Feulgen-Schiff反応がデオキシリボ核酸の組織化学的証明法として記載されたのは古く1924年であるが,DNA量の測定,特に正常細胞と腫瘍細胞の核内DNA量と染色体数の対比,染色体構造の検索など腫瘍学に広く用いられるに至った.フォイルゲン反応の機構はDNAのデオキシペントースから1N塩酸60℃による酸水解によってアルデヒド基を解離させ,Schiff液と反応させ桃紫色の着色を得るところにある.Schiff試薬の調製に用いられる塩基性フクシンの代わりに,その他の塩基性色素の応用が可能で,特に塩基性螢光色素の優越性は反応色素量を螢光強度として測定できる点である.アクリフラビンはその代表的な色素であるが,実際に得られる螢光は固定法によってやや異なる点に注意する要がある.
雑誌目次
臨床検査22巻3号
1978年03月発行
雑誌目次
カラーグラフ
解説
著者: 高橋正宜
ページ範囲:P.234 - P.234
核酸はその構造と生物学的活性などによりデオキシリボ核酸(DNA)とリボ核酸(RNA)に2大別される.DNAは核の主成分で分子量が5×106〜8×106で,この分子は数千のヌクレオチドからなる巨大分子である.一方,RNAは細胞質と核小体に存在し,分子量も小さくヌクレオチドも100を越えない.核酸の組織化学的検出法には,①デオキシリボーズによるフォイルゲン反応,②プリン,ピリミジン基による紫外線分光測光法,③メチルグリン・ピロニン染色が知られている.これらの反応機作は一様ではなく,Casperssonの紫外線分光測光法は核酸中のプリン,ピリミジン塩基が260nm付近で紫外線を強く吸収する特性を用い,またUnna-Pappenheim染色法ではDNAがメチルグリーンに,RNAがピロニンに染まることを利用するが,特異性の点で問題があり,DNaseやRNaseによる処理法を併用する要がある.螢光法の④アクリジン・オレンジ法は染色も容易で特異性も容認され,細胞診で活用されているが,観察中に退色が著しいため,螢光顕微測光法による課題として残されている.
技術解説
内臓真菌症の病原診断法とその評価
著者: 久米光 , 阿部美知子 , 木村千恵子 , 奥平雅彦
ページ範囲:P.235 - P.247
近年,深在性あるいは内臓真菌症は逐年的に確実に増加の傾向にある1).内臓真菌症の発症と,近代医療による宿主の抵抗性減弱につながる因子の負荷競合とは極めて密接な相関性を有しており2),診断技術の向上と相俟って,今後ますます注目される感染症の一つとなろう.
内臓真菌症の確定診断は,反覆検索による原因真菌の検出と同定によってなされる.このことは細菌感染症の場合と同様である.真菌症の診断法として生検材料の病理組織学的検索は最も確実な方法の一つではあるが,組織片のサンプリングの仕方によっては組織内の病原真菌を見いだしえないこともあり,また,組織片の採取に際しては患者に苦痛を与えることになるので,反覆検索するというわけにはいかない.したがって内臓真菌症の診断には,喀痰,気管洗浄液,穿刺液及び血液など臨床材料の培養検査に依存するのが日常的である3〜5).
耐熱性アルカリホスファターゼ
著者: 中山年正
ページ範囲:P.248 - P.254
アルカリホスファターゼ(ALP)は臓器特異性のある酵素であり,各組織のALPは電気泳動の移動度,免疫沈降性,基質親和性,その他の物理化学的方法(熱安定性,阻害剤,変性剤など)によりそれぞれ区別可能である.これらの鑑別方法を組み合わせて,ヒト血清中に肝性,骨性,小腸性,胎盤性などのALPアイソエンザイムが同定される1〜8)(表1).
本技術解説で問題とするのは,胎盤ALPとそのvariantと考えられる耐熱性を有する酵素群である.胎盤性ALPの著しい熱安定性は特異なもので,co-factorのMg2+の存在下では,65〜70℃30分間程度の熱処理でほとんど失活されず,構造の変化も起こらない9).そこで,一般に65℃5〜10分間10〜14)の高熱処理が使われており,これにより他のALP群を完全に失活除去して胎盤ALPとそのvariantを特異的に分別できる(表1).ただし,熱試験にはこのほか56℃5〜15分間の比較的低温の加熱法があり,残存するALPを同様に耐熱性ALP(heat-stable ALP)と言うことがあるから注意が必要である.この方法は骨性ALPの鑑別に用いるもので,肝性ALPとの鑑別が電気泳動上困難な場合,ほかに有効な手段がないため現在でも広く使われている7).
