カンジダ症の主役はCanadida albicansである.一般にCandiddaと言われる菌属は真性及び仮性菌系を作り,分芽胞子を生じ,糖を発酵する無胞子酵母菌である.酵母菌の分類書であるLodderの"The Yeasts"1970年版では81菌種がこの菌属に入れられているが,この中には37℃に発育しない菌種も多いので,実際に患者の検査材料から分離されるCandida属菌の数は限られてくる.
C.albicansという意味はcandidus=純白の,albus=白色の,というように,その菌名には白色の酵母という意味しかない,それだけにこのような酵母を分類して行く指標は単に形態学的な性状を参考にするだけでは不十分であって,生物学的な性状を十分に検討しなければならない.しかし実際の臨床検査室の作業では省力的な考案が要求され,いろいろな簡便法が工夫されている.亜テルル酸カリウムを加えた水野・高田培地ではC.albicansは真黒色の集落を作るので,他のCandida属菌と容易に鑑別することができる.またCT培地ではCandidaとTo-rulopsisとの鑑別をすることができる.アピイースト・システムでは発酵試験と同化試験を同時に行うことができる.また菌体抗原の分析から凝集反応によってCandida属の菌種を同定することもできる.
雑誌目次
臨床検査21巻10号
1977年10月発行
雑誌目次
カラーグラフ
解説
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.1044 - P.1044
皮膚の真菌症・Ⅴ
カンジダ症
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.1042 - P.1043
カンジダ症が戦後大きく問題となったのは昭和26〜27年ごろからである.そのころすばらしい威力を発揮していた抗生物質に抵抗する恐るべき内臓感染症として,本症が改めて認識されるようになった.当時はモニリア症と呼ばれていたが,菌名がMoniliaからCandidaに改められたために,今日のようにカンジダ症と言われるようになった.Candidaのsystemic infectionは恐ろしい.しかしCandidaそのものは人体の常在菌であり,この菌による一過性の表在性感染はかなり頻繁に起こっている.
技術解説
ゲル濾過法
著者: 守屋寛
ページ範囲:P.1045 - P.1054
臨床化学領域のみならず,広く生化学分野における生体物質の分離分析,またはそのための前処理法として,分子篩によるゲル濾過法が極めて有効かつ重要な方法であることは,改めて述べるまでもない.対象となる生体物質としては,ペプチド,タンパク質,核酸,糖質など,及びそれらが互いに結合した複合体をはじめ,生体アミン類,ステロイドホルモン,脂質,あるいは医薬として体内に投与された各種の薬物などを分析するのに応用される.またそれらは高分子タンパク質との結合性を重要視しなければならないことがあり,それ自体比較的低分子物質であるものが高分子物質と結合することのほか,前駆体としての高分子物質,中間代謝産物など,生体内重要物質を解析するのに,分子篩効果を有効に活用することが重要となった.
膵液の採取法と重炭酸塩の測定法
著者: 竹内正 , 北田増和
ページ範囲:P.1055 - P.1062
膵外分泌機能とは
消化管内での食物の消化に必要な消化酵素と重炭酸塩とを分泌する膵臓の能力を膵外分泌機能と言うことができる.
胃が塩酸と,酸性領域で働くペプシンとを分泌する器管であるのに反し,胃から十二指腸に流入する酸性の内容を中和すべく膵は重炭酸塩を分泌し,上部小腸を中性・アルカリ性とし,膵酵素の作用する環境を作り出すのに役立っている.
