昨年6月15日夜,和歌山県有田市において,真性コレラ患者2名発生が報じられた.翌日早朝,和歌山県知事よりコレラ流行終息まで三輪谷俊夫教授とともに防疫対策の指導要請を受ける,午後着任,対策本部において対策の打ち合わせを行うとともに早速,地域住民の保菌者検索及び環境汚染調査のため,コレラ菌の汚染が疑われる下水道幹線口の下水,更に井戸水,魚介類,野菜などのコレラ菌検索を実施した.
保菌者検索は延べ検体約82,000件について行い53名の健康保菌者を検出し,下水は4か所の水系よりエルトールコレラ菌小川型を検出した.下記の図はいずれも,和歌山県衛生研究所において行った,コレラ流行時のコレラ検索縮図である.
雑誌目次
臨床検査22巻6号
1978年06月発行
雑誌目次
カラーグラフ
有田市におけるコレラ流行時の細菌検査
著者: 小寺健一
ページ範囲:P.582 - P.583
技術解説 コレラ流行時の細菌検査
序—有田市のコレラ流行を顧みて
著者: 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.584 - P.585
我が国においてコレラは輸入伝染病である.第一次コレラパンデミーのあおりを受けて,文政5年(1822)に初めてコレラの洗礼を受けて以来,多くの犠牲者を出してきた過去の日本におけるコレラ流行史をみても,検疫,患者隔離,消毒体制が確立施行されて以後はたとえ越年したとしても翌年の流行源となったことはなく,その都度新しく海外より持ち込まれて流行したものである.
終戦当時のいわゆる引揚者コレラ以来,絶えて久しく我が国ではコレラ流行がなかったのに,なぜ有田市を中心にコレラ流行が発生したのでもろうか.和歌山県コレラ対策本部の要請により,防疫活動に従事した体験によって考察してみよう.
1.コレラ菌の検査
著者: 小寺健一
ページ範囲:P.586 - P.591
忘れられていた検疫伝染病のコレラは,昨年和歌山県有田市に集団発生するに及び,身近な伝染病となった.コレラの我が国への進入は,海外旅行者の増大に伴って,旅行先で感染し保菌者の状態で入国する者が多くなるものと考えられる.
現在,多くの国で発生しているエルトールコレラはアジアコレラに比べて,症状は軽症または無症状のことが多い.典型的な症状は発熱がなく,激しい下痢"いわゆる米のとぎ汁様"または淡黄褐色の水様性の下痢,嘔吐を伴い重症な脱水状態に陥る.通常,患者が1名発見されれば,その周辺に軽症者または健康保菌者が潜在している可能性が多い.
2.カッパ型ファージ検査法
著者: 神中寛
ページ範囲:P.592 - P.596
アジアコレラ菌とエルトールコレラ菌
コレラ菌(Vibrio cholerae serotype O−1)がそのO抗原の性質に応じて,稲葉,小川,彦島の三つのサブタイプ(旧来の型別方式ではこれらを単に血清型(serotype)と言う)に分かれることは,周知の事実である.一方その生物学的性状の違いによっては,生物型(biotype)を分かつことができるが,ここで問題になるのはアジア(古典)コレラ菌(biotype cholerae;Asiatic or classical cholera vibrio)とエルトールコレラ菌(biotype el tor;El Tor cholera vibrio)の二つである(表1).BergeyのManual第8版ではこのほかproteusとalbensisの二つを挙げているが,前者は事実上問題となるような流行の原因になったことはなく(1884年,ボンでこの菌が分離された小流行が知られているのみ),後者は水棲細菌で性状が違い過ぎ,V.choleraeの生物型とするかどうかさえ問題なので,ここでは触れない.
さてエルトールコレラ菌は1905年,Gotschlich1)によってシナイ半島のEl Tor検疫キャンプにおいて,赤痢様の症状で死んだ回教徒の巡礼数人から初めて分離されたためにこの名がある.
