クリプトコックス症本症のほとんどは髄膜炎の形をとるが,肺や皮膚にも原発性あるいは続発性に病巣を作ることがもる.多くの場合検査材料の直接墨汁染色によって莢膜を証明できるので診断は直ちに確定する.しかし時には診断の困難な場合もあり,技術上多少の問題が生じてくる.
Cryptococcus neoformansの保存株は帯褐白色,粘稠な集落であるが(図2),分離後間もない集落では褐色調はなく,粘稠ではないし,検鏡しても莢膜は不明瞭であるので同定に迷うことがある.菌糸非形成,ブドウ糖非発酵,尿素分解性(図2)などを詰めていくと同定は困難ではないが,このような分離菌から速やかに明瞭な莢膜を証明したいときには分離菌の食塩水浮遊液をなるべく大量にマウスの腹腔に接種すればよい.1〜2日後腹水の墨汁染色(図3)をすれば,髄液沈渣に見られるような鮮やかな莢膜が証明されるので,説得力のある同定ができる.
雑誌目次
臨床検査21巻12号
1977年11月発行
雑誌目次
カラーグラフ
解説
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.1414 - P.1414
皮膚の真菌症・Ⅵ
クリプトコックス症とスポロトリックス症
著者: 赤木正志
ページ範囲:P.1412 - P.1413
クリプトコックス症は酵母菌性髄膜炎として最もよく知られている.スポロトリックス症はリンパ行性に肉芽腫性の結節や潰瘍を次々に形成していく臨床像が特徴的である.後者の原因菌は最近SporotrichumからSporothrixに改められたので病名も変えるべきであるという主張が強くなった.菌名が変われば病名も変わるということは煩わしいことであるが,モリニア症の例もあるのでやむを得ないことであろう.ただし欧文の病名は菌名がいずれであってもSporotrichosisである.
技術解説
ENGの原理とその臨床的意義
著者: 小松崎篤
ページ範囲:P.1415 - P.1423
めまいや平衡障害の原因は内耳,前庭神経,小脳,脳幹を中心に広く中枢神経系の病変でみられることはよく知られている.しかし,めまいは頭痛などと同様に自覚的な訴えであるため,我々は,めまいに伴う他覚的な所見の有無,内容などに常に注意を払わなければならない.
一般に,めまいに伴う他覚的な所見としては冷汗,顔面蒼白,嘔吐などの自律神経症状,四肢,体幹にみられる運動失調,更に眼球運動系の失調としての眼振や異常眼球運動があげられる.このなかでも,眼振を含む眼球運動系の変化は眼振計(Electro-nystagmography;ENG.Electro-oculogr-aphy;EOGと呼ばれることもある)によって記録することができる.このことは,眼振や異常眼球運動が,単に肉眼で観察されるだけではなく,閉眼や暗所開眼時における眼球運動が記録され,更に眼振の持つ幾つかの因子である,振幅,頻度,緩徐相速度,単位時間内での総振幅値の測定など定量的に分析することが可能となり,この方面の研究に飛躍的な進歩をもたらした.以下ENGの臨床的応用を中心に,その現状を述べてみたい.
GOTmの測定
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.1424 - P.1431
心筋梗塞後数日間血清GOT活性が上昇することをLaDueら1)が1954年に報告して,疾病に伴う血清GOT活性値の変動が注目されるようになった.翌1955年にはWröblewskiら2)が肝炎の際にも血清GOT活性が上昇することを認めた.GOTは心筋・肝以外にも骨格筋・腎細胞に高い活性が認められる.しかし臓器に特異なアイソザイムはなく,血清中のGOTの由来臓器は臨床所見や他の検査データを総合しないと診断できない.
1960年Fleisherら3)はイヌの心筋抽出液の濾紙電気泳動で易動度の異なる2種類のGOTアイソザイムの存在を認めた.この2種類のGOTアイソザイムのうち,陽極側に泳動するものは細胞上清分画(GOTs)に,陰極側に泳動するものはミトコンドリア(GOTm)に局在するものであることが,Boyd4),勝沼ら5),森野と和田6)によって証明された.
浸透圧の測定法
著者: 森三樹雄
ページ範囲:P.1432 - P.1437
近年,体液浸透圧が非常に簡単に測定できるようになり,尿崩症,アジソン病,脱水症,浮腫などでしばしば鑑別診断の目的に用いられるようになった.体液の総合された物理化学的性質は個々の体液成分と同様に,我々に重要なインフォメーションを与えてくれる.浸透圧(osmotic pressure)は体液の物理化学的性質を知るうえで最も良い方法の一つである.
人体内で浸透圧が生ずるには,①体内細胞が半透膜の細胞膜を持っていること,②細胞内外で濃度差があることによる.