ガスクロマトグラフィーによる嫌気性菌の同定
著者: 上野一恵 , 渡辺邦友
ページ範囲:P.1063 - P.1067
バーギー8版(Bergey's Manual of Determina-tive Bacteriology 8th cd.,1975)及びVPI ma-nual1)では,嫌気性菌の属(Genus)の分類には①形態,②芽胞,③グラム染色性,④鞭毛,⑤終末代謝産物を重要視している.特に代謝産物としての揮発性脂肪酸(Volatile fatty acid;VFA),難揮発性脂肪酸(Nonvolatile fatty acid;NVFA),アルコール類などの分析は,嫌気性菌の同定に極めて重要かつ有用である.現時点では,代謝産物としての脂肪酸の分析なしに嫌気性菌の同定はできないと言っても過言ではない5).例えば,無芽胞嫌気性グラム陰性杆菌であるBacteroidaceae(科)で,イソ酪酸あるいはイソ吉草酸を産生しないで,正酪酸のみを産生する菌群はFusobacter-ium属である.正酪酸を産生しない菌群(例外:B.PraecutusとB.melaninogenicus subsp.asaccha-rolyticusは正酪酸を産生するが,必ずイソ酪酸とイソ吉草酸も同時に産生する)はBacteroides属である.また,Bacteroides属はコハク酸を産生する.乳酸のみを産生する菌群はLeptotrichia buccalisである.
総説
接触因子に関する進歩—Fletcher因子及びFitzgerald因子をめぐって
著者: 斎藤英彦
ページ範囲:P.1069 - P.1073
接触因子とは
一般に血液凝固は血液の異物面との接触により活性化される内因性機序と,組織液の混入により始まる外因性機序とに分けて考えられている(図1).内因性に関与する凝固因子の欠乏(例えば血友病Aにおける第Ⅷ因子欠乏)は部分トロンボプラスチン時間(PTT)の延長により,また外因性の異常(例えば第Ⅶ因子欠乏症)はプロトロンビン時間延長によりそれぞれ検出される.さて接触因子とはこのうち内因性機序の最も初期に働く因子をさす.今から13年前に発表されたWaterfall1)またはCascade2)説では,図1の網伏せ部分のように,第ⅩⅡ(Hageman)因子及び第ⅩⅠ(PTA)因子の二つに限られていた.血液が異物面と接触するとまずⅩⅡ因子が活性化され,次いで活性化第ⅩⅡ因子が第ⅩⅠ因子を直接に活性化すると推測された.すなわち異物面と第ⅩⅡ因子のみで第ⅩⅠ因子を活性化すると思われていた.しかしながら,最近数年間に二つの新凝固因子(Fletcher因子及びFitzgerald因子)も第ⅩⅠ因子の活性化に必要であることが発見されたために接触因子系もかなり複雑になってきた.血液凝固学説のうちでも近年最も大きな変化をみた分野と言えよう3).本文においてはこの二つの新因子の発見,性状,測定法,各種疾患における変動,及び凝固系における役割につき簡単に述べたい.
臨床検査の問題点・95
RIセンターの管理
著者: 山田律爾 , 大場操児
ページ範囲:P.1074 - P.1080
アイソトープを標識して測定するRIA法は,その高い特異性・感度から日常検査へ取り入れられつつあるが,反面そのアイソトープの管理はまだ十分でない.アイソトープそのもの,それを受け入れる施設,それを取り扱う技師の健康のそれぞれの管理が肝要とされているが……(カットは身体に受けた放射線の量を正測に測定するフィルムバッジ)
検査と疾患—その動きと考え方・10
Ex Laboratorio Clinico・10
Nagao Isozymeの発見
著者: 中山年正 , 北村元仕
ページ範囲:P.1088 - P.1093
ALP分離の試行錯誤
血清アルカリホスファターゼ(ALP)のアイソザイムを検査室に導入しようとして,私たちは第一歩から難関にぶつかった.原著どおりの条件で実施しても分画がきれいに分離しないのである.文献によって,そのデータはかなりまちまちである.判じ物のようなパターンしか得られないデリケートな操作法では,長い検査室の風雪に耐えられるはずがない.
