違いによる細胞核形態の差
著者: 山田喬
ページ範囲:P.10 - P.11
悪性腫瘍細胞の認識対象は,主として細胞核の形態に向けられている.しかし,細胞核の形態は,標本の乾燥・湿潤の違い,染色方法の差により著しく異なる。また,細胞の保存状態によっても変化する.それらの核形態の変化を十分理解せずに,限られた経験にのみ頼って細胞を判定するならば,思わぬ誤りをおかすことがある.
その1つの例として,染色液の差よりも,細胞を乾燥するか否かにより,いかに細胞核の形態が異なるかを示す(用いた細胞は,すべてマウスのエールリッヒ腹水癌細胞である).
グラフ
親子鑑定検査法
著者: 古畑種基 , 池本卯典
ページ範囲:P.13 - P.18
ある母子の組み合わせに対して,ある男が父親かどうか,また,子供が取り違えられた場合,真の両親は果たして誰であるかを決める検査が親子鑑定であります.
親子鑑定は,現代の遺伝学の知識を応用することにより,ほぼ完全に解決することができる.その決め手となるのは血液型で,血液型遺伝の法則に反する血液型が認められたときは父子関係は否認される.血液型によって親子関係が否認されない場合においては顔の相似性,指紋,掌紋,足紋,声紋などの遺伝形質の検査を行なって親子らしさの程度を検討します.
集団検診と臨床検査
著者: 樫田良精
ページ範囲:P.19 - P.20
全身についての多角的な検診を多人数に行なうには,能率的なシステムを作る必要がある。ここに紹介するKaiser Foundationの方法は,環状に流れる検査システムと,その結果を電子計算機で処理し短時間で終わる持徴をもっている。
巻頭言
衛生検査技師—その現実とヴィジョン
著者: 武見太郎
ページ範囲:P.21 - P.21
日本の過去の医学教育には,改められるべきものがはなはだ多かったと思う.その中でいろいろな専門分科が生じ,パラメディカル職種が育てられてきたことは,個体発生と系統発生の関係におき直して考えてみる必要があると思う.
専門分科とパラメディカル職種との間に,どのような共通な学術方法論と思惟方法とを存在せしめなければならないかは,その養成にあたっての第1の課題であると思う,実際は必要に迫られて自然発生的に独立した職種が登場し,後になって法制化が行なわれるというのが学術行政の常である.そこに絶えず混乱の培地が存在されることは,あまり気づかれていないのである.専門分化やパラメディカル職種の問題は,全医学の立場と近接科学の動向の関連において,発足の段階で計画的に検討さるべきものである.わが国ではこの段階に十分な時間と努力とが用いられたためしはないのである.学術社会の秩序が,自然発生の後に考えられるというくらい非学術的なことはない。
総説
血液型による親子鑑定法
著者: 古畑種基 , 池本卯典
ページ範囲:P.22 - P.27
遺伝学的に親子関係を明らかにする,最も確率の高い方法は,血液型の検査である.産院などで子供の取り違え事件の多い昨今,"この子の親はだれか"の鑑別依頼は年々増加している.ここでは,検査法の種類,確率,注意点などを解説し,血清型による方法にも言及する.
技術解説
中枢神経の染色法
著者: 小出ツネ
ページ範囲:P.28 - P.32
はじめに
中枢神経の染色法として,ふつうに用いられているいくつかの染色法を述べるが,染色の前段階として固定・脱水・包埋・薄切りなどの過程を経る時の注意事項を簡単に述べると,1)材料の十分なホルマリン固定—切り出した組織片は市販のホルマリンを水で6倍稀釈したものを用い,厚さ5mmのものを1週間から10日ぐらい固定すればよい(ふつうの大きさの組織片の場合).
2)十分な脱水—アルコール列は90%アルコールⅠ,95%アルコールⅠ,Ⅱ,無水アルコールⅠ,Ⅱ,Ⅲ,アセトンⅠ,クロロホルムⅠ,Ⅱ,Ⅲ,パラフィンⅠ,Ⅱ,Ⅲ,の13個の脱水瓶を用意し,1日ずつ入れて漸次濃度の高いものに移す.
マイクロタイター法によるASLO値測定と定量ラテックス結合反応
著者: 松浦美喜雄 , 白石聡
ページ範囲:P.33 - P.35
血清学的検査を含む集団検診を行なうに際して肝要なことは,被検血清をできるだけ早くかつ正確に処理することである.われわれは,小学校児童ならびにその職員,父兄合わせて1000名をこえる被検者より採血を行ない,それらの検体について,ASLO値の測定,ラテックス結合反応によるリウマチ因子の検索を行なった.この集団検診の際,多数の検体についてのASLO値測定の手抜きの頻雑さが1つの障害となった.この障害を除くために,補体学の実験で慣用されているマイクロタイター法の応用を試みた.ラテックス結合反応については,この方法を導入することにより簡便な定量値を行ないえた.
