血液塗抹標本の染色とその仕上がりは,染色液(緩衝液)や水染に使う水のpHによってずいぶん変わってくる.だいたい,ギムザ染色にしてもライト染色にしても,至適pHから酸性に傾くほど仕あがりは赤く,アルカリ性に傾くほど青味を帯びてくる.以下,写真は染色時のpHをいろいろと変えたときの所見を示したものである.染色以前に,ガラスの清浄なこと,未染標本を個定しないまま湿度の高いところに放置しない,などは血液形態観察の基本であり注意したい(顕微鏡倍率はすべて700×).
雑誌目次
臨床検査14巻4号
1970年04月発行
雑誌目次
カラーグラフ
グラフ
病理組織のための電顕試料作製法Ⅰ—固定と包埋
著者: 三友善夫 , 宮本博泰
ページ範囲:P.321 - P.328
1932年に,電子顕微鏡がはじめて製作され,さらに1940年ごろから実用化への研究が進み,1948年にPcase&Bakerにより生物組織の観察が試みられ,その後,固定,脱水,包埋,超薄切の方法が開発され,医学生物学的試料作製法の基磯的技術が確立された.電顕も細包組織観察の重要な手段として,しだいに病理学の分野にも導入されて,病変発生の場としての細胞組織の微細構造の観察はもとより,微細構造レベルでの病変の把握に応用ざれている.電顕試料作製の技術は,従来の光顕試料作製と原理的には同じであるが,真空下で観察される電顕材料は光顕材料に比して試料が非常に薄く(0.1μ以下)小さいために,病変部位の選択把握ならびに,artefactと病変像の区別などの一般的生物試料とは異なる特異的な注意が必要である.光顕レベルで行なわれているオートラジオグラフィーや組織細胞化学的方法,螢光抗体法も電顕レベルでい可能である.病理組織の材料が反復再現を許さないものであれば,機に臨み,有用な試料作製を正確に行ない,疾患概念や本態の不詳な疾患の解明に役だてたい.日常病理組織の観察に用いられる最も一般的な方法を紹介する(薄切〜染色は次号う.カット写真はウイルス性心弁膜炎(矢印がウイルス).
生化学検査と水の管理
著者: 小野弘毅
ページ範囲:P.367 - P.374
はじめに
一般に言われる"純水"とは,"不純物を取り除いた水"のことであるが,完全に水から不純物を取り去ることは不可能に近い,したがって単に純水といっても,種種の精製段階のものがあるわけで,最近では"精製水"(Purified water)という語を用いて完全に純粋な水(純水,すなわち化学種としてのH2O)と区別している.
ふつう,固体の試薬は水に溶解し,水溶液として用い,液体の試薬も稀釈して用いることが多い.したがって溶媒,稀釈剤としての水は,なるべく純粋なものでなければならない.生化学検査室においても,井戸水や水道水をそのまま使用できることは少ない.検査室では取り扱う検査項目が多く,不純物質が反応系に及ぼす影響が一様でないので,個々の検査に応じて,不純物の許容量,すなわちどの程度の純度が要求されるかを知ったうえで検査にかかる必要がある.
抗原抗体反応・4
抗原抗体反応の最適比
著者: 松橋直
ページ範囲:P.330 - P.331
抗原と抗体は,前に述べたようなしくみで結合すると考えられている.そして,抗原がタンパク質のような分子で溶解性であるときは,抗原抗体反応の結果,沈降物ができる.日常検査でみなれているものでは,CRP検査がその代表的なものである。抗原がもっと大きく粒子状のものであると,この場合は,抗原抗体反応の結果,凝集塊ができる.日常検査で経験するのは,ABO型の血液型検査やWidal反応などである.したがって,沈降反応も凝集反応も本質的には同じものであると老えられている.
たとえば,ウイルス粒子が対応する抗体との間に作る沈降物を電子顕微鏡で観察すると,ちょうど赤血球が凝集したような像がみられる.もっともこの場合は,特殊な染色法(negative staining)によれば,1個のウイルス粒子に,抗体は片側の結合基で結合し,他方の結合基で別のウイルス粒子と結合して,抗体が2個のウイルス粒子の間を橋渡ししていることがわかる.同じような反応が次から次へと起こり,肉眼でもわかるような沈降物ができるのである.
ノモグラム・4
クリアランスにおける尿量補正ノモグラム
著者: 斎藤正行
ページ範囲:P.333 - P.333
尿量はほぼ体表面積に比例する.したがって前および次号の腎クリアランスノモグラムに代入する1分間尿量は,厳格には被検者の体表面積で補正したものであることが正しい.25歳以上の成人ではこれを省略しても大した誤差はないが,体格変動の大きい小児では必ず補正したものを代入すべきである.
