生命科学の歴史の中で,酵素はまず"酵素作用"の形で認識された.食物の消化がペプシンをはじめとする消化酵素の作用によるという認識は,これらの酵素が物質として認知されるよりはるかに以前のことであった.また,アルコール発酵なる酵母の生命現象が酵母の無細胞抽出液の作用でも起こりうるという発見は,近代酵素学の始まりとみなしうるが,発酵過程を担う諸酵素の単離精製には,なお半世紀以上待たねばならなかった.
J.B.Sumnerが約9年間の苦心の後に,ナタ豆の希アセトン抽出液の中にウレアーゼの結晶を発見したのは,1926年(大正15年)4月29日の朝であったと記録されている.彼はこの正八面体の結晶性単純タンパク質こそが尿素の加水分解という触媒作用を示す本体,すなわちウレアーゼそのものであると主張したが,複雑な生命現象の素因子がそんな単純なアミノ酸の共重合体であるはずはないと信じる一派の人々の受け入れるところとならず,Sumnerの得た結晶はウレアーゼという酵素の担体タンパク質の結晶であって酵素そのものではないという,今日からみれば珍妙な議論さえなされたのであった.やがて数多くの結晶酵素の単離同定とともに,このような観念論は駆逐されてしまうのであるが,これら一連の歴史は,酵素が物質として取り扱われるまでにいかに長年月を要したかを物語っている.
雑誌目次
臨床検査22巻11号
1978年11月発行
雑誌目次
特集 酵素による臨床化学分析
序
著者: 村地孝
ページ範囲:P.1163 - P.1164
総論
1.酵素的分析法
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.1166 - P.1179
はじめに
酵素的分析法とは,その名の示すように酵素を試薬として用い,酵素反応を利用して目的物質を定量する技術である.酵素は本来生体化学成分の代謝を特異的につかさどるものであるから,原理的にはあらゆる生体成分を酵素的に測定することが可能である.事実,現在では既に200種類に達する生体成分の酵素的分析法が確立されており1),化学物質のほかにも生体液中の極めて多種の酵素活性が酵素的に測定されるようになっている.
今日,酵素的測定法と称されるものはしかしながら物質,すなわち基質濃度の測定に限定される場合が多い.すなわち血清コレステロールや中性脂肪の酵素的分析法がこの数年間に驚くべき勢で普及し,更にリン脂質やアンモニア測定などへと従来極めて実施の困難であった臨床検査を一挙に一段階の簡便法として発展させた.それらの原因が,正に酵素反応の持つ特異的,温和,安全な特性からもたらされたものであったことから,酵素的分析法(enzymatic analysis)として衆目を集め,現在では"酵素法"という略語までが一般化した.はじめからこのような技術が一分野を画していたわけでは全くないのだけれども,改めてその歩みを振り返ってみれば,ウレアーゼによる血液尿素窒素の測定から,コレステロールオキシダーゼ法に至る60年の道のりをたどることができるだろう.
2.酵素試薬の扱い方
著者: 村地孝
ページ範囲:P.1180 - P.1184
はじめに
どのような分析法でも,その実施者は分析法の原理や試薬の反応性などについて基礎知識を持っていなければならない.酵素を利用した臨床化学分析もその例外ではない.それどころか,ここでは酵素という触媒を試薬として用いるという特殊な事情があるので,酵素についての一般的な知織の習得も必要とされるのである.
また酵素的分析法はまだ発展途上にあるので,日常検査に携わる技術者が,自ら新しい方法を考案したり,あるいは既にある方法をかなり大幅に改良したりする機会が多い.このようなときに,単に個々の反応系だけでなく,酵素と酵素反応一般に思いをいたして,根本的に考察しなおさなければならない場合も多いと思われる.
酵素利用技術
1.酵素の固定化と臨床化学分析への応用
著者: 高阪彰
ページ範囲:P.1186 - P.1202
はじめに
我々が日常の臨床化学検査で酵素を試薬として利用していて感ずることは,値段が高いこと,安定性に欠けるので保存のためには温熱,pHなど細かい点に注意を払う必要があること,測定時に共存物質の影響を受けやすいことなどがある.もちろん,酵素には他の化学試薬の持っていない優れた利点,例えば高い基質特異性,温和な条件下での反応加速性などがあるからこそ,これだけ酵素的測定法が日常検査に応用されるようになったのであるが,上に述べた酵素の持つ欠点を少しでも取り除くことができたらとの願望は,だれしもが抱くことであろう.固定化酵素の臨床検査への応用は,このような背景の中から生まれてきたものであり,酵素の最大の特性である触媒活性を最大限に利用することにより,通常の使用形態である液性酵素(溶液状酵素)にみられる問題点を解消することを目的とするものである.