ひろば
中小検査室共同管理についての提案
著者: 村田徳治郎
ページ範囲:P.32 - P.32
近年,臨床検査の発達は,統計を見るとその項目数また量ともに急激に上昇してきている.おそらく今後上向いた曲線は,多少の変動はあるとしても下向することはまずあるまい.近代化された大病院・大学病院の検査室はまず例外として,中小検査室はいかに対処していったらよいのか.解決の方法はいくつかすぐにでも考えられるであろう.オートメーション化,技術員の増員,企業的検査所への依頼等々,いずれにしても私立の揚合は公立と異なり,経済的問題がまず第1で,少なくとも検査室を拡大機能化していこうとすれば,それに見合う収入を得ることが第1段階であろう.
この時点で共同管理による合理的な方法として,私の考えを述べてみたい.
臨床検査の問題点・1【新連載】
細胞診—細胞核の形態
著者: 山田喬 , 山崎正道 , 浦部幹雄
ページ範囲:P.36 - P.42
細胞核の形態は,その標本処理過程,特に固定の仕方によってかなり違って判定される.癌か非癌かの決め手に大きく貢献するこの検査について,現場の技師が,その問題点を病理医にズバリきいてみると…….
私のくふう
ポリグラフを使っての入浴中負荷心電図簡易検査
著者: 森信弘
ページ範囲:P.42 - P.42
われわれの病院では,老人のリハビリテーションが主体になっているため,温泉治療に耐える心臓をもっているかどうかということが,問題になる.防水の電極を使用するのがよいのだが,なかなか手に入らないので,私どもの病院ではポリグラフを用いて,入浴中の心電図を治療前に検査している.電極は両肩両耳につける.耳には脳波の電極と同じME耳部電極を使い,肩には脳波筋電図時の皿電極,または使い捨て電極を使用し,アースは顎にとる.なおやせた老人の場合肩の電極は,特に柔らかい位置を選ぶ。パターンは右肩—左肩,右肩—右耳,左肩—左耳と組み3誘導を記録する.図のようなデータがでる.
右肩—左肩は標準四肢誘導の第1誘導に,右肩—右耳はaVRに,左肩—左耳はaVLに近い記録がとれる.
主要疾患と臨床検査・1【新連載】
肺疾患の臨床検査(1)
著者: 高橋昭三
ページ範囲:P.43 - P.47
臨床検査室は,生きている患者の体内をさぐる触手の何本かであることは,肺疾患の場合でも同じである,臨床医は,それをたよりにして,各触手からの情報を総合して,診断を確定し,治療方針を定めてゆくのである.肺疾患については,おおよそ2群の検査が行なわれる.第1群は,臨床生理学的検査で,呼吸機能に関する検査であり,第2群は,痰・血液などの検体についての検査である.今回は,第2群の検査について述べることとする.
学会印象記 第15回日本臨床病理学会総会印象記
時宜をえたアイソザイムの臨床的応用/視野をひろめた仙台での2日間
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.48 - P.49
卓越した大会運営
昭和43年10月11-13日の3日間,杜の都仙台で第15回日本臨床病理学会総会が開催された.総会長は石戸谷豊助教授(東北大)である.本総会も年々隆盛をきわめ,演題数も年ごとにまし,昔を知る人にとっては今昔の感に耐えぬものがあるらしい.それだけにこの運営にあたる当番校の方々の苦労は並たいていのものではない.今年は,設備万端整った広々とした宮城県民会館を借りきって行なわれたが(写真),東北大中検はじめ関係者のゆき届いた準備,新機軸を出そうとする意欲,マナーなど,すべて一糸乱れぬチームワークでスムーズに進行し,参加者一同の深い感銘をさそうものがあった.
学会前の抄録を掲載する臨床病理補冊は,従来の形式を大きく破って1600字のタイプ印刷を提出させ,そのまま掲載する方法をとったが,これによって会員は発表前に,だいたいの内容を把握して,口演,壁発表に臨むことができ,討論もしやすかったため,非常に好評であった.提出時かなり煩雑性を伴うことで演題の激減も予想されたよしであったが,全然その傾向なく,会員の熱心もこれを成功せしめた一因と思われる.
1ページの知識 生化学
試薬の精製—固体化合物の再結晶
著者: 永井諄爾
ページ範囲:P.51 - P.51
精製操作の労
科学者は元来疑い深い人間であり,また科学とは疑うことから出発したともいえる.われわれが試薬を買ってそれを使おうとする場合,われわれはその試薬の純度が,そのレッテルに書いてあるとおりのものだと信用するほど甘くはない.たとえ特級試薬と書いてあっても,その純度が文字どおり100%で,少しの混合物(不純物)が含まれていないとは思いこまない.