総説
顕微分光測光法
著者: 伊勢村卓司 , 藤田晢也
ページ範囲:P.1439 - P.1448
顕微鏡下に認められる細胞1個の核DNA量,RNA量,タンパク量,Hb量などを手軽に,しかも正確に測定できたらというのは,常日ごろ顕微鏡ばかり覗いている者にとっては大きな夢の一つである.この夢を実現しようとして,Casperss-on(19361),19502))は紫外線分光測光機と顕微鏡を組み合わせて,顕微鏡下で個々の細胞の核酸量を測定することによって,核DNA量を推定することを試みた,これが顕微分光測光法の始まりである.細胞内に,どのような物質が,どのような形で含有されているかを調べるのが細胞組織化学で,その量をin situで測定するために生まれたのが顕微分光測光法であると言える.この方法は,その後,我が国では直良と柴谷3)による光学系の改良,妹尾,内海ら4)による装置の改良が加えられ,実用化への道を歩み始めた.これら諸先達の努力によって,この方法は単に細胞内の物質の量を測定するだけでなく,これを細胞の動的状態の解析に応用できる見通しが明らかにされた.
臨床化学分析談話会より・51<関東支部>
レーザーの原理と応用—分析技術に新しい力
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.1449 - P.1449
第204回臨床化学分析談話会関東支部会(1977.7.19)は東大薬学部記念講堂にて"新しい分析技術シリーズ"の第4回として,レーザー光線法の原理とその応用について話題提供が行われた.
話題提供者は,原理について物理学者である電子技術総合研究所主任研究員の松本元氏と,応用について慶応病院中検,臨床化学の大竹皓子氏であった.
臨床検査の問題点・96
血小板粘着能測定
著者: 塚田理康 , 山本美保子
ページ範囲:P.1450 - P.1456
損傷した血管内膜面の血小板粘着能を測定するのが最も自然であるが,現在,臨床検査ではガラスに付着する血小板を測定するガラスビーズ法が主流をなし,Hellem Ⅱ法とSalzman変法が取り入れられている.双方の性能を検討してみると…(カットは血小板粘着能測定用のモータードライブ〈慶大病院手製〉)
検査と疾患—その動きと考え方・11
Ex Laboratorio Clinico・11
IgA Nephropathy
著者: 岡田正明
ページ範囲:P.1466 - P.1471
出会い
IgA Nephropathy(IgA Glomerulonephritis, Berger's Nephropathy)という言葉は比較的新しく,大方の読者には耳新しいかも知れない.実際この名称が公にされたのは10年足らず前の1968年で,腎糸球体メキサンギウムへのIgG,IgAの沈着(Les dépôts intercapillaries d' IgA-IgG)という表題でBerger(ベルジェー)とHinglais(アングレ)の2人の病理学者がフランスの雑誌に発表,次いで1969年Bergerが単独でTransplantation Proceedingsの第一巻に55症例をIgA glomerular deposits in renal diseaseとして発表したのが最初である.
IgA Nephropathyという言葉を私が初めて聞いたのは1970年10月で,当時私が勤務していたシカゴの病院でのR. McCluskeyの講演会でであった.免疫病理学者としてまた腎病理学者としても著明であった彼においてもこの腎症は当時経験がなく,ただBergerの見解を紹介したにとどまった.
座談会
病院の剖検の現状と対処
著者: 清水興一 , 福島範子 , 小野寺憲治 , 河又国士 , 石河利隆
ページ範囲:P.1472 - P.1479
剖検率の高さがその病院の診療レベルのバロメーターと言われるほど,病理解剖の重要性はよく知られている反面,病理医の絶対数不足をはじめ,検査技師の介助問題など病院の病理解剖をめぐっての課題が山積している.今月は剖検の主役である病理医と技師にその現状と対処を語っていただく.
新しい神経・筋機能検査・5
終夜睡眠脳波
著者: 若松晴彦 , 菱川泰夫
ページ範囲:P.1480 - P.1486
I.終夜睡眠脳波の意義
人間は生涯のほぼ3分の1を眠った状態で過ごしていると考えられる.また,睡眠や夢は,人間の個人的な生活ばかりではなく,その社会生活に対しても重大な影響を及ぼすものである.このために,古くより,睡眠や夢は,多くの科学者,哲学者,文学者の心を捕らえてきた現象である.また,睡眠は心身の発達とそれらの健康の維持のためには不可欠なものと考えられている.更に,様々な睡眠障害は健康人の睡眠とどのように違っているかを明らかにすることは,臨床医学の重要な課題であると同時に,日常の医療にとっても欠かせないことである.
