リピドーシスは蓄積性疾患と呼称されるごとく,各種の組織への主として複合脂質の蓄積を特色とする.それは脂質が水に溶けにくく比較的分子量の大きいことに起因する.蓄積性疾患の診断は蓄積しているか否かを確かめることから始まり,蓄積物質を同定することで終わる.その意味でリピドーシスの代表的疾患と,かつ比較的容易に得られる臨床材料を選んだ.蓄積性疾患のスクリーニングまたは蓄積所見から疾患を予測するためには,光顕より電顕のほうが優れていることは言うまでもない.
雑誌目次
臨床検査23巻2号
1979年02月発行
雑誌目次
今月の主題 脂質
カラーグラフ
技術解説
過酸化脂質の測定
著者: 八木國夫
ページ範囲:P.115 - P.120
最近,過酸化脂質が退行性変化を伴う疾患や老化の原因の一つとして注目されてきた.筆者はまだ過酸化脂質がそれほど注目されていなかった約10年前に,血清中の過酸化脂質を測定する方法を開発し1),その臨床応用を進めてきたが,これを改良し1975年に微量の血清を用いる螢光測定法を確立した2).この方法はいずれも過酸化脂質とチオバルビツール酸との反応を利用したもので,現在臨床的にほとんどこの方法が採用されているので,その原理,測定法の実際ならびに注意事項などについて,技術的な立場から解説したい.
HDL-コレステロール
著者: 櫻林郁之介
ページ範囲:P.121 - P.127
HDL-コレステロール,すなわち高比重リポ蛋白コレステロール(high density lipoprotein-choles-terol,以下C-HDL)が近年臨床的に注目を集めるようになった.
C-HDLとは,HDL中に含まれているコレステロール含量のことで,1976年のFraminghamの疫学的研究結果により,C-HDLが動脈硬化症,特に冠状動脈硬化症の最も強力な危険予防因子(nega-tive risk factor)であることが判明し,にわかに注目されるようになった.現在C-HDLの測定法には大きく分けて三つの方法がある.すなわち,
血中胆汁酸の測定法
著者: 眞重文子
ページ範囲:P.129 - P.136
胆汁酸は肝細胞においてのみ特異的にコレステロールから生成され,主にグリシンとタウリン,その一部は硫酸,グルクロン酸と抱合された後胆汁中に排泄される.排泄された胆汁酸のほとんどは(約97%)回腸末端から吸収され,門脈を経て肝にもどり腸肝循環を行っている.この腸肝循環は極めて閉鎖的なので,正常人においては胆汁酸はほとんど大循環に漏れず,血液中には微量にしか存在しない.
例えば胆汁酸濃度は胆汁では極めて高く(約5g/dl),糞便中にもかなり排泄されているが(約500mg/日),血液中では1μg/ml程度で,尿中にもわずかしか排泄されていない(0.4mg以下/日).しかし肝疾患時には,肝細胞による摂取を逃がれて大循環の中に胆汁酸が逸脱して増加し,ビリルビンよりも鋭敏に肝傷害を反映するので1〜5),血中胆汁酸測定は有用な肝機能検査法として注目されつつある.
総説
高脂質血症
著者: 五島雄一郎
ページ範囲:P.137 - P.147
高脂質血症は種々の疾病のときに起こるし,長期にわたる高脂質血症の存続は,動脈硬化を進行させることは疑いのない事実である.この意味から,高脂質血症を正しく診断し治療することが,動脈硬化を予防することに結び付くことになる.
本稿においては臨床検査に携わる人たちのために,高脂質血症の概略について述べることとする.
臨床検査の問題点・112
脂質検査—特に食事の影響について
著者: 川出真坂 , 橋本寿美子
ページ範囲:P.148 - P.153
血液生化学検査では食事の影響を受けることが少なくなく,殊に脂質検査では注意が肝心である.一般に12〜14時間絶食が必要とされているが,被検者の食習慣も忘れてはならない干渉因子である.今月は食事の脂質検査への影響を中心にして,最近のリポ蛋白測定の動向を話し合う(カットはトリグリセリドの食後の経時変化).