網膜電図の記録
著者: 横山実 , 紀平やす子
ページ範囲:P.255 - P.260
光が眼内に射入した場合,網膜及び色素上皮の付近に発生する電位変化を網膜電図Electro-retinogramと言い,一般にERGと略称されている.Holmgren1)の発見後,Granit2)はERGを三つの要素電位に分析し,続いて本川によるχ波,Brown及びMurakami4)による早期電位(ERP),Cobb5),米村6),永田7)らによる律動様小波などが新しい要素として加えられ,最近は更に直流成分についても新たな検討が加えられつつある.もちろん,これらの要素電位あるいは成分波のすべてが簡単に記録され,直ちに臨床診断に利用できるわけではないが,その応用範囲は徐々に拡大されつつあり,眼科診療における他覚的検査の主力としてERGには大きな期待がかけられている.
本論に入る前に,まず基本的なGranitらの要素電位とERG成分波の関連性についての図説を図1に示す.実験は暗順応したネコの眼について行われた.基線に対してはP III陰性,P I,P IIは陽性であるが,それぞれに発生と時間経過が異なっていてその代数和が早いほうからa波,b波及びc波となって記録される.光刺激の遮断によって,P II,P IIIは基線方向にもどるが,やはりその代数和がd波として表現される.ただマイクロ秒単位の閃光が刺激として使われる場合はd波は記録され難い.
総説
α-フェトプロテイン
著者: 平井秀松
ページ範囲:P.263 - P.270
胎生時代に合成されるが,出生後はその合成が停止するか,ないしは著しく低下するタンパクを胎児性タンパクと呼ぶ.しかし,このうち何種かのタンパクは成体細胞の癌化に伴ってその合成が再開される.このような場合,このタンパクを癌胎児性タンパクと呼ぶ.Carcinoembryonic pro-teinsがその欧文名であるがcarcinofetal, onco-fetalなどの文字も使用される.
表1に主要な癌胎児性タンパクを掲げた.このうちALD,PKは正常肝細胞が肝型アイソザイムを合成するのに比し,ヘパトーマ細胞が筋型アイソザイムを合成するために癌胎児性タンパクの範疇に入れておいたが厳密な意味ではない.表1のALPはRegan酵素と言われ,胎盤に特異的な酵素であるが,一方癌でその合成がみられることから癌-胎盤性ALPである.α-fetoprotein(AFP)は癌胎児性タンパクの最も著明なもので"癌胎児性"の概念を打ち立てる契機となったタンパクである.α-グロブリン性の血清タンパクであり,その物理化学的性状はアルブミンに著しく近い.AFPは胎生初期の胎児では主として卵黄嚢で合成されるが,分化が進むにつれ卵黄嚢は消失してゆき,それに代わって肝が合成場所の主体となる,AFPは肝癌(原発性肝癌,primary liver cancer,またはヘパトーマ)及び卵黄嚢腫に高度に特異的に出現するが,胎生期の合成場所と一致している.
臨床化学分析談話会より・54<関東支部>
夏季セミナーの成果を生かして—トランスアミナーゼの測定はいかにあるべきか・1
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.271 - P.271
第207回臨床化学分析談話会関東支部会(1977.11.15)は東大薬学部記念講堂にて"トランスアミナーゼの測定法はいかにあるべきか"と題して,主にUV法による測定条件について討議された.
話題提供者は慶応大病院中検臨床化学の加野象次郎氏と大阪大学蛋白質研究所酵素反応部門教授・堀尾武一氏であった.
臨床検査の問題点・100
地域的精度管理をどう発展させるか
著者: 片平宏 , 大川二朗 , 中甫 , 菅野剛史
ページ範囲:P.272 - P.278
日本医師会や日本臨床衛生検査技師会が主催する大規模な精度管理(マスサーベイ)がある一方,東京地区,神奈川県,関西地区のような特定地域に行われる地域的精度管理(スモールサーベイ)が多種多様に存在する.このスモールサーベイの成果をどう生かすか,マスサーベイとの関連はどうあったらよいか,スモールサーベイの担当者に検討していただく(カットは双値法チャート・A,A':系統誤差,B,B':偶然誤差,C,D:大きい不定誤差)
検査と疾患—その動きと考え方・15
Ex Laboratorio Clinico・15
LDH H subunit variantとの出会い
著者: 嵯峨実枝子
ページ範囲:P.289 - P.293
はじめに
1971年10月我々の検査室でLDHアイソザイムを日常検査に取り入れて以来7万余の検体について検査を行い,出現したLDHアノマリーは100を越し,その出現頻度は約0.1%である.電気泳動によって見いだされるLDH異常は泳動後染色されたザイモグラムを観察することにより容易に見いだされる.そのLDH異常がその試料特有のものなのか,あるいは技術上のものなのかを判別する必要がある.そして見いだされたLDH異常の原因についてどのように検索してゆくかが問題となる.その中の多くは既に報告されているものと類似しており,また原因の分かっていないものや,まったく新しいものもあるだろう.
