発育に伴って水およびchloroformに可溶性の青色色素pyocyaninを産生する菌をPseudomonas aeruginosaと同定することはきわめて容易である.けれども実際にはpyocyanin産生能が種々の程度に弱いPaeruginosaの同定および,このよらな菌株とP. aeruginosa以外のpseudomonasとの鑑別が問題になる.ここには6株のP. aeruginosaを用いて,日常の臨床細菌検査の最初の段階を占める血液カンテン平板とTSIの培養所見,色素産生の種々相,ならびに定型的な色素産生の有無に関係なくこの菌種を同定するのに役だつ基本的な性状を掲げた.使用菌株は次ページのとおりである.
雑誌目次
臨床検査14巻9号
1970年09月発行
雑誌目次
カラーグラフ
グラフ
新しい検査室 中央鉄道病院中央検査室—空調設計に最大の力を
著者: 高橋正宜 , 谷中誠 , 鈴木亮而 , 河原塚金造
ページ範囲:P.835 - P.838
中央検査室の近代化は,自動機器の導入と電算機処理システムとの結合という機械化に向けられているが,他方,病院の機能の重要なユニットとしての中検の設計には,構造的な能率化が考慮されるべきで,管理面と技師の作業面との2面から十分な配慮が必要である.ここに紹介する中央鉄道病院で構造上最も配慮したのは,院内感染防止策と作業環境対策としての空調設計である.供給空気は再循環を避け,全外気を使い,空気清浄化のために高性能フィルターを使用している.たとえば病理検査室の汚染勾配を考えると,最も清浄度の高い組織培養室から鏡検室,標本作製室を経て,汚染度の高い切り出し室へ気流が流れるように気圧調整を行ない,汚染最極端の所から強制排気を行なっている.
組織と病変の見方 肉眼像と組織像の対比—中枢神経とその病変(2)
著者: 金子仁
ページ範囲:P.839 - P.842
アストロサイトーマは脳腫瘍の代表的なものである,良性のものも悪性のものもあり,後者はグリオブラストーマ・ムルチフォルメともいう.一般に1度から4度まで分け,3度,4度は悪性である.本例は2度の良性である.
結核性脳膜炎は小児に多いもので,昔はすぐに死んでしまったが,現在は抗結核剤が発達して,割合長く生きるようになった.特徴は,脳底部脳膜を侵すので脳脊髄液の循環障害が起こり,内水頭症を起こすのである.結核性肉芽の中に,チールネルゼン染色でみると結核菌が無数にみつかる.
組織細胞化学・3
酵素組織化学(2)
著者: 三友善夫
ページ範囲:P.844 - P.845
酵素組織化学各論
生化学的にとり扱われている約1000種の酵素の中で,組織化学的にin situで検出できる酵素の数はそのほぼ1/5に限られたものである.
生化学的に証明される酵素と組織化学的に検出される酵素とは,その検出法が原理的に同一の場合には,酵素活性の強弱や局在性にわずかの差異が認められることがあっても,ほぼ同一の酵素活性を示しているとみなされるが,色素などの組織化学的に特有の方法を用いなければ検出されないときには,生化学的な研究結果と組織化学的所見の比較には注意を要する.
ノモグラム・9
基礎代謝の簡易測定
著者: 斎藤正行
ページ範囲:P.847 - P.847
求め方 患者を十分安静状態に保ったのち,1分間脈拍数と血圧を測定し,脈拍数をA軸に,最高血圧と最低血圧(Swanの第4点)の差をB軸にプロットすると,この両点との交点が求める基礎代謝率(%)となる.この簡易測定法の絶対値そのものは,O2消費から測定する方法に比し比較的誤差が大きいが,同一患者の治療経過の評価には有用である.
注 意(1)心・血管系の患者には適用不可.
検査室の便利表・9
総説
螢光分析と臨床化学
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.851 - P.856
病態生化学の進歩に伴って,分光分析法は臨床検査に欠くことのできない定性・定量分析の手段になってきた.ここでは,その代表的なものの1つとして‘螢光分析’の初歩的事項をまとめ,特に臨床化学検査への応用について述べることにする.
