骨髄腫は,B細胞由来の形質細胞の悪性増殖性疾患と考えられている.骨髄腫細胞の形態は症例により多種多様で,各症例に特徴的な形態が認められる.Wright-Giemsa染色または電顕像から免疫グロブリンの型を想定することは困難であるが,IgA型骨髄腫ではflame cellのごとき形態を示す骨髄腫細胞が多い.
骨髄穿刺液の塗株標本とclot sectionを比較すると,異型性の存在から腫瘍性増殖を早期に確認できるのは塗抹標本における細胞形態学でちる.このことは,骨髄腫の診断が確定した後で塗抹標本と組織を回顧的に比較してみても確認しえた.
雑誌目次
臨床検査23巻9号
1979年09月発行
雑誌目次
今月の主題 電気泳動の進歩
カラーグラフ
骨髄腫
著者: 山口潜
ページ範囲:P.868 - P.870
技術解説
電気泳動によるリポ蛋白—脂質の分別定量法
著者: 浦田武義 , 櫻林郁之介 , 河合忠
ページ範囲:P.871 - P.880
近年リポ蛋白の研究は目覚ましく,特にHDL-コレステロールに関する研究は種々の面から注目を浴びている.しかしリポ蛋白代謝の面から考えると,HDL中のコレステロールばかりでなく,他のリポ蛋白(LDL, VLDL)中のコレステロールも同時に測定することが必要であろう.また脂質の面からみると,各リポ蛋白中のコレステロール以外の脂質,すなわちトリグリセリドやリン脂質についても同様に測定する方法が開発されれば,更にリポ蛋白代謝に関する知見は倍加するに違いない.
このように電気泳動による各脂質分画法の特徴は,"HDL, VLDL, LDLの全体にわたり各脂質の分布状態の変化を質的に,かつ定量的に俯瞰できる"ことにある.
Immunofixation electrophoresis
著者: 須藤加代子
ページ範囲:P.881 - P.887
通常のGrabar-Williams免疫電気泳動法1)(IEP)は,まず支持体電気泳動により蛋白成分を分画し,次に抗血清(抗体)と分画された蛋白成分(抗原)を支持体内で拡散させ,抗原抗体反応を行うものである.それに対して1969年Alperら2)により報告されたImmunofixation electrophoresis (IFE)は支持体電気泳動後,ゲル内拡散を行わず,電気泳動によって分画された蛋白成分のうえに直接抗血清を作用させて抗原抗体反応を行う方法である.IFEの特徴は抗原が電気泳動された位置に拡散せずに免疫固定されることである.したがって,①近接した易動度を持つ複数の同種蛋白(複数のM蛋白,ハプトグロブリンの遺伝的な型別など)の固定3〜5)が可能であること,②IgM型M蛋白のL鎖の同定のように,IEPにては同定が困難な例においても,メルカプトエタノール処理をせずに同定できること,③微量の抗原を鋭敏に検出できること6)などが,IEPよりもIFEの優れている点である.
しかし本法は拡散を行わず直接抗原抗体反応を行うので,見掛け上の適合比の幅が狭く,地帯現象を起こしやすいので抗体の力価に合わせて抗原の量を調節する必要がある.
細胞電気泳動
著者: 橋本信也
ページ範囲:P.888 - P.893
細胞電気泳動法はかなり古くから多くの研究者たちの関心を集めてきた.しかし血漿成分の電気泳動法が著しい進歩を遂げてきたのに対し,細胞電気泳動法の研究,普及は遅れていたようである,細胞電気泳動法も原理的には通常の血清蛋白電気泳動法と同じであるが,異なるところは細胞という粒子をメジウムに浮遊させて霜気泳動を行い,細胞の移動する状態を顕微鏡下で観察する点である.顕微鏡下で移動する細胞の泳動時間をストップウォッチで測定する方法が分析用細胞電気泳動法(analytical cell microelectrophoresis)であり,普通細胞電気泳動というとこの方法を指している場合が多い.他に細胞を電気泳動度の差で分画する分離用無担体細胞電気泳動法(free flow cell electrophoresis)がある.
