励起光として単色光を用いたときに見られる螢光現象は,平常,白色光の下で見慣れている螢光とはかなり様相を異にしている,その数例を紹介する.
臨床検査への応用としては,ウロビリン体の定性に亜鉛との錯化合物が示す緑色の螢光やポルフィリン体の赤色螢光,リボフラビンの黄緑色螢光が顕著なものとして知られており,カテコールアミン,ステロイド,還元型ピリジンヌクレオチドなどの定量分析には不可欠なものとなるであろう.
雑誌目次
臨床検査15巻1号
1971年01月発行
雑誌目次
カラーグラフ
蛍光
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.6 - P.7
グラフ
腸管原虫のシスト
著者: 浅見敬三
ページ範囲:P.13 - P.16
原虫のシストを検出するのに最も基本となるのは,生きているシストの持つ特有な青白い光り方である.これを覚えなくてはヨード染色を行なってさらに深く鑑別に進むというわけにもいかないのだが,この光り方を写真という媒体を通して正確に表現することは至難のわざである.ここに掲げた写真はその点で不満足ではあるが,技術解説に記したように,サルの糞便を使って独習をしようと心がける人に少しでも役だってくれることを願う.
血球観察の基礎・1【新連載】
観察上の基礎知識
著者: 衣笠恵士
ページ範囲:P.18 - P.19
最近,中央検査室で扱われる検査の多くが自動化される傾向にあり,さらにコンピュータの導入も現実の問題として身近に感じられる今日であるが,血球の同定については形態学的な判断が要求されるので,その点むずかしいわけである反面,自分の主観を生かしうる点でおもしろさがある.
相当経験の深い人でも,毎日血球を見ているとしばしば疑問の細胞に遭遇するものである.このような細胞をどのように処理するか,すなわち安易に取り扱ってしまうか,納得のゆくところまでよく追求するかといった違いが,血液検査技師の将来の能力を決めるポイントとなる.
ノモグラム・13
酸素解離曲線
著者: 鈴木清
ページ範囲:P.21 - P.21
血液ガスのうち,酸素に関連するものには溶解酸素(dissolved O2),酸素分圧(Po2),酸素飽和度(So2)がある.血液ガス測定の方法にはvan Slyke-Neillの検圧法と電気化学的測定法があるが,この解離曲線は本来,van Slyke-Neillの検圧法に用いられたものを基として製図されている.縦軸にpH,横軸にPo2,dissolved O2,斜線にSo2を示している.検圧法によるこの曲線の使用は酸素含量および酸素容量によってSo2がわかり,pHが既知であれば,この2者によってPo2が求められる.しかしSo2の求め方はdissolved O2を考えねばならないので,めんどうであるので略す.電気化学的測定でpHとPo2が既知であれば,その交点はSo2となる.したがってPo2,So2,pHの3つのうち2つが既知であれば,残った1つを求めることができる.
検査室の便利表・13
有機溶剤の濃度を比重から求める表
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.23 - P.23
ある容積の物質(温度t°)の質量と,それと同容積の水(温度tw°)の質量との比を比重と呼び,dt°/tw°で表わす.4°の水1gはほとんど1mlに相当するから,dt°/4°は密度g/mlと同じ値である.密度も比重も温度の関数である.
dt°/4°=dt°/t°×水の比重dw t°/4°の関係がある.
総説
人工透析と臨床検査
著者: 秋山暢夫 , 稲生綱政
ページ範囲:P.25 - P.29
欧州では,透析患者の死亡率が最近5年間に1/10に減少している.週2回の透析で,全く腎機能を失った患者でも社会復帰が可能になるというこの人工透析療法とはどんなものか,またそれに必要な検査とそのデータ変動の意味するものを概説する.
技術解説
螢光顕微鏡の基礎グラフ参照
著者: 和田計二
ページ範囲:P.30 - P.34
螢光顕微鏡のあらまし
ある種の物質が吸収光よりも長い波長の光を放出するという‘螢光’現象を応用した顕微鏡が螢光顕微鏡である.これらの物質は螢光色素と呼ばれる.表にその例を示す.したがって螢光顕微鏡法を実施するにあたっては,基本的に以下の手続きが必要である.