技術解説
血漿11-OHCS(Cortisol)の簡易測定法とその応用
著者: 倉田晉
ページ範囲:P.857 - P.864
はじめに
ホルモン測定法の進歩により,多くの血中ホルモンが研究の域を脱し,日常の臨床検査に応用されるようになりつつある.副腎皮質ホルモンいわゆる11-OHCS(Cortisol)も,1960年のDe Moor法1)以来,簡易な螢光法として検討・修飾が加えられてきた.
測定には,操作は繁雑でも特異性の高いものを求める方向と,簡単な方法によりすみやかに臨床に応用する方向とがあるが,Cortisolについては,後者の立場が非常に有用なことが多い.最近,天然ACTHに比し副作用の少ない合成ACTHが,本邦でも入手が容易になり37),治療および臨床検査に広く応用されることとなり,副腎皮質機能検査の面からみて,Cortisolの簡易測定法の意義は大きい.
薄層免疫ゲル濾過法による血清タンパク分画
著者: 河合忠 , 青木紀生 , 山岸安子
ページ範囲:P.865 - P.874
はじめに
血清タンパクを分子の重さから分ける方法として,古くから超遠心沈殿法が使用されている.これは高価な装置を必要とし,分析に長時間を費し,しかも熟達した技術者がその操作をしなければならないことから,タンパクの研究には欠くことのできない分析法ではあるが,日常の臨床検査に応用することはまず不可能である.近年これに替わって分子の大きさから血清タンパクを分けるゲル濾過法,特にSephadex G−200を用いる薄層ゲル濾過法が,日常検査として取り入れられるようになった.
本法は超遠心沈殿法とほぼ同様に血清タンパクをA分画(4.5S),G分画(7S),M分画(19S)の3分画に分けることができ,その操作は簡単で,特殊な装置を必要とせず,短時間のうちに各分画の定性および定量分析が可能である1,2).
ひろば
コツを学ぶ
著者: 村田徳治郎
ページ範囲:P.874 - P.874
初めて就職し,現場の先輩のたまの仕事ぶりを見たとき,仕事の手早さ,処理のうまさと,学校で神経質すぎるほどの時間をかけた技術のABC……を比較すると,ずいぶんおどろかされたものである.6-7年隔たった今日,学校と現場の見方,考え方というものを,どのように一致させるか,いい替えれば実習生や新たに卒業して現場にはいる人にどのように理解させるか,考えてみたい.
まず学校と現場の相違は,‘基礎代謝と肺活量’の差ではないだろうか.前者は一定の必要量を意味し,後者は個々の運動量において量的差違が生じるように,学校と現場を比較してどちらを正どちらを誤とすることはできまい.
臨床検査の問題点・20
嫌気性菌検査—その基礎とポイント
著者: 上野一恵 , 小栗豊子
ページ範囲:P.876 - P.883
近年,臨床細菌学の領域で嫌気性菌(特に無芽胞)が重要視されつつある.しかし,臨床材料からの嫌気性菌培養は,好気性菌のそれと比較して,術式が困難なことなどで細菌検査室への普及はまだまだの観がある.そこで嫌気性菌検査の実際について話していただくと……
主要疾患と臨床検査・21
小児疾患と臨床検査
著者: 小林昭夫
ページ範囲:P.884 - P.890
はじめに
小児科で扱う疾患はきわめて多彩である.その臨床検査もおびただしく,そのすべてを述べることは紙面のつごうで不可能である.ここでは小児科のみにみられる疾患に限って,その臨床検査の概説を試みたい.
本論にはいる前に‘小児科での臨床検査の特質’についてふれておく.まず,(1)患児への負担が大きい検査は好ましくないばかりか,不可能である.たとえば乳児を長期間空腹にして検査を行なうことはできない.(2)サンプルの採取技術が困難であり,検査に制限が生ずる場合が少なくない.たとえば,新生児や乳児の採血はむずかしく,また採尿,特に24時間採尿を必要とする検査ではしばしば‘採尿もれ’が生じる.(3)採取できるサンプル量は,学童を除いては少量であり,したがって微量定量法が強く要求されてくる.(4)小児科領域での臨床検査は診断のための検査も多いが,検査成績により治療方針をすみやかに決定しなければ,患児の生命にかかわる種類の検査が少なくない.たとえば,新生児重症黄疸では血清ビリルビン値を測定し,もし高値を示す場合には交換輸血を行なわなければならない.もしこれを怠たれば核黄疸となり死亡するか,あるいは重篤な後遺症(脳性麻痺)を残すことになる.
