珍しいopportunisticな真菌症からトリコスポロン症とアルテルナリア症を取り上げてみた.
皮膚トリコスポロン症は1929年に大阪回生病院の赤木省三前皮泌科部長が九大在職中に初めて報告され,その菌学的研究は故大田正雄教授によって系統化され,Trichosporon cutaneum OTAによる本症は日本の研究者が深くかかわりあっている真菌症である.外国ではParendomycesその他の菌種名でこの感染例が報告されている.この菌は白色砂毛の原因菌ともなり,上林の報告がある.歴史的に有名なT.beigeriiはこれと同一菌種であるとされている.
雑誌目次
臨床検査21巻1号
1977年01月発行
雑誌目次
カラーグラフ
解説
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.6 - P.6
皮膚の真菌症・Ⅰ
皮膚トリコスポロン症と皮膚アルテルナリア症
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.4 - P.5
医真菌学の成書では雑菌としかみなされていないが,患者には数年以上にわたるやっかいな感染を引き起こしている真菌症が最近皮膚科領域でいくつか見付けられている.いわゆるopportunistic fungus infectionである.めったにないので,例外的な存在に固執していると診断に混乱が生じるから注意しなければならない.しかし,このような例が"まれにある"ということを頭に入れておいて診療部門と検査部門との連絡をうまくとると,意外な発見につながることがある.
技術解説
マクロファージの分離法
著者: 三橋進 , 斎藤和子
ページ範囲:P.7 - P.15
マクロファージ(MP)は異物が生体内に侵入したとき,最初に異物の処理または認識に当たる細胞であるばかりでなく,リンパ球に協力して液性や細胞性の免疫に関与し,抗菌,抗腫瘍,遅延型アレルギーの反応に関与している.MPは細網内皮系臓器や腹腔に他の細胞と混在しているため,独自の機能を知るためには分離し再構成してその性状を知る必要がある.MPの壁面に張り付く性質がよくMPの分離に利用されており,またMPの比重を利用して分ける以外にMP以外の細胞の機能を失わすことによる機能的な分離が行われている(図1).
この過程を次の項目に分けて述べる.
末梢神経伝導速度
著者: 鳥居順三
ページ範囲:P.16 - P.21
末梢神経伝導速度の測定は,末梢神経障害を客観的にチェックするための重要な検査であり,近年急速に普及してきた.この検査は神経・筋疾患の電気診断法の一つであり,筋電図検査,強さ・期間曲線の検査などと併行して行われるべきものであるが,得られる成績が数値で表されることから,最も客観性のあるものということができる.
末梢神経の多くは,運動および知覚の両線維をもつ混合神経であるから,神経伝導速度もこれら両線維について測定し,それぞれ運動神経伝導速度(Motor nerve conduction velocity;MCV)および知覚神経伝導速度(Sensory nerve con-duction velocity;SCV)と呼ぶ.
CEAの測定法
著者: 西信三
ページ範囲:P.22 - P.25
腫瘍の産生する物質を患者の体液に検出し診断に供することが,現在数種の腫瘍で行われている.肝癌や悪性奇形腫におけるαフェトプロティン,ミエローマにおけるMタンパク,絨毛腫瘍におけるゴナドトロピンなどがその例である.
CEA (Carcinoembryonic antigen)は1965年Goldにより発見された,結腸癌ないし他の消化器癌には存在するが正常組織には存在しない,分子量20万程度の糖タンパクである.このタンパクは胎生初期の胎児消化管にも認められたため上記の名称が与えられた.彼らは患者の血中にもこのタンパクが出現し,それをRadioimmu-noassay (RIA)で検出することは大腸癌の特異的診断法であるとし注目を集めた.追試が広く行われたが,その結果,大腸癌では血中にCEAが高率にしかも高濃度にCEAが存在することは確認されたが,その特異性については異なる結果が得られた.現在行われているRIAでは血中CEAの増加は大腸癌のみならず他の消化器癌および他の臓器より発生した癌,更には二,三の良性疾患でも起こることが認められている.