3.コレラ菌の天敵Bdellovibrio及び類似細菌の検査法
著者: 宮本三郎
ページ範囲:P.597 - P.602
デロビブリオとは
1.陸性デロビブリオの発見
土壌中から植物病原菌に感受性を持つバクテリオファージを探していたH.Stolpは,ファージ分離に失敗した平板を処分しないで,そのまま恒温器内に放置していた.ところが2日後ファージプラックの認められなかったその平板上に,鮮明なプラックが形成されていることに気づいた.ファージと異なりこのプラックは2日目以降に出現すること及び経時的に大きくなることから,バクテリオファージ以外の因子による溶菌と考え,ついに細菌に寄生する"奇妙な細菌"を分離した.これがデロビブリオ(Bdellovibrio bacteriovorus gen.et sp.)の発見であった1).
第6回樫田賞受賞論文・1【新連載】
尿中のγ-glutamyl transpeptidaseに関する研究
著者: 長裕子
ページ範囲:P.603 - P.607
尿中γ-glutamyl transpeptidase (以下γ-GTPと略)は他の尿中酵素に比べ高い活性を有し,正常尿では原尿のまま測定可能な酵素の一つである.γ-GTPは生体臓器では腎に最も豊富に分布し,組織化学的には特に近位尿細管の刷子縁に豊富に局在しているため,尿中に存在するγ-GTPは腎由来と報告されているが,必ずしも十分な裏付けはなされていない1,2).また腎疾患と尿中γ-GTPとの関連についての解析も余りなされていないうえ,正常値及び測定時の条件検討などもほとんど行われていない.筆者ら3,4)は尿中γ-GTPに関する研究を続けているが,本文では尿中γ-GTP測定の基礎的検討,正常値,そして尿中γ-GTPと病態との関連,及び尿中γ-GTPの由来について記述した.
総説
細菌感染症の迅速診断法
著者: 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.609 - P.614
細菌感染症の診断には細菌培養検査は欠くことができないが,現状では臨床家が利用しうる最少限度の情報を検査室から入手するまでには,早くても48時間を必要とする.極端な場合,検査成績を入手したときには患者は既に治癒していたり,死の転帰をとっていることもある.機械化,自動化の導入による臨床生化学検査などの目覚ましい進歩とは全く対称的である.細菌感染症の診断が十年一日のごとく何日もかかる培養検査に頼らざるを得ない理由の根底には,次のような根強い考え方がある.
ヒトは有菌的な環境下で生存しており,感染症の診断に際しては,ヒトを取り囲む多種多様な微生物群の中から限られた起病菌のみを選別しなければならない.しかも検査の対象物が単なる物質ではなく,細菌という生きた微生物であり,その菌の性格を知るためには,ある程度以上まで菌の増殖が必要である.このため,より詳しく菌の性格を知ろうとすればするほど,より正確に菌を同定しようとすればするほど,時間がかかる.これが細菌培養検査の宿命なのである.筆者も当然このような考え方をしていたが,その反面"臨床に直結してもっと短時間内に,起病菌の種類や適切な治療方針を決める方法はないものであろうか"と考えあぐんでいたことも事実である.
臨床化学分析談話会より・57<関東支部>
羊水の酵素測定が有効—先天性ライソゾーム病
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.615 - P.615
第209回臨床化学分析談話会関東支部会(1978.2.21)は東大薬学部記念講堂において東北大医学部教授多田啓也氏から"先天性ライソゾーム病の酵素診断"と題する話題提供があった.
近年,先天性ライソゾーム病という病名をしばしば耳にするようになったが果たしてこれはどういう疾病なのであろうか? 多田氏は豊富な臨床例の中からその引用例を示されながら,病態と診断,治療に関して解説を進められた.