信用しなければどうすればよいか—われわれは自分の手で納得のできるまでその試薬を精製する.試薬を取り扱うものは,たとえどんなに手数がかかろうと,この精製操作の労をおしんではならない.
血液
血球計算の誤差をなくすには(1)
著者: 大橋辰哉
ページ範囲:P.52 - P.52
主として衛生検査技師の試験を受ける人を対象として書けという注文なので,まず昭和40-43年の血液学の試験問題を表1のように整理分類してみたところ,やはり検査技術に関するものが最も多かった.
ところで筆者はこの欄では,検査の術式は述べない予定である.それらはどの本にも十分に記載されており,この欄を読む人は一通りはすでに知っていると思うからである.それよりむしろ,検査技術上実際に必要なテクニックのコツや知識を主として述べようと思う.こうしたことはあんがい教科書などには書かれていないからである.
血清
"感作"ということ
著者: 安田純一
ページ範囲:P.53 - P.53
"感作"(sensitization)とは元来,"敏感(sensitive)にする"という意味の言葉であるが,この言葉は血清学においていろいろの意味に用いられている.
細菌
細菌の形態からの同定(1)
著者: 木村貞夫
ページ範囲:P.54 - P.54
われわれが学ぶ微生物学の中には,小はウイルスから大は真菌に至るまで,たいへんたくさんの種類がある。これらの多くの微生物の中で,人間に病気をおこす種類のものだけがわれわれの当面の対象である.したがって,その数はわりに限られている.われわれが,染色や培養によって観察する菌の大部分は,非病原性で,これらの中には正常細菌叢もあり,雑菌とよばれて全然関係のない菌もある.これらの菌の中から,病原性のある菌を選びだすことがわれわれの目的である.
ある未知の菌をしらべ,その菌の属する科・属・種を決定することを同定というがこれが細菌検査の究極の目的であることは,上述の通りである.このために,いろいろの方法が用いられる.形態,生物学的性状,血清学的性状などの諸検査がそれである.これらを総合判定して細菌の同定が行なわれる.
病理
組織の固定(1)
著者: 川井一男
ページ範囲:P.55 - P.55
すべての生物は細胞より構成され,高等生物は部位によって形態機能を異にする,高度に分化した細胞の集まりよりなっている.細胞の集団でできる組織を基準にして,生体の疾病を考究する病理組織学では,組織の構造の明らかな標本によって,はじめて正しい観察が可能となり,さらに細胞の構造までも明瞭なことが望まれる.
生理
半導体(Semiconductor)
著者: 宇都宮敏男
ページ範囲:P.56 - P.56
トランジスタをはじめ電子工学で重要な各種の固体電子素子の主要材料は,半導体である.半導体というのは単に導体と不導体(絶縁物)の中間的性質というのではなく,電気伝導現象が特異な形で行なわれることに注意しなければならない.
一般
医療機械器具のJISについて
著者: 土屋隆
ページ範囲:P.57 - P.57
鉱工業製品の標準化を促進することにより,製品の品質の改善,生産の合理化,取り引きの単純化・公正化および消費の合理化を図ることを目的に,工業標準化法が制定されてから早くも20年を経過しました。
工業標準化法に基づいて制定された基準を日本工業規格(JIS)と呼び,建築・機械・電気・繊維・金属材料など鉱工業製品や基本的な試験方法など,約6000の規格が制定されています.また,特に必要な製品については品目指定ということを行なって,社内標準化,品質管理が一定水準以上の製造業者に限り,製品にJISマーク(〄)を付ける許可が与えられることになります.
検査室メモ
いかにしたら信頼されるデータが出せるか(続)
著者: 広明竹雄
ページ範囲:P.59 - P.59
検査科よりの要望事項
検査担当者側として臨床検査の該差を少なくする努力や,新知識吸収のため懸命になっているが,検査担当者がいくら一生懸命になっても,利用者側の協力なくしては正確なデータを得ることはできない.
可検材料の採取時からすでに検査は始まっている.どのような条件で誤差が入りこむか,あるいはどのような条件で材料を採取すればよいかを関係者一同に知らす必要がある.
論壇
集団検診と臨床検査
著者: 樫田良精
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床検査は中央検査室システムの発達により,患者の診断に,さらに患者の治療のコントロールに役だつ客観的データを,医師に随時豊富に提供できることから,現在,急速に発展しつづけている.一方,疾病の早期診断・早期治療の線から,さらに前進して潜在する異常を早期に発見して,これに適当な予防措置を加えるという積極的な姿勢が,医学関係者のみならず一般社会にも高まるとともに,臨床検査の果たす役割はますます広がり,かつ重大になりつつある.
