免疫複合体の組織中での証明法は免疫複合体病と呼ばれる一群の疾患において,その発症や病変の進展に免疫複合体がどのように関与するかを明らかにするうえで,欠くことのできない貴重な知見をもたらしてきた.その証明法とは免疫複合体の構成要素である抗原,抗体グロブリン,補体成分をそれぞれに対する特異抗体を用いて検出するという免疫組織化学的方法にほかならない.
以下,腎糸球体病変を例として免疫複合体証明法の技術とその所見について解説する.
雑誌目次
臨床検査23巻1号
1979年01月発行
雑誌目次
今月の主題 免疫複合体
カラーグラフ
組織中免疫複合体の証明
著者: 川生明 , 勝亦慶人
ページ範囲:P.4 - P.6
技術解説
Clq結合試験
著者: 桜井徹志 , 小山哲夫 , 田村昇
ページ範囲:P.7 - P.18
Clq結合試験というのは,免疫複合体を検出するのに,Clqが免疫複合体に結合する性質を利用した方法である.すなわち,Clqは補体第一成分(C1)のsubcomponents,Clq,Clr,Clsの一つで,免疫複合体を認識してこれに結合するという特性を持っている(図1).この特性を免疫複合体の検出に利用するわけである.
これには表1に示すごとく,幾つかの方法が考えられている("Clq結合試験"が,後に述べるポリエチレングリコール沈殿法を意味することがあるので注意を要する).Aの沈降反応は,Clqと免疫複合体の結合反応を寒天内で行わせ,免疫複合体の存在を沈降線として見ようというものであり,Bのラジオイムノアッセイを用いる方法は,125Iを標識したClqまたは抗ヒトIgG抗体を免疫複合体と反応させ,免疫複合体に結合したClqまたは抗ヒトIgG抗体の放射活性から免疫複合体量の多少を知ろうとするものである.この方法は鋭敏でaggre-gated IgG (aggr.IgG)換算量で数μg/mlの免疫複合体量を検出できるという.まず,これらの試験に用いられるClq精製法の実際,アイソトープ標識法の概略について述べた後,各々の方法の手技につき説明していきたい.
Solid phase conglutinin binding testによる血中溶性免疫複合体の測定
著者: 吉田治義 , 高橋勲 , 中井庸二 , 井上勝美 , 濱島義博
ページ範囲:P.19 - P.26
血中に免疫複合体が形成されると補体系の活性化が引き起こされる.その反応経路は免疫複合体を構成する免疫グロブリンのクラスの違いにより異なっており,IgGやIgM抗体から成る免疫複合体は主としてclassical pathwayを,IgA抗体から成るものはalternative pathwayを活性化する.しかしいずれのpathwayも引き続いて補体成分C3の活性化を来す(図1).免疫複合体がC3と反応すると,その分解産物であるC3bが免疫複合体の抗体側に結合するが,C3bはその後C3b inactivatorの作用を受けて分解しC3biの形となり,更にC3cとC3dとに分解される.
我々の行ったsolid phase conglutinin bindingtest (以下KgBT)は,conglutinin (以下Kg)が免疫複合体に結合したC3biとCa2+の存在下で特異的に結合するという性質を利用した,血中溶性免疫複合体の検出法である.Kg自体は,ウシ血清が抗体及び補体と反応した赤血球(EAC)を強く凝集させることから研究が進み,現在までに表1に示すような性質が明らかにされている.
クリオグロブリンの分析と検出
著者: 青木紀生
ページ範囲:P.27 - P.33
血清(尿)を冷却すると白濁,白濁沈殿を示し,37℃に加温すると再溶解する病的蛋白がクリオグロブリンである.これは試料を冷蔵庫に保存した場合に偶然見つかることが多く,検査室でのみ検出される異常蛋白といっても過言ではない.この発見は基礎疾患の診断に直結するばかりでなく,混合型の場合には免疫複合体として膠原病や糸球体腎炎などの病因である血管炎の原因としても強い関心を集めている.
クリオグロブリンの検出は試料を冷蔵庫に放置することにより行われ,その検索は単離精製したクリオグロブリンについて実施される.検索法としては同定試験ならびに定量試験がなされるが,同定法としては免疫電気泳動法や二重免疫拡散法などの免疫化学的方法が用いられ,定量法としては屈折計法,Kjeldahl法,Biuret法,紫外部吸収法,単純放射状免疫拡散法などが用いられる.