臨床検査の問題点・103
運動による血液成分の変動
著者: 井川幸雄 , 飯森糸子
ページ範囲:P.616 - P.621
検体採取は,通常被検者の安静時とか早朝空腹時に行われるが,一方知らずに運動後に採取して思わぬデータを得ることがある.一体,運動することによって血液成分はどう変わるのか—臨床化学分析,殊に酵素活性への影響を話し合う(カットはトレッドミルによる運動負荷)
検査と疾患—その動きと考え方・18
Ex Laboratorio Clinico・18
IgG型M-タンパクの示すASO特異性
著者: 河合忠
ページ範囲:P.630 - P.635
はじめに
ASO,すなわち抗ストレプトリジンOは溶レン菌の菌体外毒素の一つであるストレプトリジンO (SLO)に対する抗体である.ASOは,溶レン菌の感染が始まってから7〜10日ころに上昇し始め,2〜5週後には最高値に達し,数週間で徐々に低下してくる1).
ASOを検出する方法には,①毒素中和阻止反応を利用したRanz-Randall法と,②受身凝集反応を利用した方法とがある,すなわち,前者はASOの毒素中和活性を検査しており,後者ではASOがSLOというタンパク抗原と反応する沈降素活性を検査していることになる.このように異なった検出原理を用いたASO検査法が日常臨床検査に応用されており,時に両法の間で測定値が食い違うことが知られている.検出原理が違っていれば,測定値も違ってくるのが当然である,と言ってしまえばそれまでである.例えば,受身凝集法ではIgM抗体が反応しやすく,Ranz-Randall法では主としてIgG抗体が反応することが証明されているし,IgM抗体のほうが免疫後早期に出現することも明らかである(図1).しかし,抗体を定量するのに異なった原理を使った方法を広く採用している検査はほかにない.ここに,これから述べるASO測定に関する興味ある現象が発見されたゆえんがある.
座談会
下痢と検査
著者: 坂崎利一 , 柳下徳雄 , 入野泰一 , 小沢敦
ページ範囲:P.636 - P.643
下痢という言葉は,聞きなれているがその明確な定義は意外となされていない.したがって確固たる検査体制もない.そこで今月は,病原性大腸菌などが食品などを通じて起こす感染性の下痢と,ビールや牛乳を飲むと起こるいわゆる非感染性の下痢とに大別して,その実態を明らかにし,新しい検査のあり方を検討する.
新しい超音波検査法・6
胸部・呼吸器
著者: 名取博 , 玉城繁 , 吉良枝郎
ページ範囲:P.644 - P.650
超音波診断法の呼吸器疾患への応用は,超音波診断装置の開発当初から種々試みられて来たが1〜3),肺の空気が障害となって内部構造の描写が妨げられるので,その適応には制約があった.そのために本法の呼吸器疾患への応用は極めて困難とされ,他方胸部X線写真から得られる情報が豊富なこともあって,臨床への応用や普及が遅れていた.しかし,含気のない胸壁,縦隔,横隔膜などの軟部組織の構造の映像化には超音波断層法が優れており,また日常の診療では,radiopaqueで内部構造を把握しえない胸部X線像を示す症例にしばしば遭遇するが,これら胸水貯留,胸膜肥厚や肺の含気が減少した状態は超音波診断法には好都合で,このような病的状態では胸郭内部も本法の対象となる.含気性の部分は主としてX線診断法,非含気性の部分は超音波診断法を組み合わせれば,両者の特徴を生かし,欠点を補って病変の実態を正確に把握することが可能になる.
このような考え方のもとに,最近我々は呼吸器疾患の診断に超音波診断法を導入し臨床的評価を行っているが4,5),開かれつつあるこの分野の超音波診断法について,臨床例を示して紹介する.装置の詳細や超音波検査法に共通な一般的留意点については,既に本シリーズの他の項で述べられているので最少限にとどめた.