(1)対象物質の吸収および螢光スペクトルを分光光度計および分光螢光光度計で測定する.または該測定データを文献的に確認する.
原虫のシストグラフ参照
著者: 浅見敬三
ページ範囲:P.35 - P.39
原虫類の検査は日本の臨床検査関係者の最も苦手とする領域であろう.日本では寄生原虫類がその種類および頻度の点で比較的少ないとはいえ,無視してよいというほどではない.文明国はいずれも日本と同程度なのだが,他国の関係者のもっている知識は日本のそれに比べると,はるかに高い.普通の糞便検査で,寄生虫卵と同時に原虫類を検査することは常識であるが,日本では果たしていくつの検査機関がこれを行なっているであろうか.
一般に,原虫類の検査はきわめてむずかしいという誤解が広く関係者間にしみ渡っているようであるが,決してそれほどにむずかしいものではなく,特別な熟練を要するものでもない.そのものを知らないから,見えていても識別できないだけのことなのである.原虫のシストに特有な光り方を一度頭に入れてしまえば,それと同じ光り方をする物体がその後はいやでも眼につくようになるし,そうなれば,参考書をひもといて種類の同定までにも進めるわけである.
臨床検査の問題点・24
ホルモン検査
著者: 屋形稔 , 大沢竜子
ページ範囲:P.40 - P.45
ホルモン検査はむずかしく,高価であると考えられてきたが,放射免疫測定法の出現が微量のホルモンを特異的に測定することを容易にし,またキットによる簡易化が進んだため,ルーチン化への道が開けてきた.副腎皮質ホルモン,甲状腺ホルモン測定を中心に,その問題点を検討する(カットはバセドウ病のシンチグラム).
コンピュータの基礎知識・1【新連載】
コンピュータ講座をはじめるにあたって
著者: 樫田良精 , 開原成允
ページ範囲:P.47 - P.51
最近の社会は情報化社会であるといわれているが,病院もその例外ではなく,情報化の波は病院の各所に押し寄せている."豊富な情報をいかに診断に生かすか"—このため,病院の検査に携ってる方々のために,今月から約1年間,コンピュータ講座を連載することになった.
学会印象記
臨床検査自動化研究会(1970年度総会)に出席して
著者: 中野和子 , 泉悦子
ページ範囲:P.52 - P.53
1970年度の臨床検査自動化研究会は昨年8月29,30日,ニッショーホール(東京港区)で開かれた.
臨床検査界での"自動化"は器械の‘導入’から‘検討’の段階にはいった観があり,改良を加えた種々の器械が会場に展示された.総会場での一般演題は40,シンポジウムは2題を数え,また展示した会社も前回の5社から11社にふえ同研究会の発展がうかがえた.
エッペンドルフ・マイクロリッターシステムによる超微量臨床化学検査・1【新連載】
血清鉄および血清不飽和鉄結合能測定
著者: 岡村研太郎 , 鈴木紀子 , 冨田重良 , 小延鑑一
ページ範囲:P.54 - P.61
はじめに
近年の医療における臨床化学検査の進歩と役割はまことにめざましく,各種の分析機器が積極的に導入され,それらの性能の高度化とともに広範囲に利用されるようになってきた.
分析機器の高性能化は常に物質の本態を追求する人間固有の科学する精神と,その成果を人間の幸福に還元することを理想としているものであり,臨床検査においても1,2種目程度の検査で満足せず,疾病の本態とその病態像をより詳しく探究しようとして,多種類の検査情報を求めてくるのは当然のことといえる.これがより高性能の自動分析機器の開発をうながし,オートアナライザーSMA 12/60などの出現となったのである.
座談会
臨床検査の未来
著者: 茂手木皓喜 , 大場康寛 , 樫田良清 , 山中学 , 福岡良男 , 岸上義彦 , 奥田清
ページ範囲:P.64 - P.73
あけましておめでとう.年頭にあたり検査の将来像を描いてみました.できるだけわずかな試料で,正しく,すみやかに結果を得るという理想の追求は,検査の自動化ということになるわけで,各分野の7人の先達たちの描く未来像をお届けします.