求めかた患者の年齢に相当する軸の左側に患者の身長を代入すると,その右側に補正係数(1.48/A)が求められ,これを1分間尿量に乗ずる.
検査室の便利表・4
飽和蒸気の圧力—温度変換図
著者: 北村清吉
ページ範囲:P.335 - P.335
使い方温度軸に三角定規(直角の部分)を当てて,平行移動した線上の交差部位がそれぞれの名称による単位の圧力数を示している.
注意点圧力単位のうち右側( )は標準大気圧,あるいはそれに近い圧力単位を0とみなしたときの数値で,いわゆる大気圧との差として,日常使用ざれている単位を示している.
総説
食中毒
著者: 辺野喜正夫
ページ範囲:P.337 - P.342
食中毒は夏季のものという通説は消えつつある.生活水準の向上に伴う食生活の多様化,食品の大量生産と集団給食の増加などが季節感をなくし,食中毒を通年のものとしつつある。発生原因の約4割が不明といわれるわが国の食中毒—その最近の傾向,特に細菌性食中毒について解説する.
技術解説
微量の試料中の乳酸脱水素酵素(LDH)検査法
著者: 鈴木貫太郎
ページ範囲:P.343 - P.347
血清中の酵素を生化学的に検査することによって,臨床的診断を行なうことが最近とみに盛んになってきた.これは酵素化学の進歩に伴い,いろいろな酵素の活性値と疾患との関係,疾患によるアイソザイムパターンの変化などが見いだされたことにより,臨床へ応用されるようになったためである.
特に乳酸脱水素酵素(LDH)は心臓疾患や肝臓に障害があるときなどの場合,血清中の酵素活性値が変動するのみならず,アイソザイムパターンが変わることによって診断に非常に有用なことから,多くの臨床検査室において検査が行なわれている.このためにLDHの臨床診断用の試薬としていろいろなキットが販売されているが,ここに紹介する方法は,従来の諸方法より微量の試量中のLDH活性値測定および,アイソザイムパターンを知ることができるものである,すなわちこの方法によれば,LDH活性は血清の場合は0.2μl,アイソザイムの分離測定にはセルロースアセテート膜法では2μl,デンプンを用いた場合は15μ1以下の血清で十分である.生検材料の場合は粘膜などでは1×1mmの大きさで,5μの厚さの切片中のLDH活性を測ることができ,アイソザイムパターンは厚さ20μの切片3-5枚で十分知ることができる。臨床検査に用いられる試料の量は,少なければ少ないほど患者にとって望ましいことであって,治療の経過に伴い継続して検査を行なうときなどこの方法は有用である.
ペテヒオメーターの使用法と成績
著者: 岡本緩子
ページ範囲:P.348 - P.352
皮膚毛細血管の広い意味での透過性は,厳密にはすでにStefanini-Dameshekが記載しているように,血管透過性(狭義) Permeabilty (液性成分の透過性)と(赤血球の血管壁通過性)血管脆弱性(Fragility)として区別すべきものである。しかし,一般に血管抵抗検査といえば後者,すなわち細血管の脆弱性を測定する検査という意味で用いられている。
一方,出血性素因といわれるものには自発性出血と外傷性出血時の止血不良とがあるが,特に前者の場合に血管の強さが問題となる.この血管の強さには血漿成分および栓球が密接な関連をもっているので,自発性出血者に対しては,一応,栓球数と,その機能ならびに凝固機構検査を行ない,それらに異常を認めなければ血管性の出血素因を疑い,血管抵抗検査を試みるのがたてまえである.
臨床検査の問題点.16
ABO式血液型判定—どうしたらミスをなくせるか
著者: 中嶋八良 , 中野和子
ページ範囲:P.354 - P.359
交通災害の急増は,輸血の需要をますます高めつつある.適応する血液を正しく,早く判定するためのABO式血液型判定は,その重要性の割には,検査法があまり顧みられてない.ここでは,特に新人の技師が誤りやすい点をあげ,どうしたらミスを防げるか検討してみよう.
主要疾患と臨床検査・16
皮膚疾患と臨床検査
著者: 野原望
ページ範囲:P.360 - P.365
皮膚疾患の診断には,視診による皮膚病変(発診)の観察が最も重要である.つまり皮膚科診断学は,その基礎を発疹の形態学的分類においており,したがって,そこでは豊富な経験によってつちかわれた鋭い観察眼がまずものをいうが,もちろん,それだけですべてこと足りるわけではない.なぜならば,ときには型どおりでない特異な病像が現われてくることもあり,あるいはまたもっとたいせつなこととして,同じ形態的変化が全く異なった種々の原因によって生じたり,またその逆に同じ原因から種々の異なった病像を生じたりすることがしばしばあるから,鑑別診断や病因の追求,病態の本質の究明のためには,どうしても患者の状態を客観的に認識する手段としての臨床検査が必要なものとなってくる.