研究
血液成分の生理的変動第2報—血清コレステロール及びβリポタンパクの5年間の追跡観察
著者: 山本和子 , 塩原正一 , 今堀彰 , 柳田美子 , 北川富雄 , 千葉裕典
ページ範囲:P.651 - P.654
はじめに
血清脂質の測定は近年,動脈硬化との関連において重要な検査となってきた1〜3).これら脂質の測定法,意義及び正常値などについては既に多数報告されている4〜11).またこれらの脂質は,血中ではタンパクと結合してリポタンパクとして存在しているが,リポタンパクについての研究も最近大きく進展した12〜21).我々は教室員の健康管理を主な目的として,血液,尿,血圧の検査を毎月実施してきたが,血清コレステロールとβリポタンパクについては5年前から測定を開始した.
このような試みは,勝沼22)が白血球について,大島ら23)がコレステロールについて,中川ら24)がヘモグロビンと全血比重について行った例が報告されてはいるものの,これまで余り多くはなされていない.そこで,我々は,血清コレステロールとβリポタンパクの5年間の追跡観察結果について若干の検討を行ったので報告する.
臨床検査室における細菌の同定,薬剤感受性試験の現況—第5回九州臨床検査精度管理研究会の調査成績から
著者: 那須勝 , 猿渡勝彦 , 糸賀敬
ページ範囲:P.655 - P.660
はじめに
九州地区において,臨床検査の精度管理,検査技術及びその知識の向上を目的として九州臨床検査精度管理研究会(会長:久留米大 山崎晴一朗教授)が発足して,第5回目(1977年3月)を迎えた.細菌検査部門は,今回初めて参加し,当院検査部が主体となって未知の菌株を各施設へ配布して,菌種の同定,薬剤感受性試験についての精度管理調査を行った.アンケート用紙回収率は,配布した83施設のうち76施設から回答があり,91.6%であった.その集計されたデータを基に,本稿では九州地区の臨床細菌検査の現況と,これに関する若干の考察を加えたので,報告する.
HBs抗原陽性者におけるe抗原,e抗体の頻度
著者: 金子スミ枝 , 千葉めぐみ , 瀬戸幸子 , 伊瀬郁 , 兼子澄子 , 若林郁子 , 内藤成子 , 塚田理康 , 真弓忠
ページ範囲:P.661 - P.662
はじめに
Magniusら(1972年)によって,HBs抗原陽性血清中に見いだされたe抗原,e抗体が,臨床検査のうえで注目されている.今回,虎の門病院のHBs陽性患者検体について,e抗原,e抗体陽性率を年代別,性別,HBs抗原の抗原価との関連で調べたので報告する.
新しいキットの紹介
血液ガス分析における"Blood G.A.S.Control"の評価に関する研究—特に保管条件及び開封後経時変化について
著者: 矢内千鶴子 , 小川桂子 , 四元千恵子 , 毛利昌史 , 白石透 , 山中學
ページ範囲:P.665 - P.668
はじめに
近年のように血液ガス分析が重要視され,その需要が増えてくると,その手技も省力化されることが要求され,しかも正確なデータが迅速に得られなければならない.電気的血液ガス分析計を用いて血液ガス分析をするに当たっては,測定機器が正確に較正されていることが第一の条件である.我々は普通測定する前にpH,PCO2,PO2についてキャリブレーションを行う.キャリブレーションが正確に行われたという前提で測定に入るが,そのキャリブレーションが正確に行われたという保証はない.また,電極膜やKCl溶液,恒温槽の温度の状態など,種々の測定値に影響する条件を標準物質を用いて監視することができれば有り難い.最近になって,このような精度管理の目的で作られたアンプル入りの標準液ブラッドG.A.S.コントロール(ワーナー・ランバート社)が,日本でも市販されるようになり,また,自製のものを含み,このような標準液の使用経験に関する報告も散見される1〜4).我々はレベルⅠ,Ⅱ,Ⅲの3種類のブラッドG.A.S.コントロール(SET No.4B 467)について,そのpH,PCO2,PO2を測定し,精度及び安定性について検討する目的で本研究を行った.
Latex凝集反応によるCRP検出法の検討
著者: 松田重三
ページ範囲:P.669 - P.672
はじめに
いわゆる急性相反応物質の一種であるC反応性タンパク(C-reactive protein,以下CRPと略す)の検索は,非特異的な病的タンパクとはいえ,その疾患が炎症性のものであるか否かの判定,あるいはその重症度や予後判定など,臨床的に有用であることは広く認められている1,2).