1971年北村らの見いだしたLDH H subunit欠損及び1972年長嶺のLDHアノマリーの報告は,その後我々がLDH異常を検索してゆくうえで身近な例として大きな指針となった.ここで述べるLDH H subunit variantも日常検査のなかで他のLDHアノマリーと同じように偶然現れたものである.
座談会
癌の生化学的免疫学的診断法
著者: 平井秀松 , 北村元仕 , 織田敏次 , 森亘
ページ範囲:P.294 - P.303
癌の確実な診断といえば病理組織標本による以外はなかったが,最近では生化学,免疫学的な検査法が進歩し,その診断率を高めており,臨床検査室としてもそれに対応しなくてはならない.最新の話題を取り入れつつ,癌診断の現在と未来を語る.
新しい超音波検査法・3
産婦人科
著者: 諸橋侃 , 飯塚理八
ページ範囲:P.304 - P.309
本誌における主な読者対象は,病院あるいは検査センターのスタッフによって構成されていると編集部からご注意をいただいたので,本稿では産婦人科における新しい超音波検査法を実施するうえのコツにポイントを絞って解説を加えたい.
ここで"産婦人科における新しい超音波検査法"とは,階調性超音波断層法(グレースケール,コンパウンドなど)と電子式高速度走査法(電子スキャンなど)との組み合わせを意味するが,この検査法を実施するうえでのコツは以下のとおりである.
私のくふう
磁石付囲碁セットを利用した双値法管理図とその応用
著者: 木沢仙次 , 浅沼春樹 , 松浦信二
ページ範囲:P.309 - P.309
双値法管理図は精度管理の一方法として多くの利点を持っていますが,作製の面倒なこと,流れとして見る場合,簡便性に欠けるなど,日常検査の管理法として普及が今一歩の感があります.我々の検査室では,手軽な双値法管理図を考案し利用しています.
研究
マイクロタイターを応用した迅速感受性テスト第1報—基礎的検討について
著者: 狩山英之
ページ範囲:P.310 - P.314
緒言
分離菌の化学療法剤に対する感受性テストは感染症の患者への投薬の指針となる重要な検査である.ところが,日常行っている感受性テストの成績が十分に活用されるには,その迅速性,正確性,精密性において必ずしも充足されていないと思われる.結核菌の場合は薬剤耐性検査法の一つに血清検査もしくはウイルス検査領域において頻用のマイクロタイター1,2)(以下MTと略す)を利用した方法3)が考案されている.これと同様の方法が一般細菌にも応用できれば,迅速化は別にしても,省力化とともに精度の向上も図れそうである.しかし,そのままの応用では難問も多い4,5).検討の目的は有効薬剤のMICが治療に役立つ時間内で報告されることである.しかし,多種ある常用薬剤の感性,耐性の定性検査がその前段階として必要であるのでMTの感受性テストへの応用においても定性,定量の2法について検討した.もっとも,MIC測定への応用はMarymountら6)によって1夜培養法の検討がなされ,器具ではオートタイター7)などの自動測定器も市販されている.今回は小検査室でも実施できる用手法について標準菌株数種類を用いて,その基礎的検討を行った結果,MT法の有用性を認めたので報告する.
新しいキットの紹介
API 20 C培地によるカンジダ属及び関連酵母の迅速同定法の有用性について
著者: 山本容正 , 岩田和夫
ページ範囲:P.315 - P.321
API 20 Cシステムによる酵母同定法の有用性について,C.albicansをはじめとして諸種の酵母を用い,糖発酵ならびに糖利用の両面から検討した結果,簡易法としてほぼ満足すべき成績が得られた.
新しい機器の紹介
自動赤沈測定器の使用経験
著者: 平沢康 , 徳弘英生 , 菅原健一 , 斎藤正行
ページ範囲:P.322 - P.324
はじめに
赤血球沈降速度測定には従来より種々の方法があるが(Miale, 1972),最近では微量化,迅速化の試みと同時に自動化の取り入れも積極的に行われてきている.我が国においては,なお多くの検査施設はWestergren法を用いているが,この方法への自動化の臨床応用も行われ始めている.
今回,私たちは小西六写真工業KKの開発による自動血沈測定器(B.S.Recorder)を用いての,臨床的な適用の検討結果について報告する.