私のくふう
血液型判定用ホールつきガラス板のバックシート
著者: 伊藤義治
ページ範囲:P.890 - P.890
Rh, ABO式血液型,交差試験などに用いられているホールスライドグスラの判定時には,バックを白にするか,下からの透視によって判定するのが常である.そのために通常白バックになるような所へスライドをそのつど移動したり,検体番号を印したりするのが多いように見うけられる.
このようなわずらわしいなかでは,特に不慣れな者の緊急に行なった場合,初歩的なまちがいを起こす原因にもなりかねないし,また器具の整理などの意味もかねて,下記のようなホールつきガラス板セットを作り,判定時をスムーズに処理している.
1ページの知識 生化学
血清の定容採取について
著者: 降矢熒
ページ範囲:P.891 - P.891
定容採液は化学検査室の作業のうち,かなりの部分を占めている.これを効果的に行なうことは精度および能率の向上にきわめて有用である.本稿では採作の第1段である血清の分配について述べる.
血液
部分的トロンボプラスチン時間—Partialthromboplastintime
著者: 糸賀敬
ページ範囲:P.892 - P.892
組織トロンボプラスチンは正常の血漿も,血友病患者の血漿でも同じ早さで凝固させうる.一方,その替わりにセファリンやリン脂質製剤を用いると,正常血漿は早く凝固するが,血友病患者血漿の凝固は遅延する.前者を完全トロンボプラスチン,後者を部分的トロンボプラスチンと名づけて,後者を測定することにより,簡便に血友病を診断することに利用している.
リン脂質製剤としてはトロスチン(注射用のものを蒸留水で50倍に稀釈して使用する),Platelin(使用時に蒸留水2.5mlを加え,37℃に約30分間加温後使用する),Thrombofax(溶液をそのまま使用する),Cephaloplatin(溶液をそのまま使用する)などがある.これら部分的トロンボプラスチンは血小板第3因子と同様の作用がある.
血清
補体の生理学と病理学
著者: 水谷昭夫
ページ範囲:P.893 - P.893
1.補体系の個体発生
補体(complement)といえば,梅毒補体結合反応に用いる試薬の一種ぐらいに思っている人があるかもしれない.実は,補体はある種の免疫グロブリンがその生理的機能をまっとうするために必要なものであり,また,場合によっては,その逆に生体に有害な抗体が病理的に作用する際の重要なエフェクターでもある.
ブタの補体系の個体発生が,抗体産生機能の展開よりも早期に始まる(N.K.B.Day, R.T.Pickering, H.Gewarz, R.A.Good,1964)のは,上述のことを裏書きするひとつの事実であると考えられないことはない.
細菌
ブドウ球菌とレンサ球菌
著者: 土屋俊夫
ページ範囲:P.894 - P.894
1.ブドウ球菌
ブドウ球菌のブドウという語源はギリシア語の"Staphyle(ブドウの房)"という意味に由来しており,グラム染色標本ではグラム陽性のブドウの房状の配列を示す.しかし検体を直接染色した場合は双球状または短い連鎖で,レンサ球菌との見分けが困難なことがある.ブドウ球菌の分類は以前は色素産生能による分類がなされ,黄色ブドウ球菌,白色ブドウ球菌,レモン色ブドウ球菌のごとく区分されたが,今日ではコアグラーゼ産生能とマンニット分解性による分類がなされて,黄色ブドウ球菌,表皮ブドウ球菌の2者に分けられる.
病理
包埋法のいろいろ
著者: 和田昭
ページ範囲:P.895 - P.895
1.迅速パラフィン包埋法
術中迅速診断には凍結切片法が使われるが,この方法で確診できなかったとき迅速パラフィン切片の作製を迫られることがある.煮沸固定された組織をただちに加温された純アルコールあるいはアセトンで脱水,キシロールで透徹後パラフィンで包埋するもので,全過程を2-3時間で終了する.しかし組織は急速に脱水され,しかも加温という悪条件が加わるため障害が大きい.