本稿では現在比較的広く用いられている分析用細胞電気泳動法について述べる.本法の基本的な点は,適当な電解質溶液に浮遊させた細胞が電場内を陽極側へ移動する速さを測定することにあるが,この移動する速さは細胞膜表面荷電密度に比例する.普通生理的には細胞は陰性に荷電しているから,細胞電気泳動は細胞膜表面の陰性荷電量に影響されることになる.
総説
電気泳動分画定量の原理
著者: 島尾和男
ページ範囲:P.895 - P.901
電気泳動により分離した分画を定量する方法の原理は,電気泳動実験法及び定量される分画の種類によりいろいろである.
実験法の種類には,①Tiselius法,②ゾーン電気泳動法,③等電点電気泳動法,④等速電気泳動法,⑤連続電気泳動法,⑥免疫電気泳動法などがあり,定量される分画の種類には,蛋白質,複合蛋白質,酵素,ペプチド,アミノ酸,核酸,糖質,脂質,有機酸及び塩基,無機イオンなどがある.
臨床検査の問題点・119
抗血清の特異性
著者: 松橋直 , 橋本寿美子
ページ範囲:P.902 - P.908
免疫電気泳動をはじめ,抗血清のよしあしが測定値に大きな影響を与える検査は少なくない.現在,市販されている抗血清は約125種(60社)に上るが,使用する抗血清の特異性,力価をチェックすることは臨床検査室にとって大切である.
(カットはヒト血清寒天平板に抗血清を入れたとぎの沈降リング.二種の抗体を含むとリングは二重になる)
検査と疾患—その動きと考え方・33
座談会
免疫グロブリンと酵素の結合
著者: 尤芳上 , 菅野剛史 , 屋形稔 , 河合忠
ページ範囲:P.918 - P.925
免疫グロブリンと酵素の結合物は,自己免疫疾患を中心とする新しい病態の解明に大きな役割を果たしつつあるが,その一方酵素の選択性や結合様式については未検討な部分が多い,検査室サイドから見いだされる新しい病態とされるだけに,検査室の注意力を更に必要とされるこれからの分野である.
私のくふう
自動分析用サンプルカップを利用したHDL—コレステロール測定法
著者: 星辰男
ページ範囲:P.901 - P.901
最近話題の検査としてHDL—コレステロールが取り上げられ,特に操作が極めて簡便かつ迅速に測定できる沈殿法が主流をなし,既に各社よりキットが発売されている.ただ各キットとも試料100μl,沈殿試液100μlで総量200μlであるため,混和,上清液採取に非常に神経を遣う.このようなことから極小スピッツグラスなどを使用したり種々と工夫したが,自動分析用サンプルカップを利用することによりこれらの悩みを解決し,良好な結果を得ているので報告する.
臨床化学分析談話会より・72<関東支部>
リポ蛋白の豊富な最新知見—リポ蛋白の基礎と臨床
著者: 大竹皓子
ページ範囲:P.917 - P.917
第222回臨床化学分析談話会関東支部例会(1979.5.15)は東大薬学部講堂で開かれた.今回は"リポ蛋白シリーズ"の第1回目で,①リポ蛋白と臨床と題して慈恵医大・内科の中村治雄先生,②虚血性心疾患と血清脂質と題して虎の門病院・循環器内科の山口洋先生に,主に臨床面からみたリポ蛋白の問題について話題を提供していただいた.
はじめに中村先生は,リポ蛋白の種類,構造と機能及び動脈硬化症や虚血性心疾患との病態生化学的なかかわりについて解説された.動脈硬化症と言えば,動脈壁へのコレステロールの沈着によることはよく知られているが,この病態を理解するうえでは,コレステロールやTGを豊富に含有する低比重リポ蛋白(LDL,VLDL)が生体内でいかなる代謝を受けているかを解明することが重要なかぎであり,近年ようやくその代謝メカニズムが明らかにされてきた段階であると述べられた.