1ページの知識 生化学
よう素−125
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.375 - P.375
ラジオアイソトープはきわめて微量のものでも検出できるので,ラジオアイソトープで標識された化合物も,そのきわめて微量のものが測定できることになる.他方,抗原抗体反応は特異性が高く,特定の抗原—抗体の組み合わせの場合にのみ沈降反応が成立するが,この両者の組み合わせによって,ラジオイムノアッセイという微量分析法が発展してきた.
抗原性を有する物質の多くはタンパクであり,タンパク中のチロジン基はよう素と容易に反応するので,よう素のラジオアイソトープを用いて標識することができる.
血液
ヘマトクリット値の測定
著者: 糸賀敬
ページ範囲:P.376 - P.376
ヘマトクリット(以下Htと略)とは,血液中の赤血球容積が占める割合を%値で表現したもので,ウイントローブ(Wintrobe)管を用いるウイントローブ法と,毛細管を用いる高速遠心法(ミクロヘマトクリット法)とがある。また,赤血球容積の違いで,電気伝導度に差ができる点を測定に利用した,電子ミクロヘマトクリット測定器械も市販されている.
血清
母子免疫の周辺
著者: 水谷昭夫
ページ範囲:P.377 - P.377
T.Smithの実験
母子血液型不適合妊娠(不適合妊娠)の成立機転やその諸検査については,すでに多くの出版物が述べているところであるので,その記述は省略する.
検査の結果から,不適合妊娠が明らかになった場合の処置には,分娩前に行なわれるものと分娩後のものがある.子宮内輸血は,分娩前に行なわれる処置のひとつである.
細菌
感受性検査
著者: 土屋俊夫
ページ範囲:P.378 - P.378
1.抗菌性の有無
薬剤が感染微生物に直接作用して,感染症を治療する方法を化学療法といい,この目的に用いられる化学物質を化学療法剤という.化学療法剤の作用は病原微生物の特殊な代謝系に干渉して,微生物の分裂増殖を阻害し,静菌的あるいは殺菌的に働く.抗生物質とは生物が産生する物質で,上記の作用を有するものをいう.
それぞれ抗生剤は,病原体に対する感受性を異にするのが普通である.各抗生剤について,抗菌効果のある菌種とない菌種とに分類したものを抗菌スペクトルといい,薬剤の適応を決めるうえに重要な意味がある.化学療法を行なう場合には,その疾患の病原体を分離し,その病原体に最も適した化定療法剤を選び,合理的な治療を行なうことが必要である.このように,ある病原体に対して薬剤の抗菌性の有無を調べることを感受性検査という.一般に感受性検査のおもな目的は3つに分けられる.
病理
固定と脱水
著者: 和田昭
ページ範囲:P.379 - P.379
固定—目的にあった固定液を
固定液の種類とか固定の機序については,本誌においてもすでに何回か述べられているので,ここでは固定および脱水に関して実際上注意すべき点について述べてみよう.
組織を固定するときにたいせつなことは,まず何を検索するかということによって,選ぶべき固定液が異なってくるということである.ふつう最もよく用いられるのは,申すまでもなく10%ホルマリンであるが.たとえば糖原のように,水に溶けやすいものはこのような水溶液は不可のため,水分を欠くアルコールを用いる必要があり,逆に脂脂滴を検索するためには,アルコールやアセトンなどでは溶けてしまうため,ホルマリン水溶液でよいというようなことである.
生理
—正常波形や記録のなりたちと生理的基礎知識・2—色素稀釈法—稀釈曲線の記録と臨床的意義
著者: 渡部哲也
ページ範囲:P.380 - P.380
色素稀釈法は血流量の測定を目的とし,心拍出量のほか短絡,逆流など異常血液の定量にも用いられる.測定原理は,血流中に注入した色素(インドシアニングリーンなど)の稀釈状態が,流れの形と大きさにより異なることを利用するものである.この稀釈状態をとらえるために,色素濃度を縦軸,時間を横軸とする"色素稀釈曲線"を記録する.
寄生虫・原虫
寄生虫の検査(4)—特殊検査法
著者: 久津見晴彦
ページ範囲:P.381 - P.381
今回は糞便検査によらない寄生虫症の診断法について説明するが,あとに述べるように,人体内に寄生虫が存在しても虫卵が検出されない場合もあるので注意を要する.なおマラリア,トリパノソーマ,リーシュマニアなどの住血性原虫の検査は,ふつうの血液塗抹標本で行なわれるので詳しい説明は省略した.