総説
C1qの特性を利用した新しい免疫複合体の検出法
著者: 田村昇
ページ範囲:P.27 - P.31
免疫反応が関与していると推定される疾患で,血液,関節液,脊髄液などの体液中に免疫複合体(immune complex)を検出することは,その疾患の病因の追及に役立つばかりでなく,病態の把握,予後の判断にも重要であることはいうまでもない.免疫複合体の検出方法としては,超遠心やクロマトグラフィーなどの物理化学的方法を用いる方法と,白血球や培養細胞のFcレセプターやC3レセプターを利用したり,食細胞の食作用の抑制や,血小板の凝集を使うなどの生物学的方法とがある.しかし,物理化学的な方法はその検出感度が著しく低いという欠点がある.一方生物学的な方法は感度が高いが,白血球や血小板などの生きた材料を使うため,その手技が繁雑で再現性のある結果が得られにくい,という欠点が指摘されている.
補体第一成分(C1)のsubcomponentであるC1qは,抗原抗体複合物を識別してこれに反応結合するという特性を持っている.最近,このC1qの特性を利用して,体液中の免疫複合体を検出しようとする試みが報告されてきている.この方法は,その免疫複合体の検出感度が著しく高く,しかも検出に使う試薬の保存が可能であり,したがって再現性のある結果が得られやすいと期待されるなど,多くの利点を持っているようである.
臨床検査の問題点・86
マイクロタイターの使い方
著者: 富山哲雄 , 高橋明子
ページ範囲:P.32 - P.38
微量化検査が進めば進むほど,ますます細心な検査手技が要求されるのは当然であろう.HB抗原,ウィルスの血清反応,ASOなどに多用されているマイクロタイター法も,その器具の性能を知り,正しく使用しないと大きな誤差を生む結果となる.
検査と疾患—その動きと考え方・1【新連載】
Ex Laboratorio Clinico・1【新連載】
H型LDH欠損症の発見
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.47 - P.52
LDHとそのアイソザイム
骨格筋は酸素の供給なくしてブドウ糖を酸化してエネルギーを獲得し,その終末代謝産物として乳酸を生成する.この過程が有名な嫌気的解糖であるが,乳酸脱水素酵素(LDH)はその最終段階をつかさどり,ピルビン酸を乳酸に還元する.骨格筋に限らず,LDHは心筋,肝臓,血球その他ほとんどあらゆる組織中に広く存在し,それらの組織細胞の病変に際して血流中に遊出し,いわゆる逸脱酵素として臨床診断に利用される.
血清LDH活性値の測定は,臨床検査としてこのように広い意味を持ち,心筋硬塞や肝疾患,筋疾患,白血病や各種の悪性腫瘍の診断に役立つが,同時に,血清中にそれが増量しても損傷を受けた臓器が直接には明確でない欠点もある.
臨床化学分析談話会より・41<関東支部>
現象の把握と究明の手掛かり—アミラーゼ測定法の問題点
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.53 - P.53
第195回分析談話会(1976.9.21)は東大薬学部記念講堂で開催され,満員の盛況であった.アミラーゼ測定法の問題点というテーマで,虎の門病院・中山年正先生と名大病院中検・高阪彰先生による話題提供が行われた.
中山先生はアミラーゼの種類と各々の性質から話を始められた.ヨウ素デンプン反応の程度を示すblue valueと還元糖の生成量を示すreducing valueの関係が反応pHによって異なることから,まずアミラーゼ測定法の選択について問題点が示唆された.基質である多糖類の糖鎖の長さとヨード呈色との関連,側鎖の有無による色調(吸収極大)の差,Ca2+およびC1—の作用,ヨウ素デンプン反応の直線性と実際の活性測定限界について述べられた.次にamyloclastic methodとして広く用いられているCaraway法に改良を加え,より簡便で精度の高い方法とした経緯を話された.分析精度の向上に伴い,試薬特に基質のロット間変動がみえるようになり,その原因として基質中のアミロペクチンの含有量が考えられる.ここで基質の種類と活性値についての比較を示し,アミラーゼ測定の最大の問題点が均一な基質の入手にあることを強調された.