ところで,睡眠時には,生体の生理機能に,覚醒時とは異なった変化がもたらされることは,古くよりよく知られている.1929年にHans Berger1)は,脳の自発的な電気活動を頭皮上から記録し,この電気活動が睡眠に伴って変化することを初めて記載した.終夜睡眠脳波記録を初めて系統的に行ったのはLoomisら2)であり,1937年の論文に詳しい.彼らは,覚醒状態から深い睡眠状態に達するまでの覚醒と睡眠状態の変化に伴う脳波の変化を詳しく観察し,脳波によって,睡眠深度を客観的に捕らえうることを明らかにした.睡眠の経過につれて脳波が漸次変化していくことは,その後,Gibbs夫妻3)によって確認された.
検査技師に必要な統計学の知識・5
量的情報の検定
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.1487 - P.1490
学会報告や学術論文のデータの統計処理で,"危険率5%で有意の差が認められる"というような検定を行うことが要求されるようになった.今回は検定の考え方を述べるとともに,各種の例題と計算法を一覧表にまとめ,読者の利用の便を図った.自分で整理したデータについて実際に適用してみていただきたい.
検定には量的情報の検定と質的情報の検定とがあるが,今回は前者について述べる.
編集者への手紙
ペルオキシダーゼ染色について—2,7-フルオレンジアミン改良法
著者: 今村博三 , 重松武 , 黒田吉男
ページ範囲:P.1491 - P.1491
ベンチジン規制後のペルオキシダーゼ染色については,各施設ともベンチジンに代わる染色法を模索している現状である.本誌7月号に日野志郎先生の「新しいペルオキシダーゼ染色法」3)についての諸法の解説が掲載されているが,より良い染色法を,各施設で研究されていることを知り心強く感じた.誌上で紹介された我々のフルオレンジアミン(FDA)改良法1,2)もその流れの一つとして改良を加えていきたいと考えている.
この改良法は弱陽性所見をより明瞭に染色する目的で考案したもので,日野先生のご指摘のごとく(本誌7月号及び原著2)を参照していただきたいが) pH7.3前後に最も良い染色良好域があり,硫酸アルミニウムの質によると考えられる.たまたま我々の入手した硫酸アルミニウムがこの染色法に適していたためか,少量でpH7.3に達した.添加する硫酸アルミニウムは入手ごとにpH7.3に達する量を知る必要があろう.またFDAを緩衝液に十分飽和させることも良い染色結果を得るコツであり,不十分であると良好な染色所見が得られない.飽和の際に温水中(約40℃,急ぐとき約50℃)で振盪しながら溶解させると容易に飽和液を得られるようである.
新しいキットの紹介
酵素を試薬として使用する血漿LCAT活性定量法
著者: 山本晋一郎 , 大橋勝彦 , 平野寛 , 柴田進
ページ範囲:P.1492 - P.1495
LCAT(lecithin-cholesterol acyltransferase)はコレステロール定量の標準法を考案したSperry1)(1935)が血清を放置しているうちに遊離コレステロールが減り,エステルコレステロールが増加することに気づいたときに発見された酵素である.次いでGlomset2)がこの酵素により血漿lecithinのC2位の不飽和脂肪酸が転位して血漿cholesterolのC3位のOHに結合し,これをエステル化することを明らかにし,またこの酵素がSH基を失活さすp-hydroxymercurbenzoateにより抑制されるところのSH-enzymeであることを指摘した.しかし当初はその生理的意義が明確に把握されなかったが,後に,肝胆道疾患にみられるコレステロール・エステル比減少が実はこの酵素活性低下の結果であることが分かり,注目を浴びるようになった.
新しい機器の紹介
微量採血における新しい器具
著者: 笹村強 , 戸谷誠之
ページ範囲:P.1496 - P.1498
はじめに
検体検査の中で小児,新生児を対象とする場合の配慮として,測定法の微量化と同時に,検体採取,検体管理の条件が重要である1).一般に新生児の採血にはガラス毛細管(キャピラリー,内径1.5mm長さ11cm)を使用する場合が多く,特に電解質測定における毛細管の使用頻度は本院においては全検査数の約1/3である.しかし毛細管使用における問題点として,1本の採血量(約100μl)が少ないため検査には数本の毛細管が必要であり,遠心分離まで検体調製の手間がかかる,溶血が起こりやすい,各毛細管同士の溶血度に差がある,などの点があげられる.
今回,Becton, Dickinson社より開発された微量採取器具としてマイクロテイナー2)を使用する機会を与えられ,現在,毛細管と同様日常検査に使用しているのでその結果を報告する.