生理
逆説睡眠とポリグラフィー(2)
著者: 神保真也
ページ範囲:P.896 - P.896
図はひとりのナルコレプシー患者の夜間睡眠のポリグラフをまとめたものである.横軸は終夜記録の時間を示す.この患者は悪夢にうなされねごとを言うので,これを最上段に点で示してある.睡眠深度図は黒い部分が逆説睡眠で,白い部分がAからDまでの睡眠深度(オーソ睡眠)である(前回の図参照).ねごとは逆説睡眠時にだけ出現している.
脈拍や呼吸数は1分間値をプロットしてあるが,逆説睡眠で変動が大きい.この患者はねごとを言うので特に変動が大きくなっている.体動のうち大きいのは主として手足の動きやねがえりであるが,覚醒時や入眠時に多いのは当然である.逆説睡眠時には大きい体動は少なく,小さい体動すなわち主として首や顔面の動き,手足のれん縮などが多い.なお就寝時から逆説睡眠にはいるのはナルコレプシーの特徴的な症状であり,このとき入眠幻覚がある.これは昼間の脳波検査でもよく見られるので,ナルコレプシー患者にはあらかじめ眼球運動記録用電極をつけて,横臥位にしたらすぐ記録を開始することをおすすめする.
一般
化学用体積計の常識
著者: 穂坂光司
ページ範囲:P.897 - P.897
機器分析の発展普及のめざましい今日でも,分析用ガラス製量器(計量法では化学用体積計)は,全国で60人を越える人が年間約500万個ほどの検定を行なっている.これは,機器分析の精度維持が化学的分析法に依存することが多く,またこの化学的分析法の精度維持には,さらに化学用体積計などの精度維持が関連しているからであろう.
論壇
検査技師と倫理
著者: 柴田進
ページ範囲:P.899 - P.901
衛生検査技師と私
検査技師と倫理——正直にいってこのような題目をかかげて,衛生検査技師に語りかける資格のある人は少ないだろう.現在衛生検査技師が自分の職業が十分世間に認められていないこと(たとえば医科大学,歯科大学,薬科大学,農科大学の獣医科の卒業者は,望めば自動的に衛生検査技師の免状が下付されることになっている事実は,臨床検査の専門教育をほどこす学校を卒業し,むずかしい国家試験に合格することによりはじめて衛生検査技師の身分を与えられた人々から見れば,果たして自分の職業を医療における重要な部門として,正当に認識しているかと当局に反問したくなるだろう),その報酬が激しい労働にふさわしくないほど低いこと(この点では,とかく病院内で働いている事務職員の給料に対する均衡を云々し,衛生検査技師の仕事が本質的には医師と同じ性格のものであることが理解されていない)を不平に思い,他面では,自分の技術が時勢に遅れず日々伸長しつつあることを意識せずには働いていけない,悩ましい気持で煩悶していることを私はよく知っている.
これを承知のうえで倫理を云々するのは一見残酷なしうちではあるまいか.もしそれをなしうる資格が多少でも私にあるとすれば,それは私が数十年にわたって臨床検査室で衛生検査技師と一緒に働きつづけ,衛生検査技師と悩みを分かちあう医師であったということであろう.
学会印象記
第19回日本衛生検査学会に出席して
著者: 堀越晃 , 吉田陞 , 猪子恵司 , 堀越晃 , 田原順子 , 山本玲子 , 難波昭善 , 北野敬
ページ範囲:P.902 - P.909
新しい学会への脱皮の息吹
マンモス学会といわれるようになった日本衛生検査学会も今年で19回を終了した.演題数,参加者数ともこの学会に並ぶものは少ない.しかし,問題は学会の内容である.臨床検査が近代医療に果たす役割はますます大きくなり,その内容も年々高度化,専門化している今日,われわれ全国の技師が一堂に会して研究発表し,意見を交換し,互いに学術技能の向上,研讃にはげむ姿は医療のにない手としてその意義は深く尊いものである.
よりよい臨床検査を目ざして—東北の勉強会に出席して……
著者: 藤沢武吉
ページ範囲:P.910 - P.912
今回(1969.11)山形市と秋田県横手市で開かれた検査技師関係の勉強会に出席し,技師の訴え(悩み)を聞く機会を得たので,共通性のあった2,3の問題について所感を述べる.