だれが,いつ,どこでやっても同じ成績が得られるようなALPアイソザイムの技術を作りあげなければならない.私たちがそう決意したのは1968年のことである.それまでに私たちはLDHアイソザイムの分画技術を作りあげた実績があった.だから取りかかりは容易だったのだが,ALPは手慣れたカンテン電気泳動でも簡単には分離してくれなかった.Polyvinylpyrrolidoneの添加で電気浸透を抑え,分離の見通しが立つまでには,長い試行錯誤を必要とした.それからもしかし,緩衝液の種類とpH,染色,すなわち酵素反応の定量性や感度などについても,一つ一つ吟味を重ねなければならなかった.
座談会
検査室のコンピューター化
著者: 春日誠次 , 国司健 , 八坂敏夫 , 開原成允
ページ範囲:P.1094 - P.1101
検査室のコンピューターは果たしてどう効果を上げているか.増大する検査件数を大量処理するには有能であるが,一方系統誤差を見逃すと大規模な事故が気づかぬままに進行することがある.これからコンピューターを入れる検査室のためのアドバイスも含め,コンピューター化の現状,長所・短所を語っていただく.
新しい検査法
セルロースアセテート膜電気泳動法の自動化—第27回電気泳動学会春季大会から
著者: 島尾和男
ページ範囲:P.1102 - P.1103
かねてからこの方面に関係する人々の関心を惹いていたオリンパス光学工業㈱の自動電気泳動分析装置(AE-S)は,昨年プロトタイプが一応完成され,慶大病院中検,東京医歯大病院検査部,自治医大臨床病理部で試用されていたが,装置の概要,製作上の問題点,使用経験などが,第27回電気泳動学会春季大会のワークショップ"電気泳動分析自動化の現状と問題点"(5月28日)で公表された.
製品の商品化と市販にはなおしばらくの期間を要するようであるが,この種の装置としては世界で初めてのものであるので,その大要を紹介する.
臨床化学分析談話会より・50<関東支部>
臨床検査の条件—新しい分析技術応用の可能性
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.1104 - P.1104
第203回臨床化学分析談話会(1977.6.21)は,新しい分析技術シリーズの第3回目として,最近注目を集めているEnzyme-immunoassay (EIA)を取り上げ,その基礎と臨床応用面からの話題提供がなされた.基礎編は,昭和大学薬学部薬品分析化学・辻章夫先生により"螢光及び発光反応を用いるEIA"のタイトルで,また応用編は,大阪大学医学部中検・宮井潔先生の"ホルモン測定への臨床応用"というタイトルで行われた.
辻先生はEIAの原理をRadio-immunoassay (RIA)と対比させて説明された後,標識するのに用いられる酵素の条件をClinical chemistryの総説を引用されながら具体的に説明された.実際に用いられる主な酵素としては,MDH, G 6 PDH, Peroxidase (POD),ALP,Exo-1,4-glucosidase, Lysozyme,β-D-Galactosidaseなどが一般的であり,これらのうちPODを用いる系では検出系にHomovanilic acidを用いる螢光分析への応用及びルミノール発光反応の利用が,またGalact-osidaseを用いる系では4—Methyl-umbeliferoneを検出系に利用した螢光分析が可能であることを示された.
新しい神経・筋機能検査・4
脊髄誘発電位
著者: 丸山洋一 , 清水裕幸 , 下地恒毅
ページ範囲:P.1105 - P.1109
ヒトの中枢神経系の下半部を構成する脊髄の電気的活動を皮膚面より記録することは,その電位が小さく,しかも比較的深部における現象であるため技術的に困難であった.ヒトの脊髄誘発電位(evoked electrospinogram;EESG)は,1951年,Magladeryら1)が初めてクモ膜下腔より導出しているが,クモ膜穿刺という危険を伴うため一般的には普及しえず,したがってその波形分析もなされていなかった.しかし現在では,新しい導出法の開発により2),安全かつ容易にほぼ恒常的な波形を得ることができるようになり,また動物実験から知りえた基礎的事実との比較により3),その解釈もしだいに明確なものとなりつつある.