1916年にNelsonとGriffinは,インベルターゼを活性炭に吸着させると,活性が長期にわたって保持されるので,繰り返し測定が可能であるとの報告をしているが,酵素の有効利用を目的とした固定化酵素の研究は,1950年代まではほとんど行われていない.1960年代には,工業的応用を目的とした研究が多く,1970年代に入ってからは,酵素工学の中心的課題として,基礎的なものと応用的なものとがからみ合って急速な発展を遂げつつある.
2.半定量・定量用酵素試験紙
著者: 奥田清
ページ範囲:P.1203 - P.1218
はじめに
いわゆるdip and read方式の尿試験紙の発明は,尿検査法に大きな変革をもたらしたことはここで述べるまでもない.そして更に,この試験紙ストリップの多項目化は,自動分析装置のマルチチャンネル化,あるいは計量診断学なる概念の評価とあいまって,診断作法の体系を従来の問診→診察→検査項目の選択→……という直列的なものから,臨床検査を理学的診断法と同列に行い,より多くの臨床情報によって診断を進める併列思考型の診断学へ,その体系を変革させつつあると言えよう.もちろん,この診断体系の変革は現在流動的であるが,近い将来一定の評価を受けるであろう.
試験紙による分析方式は簡易検査法の一つの理想的な方式と考えられ,従来のセルロース(濾紙)を基材としたものから,プラスチック板,後述するごとき多重積層フィルムを用いたものが実用化され,更にはガラス線維など,他の各種の含浸基材にもその適用範囲は広がっていくであろう.また,反応操作型式は尿,血清あるいは唾液などの体液用のdip and read方式のものや,全血用のdip, wipe and read方式のもの,更にはユニグラフに代表される変則的なペーパークロマトグラフィー方式のものなど,この面でも多様化しつつあり,従来から有機化学のある分野など一部で用いられていたいわゆるスポットテストなどとともに,一つの分析体系を形成する可能性もある.
3.エンザイムイムノアッセイ
著者: 宮井潔
ページ範囲:P.1219 - P.1229
はじめに
優れた測定法が開発されると,臨床検査の分野においては飛躍的な発展が期待されるのは言うまでもない.ここで優れた測定法とは,①特異性,②高感度,③良好な再現性,④簡易・迅速性,⑤普遍性などが要求される.その点1959年にBersonとYalowが開発したラジオイムノアッセイ(radioimmunoassay, RIA)は,抗原抗体反応の特異性を利用し,マーカーとして微量測定が可能なラジオアイソトープ(radioisotope, RI)を用いているため,このような諸条件を満足する優れた測定法であった.
ところが本法にも欠点があり,それは,①RIが減衰するため長期間使用できない,②RI測定用の特殊機器が必要である,③公害防止のためRI汚染物の廃棄が制限されるなどで,特に国土の狭隘な本邦では③が大きな社会問題となっている.ところでこの欠点の主原因はRIを用いていることにある.
定量法各論
1.グルコース
著者: 三輪一智 , 豊田行康 , 奥田潤
ページ範囲:P.1232 - P.1261
はじめに
臨床化学検査におけるグルコースの測定は,糖尿病その他の疾患の診断・治療に欠くことのできない検査であり,またD-グルコースはすべての動植物,微生物に含まれ,我々にとって必須の栄養素であることからこれまでに数多くの測定法が開発・改良され,使用されてきた.近年,酵素反応の特異性と温和な反応条件が注目され,グルコースオキシダーゼやヘキソキナーゼなどを用いる酵素的グルコース測定法が臨床化学検査に取り入れられ,その有用性が広く認められてきている.
本章においてはグルコースの酵素的定量法について,その種類別に測定原理を概説し,それらの問題点について述べるとともに,特に重要な測定法については詳しい説明を加えた.