総説
免疫複合体の証明法と臨床的意義
著者: 粕川禮司
ページ範囲:P.35 - P.43
従来原因不明とされていた病気の中に免疫異常によって起こる病気のあることが,近年しだいに明らかにされてきた.その一つは自己免疫疾患として理解される病気である.これは10数年前に登場した考えで,螢光抗体法や間接血球凝集反応などの近年発達してきた免疫血清学的手法によって,患者血清中に自分の組織成分と反応する自己抗体が存在することが,種々の病気に認められるようになったことや,このような現象が,当時発表されたBurnetのクローン選択説に沿った禁止クローンの異常増殖ということで,都合よく説明されたという時代的背景に負っているように思われる
.ところが,検出された数々の自己抗体の多くは,病気の原因としては余り重要でないことがしだいに明らかにされて,現在では,自己抗体によって引き起こされる真の自己免疫疾患は,自己免疫性溶血性貧血と橋本病,それに全身性エリテマトーデス(SLE)くらいであると考えられるようになった.
臨床検査の問題点・111
免疫電気泳動法
著者: 大谷英樹 , 川口昭恵
ページ範囲:P.44 - P.49
免疫電気泳動法は,血漿蛋白の異常を観察し,M蛋白を同定するためには欠かせない検査法の一つである.いかにしたらきれいで意義のある沈降線が得られるか—支持体の選択,各種抗血清の使い分けなど,実際面の問題を検討する(カットは多発性骨髄腫患者血清(上)と健常者血清の免疫電気泳動像).
検査と疾患—その動きと考え方・25
免疫複合体病—ループス腎炎の臨床
著者: 大藤真 , 倉田典之
ページ範囲:P.50 - P.56
ループス腎炎は,免疫複合体型腎炎のヒトにおける代表的モデルと考えられている.そして免疫複合体の形成因子としてnative-DNA (n-DNA)抗体を中心とする各種抗核抗体(ANA)が重要視されている1〜3).
本稿においては全身性エリテマトーデス(SLE)の具体例を呈示し,ANA,CH50などの免疫血清学的所見,腎における免疫複合体の動態を,ステロイド治療と腎症状の関連において説明する.
Ex Laboratorio Clinico・25
半分子IgA型骨髄腫
著者: 河合忠 , 櫻林郁之介
ページ範囲:P.57 - P.61
はじめに
半分子IgA (half-molecule IgA,HM IgA)は正常ヒト血清中には存在しない異常免疫グロブリン分子で,極めてまれなものである.
免疫グロブリン分子はよく知られているように,通常1対のH鎖と1対のL鎖から成っており,そのH鎖間及びH鎖L鎖間は二重イオウ結合(disu1-fide bond,—S-S—)で連結されている.この構造は各免疫グロブリンクラスに共通であるが(一部例外はあるが),HM IgAは構造上,1個のH鎖であるα鎖と1個のL鎖とから成り立っており,ちょうど真ん中から二つに割れてしまった異常免疫グロブリン分子ということができよう.更にこれらHM IgAはただ2分割されただけではなく,今まで報告された症例のすべてにおいて,α鎖のポリペプチド鎖のどこかに欠損があり,そのために完全な分子となりえないことがほぼ確実視されている(図1).
臨床化学分析談話会より・64<関東支部>
データ採取時に正常値群を選ぶ—患者データからの正常値
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.62 - P.62
第215回臨床化学分析談話会関東支部例会(1978.9.19)は東大薬学部記念講堂において開催された.
当日は"患者データから正常値は求められるか"と題して鳥取大ステロイド研教授(現長崎大中検部長)臼井敏明氏,三井記念病院中検部長清瀬闊氏,東大工学部飯塚悦功氏の3氏から話題提供を受けた.
研究
ディジタル・コンピューターを用いた色素希釈曲線の実用的処理法
著者: 国司健 , 加藤光恵 , 江部充 , 長崎文彦
ページ範囲:P.63 - P.66
はじめに
色素希釈法1)による心拍出量の測定は,Fick法に比べて検査手技が簡単で危険性が少なく,しかも乳幼児や重症患者にも適用できるなどの特徴がある.更に色素希釈法は短絡血量や逆流量などの異常循環の分析,あるいは心疾患の計量判別2)にも利用できるので,現在では血流動態に関する重要な臨床検査法となっている.しかしこの色素希釈法は計算処理に多大の時間と労力を伴うため,心拍出量の測定ではその計算処理の簡素化とそのためのアナログ・コンピューターの開発がなきれてきたが,最近ではこの心拍出量の測定にディジタル・コンピューターを利用する場合3,4)が多い.しかもこのディジタル・コンピューターは異常循環の定量的分析,あるいは心疾患の計量判別にも利用できる点で優れている.
我々も積極的にその利用を考え5),主としてイヤーピース色素希釈法による心拍出量,平均循環時間など一部の計篇処理のシステム開発をし,700例近い検査とその処理を実施してきた.その結果日常検査に十分耐え,かつその有用性が実証されたのでここに報告する.