研究
正常人白血球像の日内変動について
著者: 説田武 , 野手信哉 , 祖父江鮮 , 岩橋嘉明
ページ範囲:P.913 - P.916
緒言
健康人の白血球像が同一日内においても測定時間により差異のあること,すなわち日間変動があるということについては,1891年Reinert1)の報告以来多くの研究があり,特に1925年Sabin2)により日内変動の主体が好中球であることが報告されてより,さらに多くの発表が行なわれるようになった,わが国でも草間3),勝沼4)などの報告があるが,このように日常の臨床検査法のうち,最も頻繁に用いられる白血球像の値が測定する時間により変動するということは,測定成績の判定と臨床的意義を考究するうえにきわめて注意すべき事項と思われる.
上述のように,この問題に関して多くの報告が行なわれてきたとはいえ,この一見簡単にみえる事項に関する一致した所見は得られていない.したがって著者らはこの問題をとり上げて,臨床検査上の助けにいたしたいと思うしだいである.
オキシタラン(Oxytalan)線維染色法の検討
著者: 清野和夫
ページ範囲:P.917 - P.921
はじめに
1958年にFullmerおよびLillieは結合組織の中に膠原線維,弾性線維,細網線維とは異質の線維が存在することを見いだし,オキシタラン(Oxytalan)線維と名づけた.Oxytalanはギリシア語由来で,この線維が酸に抗抵性を示すことを意味している.
オキシタラン線維はヒトの歯根膜,歯肉に著明に見られ,腱,膝蓋靱帯,血管外膜,皮膚付属装置周囲,真皮にも存在する.ヒト以外でもサル,ブタ,イヌ,ヒツジ,ウサギ,モルモット,ラット,マウスなどの歯根膜その他に見いだされている.
血小板算定法の検討
著者: 平井博子 , 木下敬代 , 佐藤伸江
ページ範囲:P.922 - P.924
血小板数算定を中央検査室で行なうに当たり,抗凝固剤の選択,算定法について,最近数多くの基礎的な研究がみられるが2-4,6),われわれは抗凝固剤にアンチクロット-ETを用い,算定法はQuick-Shanberge and Stefanini変法1,11,12)を用いて,算定板上の各部における測定値のバラツキ,採血容器についての吟味,温度差による時間的経過による算定値の誤差について吟味を行なったので報告する.
血色素測定法の検討—Van Kampen法の検討を中心に
著者: 黒川一郎 , 田中系子 , 小林登茂子 , 鈴木五穂 , 木村寿之 , 植野佳子 , 永井龍夫
ページ範囲:P.925 - P.929
緒言
近年,血色素の臨床的測定法としてCyanmethemoglobin(HiCN)法が採用され,本邦でも三輪らによれば昭和40年に65%であったものが,同42年には88%に達し,測定方法についても従来のDrabkin法2)(以下D法)に比べ,Van Kampenらの方法3)(以下V法)が推奨すべきものとする指摘がある4,5).V法の試薬組成はpH・界面活性剤(Sterox SE)の添加があるなど,D法と若干異なっている(V法のキット試薬であるSchweizerhallへモキット処方を参照.表1).
近年V法について,本邦でも2,3の検討成績があるが5-8),著者らはD法とV法を比較するとともに,最近Mickelsen9),Weatherburn10)らがHiCN測定試薬の凍結時の不安定性について論及しているので,V法についてこの点も検討した.またさらに凍結防止の目的で,D法試薬にEthylene Glycolを混和させることの有意性を論じたRiceら11)の報告に着目し,これをV法に応用したので,あわせて一括報告する.
質疑応答
CRPテストの陰性化の原因
著者: 松橋直 , S生
ページ範囲:P.931 - P.931
問1当院検査室でCRP, RAテストを実施しますが,陽性に出た検体を冷蔵庫に入れておきまして,3週間後に再び検査をしたところ陰性化いたしましたので,いろいろ調べてみたのですがいまだに原因がつかめない状態なのですが,いかなることが考えられるか,また血清中の免疫的な要素があるのかお教えください.それから血清を56℃30分あるいは60℃3分非働化したとき,血清が凝固した場合は骨髄腫としてもまちがいないでしょうか.
問2Rh式血液型の場合は陰性のとき,Duの因子を検出するわけですが,Duのuはどんな意味があるのでしょうか.
基本情報
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63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
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62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
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61巻6号(2017年6月発行)
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今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
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今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
55巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
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48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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