検査と疾患—その動きと考え方・26
Ex Laboratorio Clinico・26
高分子GOT
著者: 中島正男
ページ範囲:P.160 - P.165
はじめに
血清酵素の異常を手掛がりとして疾患の鑑別診断や経過観察を行うことは,もう長い間日常的な手段となっている.通常血清酵素が異常値を示す場合は,その酵素の由来する臓器疾患を幾つか考え,更に他の種々の酵素との関係から病気の本態が究明されていく.ところが近年になって血清酵素が異常値を示すにもかかわらず,関連のある臓器に何らの疾患も認められない症例のあることが分かってきた.
特に1964年Wildingらがglobulin bound amylaseについて報告して以来,血清中で酵素と免疫グロブリンが複合体を作り,血中酵素が異常値を示すことが広く知られるようになった.その後乳酸脱水素酵素(LDH),アルカリホスファターゼ(ALP),GPTの諸酵素についても同様の現象がみられる症例が次々と報告された.この種の血中酵素異常が起こる原因については酵素そのものの異常なのか,それともある種の疾患,例えば免疫異常の結果起こってくるものなのか現在までのところ明らかにされていない.しかし日常の医療業務に当たっては,常にこのような型の血中酵素異常があることを念頭に置いていなければならない.
臨床化学分析談話会より・65<関東支部>
等電点電気泳動法と等速電気泳動法の解析力—期待される臨床化学への応用
著者: 大竹皓子
ページ範囲:P.166 - P.166
第216回分析談話会関東支部例会(1978.10.17)は東大薬学部記念講堂において開かれた.今回は①セルロースアセテート膜等電点電気泳動法の分析技術とその応用(東大・医科研アレルギー学研究部 臼井美津子先生),②等速電気泳動法の臨床化学への応用(埼玉医大・生化学教室坂岸良克先生)の2題で,臨床化学分析への応用を中心として話題を提供していただいた.
まず,臼井先生はセルロースアセテート膜(セ・ア膜)を支持体とする等電点電気泳動法の分析法について詳しく解説された.通常の電気泳動に用いられるセ・ア膜は多かれ少なかれ電気浸透度を有するが,この性質は等電用支持体としては不都合であり,従来からポリアクリルアミドゲルが主に用いられていた.しかし,近年電気浸透度のほとんどない膜が開発されたことにより,操作が非常に簡便になり,両性担体のAmpholineの溶液を膜に均一に浸み込ませるだけで支持体の調製が済み,そのうえ微量試料を同時に多数処理することができて,分析精度も従来の方法と比較して遜色のないことを示された.更に,試料成分を細分画してPIを測定するだけに限らず,等電点分画終了後に酵素染色を応用すれば,分画された成分の生物活性を調べることも可能であり,また特異抗体を用いて免疫固定(immunofixation)法を行えば抗原分析も同時にできることなど,臨床化学分析には有用な手段であり汎用性があることを示された.
研究
リポ蛋白Xの定量—泳動分画後のコレステロール定量による
著者: 古賀俊逸 , 山本匡介 , 津守規代子
ページ範囲:P.167 - P.170
はじめに
リポ蛋白X(以下LP-X)の血漿中への出現は胆汁うっ滞の指標として極めて有用であることが知られている1〜3).更に,LP-Xの定量的検討が肝内胆汁うっ滞と肝外胆道閉塞の鑑別診断や,胆汁うっ滞症の経過観察の一助になることも報告され4〜6),LP-Xの臨床的意義が注目されてきている.従来,我々は〔3H〕-コレステロールを用いるRitland法によりLP-Xの定量を行ってきたが,操作が煩雑であり臨床応用上の問題点となっていた.そこで著者らは,寒天電気泳動によりLP-Xを分離後そのコレステロール量を酵素法により測定し,LP-Xの定量的測定を試みた.本法では特殊な機器を必要とせず1日の実験作業時間内にLP-X定量を完了させることができ,臨床応用上においても有用な方法と思われたので,ここに報告する.