付・検査室の用語事典
内分泌検査でよく用いられる略語
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.325 - P.326
1) ACTH adrenocorticotropic hormone, corticotropin副腎皮質刺激ホルモン
2) ADH antidiuretic hormone抗利尿ホルモン
Laboratory Instrumentation
定量顕微鏡
著者: 澤村一郎
ページ範囲:P.328 - P.331
近年,臨床検査法の進歩には著しいものがある.特に臨床化学検査はかなり複雑な検査もほとんどルーチン化に困難を感ぜしめないほど簡易化と自動化が進められてきている.だが,顕微鏡下での検査は検体の処理,判定などに熟練と手間がかかるため,化学検査に比較してルーチン化,自動化が遅れている.例えば,癌の診断のために細胞を顕微鏡検査する方法がある.この細胞診は顕微鏡下で正常細胞と悪性細胞の形態学的差異を主観的に捕らえて判別を行うものである.この判別には高度の細胞学的知識と厳密な検鏡態度が必要とされる.したがって多数の検体について,核径,N/C比,核濃染度,クロマチン所見,核小体などの形態学的特徴を客観的に正確に,しかも迅速に把握することは熟練者といえども容易なことではない.細胞診における判定基準の主観性を排除し,客観化することは判別の正確さを期するうえで大切なことである.判定基準を客観化するためには,判定に利用されている多数のパラメーターについて,その計量の可能性について検討する必要がある.御園生1),武田2),西谷3),杉森4)らは顕微鏡下で形態学的に観察される所見のうちで計測可能な種々のパラメーターを選び出し,正常,異常の定量的な判定基準値を設定した.これらの報告は細胞核の大きさと核DNA量をパラメーターとして,正常と異常の区別が可能であることを示している.
検査室の用語事典
心機能検査
著者: 椎名晋一
ページ範囲:P.333 - P.333
22) Central venous pressure(CVP);中心静脈圧
右房に近い上下大静脈の内圧を言う.仰臥位で外頸静脈からカテーテルを挿入して内圧を測定し,前腋窩線(右房の高さと考えられる)を0として水柱(cmH2O)で表す.正常値は呼気の終わりで5±3cmH2Oである.静脈還流と右心室の拍出力のいずれかが障害されるとその圧は変化する.
内分泌検査
著者: 屋形稔
ページ範囲:P.334 - P.334
20) Calcitonin;カルチトニン
ヒトカルチトニンは主として甲状腺内に存在するが,副甲状腺及び胸腺内にも時に認められる.甲状腺髄様癌では高く正常の1,000〜2,000倍に達する.32個のアミノ酸から成るポリペプタイドで,強力な血清CaとPの低下作用を持つ.また血中Ca増加により分泌促進を来し,Ca低下で分泌も減ずる.
質疑応答
臨床化学 乳児の正常範囲
著者: K生 , 大場康寛
ページ範囲:P.335 - P.337
〔問〕乳児における次の検査項目についてその正常範囲をご教示ください.
GOT, GPT, ALP, LDH, Na, K, Ca, CI.
免疫血清 抗体価の違い
著者: S生 , 水谷昭夫
ページ範囲:P.337 - P.340
〔問〕ASO価測定で,マイクロタイター法とRantz-Randall原法との抗体価が食い違う理由をお教えください.
微生物 培地の種類と接種菌量
著者: T生 , 藪内英子
ページ範囲:P.340 - P.341
〔問〕シモンズ・クエン酸塩培地には新鮮分離菌の微量を,尿素培地には大量の菌を接種しなければならないのはなぜでしょうか.
病理 移行上皮癌の区分
著者: O生 , 山田喬
ページ範囲:P.341 - P.342
〔問〕移行上皮の良性乳頭腫と第一度の移行上皮癌との区別は難しいとされていますが,細胞診では区別可能なのでしょうか.また組織的背景と出現細胞についてもお教えください.
臨床生理 "単極導出法"における基準(不関)電極のとり方と判読について
著者: K生 , 一条貞雄
ページ範囲:P.342 - P.344
〔問〕脳波記録で,いわゆる単極導出法における不関(基準)電極のとり方とそれに伴う脳波所見を判読するうえでの注意があればお教えください.
臨床生理 筋電図におけるJitter現象
著者: O生 , 塩沢瞭一
ページ範囲:P.345 - P.348
〔問〕微少電極法による筋電図でJitter現象とはどういうことですか.またその臨床的意義を含めてお教えください.
雑件 新生児,乳児……の定義
著者: K生 , 巷野悟郎
ページ範囲:P.348 - P.348
〔問〕国家試験などでよく"乳児の……"という表現がありますが,新生児,乳児,幼児とは何歳までのことを言うのでしょうか.
基本情報
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今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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の診断と臨床応用
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53巻11号(2009年10月発行)
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
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47巻5号(2003年5月発行)
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47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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