2.コレステロール及びエステル
著者: 亀野靖郎
ページ範囲:P.1262 - P.1272
はじめに
1972年Richmondはコレステロールに対する酸化酵素を精製し,血清コレステロールの定量法への可能性について報告して以来,従来の化学的呈色反応による方法に比して,その有用性が注目された.更に1974年にはAllainらによってコレステロールエステルに対する加水分解酵素を共役させ,コレステロールエステル,総コレステロールの定量が可能となり酵素法による定量法が急速に普及し,今日に至っている.
ここでは,現在用いられている各種の測定法のうち,我が国において開発された酵素による測定法について,酵素の特性,定量法の考え方,その特徴などについて記述する.
3.尿素
著者: 田畑勝好
ページ範囲:P.1273 - P.1285
はじめに
尿素はタンパク質の代謝終末産物のうちの一つである.食物中のタンパク質は消化管で加水分解されてアミノ酸になり,血管を経て肝臓に運ばれる.ここでアミノ酸の一部はアルブミンやグロブリンなどの血液タンパク質に合成され,残りは肝臓以外の組織に運ばれてタンパク質に合成される.不用になったアミノ酸は脱アミノ化されてアンモニアが生じ,その一部はカルバミルリン酸シンターゼによって,二酸化炭素とATPと反応してカルバミルリン酸が合成される.カルバミルリン酸はオルニチントランスカルバミラーゼによってオルニチンと反応して,シトルリンを生成する.
これより尿素サイクルに入り,アルギニノコハク酸を経てアルギニンができる.アルギニンはアルギナーゼの作用でオルニチンと尿素に不可逆的に加水分解され,尿素サイクルは尿素生成の向きにだけ進行するから,いったん尿素生成に使用された窒素は再利用されない.アルギナーゼは肝臓に存在するので,尿素合成は主として肝臓で行われ,その他脳や腎臓でもいくらか合成される.生成された尿素は血液中に入り,腎臓から尿に排泄される.その量は小児8g,成人15〜30gと言われている.尿素は細胞膜を自由に通過することができるから,どこの体液でもその濃度はほとんど同じである.
4.尿酸
著者: 影山信雄 , 中根清司
ページ範囲:P.1286 - P.1303
はじめに
尿酸の測定は,1890年にOfferがアルカリ性下でリンタングステン酸を尿酸が還元して,タングステン青を生ずることを見いだし,この反応を1912年にFolinとDenisが血中の尿酸定量に初めて導入したことにより始まった.以来,現在までに数多くの尿酸測定法の考案・改良がなされてきたが,これらの尿酸測定法は,原理別に大きく還元法と尿酸分解酵素を用いた酵素法に分けられる.
5.中性脂肪
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.1304 - P.1313
はじめに
脂質分析の中で最初に酵素を用いた測定法が導入されたのはトリグリセリド(TG),すなわち中性脂肪であった.TGの酵素法は1960年後半に,既にEggsteinら1)によって提唱されたもので,まず血清TGをアルカリで加水分解し,得られたグリセロールに酵素であるグリセロールキナーゼ(GK)と補酵素のATPを,更に幾つかの酵素と共役させて,NADHの吸光度の減少を紫外部吸収(UV)で測定するものであった.同じ原理に基づく市販キットも前後して登場したが,化学的測定法に比べやや感度が低かったり,また用いる酵素が当時としては極めて高価であったため,日常検査として余り利用されなかった.しかしこの術式は正確度の点ではほぼ満足するものであり,現在でもTGの標準法の一つとして考えられている.
酵素法が登場してきた当初,酵素は動物由来のものが主であったが,最近ではこれらの酵素に加え,酵母や細菌からも容易にかつ安価に得られるようになり,それらの酵素を用いての幾つかの測定法が提唱され,実際に迅速化,微量化,簡便化が図られてきている.1977年度の医師会のサーベイ結果でも,TGの酵素法は測定法全体の80%にもなろうとしているが,これには市販キットの寄与が大きい.
6.リン脂質
著者: 野間昭夫
ページ範囲:P.1314 - P.1321
はじめに
他の血清脂質に比し,リン脂質は測定法の煩雑さと,その臨床的意義が不明な点が多いことより立ち遅れているが,近年酵素的測定法の開発により急速に普及しつつあり,データの集積によってその臨床的意義の解明も進んでくるであろう.