座談会
酵素の国際単位と今後の展望
著者: 石井暢 , 水上茂樹 , 鈴木宏 , 加野象次郎 , 松村義寛
ページ範囲:P.54 - P.62
臨床化学検査において酵素検査のもたらす生体情報量はますます高まっているが,その反面,その単位は測定法とともに場所により種々様々であり,診療上不都合な点が多い.SI単位の導入が言われているなかで,これからどう進めたらよいのか,臨床家の考えを伺いながら関係者にお話しいただく.
新しい心機能検査法・1【新連載】
右心機能と左心機能
著者: 中村芳郎 , 綾正二郎
ページ範囲:P.63 - P.67
心臓の機能は,最終的には身体の各組織に必要な酸素その他の栄養を供給し,代謝物質を運び去るための血液を循環することにある.そのために心臓は種々の形でその動きをコントロールされている.心拍出量を増加するのに心拍数を増加させることは,最も単純に我々に理解できる調節方法である.心拍数を変えることなく,心室の拡張終末期容量を増し,更に収縮末期容量を減少させればやはり心拍出量を増加させられる.ある状態で心拍出量を測定することは,心機能認識の重要な一面である.その心拍出量が身体の各組織にとって十分であることを知り,俗な言い方で表現すれば,心臓がどのくらい努力してこの心拍出量を拍出しているかを知れば,心機能の理解は更に深くなる.更に心臓が"努力"できる範囲を知れば,心機能に関してはほとんど完全な理解ができることになろう.
ところで,心臓の努力の程度を知る方法が極めて複雑である.例えば同じ心拍出量を拍出しているとしても,大動脈の圧が高ければ高いほど心臓は努力させられるに違いない.心拍出量に大動脈圧を乗ずれば左室仕事量となるが,仕事量が同じなら心臓は同じ"努力"をしなければならないかと言うとこれも違う."努力"の表現として心臓の酸素消費量をとると,これは主として発生する圧力とその圧力を発生している時間(Tension-Time Index)に関係することが分かっている.
新しい赤血球の検査・1【新連載】
Ferrokinetics
著者: 服部理男
ページ範囲:P.68 - P.74
赤血球は骨髄で産生され末梢血に放出された後,約120日の寿命があるが,老化した赤血球から順次脾臓によって抑留(sequester)され,破壊されてゆく.赤血球がこのように生まれ,機能し,次いで役目を終えて死滅し,その構成成分が再利用されてゆく過程は古くから質的に研究されてきていたが,量的に研究されだしたのは比較的最近のことで,アイソトープが医学の各分野で使われるに至ってからのことである.赤血球の前身は骨髄に存在する赤芽球(erythroblast)であるが,このものは血液幹細胞(hemopoietic stem cell)が分裂して生ずる前赤芽球(proerythro-blast)から,正常状態では3回の分裂を繰り返して生ずる正赤芽球(normoblast)までの各段階の赤芽球を全部含んでいる.前赤芽球から正赤芽球に至る過程は約2日間程度の時間を要する.次いで赤芽球は脱核過程を経て,網赤血球となり,やがて通常末梢血にみられる赤血球へと成熟してゆくが,前赤芽球から赤血球が生じるまでの全部の時間は約4〜6日1)を要する.この過程を赤血球産生(red cell production, erythropoiesis)という.赤芽球は発育の早期段階からヘモグロビン合成を開始し,したがってその構成成分である鉄を取り込んでヘモグロビン合成を行う.