EESGの導出は,クモ膜下腔1),硬膜外腔2),体表面4〜6),椎骨動脈内7)などからなされているが,ここでは安全性及び技術的な平易さの面より今後臨床的に応用される可能性の強いと思われる硬膜外腔導出法と体表面導出法について,その方法や得られる波形の概要,更にそれらがいかに臨床応用されているかについて述べる.
検査技師に必要な統計学の知識・4
推計
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.1110 - P.1114
いよいよ今回から推計学に入る.推計学は難しいものと諦めないで,その基本的な考え方を理解していただきたい.数学理論は難解であるが,その考え方と利用方法はごく簡単なものである.
研究
微量自動分注器を用いたシステマティックな微量測定法の確立 第1報—酵素法による総コレステロール測定及びUV法による乳酸脱水素酵素測定について
著者: 藤川淳 , 浅見勝恵 , 三浦由美子 , 長岡憲子 , 篠崎恵理 , 石渡和男 , 仁科甫啓
ページ範囲:P.1115 - P.1118
はじめに
最近の20年間,臨床化学領域では測定法の微量化が強く推進されてきたが,その際,問題になったのは血清のような粘稠性のある生体試料を0.01ml(10μl)の単位で,正確に,かつ精度よく,しかも迅速に採量するにはどうするかであった.これに対する突破口の一つになったのはスイスのSanzが考案したマイクロピペットで,我が国では現在臨床検査部門で最も普及している.しかし,このSanzのピペットでも10μl以下の採量には正確度,精密度に限界が見られ1),特に同じSanzピペットを用いた場合でも使用者によって正確度にズレ,すなわち正確度に個人差が見られるなどの難点がある.
そこで我々はこの問題を解決するために,酵素法によるコレステロール測定法及びUV法による乳酸脱水素酵素(LDH)活性測定法についてMicromedic自動分注器(Micromedic systems, Ins.U.S.A.,セントラル科学貿易扱い)の導入を試みた.その際一つの自動分注器で両測定を行えるように条件を設定した.その結果10μlの微量の検体採取でコレステロールで日差変動1.0%以下,LDH測定で2.5%以下という高精度を有し,日常検査に十分使用しうる術式を確立したので,ここで報告する.
尿中赤血球検査成績に影響を与える諸因子
著者: 城前大五郎 , 高野正 , 吉田和代 , 村井哲夫
ページ範囲:P.1119 - P.1121
はじめに
日常一般検査室で検体を取り扱っていると沈渣に明らかに赤血球が認められるのに潜血反応陰性,逆に潜血反応陽性でありながら形態学的に赤血球の認められないものなど矛盾する成績が見られ,どのように判断すべきか迷うことも多い.この原因を調べる目的で潜血反応,沈渣鏡検,及び直接計算盤による赤血球算出法など尿中赤血球検査法の違いによる鋭敏度の差の比較を行った.また尿pH,浸透圧,ならびに尿保存中の温度の違いによって尿中赤血球に与える影響について調べるとともに実際に検査室に提出された検体中沈渣鏡検と潜血反応の成績に矛盾の見られた症例について検討したのでその結果を報告する.
編集者への手紙
正常値を定数100とした場合の試み
著者: 紹田博紀 , 久野初雄
ページ範囲:P.1122 - P.1122
正常値とは多数の健常者集団の臨床検査データから得られた異常を識別する基準値であり,その基準値を基に異常を判断し,疾患の度合を知るものです.最近,各種臨床検査に対し自動分析機が急速な発展を遂げ,短時間内に多数の検体の多項目分析が可能となり,医療機関のみならず一般住民の健診に対しても種々の検査が急速に浸透しつつあります.そして一般住民の健診の場合,検査結果が医師の簡単なコメントだけの場合が多く,受検者自身が検査結果を見たい,あるいは知りたいといった要望が少なくありません.しかし,果たして手渡された場合,その検査結果の数値がどんな単位で,何を意味するか理解し難く,結局は結果を見たいという要望とはうらはらに漠然とした気持ちになります.検査結果が理解しやすくなれば自分自身の健康管理に対してもっと興味を持つようになり,成人病に代表される慢性疾患も減少するのではないかと思われます.著者らは一つの試みとして血球検査を取り上げ,その検査から出てくる成績を正常値を定数100として,定数からみた異常の識別を検討してみました.