座談会
"衛生検査技師学校"今後のあり方
著者: 清水文彦 , 小酒井望 , 樫田良精 , 和田浩 , 田口文章 , 長岡文 , 寺田京子
ページ範囲:P.62 - P.71
進展する臨床検査領域の中で,いかに現実の要求にあった技師を育成していくかが,学校の役割とされている.2年制の是非,教育年限の延長問題,教員不足の対策など今後のあり方を,学校長・検査室管理者・教師・卒業生それぞれの立場から率直に話していただくと
特別レポート
中央臨床検査室の管理と運営
著者: 藤沢武吉
ページ範囲:P.72 - P.76
病院に中央臨床検査室制度が採用されてから,はや10有余年になり,その普及と進歩はめざましい.最近,中央臨床検査室の管理と運営に対する関心が高まり,種々の方法が実施されている.
私は順天堂大学医学部付属病院の中央臨床検査室における管理の現状を述べて,批判を受けたい.
研究
Erythrotrol-Dadeの使用経験
著者: 黒川一郎 , 後藤尚美 , 植野佳子 , 佐藤登茂子 , 永井龍夫
ページ範囲:P.77 - P.80
緒言
検査の精度と能率の向上をはかる目的で,血球計測も器械計測に移行しつつあるのが現今の趨勢と言えよう.しかし他の臨床検査と同様,標準試料を用いて日常の検査業務をチェックする必要がある.
Dade社のErythrotrolはかかる目的のために作られたものであるが1),ミドリ十字社より本品の提供をうけたので,私どもが日常使用している東亜ミクロ.セルカウンターI型(以下東亜MCC)を用いて2,3検討してみた.本計数器の基本的検討については,私共がすでに発表したごとく2),容量検出方式を原理としているので,Coulter Counter等にErythrotrolを使用する時とは異なった態度を示すことも考えられたので,この点を特に注意して検討を行なった.
毛細管法による黄疽指数測定に関する研究
著者: 相川節子 , 原田昭子 , 小畑恭子 , 柳千栄子
ページ範囲:P.81 - P.84
はじめに
黄疸指数の測定には,Meulengracht氏法が広く用いられているが,本法は必要血清量が多く,さらに,操作も簡便正確とはいいがたい.そこでわれわれは独自に測定法の改良を試み基準液および比色管を多数用いて実施する試験管法と,それをさらに発展させた毛細管を用いる方法を検討した.
胃癌細胞における各種染色法の比較検討
著者: 平沢秀次郎
ページ範囲:P.85 - P.87
細胞診における染色法は,病理組織学,血液学的染色法をはじめ,いくたの方法を応用し,悪性腫瘍細胞の同定に用いられてきたが,ことに胃細胞診における直視下洗浄法,および直視下生検法により剥離された胃癌細胞の染色所見を中心として,再検討を試みる機会を得たのでその成績を報告したい.
Routine検査としてのNiacin陰性抗酸菌についての観察 第1報
著者: 沼野征子 , 三原克之 , 高見寿夫 , 小林稔
ページ範囲:P.88 - P.91
昭和41年4月から43年3月までの2年間,細菌検査室において実施した結核菌検査のうち,培養2-8週で培養陽性菌株についてNiacin検査を行ない,さらに陰性のものについて各種抗酸菌同定検査をし,その成績を集計し,特にNiacin検査の評価を行なったのでその成績の一部を報告する.
質疑応答
寒冷凝集反応の際の血球浮遊液に
著者: 高田三貴也 , 松橋直
ページ範囲:P.91 - P.91
問
臨床検査法提要20版と23版では,その血球浮遊液の濃度が異なっています.遠心回転数と時間は同じですが,前版によると0.2%,後者は0.25%となっています.また,稀釈した血清(稀釈法も異なる)に加える量も0.5mlと0.1mlと異なります.各管の血球含量が同じになるかとおもったのですが,0.25%の時は0.041%,0.12%の時は0.1%となり,最終的血球含量が異なっています。反応の性質上このような差は別に問題ないとおもいますが,どうなのでしょうか.また,ASLOの場合の血球浮遊液の場合も日本栄養化学の説明書によると,2500回転51遠心沈殿し,5%浮遊液を作るとありますが,金井泉の臨床検査法提要23版には2%血球浮遊液となっています.この場合もどちらでも良いのでしょうか.また,血球の多少による反応に及ぼす問題点など,今後の血球浮遊液を作るうえに参考にしたいとおもいます.お教えください.
基本情報
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62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
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60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻1号(2011年1月発行)
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
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今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻9号(2008年9月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻7号(2007年7月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
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50巻12号(2006年11月発行)
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50巻6号(2006年6月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
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49巻4号(2005年4月発行)
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49巻2号(2005年2月発行)
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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8巻1号(1964年1月発行)
7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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