学会印象記 第29回電気泳動学会春季大会
豊富な自験例と漸新な知見
著者: 池本卯典
ページ範囲:P.926 - P.926
緑は濃く,初夏の陽に映える新宿御苑にほど近い野口英世記念館(東京)において,6日1日,2日の両日,阿部正和教授(東京慈恵会医科大学第3内科)の主宰により,第29回電気泳動学会春季大会は開催されました.
Ex Laboratorio Clinico・33
潰瘍性大腸炎の線虫抗原による免疫反応
著者: 辻守康 , 木村公彦
ページ範囲:P.927 - P.932
潰瘍性大腸炎は我が国において近年増加の傾向がみられ,若年者に発病することが多く,長年の治療を必要とする難治性疾患の一つである.しかも本症の定義に"主として粘膜を犯し,しばしばびらんや潰瘍を形成する大腸の原因不明のびまん性非特異性炎症"と言われているごとく,その原因はまだ明らかでない.私どもはたまたま潰瘍性大腸炎症例の中には寄生蠕虫抗原との間に血清反応が陽性を呈する者があることに気付き,その後幾つかの検討を行って興味ある成績が得られているので,若干の考察を加えて記してみたい.
研究
血液ガス微量測定の問題点
著者: 藤川淳策 , 大塚勲 , 宮坂勝之 , 三川宏
ページ範囲:P.933 - P.935
緒言
新生児,未熟児において血液ガス,酸塩基平衡の測定は重要な検査の一つである.呼吸管理や重症の酸塩基平衡障害の治療に必須である.今日これらの測定方式は電極法が多く用いられている.PO2,PCO2,pH測定用の電極は同一装置に組み込まれ,同時に測定される.しかも自動化,微量化され,少量の検体で短時間に測定されるようになった.
新生児,未熟児では多量の血液試料を採取することは困難である.したがって微量の検体てより正確な測定値が要求される.しかしながら微量測定された血液ガス分析値は,その評価に際して問題はないであろうか.著者らはこの点に関して若干の検討を行ったので報告する.
硫化銀膜電極による髄液蛋白定量
著者: 森下芳孝 , 中根清司 , 高阪彰
ページ範囲:P.936 - P.939
緒言
従来より,髄液蛋白定量においては尿蛋白定量と同様の方法が多く採用され,ズルホサリチル酸1)とかトリクロロ酢酸2)による比濁法が一般的である.これらの方法は蛋白組成により濁度が異なり,髄液としては多量の試料が必要であり,かつ測定時間も比較的長く,種々の問題が指摘されている.その後,ズルホサリチル酸に硫酸ナトリウムを添加し,蛋白組成による濁度差をなくしたMeulemans2)法が報告されたが,感度が非常に低いため髄液1.Omlを必要とし,濁り形成後の安定性が悪いなどの問題がある.また,最近Bradford3)は,クマシーブリリアントブルーG250を用いた色素法を報告しているが,試薬ブランクの発色が大きいこと,定量できる範囲が非常に狭いことなどが問題である.
1974年にAlexanderら4,5)は,硫化銀膜電極を用いて蛋白定量を試みており,著者らは彼らの方法を追試検討し,髄液の蛋白定量を応用した.
抗D抗体検査用赤血球の保存中における抗原性の変動
著者: 松井博範 , 石原佑弌 , 神保芳郎 , 井上裕正
ページ範囲:P.940 - P.942
緒言
血球抗体や血液型などの免疫血液学的検査には試薬として赤血球を必要とするが,これに用いる赤血球は新鮮なものが望ましい.しかしながら保存した赤血球を使用することもあるので,その場合には保存中における赤血球の抗原性の変動を知っていないと,成績の判読に問題が起こるかもしれない.
保存中における赤血球膜浸透圧抵抗変化及び赤血球中のATP及び2,3—DPG量変化については笹川ら1)が報告しているが,赤血球の抗原性の変動についての具体的な資料は現在のところ見当たらない.そこで保存中における赤血球の抗原性の変動をみるために,冷蔵保存と凍結保存を行った場合における赤血球の抗D抗体に対する反応性を観察するとともに,赤血球数の減少の状態も併せて観察した.その結果興味ある知見が得られたので報告する.