論壇
仕事
著者: 石井暢
ページ範囲:P.74 - P.75
‘徹する’ということ
仕事という語に対して,各人それぞれ種々な感情を覚えるもののようである.仕事仕事といいすぎると,そこに強く束縛された感じをもち,ときに拒否反応にまでエスカレートしないともかぎらない.
しかしわれわれは社会人として存在する以上,なんらかの仕事をもつことは当然で,仕事に対する認識を再確認しておく必要がある.すなわち自分に備わった仕事に対する認識というか,感覚はきわめて広い範囲にわたっているものであるが,これは対社会的な価値判断のいかんにもよるものであろう.
研究
医化学用ガラス器具洗浄剤の効果と管理
著者: 原繁男 , 浅沼春樹
ページ範囲:P.76 - P.79
序論
ガラス器具の洗浄といえば,‘ああ,洗場のおばさんか’,というくらいにしかわれわれは考えないのではないだろうか.そして,毎日使用しているガラス器具の清浄度を調べてみたことがあるだろうか.ガラス器具の洗浄という問題は,臨床検査の第1歩であり,また一番重要な問題である.汚れが残っていて,検査データに影響を及ぼしはしないか,洗剤が残っていてこれもまた影響がありはしないだろうか.
しかし各病院の現状をみると,衛生検査技師が試験管洗いをするということは到底不可能な場合が多い.特に医化学用ガラス器具洗剤は,表1に示すごとくアニオン型界面活性剤を主剤とした複合アルカリ洗剤とか,タンパク分解剤を配合したものが多い.また洗浄効果を高めるためにビルダーとして,リン酸塩,ケイ酸塩,CMC,EDTAなどが配合されている.このことから考えても,洗剤の残存による生化学データーへの影響は推察できる.そこでわれわれは,各洗剤の洗浄力および洗剤の残存度およびそれによる影響を実験し,日常われわれ衛生検査技師が行ないうる洗浄管理法を考案したので,ここに報告する.
オートアナライザーによるアミラーゼ測定法について
著者: 片岡直斗 , 服部嘉之
ページ範囲:P.80 - P.82
アミラーゼ測定法として,酵素反応の結果デンプンより生ずる還元糖を測定するSomogyi法1)などのSaccharogenic法と,未反応のデンプンをヨードデンプン反応を利用して測定するAmyloclastic法が広く行なわれている.前者は基本的な方法と考えられているが操作が煩雑である.後者はデンプンやヨウ素液の品質,ヨードデンプン反応におけるタンパクの影響などがいわれているが,これらの点に注意をはらえば,アミラーゼ管法2)をはじめ日常検査法として実用的な方法が多い.
一方,ワゴスチグミン試験,パンクレオザイミンセクレチン試験など,アミラーゼ誘発による膵機能検査1)においては,Somogyi法などのSaccharogenic法の酵素単位が連続的なアミラーゼ値の変動を表現するのに便利であるとして一般に用いられているが,検査室の負担は大きいのが現状である.
デスクリート試料処理方式による自動化学分析—Ⅰ.チモール混濁試験
著者: 奥田稔 , 小崎繁昭
ページ範囲:P.83 - P.86
はじめに
Skeggs(1957)1)の開発した連続フロー方式による自動分析法はすべての化学反応,単位操作を密閉された可撓性のチューブ系内で行なうことを特徴とする,きわめてすぐれた方法である.
今日,この方式に基づいた自動分析装置が臨床検査の分野で必需の機器として広く普及していることは,あらためていうまでもない.一方,自動化への別の接近方法として,デスクリート試料処理方式(discrete-samplehandling4))が最近急速に発達してきた.現在,20機種にも及ぶこの方式による自動分析装置が市販されている.この自動分析法の利点の1つはすでに確立している用手法をそのままプログラムして実施できることである4,5).
トリオソルブテストにおけるポリエチレン試験管(アセチールロイド)の影響について
著者: 山口重子 , 栗原慎一郎 , 山崎統四郎
ページ範囲:P.87 - P.89
はじめに
著者らは1968年9月以来,当大学にてトリオソルブテストを行なっているが,1969年6月ごろからRSU値(Resin Sponge Uptake)が,他施設に比し異常高値を示すことに気づき,その原因につき検討したところ,採血後の血液や血清分離後の保存などに用いていた使い捨てのポリエチレン試験管によることがわかったので報告する.