リン脂質は脂肪酸,グリセロール,リン酸残基及び含窒素化合物(コリン,エタノールアミン,セリン,その他)などより成るグリセロリン脂質と,スフィンゴシンまたはその類似物質に脂肪酸が結合し,更にリン酸残基及び種々の物質が結合したスフィンゴリン脂質に大別され,その構造は図のごとくである.リン脂質は脂肪酸などの非極性(疎水性)部分とリン酸基及び塩基の極性(親水性)部分を有しており,この構造上の特徴がリン脂質の機能及び生体内での役割に大きく関与している.生体内のリン脂質はほとんどすべてタンパクと結合して存在し,特に重要なことは,コレステロールとともにタンパクと結合して生体内の種々の膜構造(細胞膜,ミトコンドリア,ミクロソームなど)を形成している.この際,リン脂質中の脂肪酸の飽和度が膜の透過性や流動性に関与する.また細胞内小器官の特異的な機能とも密接な関連を持ち,代謝物質の細胞内外への輸送,膜酵素の活性発現などに関係している.
7.アンモニア
著者: 横手保治 , 安井浩 , 渡辺克之 , 林忠寿
ページ範囲:P.1322 - P.1330
はじめに
血液中のアンモニアの源泉は,アンモニウム塩として腸管から吸収されたものと,アミノ酸転移酵素とグルタミン酸脱水素酵素の共役反応で産生されたもの,及び体細胞でアミノ酸から直接離脱したものなどである.
遊離アンモニアは門脈を経て肝に運ばれ,毒性の低い尿素に変換された後,腎臓より排泄され,一部はグルタミンなどのアミドの形で処理される.したがって,健常者の血中及び組織中の遊離アンモニアは,極めて低いレベルに保たれている.更に,遊離アンモニアは血液中で次のようになっており,99.9%以上がNH4+の形で存在している.
8.クレアチニン
著者: 鶴大典
ページ範囲:P.1331 - P.1338
はじめに
アルカリ性ピクリン酸を用いるJaffe法は操作が簡単で,発色度も比較的大きいという特徴から,現在クレアチニンの測定に広く利用されている.しかしこの発色はクレアチニンに特異的な反応でないという欠点がある.またクレアチニンの血中濃度をこの方法で測定する場合,血清を除タンパク処理する必要がある.この欠点を除くためにまず考えられるのは,特異性の高い酵素を利用する分析法であり,既に1937年Millerらは血清クレアチニンを正確に測定するために微生物の生産する酵素を導入することを試みている.
筆者らは血清及び尿のクレアチニンとクレアチンを酵素的に分別定量することを意図して,数年前より微生物酵素の研究を進めてきたが,最近民間企業の協力を得て一応の分析条件を設定し,酵素法用のキットを調製しうるまでに至ったので,以下関与する酵素の概略と我々の方法で得た結果を中心にして酵素分析法の実際について述べる.
9.無機リン,重炭酸,クエン酸,アミノ酸
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.1339 - P.1344
はじめに
酵素を用いた臨床化学分析は,①緩和な反応条件で分析できること,②酵素の特異性の高さは共存系の分析に適しており,操作手順が簡略化できること,③これらの特徴はそのまま検査の自動化の条件を満たすこと,などの理由で,臨床化学分析の主流となりつつある.更に,試薬としての各種酵素標品の製造における日本の微生物界の貢献は目覚ましく,いろいろの性質を異にする酵素の供給がなされるようになっていることが,世界でも類を見ないほどの酵素的測定法の普及となったものと思われる.本稿では,いまだ日常検査として取り入れられてはいないが,酵素的測定法として実用性があると考えられる項目で,その測定原理の応用性が広いと思われるものについて,比較的新しい報告を中心に測定法をまとめてみた.
資料
市販酵素一覧
著者: 高阪彰 , 浅井正樹
ページ範囲:P.1345 - P.1353
日常の臨床検査の中で酵素を試薬として用いることが多くなった.しかし実際には自分の使用している酵素の起源,純度,その他の諸特性を知ることは困難なことが多い.