私のくふう賞に入選して
刺通失敗が生んだアイディア
著者: 初野紀夫
ページ範囲:P.383 - P.383
われわれ検査技師が守備します衛生実験は非常に広範囲なものですから,動物実験についてはややなじみが薄い方もおられるかと思いますが,"知る人ぞ,知る"でこれがまた,苦労の少なくない分野であります.
近年,化学物質などの生物学的検討への要求度が高まっていますおり,合理的に,能率よくこれを"こなす"ことがぜひとも必要な現状です.
論壇
衛生検査技師学校の現状と将来
著者: 木村貞夫
ページ範囲:P.384 - P.385
衛生検査技師学校のいろいろの問題点については,3年制の問題をはじめとし,病院実習のあり方などについて種々議論がなされている.
筆者も衛生検査技師の教育にたずさわる者として,いくつかの意見をもっているが,ここにそのうちのいくつかについて考えてみたい.
パネルディスカッション
自治体病院検査科の機構と運営Ⅰ—第8回全国自治体病院学会臨床検査部会より
著者: 鳥海純 , 富田重良 , 志津巧 , 岡治義彦 , 井上明弘 , 柴田進 , 諸橋芳夫 , 田中英 , 江波戸俊弥
ページ範囲:P.386 - P.394
全国自治体病院協議会では,年1回の総会を持ち各部会ごとに研さん・討論の場を持っている.このパネルでは,病院の規模に応じた検査科が,どのような機構のもとにどのように運営されているかを規模別の病院に発表していただき,また柴田進教授にその批判と将来の指針をうかがう.これは,本協議会が都道府県立の大病院から,町村立のきわめて小さな病院を包括しているという特色を生かしたものである.
病院実習の実際と心構え—実習生のために
著者: 藤沢武吉 , 小林一二美
ページ範囲:P.395 - P.397
まえおき
日進月歩の医療界にあって,臨床検査の部門もまた急速に進歩発展につつある.ひとつひとつの臨床検査が患者の生命と直結し,医師の診療の手段としていかに重要なものであるか,検査技師として医学技術を行なうものの使命と態度については,医学技術者たるを志して以来,さまざまな機会に学び,すでに各人各様のものになっていると思う.
臨床検査業務に従事るすものには,正しい知識と正確な技術が要求される.これらを修得するためには医療の場である病院の検査室で,実際に患者の検体に手をふれて実習することによって,より効果的に修得できるものと考えている.
研究
TAテストキットを利用した抗サイログロブリン抗体価測定法
著者: 荒木信 , 西山勝行 , 岡崎洋子
ページ範囲:P.398 - P.400
1956年Witebskyらにより,慢性甲状腺炎患者の血清中に抗サイログロブリン抗体の存在することが証明された.現在では臨床的に簡便なTAテスト(Hyland社)が使用されることが多い.
われわれも3年来TAテストを使用してきているが,その実施上,特に成積判定がガラス板上で凝集を観察することであるために,ときに判定に苦しむことがある.われわれがTAテスト陽性と判定したほとんどの症例において,タンニン酸処理赤血球凝集反応(TRC)の結果を調べてみると,104以上の抗体価を証明している.
胃管法とガストロテストとの不一致例の解析
著者: 佐藤乙一 , 星野辰雄 , 西照秋 , 滝沢亮
ページ範囲:P.401 - P.404
まえがき
衛生検査の発達は試薬・培地類の既製化,ディスポーザブル器具の採用による業務の迅速化と人権費の節約による合理化のほかに,簡易化という要素が重要視され,さらに微量化の概念もはいって,ますます激しい発展ぶりを示している.
ガストロテストも以上のような考え方のうえにたって製品化されたもので,従来から行なわれていたカッチュ,カルクの胃管法による胃液中の酸度測定に替わるものとして一般の注目を集めてきた.
新しいキットの紹介
Rheumatoid Arthritis testとしてのイオン交換樹脂を用いた興和RA Testについて
著者: 小林稔 , 金山昭平 , 三島夫美子 , 飯田治
ページ範囲:P.405 - P.412
はじめに
慢性関節リウマチ(以下RAと略称する)患者血清中の,リウマチ因子(以下RFと略称する)の検索としてのRA—テストについてはすでに多くの文献があり,臨床検査として知明のものの1つである.一方,ある種のイオン交換樹脂がタンパクをよく吸着することから,微細化されたイオン交換樹脂に変性γ—グロブリンを吸着させ,均一で微細な凝集塊を明確に認めることができるばかりでなく,溶血剤を加え直接血液を用いても,血清におけると同様の反応を観察できる試薬が考察されたので,その成績を報告し,従来より使用中の同種のものとの比較を行なった.
基本情報
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今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
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今月の特集 母子感染の検査診断
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻5号(2016年5月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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55巻4号(2011年4月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
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