セパラックス電気泳動法による血清酸性ムコ多糖測定・1—測定法の検討
著者: 藤田清貴
ページ範囲:P.943 - P.946
緒言
酸性ムコ多糖(以下AMPS)は,生体内で主に結合組織のコロイド様基質の非コラゲン蛋白と結合して存在し,細胞外液の容量調節,電解質(特に陽イオン)の移動,カルシウムの組織での平衡と沈着,組織の線維化などの機能を発揮するとともに,組織の構材物質として,組織の維持やその強度,柔軟さなどに重要な役割を果たしている1).
また日常の検査,特にセルロース・アセテート膜電気泳動(以下セ・ア膜電気泳動)において,まれながらヒアルロン酸の増量によるアルブミン峰の変形2),"カギ型"アルブミンの出現3)などが報告されている.
編集者への手紙
緊急検査時の血液型判定
著者: 福原敏之
ページ範囲:P.947 - P.947
血液型の緊急検査のなかには①結果だけを必要とするとき,②輸血が必要なときに大別されます.①については外来では今日中に提出する書類に証明書が欲しいと言ってくることと,院内では術前検査項目に記入するために緊急検査で依頼してくるのが多い.私どもの150床ほどの病院においてはウラ検査用血球の確保が困難で週2回ほどにまとめて実施している現状では,緊急検査においてはオモテ検査のみ実施しなくてはなりません.今回緊急検査依頼で「AB型,Rho (D)陽性」と報告,夕方に交差適合試験の依頼で,全例に凝集を認め不適合となった1例を報告します.ちなみに緊急検査時の①ABO式血液型判定法は生食2%血球浮遊液を用いて試験管法で実施し,残り血球と血清は後日精検のため保存しています.②Rho (D)血液型判定法はホールグラス法を実施しています.
新しいキットの紹介
ペーパーディスク固相法による新しい血中成長ホルモンのラジオイムノアッセイキットの使用経験
著者: 阪東慶一 , 笠原素子 , 森田純央 , 泉寛治
ページ範囲:P.948 - P.950
はじめに
ヒト成長ホルモンは脳下垂体前葉に局在し,アミノ酸191個で構成され,約21,000の分子量を持つ蛋白ホルモンである.成長ホルモンの主な作用は個体の成長に関与するものであるが,成長停止後の老人においても,糖質代,謝脂質代謝,蛋白代謝の広範な領域に,何らかの機能を有していることが明らかである.しかしまだ完全にその本態は究明されていない.
従来より,ヒト血中成長ホルモン(hGH)を測定する手段として,二抗体法によるラジオイムノアッセイが存在したが,最近抗hGH抗体を吸着させたペーパーディスクを用いる新しい測定法が開発された.今回我々は本キット(Pharmacia,Phadebas hGH Prist:塩野義製薬株式会社提供)を入手する機会を得て,種々検討したので報告する.
新しい機器の紹介
コアギュレーション・プロファイラーによるフィブリノゲンの迅速定量法
著者: 山内雅夫 , 瀬谷司 , 小熊豊 , 村越敏雄 , 長田博 , 長谷川淳 , 村尾誠
ページ範囲:P.951 - P.955
はじめに
フィブリノゲン(Fbg)の測定には,従来よりチロジン法,重量法あるいは一次限免疫拡散法などが標準的に採用されてきたが,これらはいずれも手技が煩雑で測定にかなりの時間を要し,DICなどの緊急時には対応が困難であった.このような状況にかんがみ,今回我々は,血液凝固自動測定装置(コアギュレーション・プロファイラー)を利用してフィブリノゲンの迅速定量を試み,検討を加えた.
検査室の用語事典
統計学
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.957 - P.957
71) population variance;母分散
n個の資料(x1,x2,…xn)について求めたバラツキの示標はs2x=1/nnΣi=1(xi—x)2となるが,これを基にして母集団での分散を推測するとσ2x=1/n−1nΣi=1(xi—x)2となる.