私のくふう
ポル-Eフィルムを用いた免疫電気泳動法における脱タンパク及び染色の新しい方法について
著者: 一村光子 , 唐下博子 , 馬場巽
ページ範囲:P.75 - P.75
現在各検査室において免疫電気泳動のルーチン化はもはや不可欠であるが,鮮明な泳動像を得るためにはかなりの時間と熟練したテクニックが要求される.今回ポル—Eフィルムを用いて脱タンパク,染色,脱色について検討を行い,各液にモノエチレングリコールを添加することにより,短時間で簡単に実施できる新しい方法を考案した.
研究
施設間差,個人差実験を含んだ各種尿一般検査法の比較実験
著者: 富田仁 , 福井巌 , 曾山浩吉 , 岸川敏治 , 出井勝重 , 菱本恒温 , 花沢明 , 林泰三 , 山口春雄 , 金田恵孝 , 西村甲子夫 , 林長蔵 , 今井宣子 , 奥田清 , 畠山勅男 , 赤井俊洋 , 梅垣健三 , 松岡洋一 , 久保田力 , 山口延男
ページ範囲:P.76 - P.82
はしがき
臨床検査,特に臨床化学検査の精度管理は,分析の自動化と相まって著しく進歩したが,尿の化学的検査は,最近ようやくコントロール尿が使用されるようになったとはいえ,問題が多い.特に,ほとんどの尿化学成分が,試験紙で定性ないし半定量できるようになったけれども,簡易だとの観念の下に,安易に使用していると思わぬ失敗をする.いろいろのメーカーによる製品があるうえに,保存と取り扱いの問題もあり,最終的には個人の主観的肉眼判定によるので客観性に乏しい.
著者らは,近畿地区という狭い地区において,厳格な条件の下に作製し取り扱われた同一人工尿(従来のように水に純品を加えたものではなく健康人尿をベースにして作ったもの),同一患者尿を9大病院の検査施設に,同じ日に配布し,同一ロットのAMES Stix,同一ロットのユリフレットと尿自動分析器オーションアナライザーを用いて,尿pH,糖,タンパク,潜血,ケトン,ビリルビンを測定してもらい,施設間差,個人差を,また同時に従来定量法によるタンパク,糖の測定値の施設間差をもみた.
編集者への手紙
寺田教授の「米国における白血球自動分類装置」(本誌20(12),1976)を読んで
著者: 山中學
ページ範囲:P.83 - P.83
寺田教授の上記見学実習記を読んで,私なりの感想を述べてみたい.
白血球自動分類装置については1970年ミュンヘンの第13回国際血液学会でGötheらが組織化学的手法による血球の計数と分類の自動化を発表し,その実用化に期待して帰った記憶があり,その後米国Technicon社がHemalog Dを発表し,白血球の自動分類は夢ではなくなった.
新しいキットの紹介
血清アルブミン測定試薬Albustrateの検討
著者: 富浦茂基 , 今井末子 , 松川和雄 , 八島弘昌
ページ範囲:P.84 - P.86
はじめに
血清アルブミンの変化は諸種疾患を反映するもので,臨床上重要な検査の一つである.
血清アルブミンの測定法は1921年Howeの塩析法より始まり種々の改良法が報告され,電気泳動による分画操作法はセルロースアセテート膜泳動法を生み,またアルブミンが種々の色素と結合することを利用した色素結合法であるメチルオレンジ法,HABA法,ブロムクレゾールグリーン法,フェノールレッド法,スルフォブロムフタレイン法などが開発されてきた.
Radioimmunoassayによる血中プロラクチンの測定
著者: 扇谷茂樹 , 久城英人 , 村中修
ページ範囲:P.87 - P.90
緒言
プロラクチン(以下,PRLと略)は脳下垂体前葉好酸性α細胞より産生される分子量22,000〜35,000,アミノ酸198個より成るペプタイドホルモン1,2)である.