血球測定機器Coulter Counter Model S計算方法
新しい機器の紹介
Hemalog 8の使用経験
著者: 中津眞知子 , 原繁男 , 青木英二
ページ範囲:P.1123 - P.1125
はじめに
自動血球計数器の血液検査室への導入により検査精度は向上し,検体処理は能率化している.その器種も,最近では検査件数の増大に伴い,1項目ごとの基本型のみならず,多項目が同時に測定できる発展型のものが多く採用されるようになってきた1).当院においても検査件数の増大に対応するため,昭和49年5月に発展型であるヘマログ8(テクニコン社)を導入し,血液検査業務の能率化に役立てており,その使用経験ならびに従来法との関係については,既に一部報告した2)が,ここに改めて我々は,ヘマログ8の検討成績を紹介し,二,三の問題点について触れてみたい.
Volu-Sol,Model 400 Nephelometerによるフィブリノゲン測定法の検討
著者: 河口行雄 , 田口和枝 , 後藤清 , 中野栄二 , 土屋俊夫
ページ範囲:P.1126 - P.1128
緒言
血漿フィブリノゲン(以下Fbgと略す)は炎症性疾患,心筋梗塞,悪性腫瘍,糖尿病,ネフローゼ症候群,妊娠などで増加し,出血性疾患において低下することが知られている.特にDICの診断には緊急検査としてFbgの定量が必要である.しかし,現在広く用いられているチロジン法1)は操作が複雑で再現性が悪いことから,これらに代わる方法として,トロンビン法2〜4),加熱法5〜7),TG-Meter法8)などの方法が試みられている.
今回,散乱光を利用した比濁計であるVolu-Sol式Model 400 NephelometerによるFbg測定(以下VSM-400法と略す)を行う機会を得たので,本法の検査精度及びルーチン化の可否について検討を行った.
Laboratory Instrumentation
超音波断層装置
著者: 飯沼一浩
ページ範囲:P.1130 - P.1133
通常我々の耳で聞こえる音の周波数は20Hz〜20kHz程度で可聴周波数と呼ぶが,それより高い周波数の音を超音波と言う.数MHzの音は体内を伝播すると波長が1mm以下となる.
このような数MHzの超音波の短いパルスを生体中に発射し,体内の種々の組織からの反射波を検出して体内の情報を得る装置が超音波診断装置であり,このうちで特に生体内断層像を得るものが超音波断層装置である.超音波を用いた診断装置としては断層装置の他に頭部用Aモード装置やUCG (Mモード)装置などがある.UCG装置は心臓の動きや心筋の厚さの計測ができるため心臓の検査には不可欠の装置となりつつあるが,今回は断層装置に限り,UCGなどの説明は省略する.
質疑応答
臨床化学 不連続バッファー系を用いた電気泳動
著者: 天野洋 , 島尾和男
ページ範囲:P.1137 - P.1139
〔問〕近年,臨床検査の中で不連続バッファー系を用いた電気泳動分析が行われつつありますが,これらの緩衝系でのタンパク質の泳動に関する動力学的な原理,バッファー系の種類,実際の検査上での注意点及び参考となる文献などをお教えください.
雑件 次回の国際臨床病理学会議
著者: A生 , 河合忠
ページ範囲:P.1150 - P.1150
〔問〕次の国際臨床病理学会議は,いつ,どこで,どのようなトピックスが予定されているのか,また,その連絡先などもお教えください.
基本情報
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61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
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61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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