私のくふう
アルブミン%よりA/G比への変換
著者: 平子隆夫
ページ範囲:P.89 - P.89
血清タンパク分画は肝硬変,ネフローゼ,骨髄腫その他タンパクの生合成ならびに漏出のある疾患のスクリーニング,治療,予後診断のためぜひ必要な検査で,最近は,濾紙電気泳動から種々の点で有利なセルロース・アセテート膜を支持体とした電気泳動に替わり,完全にルチーン・ワークの一環として検査されるようになった.
血清タンパク分画値は,まず総タンパク量を,タンパク計またはビュレット法で求め,そして血清を電気泳動,染色し,デンシトメトリー(または水酸化ナトリウム溶液による抽出)をし,各分画の比率(%),絶対量(g/dl)を計算し,A/G比を算出しなければならない.
新しいキットの紹介
Liebermann-Burchard反応による血清遊離型コレステロール定量法の検討
著者: 山田満広
ページ範囲:P.90 - P.93
はじめに
総コレステロール中のエステル比の臨床生化学的診断価値は,最近薄らいできているといってよいであろう.なぜなら,その測定の技術的な煩雑さと,ほかにより容易に行なえる同じ目的の検査法が普遍化してきたことにあると考える.
コレステロール測定に用いられる方法には,古典的なLiebermann-Burchard反応(無水酢酸と硫酸による呈色),最近では,塩化第二鉄によるKiliani呈色反応が多く用いられているが,いずれもリポタンパクと結合しているコレステロールおよびエステルを,タンパクから離断してから測定する点に変わりはない.エステル型を測定するには,遊離型コレステロールをジギトニンによって沈殿させ,それを集めて洗ったのち測定するのであるから,ジギトニンによる沈殿,洗浄,その回収という操作過程において注意しないと大きな誤差を生じやすく,技術的に困難な測定法とみられる.
シリーズ・日常検査における機械化のくふう・1
偏芯スターラの組み立て方
著者: 水野映二 , 小野弘毅 , 仁科甫啓 , 北村元仕
ページ範囲:P.94 - P.95
内外を問わず病院における臨床検査件数は年々15—20%の増加を続けているといわれる.私たちの検査室でも,この現象は例外ではない.この現実は経済問題としてのみ処理できるものではなく,政治的,社会的な理由が常にからんでいるから,検査室運営上の困難なテーマになっている.資金さえあれば,全自動分析装置を導入しようとする声も大きい.
しかし,果たしてそれだけで本当の解決が得られるものであろうか.その前に,もっとわれわれのすぐ手のとどくところに,解決しなければならないことがあるのではなかろうか.独立採算下の私たちの病院で5年ほど前に,目前に立ちふさがったのは,このようなテーマであった.それからのあゆみを通じて,今,私たちはこう考える.‘機械化や自動化は,能率を上げたり人手をはぶくためのものだけであってはならない.むしろその目的は,より創造的な仕事と医学水準の維持と前進とを通して,患者へのサービス向上のためにこそあるのだ’と.
質疑応答
妊娠診断剤の代行
著者: M生 , 玉田太朗
ページ範囲:P.96 - P.96
問 尿の濃縮または稀釈により,フリードマン反応の低単位(50,100単位)および高単位(5万,10万単位)の検査を妊娠診断剤で代行できますか.具体的にご教示ください.
Senior Course 生化学
血糖測定
著者: 石戸谷豊
ページ範囲:P.97 - P.97
血糖測定は糖代謝異常特に糖尿病の診断に欠くことのできない検査法であるが,その測定方法は従来用いられていた方法からしだいに改良・開発されたものが多く,今日各検査室で実施されている方法もまちまちである.