この「市販酵素一覧」は単品またはバルクとして臨床検査の領域で広く使用されている酵素の主たるものを,酵素メーカーまたは販売会社からの資料に基づいて整理したものである.記載もれや記入上の不備も多々あろうかと思うが,メーカーとユーザーの一つの接点としてご利用いただければ幸いである.
海外の学会から
第30回アメリカ臨床化学会年次学会
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.1202 - P.1202
1978年7月23日から28日までサンフランシスコにおいて,30th Annual National Meeting of Ameri-can Association for Clinical Chemists (30th AACC '78)が開催された.会場の中心は同市の市民ホールであり,その前は広場になっていて向かいには日米講和条約を結んだ建物があり,左手には市役所がある.広場の地下は催し物用の場所でそこで機械,試薬の展示が行われた.
開会式は大ホールで,雲の中にその橋柱を出した金門橋を写した映画によって始まり,ノーベル賞受賞者のYalow, R.S.によるラジオイムノアッセイの講演があった.学会は午前中は特別講演,シンポジウムなどが行われ,そのほかに朝7時から朝食をとりながらのラウンドテーブルディスカッションが行われている.午後は各会場に分かれて約380の演題の発表が,大ホールを囲む50名から200名ぐらい入る小会場で行われ,時間を守った運営はみごとで,"もう少し","もうちょっと"などと言って時間を無視するような演者はなく,座長も時間をきちんと守って進行させていくのは気持が良かった.演題発表の時間には2時45分から1時間の休憩があり,展示場へと追記してあるのはこの時間に展示を見よというのであろう.
ホルモン・薬物の酵素イムノアッセイの国際シンポジウム(西独)
著者: 辻章夫
ページ範囲:P.1230 - P.1230
7月10,11日の2日間西独のドナウ河沿いの緑に囲まれた美しいUlmの町の郊外にあるUlm大学において,表記の国際学会が開催された.ヨーロッパ各国はじめ米国,カナダ,インド,イスラエル,日本などから約300人の研究者が参加した.演題は36で,いずれも20分の講演で特別講演はなかった.エンザイムイムノアッセイ(EIA)が研究され始めてから数年になるが,はじめは感度も精度も悪く,ラジオイムノアッセイ(RIA)に代わる技術となりうるかどうか疑問視されていたが,本シンポジウムではEIAがホルモンや薬物の微量分析法としての地位を完全に確立したことが示された.
我が国でも使用され始めたSyvaのHomogeneousEIAについて幾多の臨床例が報告され,Dr.SnyderによりT4からT3,更にステロイド(コーチゾール,エストリオールなど)のHomogeneous EIAの開発が進んでいることが報告された.新しいHomogeneous EIAとして,MilesとWeizman研究所のグループにより,補酵素を用い酵素サイクリング法によるEIAが発表された.また,Milesのグループはβ-ガラクトース-螢光色素-ハプテン結合体を用い,抗体がハプテンに結合すると酵素によるガラクトースと螢光色素の水解が阻害されることに基づく新しい方式を発表した.
第10回国際臨床化学会議(メキシコ)
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.1338 - P.1338
2月末にメキシコで開催された第10回国際臨床化学会議は,今年の臨床化学における重要な行事として列記される.しかし,その学会記については多くの方が記事を書かれたので省略することとし,本稿では臨床酵素学に関係する話題について報告する.
酵素的測定法による血清成分の分析法として過酸化と素を発生させる方法は多い.例えばグルコース,尿酸,総コレステロールなどについて知られている.この方法は最終反応を可視部測定に安定に導びくことが可能である.ところでMasureker(米国)らはトリグリセリドについてもこの反応系による測定法に成功した.彼らはStreptococcus faeciumの膜からL-α-グリセロリン酸酸化酵素の精製法を確立した.トリグリセリドはリパーゼ,グリセロキナーゼ処理によりグリセロール-1-リン酸水なる.これを先の酵素によりジヒドロキシアセトンを過酸化酸素へと導びく.この方法はEsders (米国)らによりMultilayer coating film systemの一環として使用されると報告した.
基本情報
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62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
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今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
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今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
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今月の特集2 腹部超音波を極める
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
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今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
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今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
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今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
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今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
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特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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56巻5号(2012年5月発行)
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
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50巻2号(2006年2月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
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49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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