現在,PRLの測定は下垂体あるいは視床下部腫瘍の部位診断3〜6)ならびにChiari-Formmel症候群の治療経過の観察4,6)などに極めて重要とされている.
付・検査室の用語事典
Laboratory Instrumentation
原子吸光装置
著者: 村中日出夫
ページ範囲:P.96 - P.99
臨床医学におけるナトリウム,カリウム,マグネシウム,鉄,銅など電解質,微量金属の体液中濃度の測定は,疾病の診断,治療に必要欠くべからざる検査法となっている.また生体試料中の水銀,鉛,カドミウムなどの非生理的微量金属の定量は,環境汚染,公害問題への医学的アプローチの重要な手段である.これら微量金属の測定には,1960年J.B.Willis1)によって医学領域に導入された原子吸光分析法(Atomic Absorption Spec-trophotometry;AAS)が現在のところ最も有用である.我が国におけるAASの歴史は,1961年に日立製作所が在来の分光光度計に組み合わせて原子吸光分析計を試作したことに始まり,1969年での医学分野における普及率は全体の19%であり2),その後機器の進歩とともに更に広く利用されるようになっている.
検査室の用語事典
呼吸機能検査
著者: 田村昌士 , 遠藤和彦
ページ範囲:P.101 - P.101
1) Acid-base balance;酸塩基平衡
体液のpHを,ある一定レベルに調節する機構に対してつけられた用語である.この調節作用は,血液の緩衝系,肺及び腎による代償によって行われている.肺においては,呼吸によるCO2の調節が行われ,腎においては酸あるいはその化合物の排泄が行われる.
免疫・血清学的検査
著者: 松橋直
ページ範囲:P.102 - P.102
1) Acquired immunity;後天性免疫,獲得性免疫
生後,抗原にさらされて獲得した免疫.先天性免疫との対比で,多くの微生物,異物に対する免疫は生後に獲得したものである.
質疑応答
臨床化学 試薬キットの選定
著者: J生 , 富田仁
ページ範囲:P.103 - P.104
〔問〕このごろ検査の試薬キットが同一項目に多種類発売されていて,どれを使うかに迷っています.選ぶときにどこがポイントになるのか原則を示してください.
免疫血清 CryocritとPyrocrit
著者: N生 , 青木紀生
ページ範囲:P.106 - P.109
〔問〕Cryocrit, Pyrocritとはどういうことですか.またそれらの臨床的意義をお教えください.
微生物 非発酵性グラム陰性杆菌の同定
著者: U生 , 藪内英子
ページ範囲:P.109 - P.109
〔問〕日常検査で,非発酵性グラム陰性杆菌同定のためにOFグルコース,OFマルトース,OFキシロースを使っていますが,それぞれについてすべてO(開放)とF(パラフィン重層)を行う必要がありますか.
病理 末梢神経のときほぐし線維法
著者: Y生 , 松岡幸彦
ページ範囲:P.110 - P.111
〔問〕神経組織,特に末梢神経の組織学的検索法として"ときほぐし線維法"がありますが,その手法,特に固定や染色法についてお教えください.Iuxol fast blue染色やBodian染色の可能性と方法もお願いいたします.
臨床生理 心音計と防音設備
著者: T生 , 吉村正蔵 , 下地悦朗
ページ範囲:P.111 - P.112
〔問〕心音計を置く部屋に防音設備が必要とのことですが,具体的にどの程度の設備にしたらよいのですか.
診断学 クリアランステスト
著者: I生 , 大野亟二
ページ範囲:P.114 - P.116
〔問〕現在,尿素クリアランとクレアチニンクリアランスと必ず両方行っています.どちらか一方にしたいのですが,臨床的には両方必要でしょうか.これに代わる別のものがありますか.腎機能検査としては,この他に濃縮試験,PSPをやっています.
基本情報
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61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
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60巻7号(2016年7月発行)
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60巻6号(2016年6月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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