R-PHA法によるHBs抗原の検査—市販各社キットの比較
著者: 山田恵子 , 石口重子 , 浦川和枝 , 小原矢素子 , 長山正四郎 , 品田章二 , 小島健一 , 大島博 , 小堀勝弘
ページ範囲:P.67 - P.70
はじめに
HBs抗原の検査は肝疾患患者ばかりでなく,輸血後B型肝炎の防止,更に医療従事者や患者同士の院内感染防止などのために,その重要性が広く認識され,検査数も増多の一途をたどっている.このため迅速,簡便で高い感度の検査法が要求されてきている.現在,検査法として一元免疫拡散法(SRID法),電気泳動法(ES法),補体結合反応(CF法),逆受身赤血球凝集反応(R-PHA法),免疫付着赤血球凝集反応(IAHA法),ラジオイムノアツセイ法(RIA法)などが開発実施されている1,2).血液センターや病院検査室などでは,操作などの点でSRID法やES法が広く普及しているが,感度の低い難点がある.他方,IAHA法やRIA法は高感度であるが操作が複雑であったり,高価であり十分普及するまでには至っていない.この点,最近普及しつつあるR-PHA法は操作が簡単で,かつ高感度であるので現実に即した検査法であると思われる3〜6).当輸血部では,従来,ES法とIAHA法を平行して施行してきたが,IAHA法の抗原検索のためのHBs抗体,O型血球提供者などの調達に支障を来し検査法の変更をせまられた.以下,異なる3社からR-PHA法キットが発売されたのを機会に各社製品の比較検討を行い,若干の成績を得たので報告する.
セルロースアセテート膜電気泳動による血清蛋白分画法の誤差要因
著者: 青木久子 , 青木哲雄
ページ範囲:P.71 - P.74
はじめに
セルロースアセテート膜電気泳動(以下,セ・ア膜電気泳動)による血清蛋白分画は,血清蛋白の質的あるいは量的な異常を知ることができるため,多くの施設ではルーチン検査として実施されている.操作法は,電気泳動学会が定めたセ・ア膜電気泳動法による血清蛋白分画定量法の標準操作法に準じて実施する施設が多いため,比較的統一されている.しかし,セ・ア膜は数社から発売されており,その膜構造,極性が異なるため血清塗布原点が違うなどの特徴があり1),精度調査のバラツキが大きいため,その原因を追求した研究報告も多い2〜7).我々は高い精密度を得るために,3種類のセ・ア膜を用いてバラツキの原因を追求する検討を行ったので報告する.
尿中LDH総活性及びそのアイソザイム分画について—基礎的検討と正常値
著者: 蓮沼紀子 , 佐野紀代子 , 保崎清人
ページ範囲:P.75 - P.78
緒言
尿中酵素の一つに乳酸脱水素酵素(Lactic Dehydro-genase,E.C1.1.1.27;以下LDH)が挙げられる.LDHは肝臓及び心臓に次いで腎組織中に多く含まれていることから,主に腎臓より排泄されている尿中LDHを測定することは,腎疾患の診断ならびに予後の判定に役立つ可能性が考えられる.
既に尿中LDH総活性は腎臓及び膀胱に悪性腫瘍がある場合に高値になるとの報告がなされており1),また総活性のみでなく尿中LDHアイソザイムパターンから腎臓感染あるいは膀胱感染かを区別しうるとの報告もある2).
レーザーネフェロメーターによる血漿蛋白の定量—特にポリエチレングリコールの効果
著者: 山岸安子 , 河合忠
ページ範囲:P.79 - P.83
はじめに
近年,血漿蛋白成分の定量は,生体内の蛋白異常を知る目的で日常検査に欠かすことのできない方法となってきた.その方法には,従来から広く用いられてきたゲル内拡散法である一元放射状免疫拡散法(single radial immunodiffusion法,以下SRID法)や溶液内沈降反応によるネフェロメーター法がある.ネフェロメーター法には自動免疫沈降反応(automated immunoprecipitin reaction,以下AIP法1)),最近注目されているレーザーネフェロメーター法がある.レーザーネフェロメーター法2)は光源として直進性,集光性に優れたHe-Neレーザーを使用していることから,従来のSRID法やAIP法に比較してより高感度で測定濃度範囲も広く,日常検査法に有用であると報告されている.2〜6,19).
測定方法は,被検試料と特異抗血清をそれぞれ最適の割合になるように希釈・混合し,生成される抗原抗体複合物に波長633nmのHe-Neレーザーを照射し,複合物によって散乱される散乱光シグナルを測定し,蛋白量に換算して求められる.その反応系に用いられる反応溶液は主として生食水またはリン酸緩衝食塩水(以下PBS)が用いられているが,AIP法などではポリエチレングリコール(以下PEG)を加えることにより,抗原抗体反応を促進させ感度が高まることが既に報告されている7〜10).