インピーダンス変換器利用の脳波"平均関電極誘導法"の研究
著者: 阪本実男
ページ範囲:P.171 - P.175
はじめに
平均関電極誘導法は,頭皮上に置いた活性電極の各々に高い抵抗をつないで1点に連結して基準電極を人工的に作り,これと活性電極の間で脳波記録する方法である.この基準電極を構成する抵抗の値は種々工夫1〜4)されているが,脳波計入力回路の不平衡という避け難い問題がまだ解決されていない.すなわちG1側に対しG2側の入力抵抗値が,脳波計の素子数の並列値を示し,そのうえに平均関電極の構成抵抗が加わるので交流障害を生じやすく,この対策が重要となる.著者は,この問題を解決する一つの手段がインピーダンス変換器の利用であるという考えを明らかにし5,6),このような働きをする回路を考案・試作した.これは大きな入力抵抗を有し,出力インピーダンスが少さく増幅度が1で低雑音であり,D.C.〜10kHzまでの周波数特性が一定しており,その間の位相歪がない.またモデル実験から平均関電極の構成抵抗値や脳波計のG2側の入力抵抗の変化に関係なく,平均関電極に接続したインピーダンス変換器の出力電圧が一定であり,実際の脳波記録に応用すると交流障害が著しく改善されるなどの知見を得た7).
本論文では,このインピーダンス変換器を使用した平均関電極誘導法で記録される脳波の様態を明らかにし,本変換器を使用しない平均関電極誘導法で記録した脳波と比較検討しようと試みた.
神経芽細胞腫におけるVMAスポットテストの評価
著者: 宮川富三雄 , 中田幸之介 , 野口輝彦 , 橋崎和子 , 井上武夫
ページ範囲:P.177 - P.180
はじめに
神経芽細胞腫は交感神経系由来の腫瘍であり,その神経の分布されている臓器ならどの部位からでも発生するが,副腎髄質がその大部分を占めている.
本腫瘍のカテコールアミン(以下CA)代謝の関連性について,1957年Masonら1)が初めて報告し,その後,本腫瘍における一連の尿中CA代謝産物の研究から2,3),functioning neural tumorの概念が確立され,生化学的検査による診断の中でも特にバニリルマンデル酸(以下VMA)の測定が重要とされてきた4).しかしながら病理組織学的にも明らかに神経芽細胞腫と診断された症例において,VMAスポットテスト及びGitlowの半定量法による陽性率は85%とされている5).
腎生検標本における免疫複合体観察のためのマッソン・トリクローム染色の応用
著者: 藤沼裕明 , 宇賀神絹代 , 金敷俊枝 , 小西晴夫 , 羽角安夫
ページ範囲:P.181 - P.184
緒言
近年,多数の腎生検が行われるようになり,多くの新知見がもたらされている1).それには病態の経過観察が可能なことのほかに,螢光抗体法や電子顕微鏡での観察が大きく貢献しており,糸球体腎炎の発症に関しては,免疫複合体の関与が重要視されている1〜3).したがって,腎生検における螢光抗体法及び電子顕微鏡による検索は不可欠とも言えるが,現在,すべての検査室で利用できる方法とは言えず,パラフィン切片により免疫複合体の証明が可能となれば,その応用範囲は広いものと考えられる.
最近,腎生検のパラフィン切片による免疫複合体を含む蛋白沈着物の手軽な証明法として,マッソン・トリクローム染色(以下MT染色)の応用が報告されている4,5).著者らはこれの追試を行い,MT染色所見と螢光抗体法の所見とを比較し,MT染色の染色法とその有用性について,若干の検討を加えたので報告する.