さて日常臨床検査において,CRPは主として毛細管法により検索されている.しかし,本法はその結果を得るまでには,少なくとも2時間以上,通常は18時間以上を要し,緊急検査法としては必ずしも有用ではなかった.
Laboratory Instrumentation
尿自動分析器
著者: 川島徹 , 林康之
ページ範囲:P.674 - P.677
尿定性検査の簡易化は試験紙の登場によってほぼその目的を達したかの観がある.一方,定量検査法に関してはまだそのほとんどが用手法に頼っており,検体の持つ不潔感からどうしても敬遠される作業となっている.血液化学,血清免疫部門に比較して本来は最初に自動化されてしかるべきものなのであるが,遅れて現在に至っている.その理由は幾つかあげられるが,最大のものは尿中成分の不均一なことであると思われる.また単一成分であってもほとんど0に等しい濃度からその106倍に至るまでの濃度差を持ち,とても単純な測定法ですべての範囲を正確に再現性良く測定することはできない.この致命的とも言える検体側の欠陥をいかにうまく覆い隠すかが自動化への道を遠くしたと言えるであろう.我々は昨年から日立678型分析計を使用し,日常検体処理を試みたのでその内容を紹介する.
質疑応答
血液 急性肝炎のPT TT,への影響
著者: U生 , 吉村良之介
ページ範囲:P.681 - P.682
〔問〕急性肝炎においてのトロンボテスト,プロトロンビン時間検査の影響の度合いを教えてください.
免疫血清 CRP試験の判定
著者: H生 , 富田仁
ページ範囲:P.682 - P.683
〔問〕CRP試験は1+〜4+までとか1+〜10+までとか,試薬によって判定がかなり違います.臨床的にはどのようにこの判定の違いが考えられているのでしょうか.またどちらの試薬が良いのでしょうか.
免疫血清 補体の活性化と補体測定の意義
著者: M生 , 近藤元治 , 竹村周平
ページ範囲:P.684 - P.685
〔問〕生体血中において,ある補体の量を測定したところ低下している場合に,その補体が活性化されると解釈されますが,その理由をお教えください.酵素などの物質では,血中で活性化された場合,通常は活性増加あるいは量的増加という形で表現されることが多いと思うからです.
臨床生理 シールドルームの条件
著者: O生 , 桜井隆
ページ範囲:P.685 - P.687
〔問〕脳波や筋電図検査で交流障害を防止するためのシールドルームは,①どのような原理に基づいているのか,②理想的な作り方の要領,について教えてください.
一般検査 尿沈渣のpale cell,glitter cellについて
著者: M生 , 猪狩淳
ページ範囲:P.689 - P.690
〔問〕尿沈渣のpale cell, glitter cellについて教えてください.
検査機器 スパイロメーターのベルファクターの検定
著者: K生 , 田中元一
ページ範囲:P.690 - P.690
〔問〕スパイロメーターのベルファクターの検定(キャリブレーション)法をお教えください.
診断学 胃生検における組織学的診断の分類
著者: W生 , 谷口春生 , 田村宏
ページ範囲:P.691 - P.692
〔問〕胃の生検材料の組織学的診断でグループⅠ〜Ⅴまで分けておりますが,その内容を簡潔にお教えください.特に細胞診のパパニコロウ分類との関連性をご教示ください.
雑件 パーセンタイルとパーセンタイル法による正常範囲の計算法
著者: K生 , 臼井敏明
ページ範囲:P.692 - P.694
〔問〕正常値を示すのにパーセンタイルという表示がありますが,その意味と意義を教えてください.
基本情報
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今月の特集2 実は増えている“梅毒”
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
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61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
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61巻4号(2017年4月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
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60巻13号(2016年12月発行)
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60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
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57巻7号(2013年7月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
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53巻12号(2009年11月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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