新しいキットの紹介
HI法におけるHBs抗原検出法の検討
著者: 谷脇清助 , 郡谷哲男 , 甲斐俊朗 , 原宏 , 東川幸代 , 戸沢辰雄
ページ範囲:P.85 - P.87
はじめに
Blumbergh1)によって発見されたHepatitis B.Sur-face Antigen (以下HBs抗原)の検出には,Ouch-terlony法(以下MO法),免疫電気泳動法(以下IES法),Single radial immunodiffusion (以下SRID法),imunoelectro diffusion (以下IED法),hemagglutinationinhibition test (以下HI法),reversed passive hema-gglutination (以下R-PHA法),radioimmunoassay(以下RIA法)などの方法で行われている.
しかし,一般的にはHBs抗原の検出にはIES法,SRID法,更に最近ではR-PHA法が比較的簡便で短時間に判定が可能であり,RIA法に匹敵する高感度で検出されるため多くの所で行われている.
検査室の用語事典
統計学
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.89 - P.89
1) accuracy;正確さ
測定または資料に基づいた真の値の推定をする場合に,真の値からの隔たりが少ないことを正確さが大である,あるいは正確さが優れているという.
超音波検査<基礎編>
著者: 竹原靖明
ページ範囲:P.91 - P.91
超音波検査及び診断に関する用語を今回より12回にわたり解説する,前半6回は超音波装置や音響学などに関する用語,後半6回は主に臨床に関する用語を,五十音順に掲載する予定である.ここに掲載する用語には日本超音波医学会で承認されたものや,現在日本超音波医学会・超医機委員会で審議中のものが含まれており,原文のまま引用したものについては前者には(日超医),後者には(超医機委)を付した.
質疑応答
臨床化学 セルロースアセテート膜とは
著者: A生 , 青木紀生
ページ範囲:P.93 - P.94
〔問〕血清蛋白分画法としてセルロースアセテート膜(セ・ア膜)が広く用いられています.セ・ア膜は濾紙とどこが違うのでしょうか.セ・ア膜が緩衝液に浸されたときはプラス,マイナスのいずれに荷電するのでしょうか.またメーカーあるいはロットの違いによって血清塗布点の異なるものがあります.その違いはセ・ア膜の荷電に関係があるのでしょうか.セ・ア膜を製造する立場からセ・ア膜の性状についてご教示ください.
血液 terminal transferaseについて
著者: Y生 , 高久史麿
ページ範囲:P.96 - P.98
〔問〕造血細胞の分化に関係がある酵素としてのterminal transferaseの測定法と臨床的意義についてお教えください.
免疫血清 クームス試験の判定
著者: M生 , 安田純一
ページ範囲:P.98 - P.100
〔問〕最近クームス試験の判定について,陽性,疑陽性,陰性の判定に疑問を持っています.人によって判定の度合いが食い違っていますが,判定の方法はどのようにすべきでしょうか.
(1)異なるクームス試薬による凝集の違い
微生物 結核菌検査について
著者: Y生 , 高橋昭三
ページ範囲:P.100 - P.101
〔問〕最近の抗生剤のためか,喀痰検査にて塗抹2法(チールネルゼン染色,螢光法)で陽性,培養(1%小川培地)陰性の結核菌がまれにみられます(入院時はそんなことはないのですが,治療3か月あたりから).どのようなことを考えてよいものかお教えください.また螢光法で陽性(ガフキー号数は2〜3),チールネルゼン染色で陰性,培養で陰性の例が1例ありましたので,併せてお願いいたします.
病理 細胞診の判定基準
著者: S生 , 石束嘉男
ページ範囲:P.102 - P.103
〔問〕標本に出現する悪性細胞の数の重要性についてお尋ねします.人によれば,1個でも癌細胞が出現すればそれは陽性と判定すべきだと言われます.しかし実際問題として,特に泌尿器関係など悪性細胞と判定しうる細胞が出現しても,数が少ないと臨床側から,どこを捜しても癌らしいものがないが細胞診の判定誤りではないかと言われる場合があります.細胞診を行う側として,どのように考えれば良いのでしょうか.
臨床生理 睡眠脳波について
著者: W生 , 吉井信夫
ページ範囲:P.103 - P.105
〔問〕睡眠脳波の測定条件,例えば睡眠剤を負荷する時間は検査より何分前が適当か,またそのときのパターンは単極,双極とも記録する必要があるか,などについてお教えください.
検査機器 インピーダンスマッチングとは
著者: S生 , 金井寛
ページ範囲:P.105 - P.106
〔問〕脳波計とブラウン管というように,装置を接続して使用する場合,インピーダンスマッチングということが言われますが,これはどういう意味でしょうか.
基本情報
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻5号(2016年5月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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55巻4号(2011年4月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
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