Laboratory Instrumentation
アミノ酸自動分析装置
著者: 千田正昭
ページ範囲:P.1504 - P.1507
アミノ酸分析の臨床医学,臨床化学への応用は装置の自動化及び分析手法の改良によって急速に発展した.特にアミノ酸代謝異常症,アミノ酸尿症の近年における発見数の増大はアミノ酸分析法の進歩を証拠づけるものである.1951年,Moore & Stein1)によって初めてイオン交換樹脂によるタンパク質構成アミノ酸の分析方法の基礎が確立された.彼らはこのとき5日間の日数を費やし血清,尿の分析を行った.臨床分野への応用という観点に立てば程遠いものであった.1958年,Spackman,Moore & Stein2)らによってアミノ酸自動分析機が開発されるや,分析時間の短縮と応用データの蓄積は進展の速度を速めることとなった.1960〜63年,Hamilton,Piezは3,4)Na Citrate法により生体アミノ酸分析を25時間で行った.このときNa Citrate法では,アスパラギン酸,アスパラギンなどを分離するのは困難であることが明らかになった.1967年,Benson5)らはNa Cit-rate法により,アミノ酸に対するSelectivityの高い,Li Citrateを用いて分離能を向上させた.これにより今日の生体アミノ酸分析の基礎が確立した.その後,1970年,C.P.Kedenberg6)らによって分析時間の短縮化が行われ,今日に至っている.
検査室の用語事典
呼吸機能検査
著者: 田村昌士 , 遠藤和彦
ページ範囲:P.1509 - P.1509
104) Static transpulmonary pressure (Pst);静的肺内外圧差
呼吸静止状態の各肺気量位における口腔・胸腔内圧差で,肺の弾性収縮力を表す.通常,最大吸気位のPst (PstTLC)を測定するが,健常者でも加齢により減少し,肺コンプライアンスが低下する場合はPstの増大が著しい.
免疫・血清学的検査
著者: 松橋直
ページ範囲:P.1510 - P.1510
151) Polyclonal hypergammaglobulinemia;多クローン性高ガンマグロブリン血症
多数のクローンに属する形質細胞が増加し,Igを産生する状態で,IgG・IgM・IgAなどが同時に増加することが多い.したがってIEPではM弧を作らず一様に増加した像となる.
質疑応答
臨床化学 試薬作製の誤差
著者: T生 , 坂岸良克
ページ範囲:P.1511 - P.1512
〔問〕試薬を作るときに,よく何倍に希釈するとか,水を加えて1lにするとか示されていますが,少量だけ,例えば100ml以下で作ったときとl単位で作ったときと誤差の大きさが違うと思いますが,どうなのでしょうか.
血液 ITPにおける血小板抗体
著者: T生 , 安永幸二郎
ページ範囲:P.1512 - P.1514
〔問〕ITPは自己免疫性疾患とされており,抗血小板抗体の検出が行われていますが,現在どの方法が最も正しい成績が得られるでしょうか.また治療による変動の有無についてもお教えください.
免疫血清 免疫グロブリンの同定の仕方
著者: N生 , 河合忠
ページ範囲:P.1514 - P.1515
〔問〕血清タンパクの電気泳動パターンから,時々異常タンパク質と思われるシャープな,あるいは波状のバンドが得られることがあります.そのようなとき,どのような順序で異常タンパクを調べていけばよいのでしょうか.余り詳しいことが書けないようでしたら適当な文献を紹介してください.
検査機器 多素子心電計の接触抵抗測定装置
著者: M子 , 櫻井隆
ページ範囲:P.1518 - P.1520
〔問〕多素子心電計のJIS視格には電極の接触抵抗測定装置を組み込まなければならないと記されています.しかし,市販の心電計にはそれが付いていないのはなぜでしょうか.
診断学 Sea-blue histiocytosisとは
著者: A子 , 大橋辰哉
ページ範囲:P.1520 - P.1521
〔問〕Sea-blue histiocytosisという言葉を聞きましたが,名称の由来と,どんな病気なのでしょうか.また,我が国にも報告例があるのでしょうかご教示ください.
雑件 外国病院への就職
著者: U子 , 佐々木禎一
ページ範囲:P.1521 - P.1522
〔問〕外国の病院で検査技師として働きたいのですが,方法がありますか.受け入れてくれる国,資格,語学力などお教えください.
雑件 短期大学と各種学校
著者: T子 , 北村清吉
ページ範囲:P.1522 - P.1523
〔問〕臨床検査技師の養成機関として,短期大学と各種学校がありますが,どのような違いがあるのでしょうか.
雑件 M. T.,Ph. D.,M. D. とは
著者: S生 , 只野寿太郎
ページ範囲:P.1523 - P.1524
〔問〕英語の論文で著者名の後にM. T.(A. S. C. P.),Ph. D.,M. S.,M. B.,M. D. などとあるのは,どういう意味の肩書きなのでしょうか.
基本情報
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61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
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60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
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60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
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60巻3号(2016年3月発行)
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57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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53巻11号(2009年10月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
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49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
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47巻9号(2003年9月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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