血液
止血検査
著者: 浮田実
ページ範囲:P.98 - P.98
1.止血のしくみ
血液は血管内を流動性を保ちながら流れているが,血管壁に破綻を生ずると血液は血管外に流出して出血をきたす.細小血管よりの出血の場合にはただちに止血機構が働いて自然に止血する.すなわち血管の損傷により血管内皮細胞は剥離して膠原線維が露出する.この膠原線維は血小板のみを選択的に付着(粘着)させ,次いで膠原線維に粘着した血小板はさらに流血中の血小板を付着し(凝集),血小板変態を起こしていわゆる止血血栓,あるいは血小板血栓を形成する.この止血血栓は血管の損傷部位をふさぎ,それ以上出血するのを阻止する.
一方,この血栓の間隙に貯溜している血漿中の第XII因子は,正常の血管内壁以外の膠原線維などの異物面と接触して活性化され,凝固機構が開始し,線維素を形成する(凝固血栓).この際血小板より放出される疑固因子,血管壁,ならびに組織より浸出する組織トロンボプラスチンなどは線維素の形成を促進する.この凝固血栓は止血血栓をより強固なものとしている.
血清
まれな血液型
著者: 村上省三
ページ範囲:P.99 - P.99
本年は私がこの欄を担当することになりました.血清学の主流からはむしろはずれたところで,長年苦労を強いられてきていますので,果たしてお役にたつかどうかおおいに心もとない思いもするのですが,できるだけやってみることにします.
細菌
グラム染色
著者: 永井龍夫
ページ範囲:P.100 - P.100
グラム染色は1884年C.Gramが発表した染色法であるが,その後いろいろ改変され,現在臨床細菌検査室で日常広く行なわれているグラム染色はHucker変法と呼ばれる方法で,その染色順序は次のとおりである.
1)塗抹,乾燥,固定
病理
症候と病理組織検査(1)不整脈
著者: 三友善夫
ページ範囲:P.101 - P.101
心臓収縮の興奮は心房から心室へ刺激伝導系によって伝えられ,心房心室の順に心筋は収縮する.その刺激の発生と伝導の異常は,リズムの不規則な脈拍として現われ,不整脈と呼ばれる.刺激の調律は洞房結節に終わる自律神経により支配され,脊髄を起点とする交感神経はエピネフリンを分泌して脈拍を促進させ,延髄からの迷走神経はアセチルコリンにより脈拍を緩徐にする.したがって脊髄や延髄に,またはそれらから洞房結節に至る径路に何か病変が起こると脈拍のリズムは影響される.精神的興奮,運動,体温上昇,新陳代謝亢進時に頻脈を呈し,粘液水腫,栄養失調時に徐脈が見られるが,この機能的な原因は別として心筋,刺激伝導系に見いだされる形態的な病変とその検索法について述べたい.
生理1
換気血流分布
著者: 滝島任
ページ範囲:P.102 - P.102
肺でのガス交換を効率よく行なうために,両者の接触する面積をできるかぎり大きくしなければならない.そのため肺内には約3億個の肺胞が存在し,それによって60m2という,想像以上の接触面積が確保される.
しかし一方ではそのために,肺は3億個の肺胞へ,換気,血流ともに均等に配分しなければならない宿命を負わされている.これが換気血流分布のもつ重要な意義である.
生理2
色素稀釈法による心拍出量の測定
著者: 香取瞭
ページ範囲:P.103 - P.103
色素(Indocyanine green,ジアグノグリーン-第一化学)を静脈系に注入し,動脈系で色素稀釈曲線を記録,心拍出量を計算する.本法はFick直接法とともに心拍出量を測定する最も信頼されている方法である.(1)単一急速注入法と,(2)定速持続注入法に分けられるが,臨床的にはもっぱら前者が用いられている.
(1)単一急速注入法:図1のようなモデルでAに色素Imgを注入しその稀釈曲線をBで記録し,流量Qは一定でRの室内で色素の稀釈が完全でしかも再循環がないと仮定すると,Bにおける色素濃度C(mg/l)は注入時よりの時間tの経過に従い変化するから,
基本情報
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62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
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今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
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今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
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今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
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51巻4号(2007年4月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
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今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
5巻4号(1961年4月発行)
5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
5巻1号(1961年1月発行)
4巻12号(1960年12月発行)
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4巻9号(1960年9月発行)
4巻8号(1960年8月発行)
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特集
3巻11号(1959年11月発行)
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3巻1号(1959年1月発行)