新しい肝機能検査としての血清中総胆汁酸測定—第1報肝疾患における診断的意義
著者: 遠藤了一 , 鹿野敏夫 , 清水暉雄 , 石塚昭信 , 山根示子 , 土屋敏子 , 太田裕彦 , 佐藤源一郎 , 上野幸久
ページ範囲:P.185 - P.188
まえおき
ヒトの胆汁酸は肝細胞内においてコレステロールより合成され,その胆汁酸プール量は3〜4gであるとされている.飲食により胆嚢から胆汁酸は排出され,小腸上部では胆汁酸濃度が5〜40mMと著しく高くなりミセルを形成し,脂質の吸収を促進している.胆汁酸は小腸下部より再吸収され,アルブミンと結合して門脈を経て肝にもどる.肝細胞はこの胆汁酸を1回の通過でその92%程度を取り込むため,便中への排泄は微量であり,1日500mg程度にすぎない1).
これら胆汁酸の生成と胆汁中への分泌ならびに,腸肝循環により肝にもどってきた胆汁酸の処理という機能は肝細胞のみが営むものである.そのため,肝胆道疾患においては胆汁酸の取り込み,あるいは生成された胆汁酸の分泌,腸管への排出が障害されるため血清中胆汁酸は上昇する.したがって,血清中胆汁酸濃度の上昇は,肝胆道疾患を特異的にしかも鋭敏に反映するという事実がかなり以前より認められていたが,その測定が極めて複雑であり,時間と労力を要することから日常の臨床に応用されるに至らなかった2〜5).しかしながら近年に至り,真重らに2,3)よる3α-ヒドロキシステロイド:NADオキシドリダクターゼ(3α-HSD, EC 1.1.1.50)を用いる酵素螢光法が開発され,血清中胆汁酸の測定が比較的容易で,中央検査室でも実施可能となった.
新しいキットの紹介
"アブソーブG"使用による風疹IgM,IgA抗体検出について
著者: 前田勝 , 林徳夫 , 中原節
ページ範囲:P.189 - P.191
はじめに
風疹の血清学的診断は,急性期,回復期による対血清の風疹赤血球凝集抑制(HI)抗体価の有意上昇によって決定されるのが基本的方法である.しかし通常対血清が得られることは少なく,感染時期の不明な単一血清による検査が要求される.特に妊婦の風疹抗体価検査では,検出された抗体が妊娠中感染によるものか,妊娠前過去の感染によるものかの判定が重要な問題となる.風疹感染では,風疹IgG抗体に対するIgM抗体の優位な時期は風疹の発疹出現後数日と言われており,またIgM,IgA抗体がほぼ同じ経過をとることから,IgG吸収によるIgM (IgAを含む)抗体の証明が要求される.
風疹IgM抗体の検出方法として,ショ糖密度勾配遠心法,螢光抗体法,ゲル濾過法などがあるが日常簡単に行われる方法ではない.近年,黄色ブドウ球菌の菌体成分のprotein Aは,ヒト血清中IgG (G1,G2,G4)分子のFcフラグメントに特異的に結合し不溶物を形成することが知られ,黄色ブドウ球菌の菌体で血清中のIgGを吸収し,残存する風疹IgM及びIgA抗体を極めて短時間に容易に検出する吸収試薬"アブソーブG"が化学及血清療法研究所より発売されたので,我々もこの方法を実施したところ,検査室レベルで日常検査として行いうる方法であると思われる成績を得たので報告する.
学会印象記 第25回日本臨床病理学会
実り多き四半世紀の歩み
著者: 金澤知徳
ページ範囲:P.192 - P.192
第25回日本臨床病理学会総会(総会長柴田進)は11月3,4,5日の3日間,倉敷市川崎医大キャンパスにおいて開催された.前日の小雨混じりの天気がうそのように晴れあがり,すがすがしい第1日目の朝,会場へと向かった.会場の川崎医科大学は岡山市街から車で約20分の郊外にあり,地上16階の本館を中心に威容をなしていた.
開会式の始まる約1時間前には既に多くの会員が集まっており,この学会に対する関心の深さが推察された.また,今年の参加者数は2,500名を越え演題数も約600題に及び,日本臨床病理学会の発展がうかがわれた.この印象記はそのような多くの演題,諸行事の中のほんの一部のものであることをお許し願いたい.
検査室の用語事典
統計学
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.193 - P.193
8) bar chart;棒グラフ
横軸にある定性的な区分,縦軸にその区分に属するものの出現度数を度数に比例した高さの柱として図示したもので,一見して頻度の分布を推測させるものである.例えば花の種をまいて咲いたときの色に5種類あったとすると,それぞれの色の花の個数に比例した高さの柱を描けばよい.
超音波検査〈基礎編〉
著者: 竹原靖明
ページ範囲:P.195 - P.195
10)追込時間;recover time
受信器の追い込みが影響している時間(日超医)のことで,大きいパルスを受信した後一時正常な受信ができなくなる.この時間のことを追込時間という.
質疑応答
臨床化学 キットを変えたいとき
著者: S生 , 大場操児
ページ範囲:P.197 - P.199
〔問〕キットを変えたいとき,例えば尿素窒素の測定でユニグラフ法から比色法に変えるとき,またLDHの測定をテトラゾリウム塩法にしたいとき,どこの製品を選んだら良いのかの着眼点,また最低限しなければならない検討の方法を教えてください.
免疫血清 血液型特異性を示さない寒冷凝集素
著者: A生 , 神奈木玲児 , 恒松徳五郎
ページ範囲:P.201 - P.202
〔問〕寒冷凝集はその大部分が抗I血液型特異性を示すと言われますが,寒冷凝集素で血液型特異性を示さないものの有無と疾病との関係について教えてください.
病理 クリオスタットでの薄切
著者: T生 , 丸本雅夫
ページ範囲:P.203 - P.203
〔問〕現在,迅速標本作製とか酵素検査で,Damon社(アメリカ)のクリオスタットを使用しております.検体ホルダーの上に水,生食水または包埋剤をおとし検体を載せていますが,脂肪の多い組織,線維化した組織では薄切困難ですし,リンパ節などでは鏡検すると機械的に粗密になったりします.解決策を教えてください.
臨床生理 肺機能検査
著者: O子 , 鵜沢毅
ページ範囲:P.204 - P.205
〔問〕被検者の身長128cm,体重27kg,年齢79歳.この人は女性ですが,最大換気量の測定で予測値をみたいと思いますが,DuBoisの体表面積表では当てはまりません.このようなときはどのようにして体表面積を出すのでしょうか.
臨床生理 生体電気情報のシステム管理
著者: N子 , 又吉正治 , 斎藤正男
ページ範囲:P.205 - P.207
〔問〕生体電気情報の自動計測システムの運営には,ソフト・ハード両面の信頼性と被検者に対する安全性が保証されなければなりませんが,日常業務の中でその信頼性,安全性を得るにはどんなシステム管理体制をしくべきか,ご教示ください.
雑件 二級臨床病理技術士資格認定試験
著者: A生 , 内海邦輔
ページ範囲:P.210 - P.210
〔問〕今年度より二級臨床病理技術士資格認定試験の受験資格が変更になると聞きました.具体的にどのように変わるのかお教えください.
基本情報
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
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今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
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今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
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今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
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今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
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今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
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今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
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今月の主題 成長と臨床検査値
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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今月の主題 尿路結石
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
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今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
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今月の主題 脳卒中
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
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今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
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今月の主題 広義のアポリポ蛋白
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
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今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
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53巻9号(2009年9月発行)
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今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
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今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
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今月の主題 補完・代替医療
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今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
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今月の主題 病原微生物の迅速検査
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今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
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今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
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今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
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今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
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今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
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今月の主題 蛋白尿の病態解析
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今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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