超音波検査<臨床編>
著者: 竹原靖明
ページ範囲:P.959 - P.959
2.頭部・脳
13)脳エコー像(法);〔two-dimensional〕echoencephalogram (echoencephalography)
Bモード表示により頭蓋内を描写した断面像,またはその方法.
質疑応答
臨床化学 コリンエステラーゼの正常値
著者: N生 , 中山年正
ページ範囲:P.961 - P.963
〔問〕コリンエステラーゼの正常値は0.8〜1.1ΔpHと言われてきていましたが,このごろは0.7〜というように少し下がっているように思われます.当所(検査センター)で健康と思われる人を対象に実施したところ,栄研のΔpH法では0.41〜1.21ΔpH,和光の酵素法では0.40〜1.12ΔpH,ヤトロンでは0.42〜0.90ΔpHの範囲になりました,メーカーに聞いても,このごろは少し下がっているとの解答しか得られません.病院などでは0.7ΔpHくらいまで持ち上げて正常値の下限としている所が多いようです.この正常値という問題をどのように考えていけば良いのでしょうか.
臨床化学 グルコースオキシダーゼ法による血糖定量キットの除蛋白操作
著者: Y生 , 佐々木禎一
ページ範囲:P.963 - P.966
〔問〕市販のキットには除蛋白試薬は含まれていないのですが,専門書には除蛋白しなくとも良いとは書かれていません.そこで一般的に,除蛋白したのとしないのとでは差はどのくらいと考えられるのでしょうか(共存物質は考えないとして).
血液 リストセチンの作用
著者: T生 , 飯塚敦夫 , 長尾大
ページ範囲:P.966 - P.968
〔問〕なぜリストセチンは血小板を凝集させるのですか.他の抗生物質もそのような作用を持っているのでしょうか.
またリストセチン凝集の臨床的意義についても教えてください.
免疫血清 抗核抗体について
著者: M生 , 浅川英男 , 清水初子 , 森亘
ページ範囲:P.968 - P.970
〔問〕抗核抗体(ANA)とLE,DNA,補体などの関係及び臨床的意義についてお教えください.また,現在螢光抗体法によるANA検査を行っていますが,毎回バラツキが多く十分な結果が得られません.操作上などにおける重要な点を教えてください.
微生物 大腸菌を疑わせる菌の同定/病理 脱灰の終了を確認する方法は?
著者: D生 , 田村和満 , H生 , 河又國士
ページ範囲:P.970 - P.974
〔問〕生化学的性状からは大腸菌が疑われる菌ですが,サルモネラの疑いも捨て切れず凝集反応を試みたところ,O群多価とC2群に凝集しました.H凝集を行ったところ凝集は認めませんでした.更に赤痢菌のB群のⅠ,Ⅱに凝集を認めました.塗抹平板を1週間くらい放置したところ変異株を多数認めました.生化学的性状は下記のごとくです.以上のことから,①大腸菌として良いか,②サルモネラと赤痢菌抗血清に同時に凝集した理由,③仮にサルモネラとすると,O群多価に凝集しHに凝集しなかった理由,をご教示ください.
クリグラー培地 —/AG
〔問〕通常脱灰が終了したかどうかを,指で圧して調べたり針を刺したりしますが,それでも切片作製のときに脱灰不十分なときがあります.針で多数刺すことも良くないので,良い方法がありましたら教えてください.
一般検査 PSP試験について
著者: O生 , 折田義正 , 今井宣子
ページ範囲:P.976 - P.978
〔問〕PSP試験では,①比色定量は採尿後なるべく早く行わないと色素が退色する,②特にアルカリで赤変させた尿は1時間以内に測定すること,と「臨床検査法提要」などに書かれていますが,①は何がどんな変化を起こすのでしょうか.また,②の変化はPSPのキノン型がくずれてトリソジウム型になるために起こるという話を聞いたことがありますが,我々の実験では2〜3時間まで変化を認めませんでした.この現象は検査データを誤らすほど起こっているものでしょうか.
基本情報
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62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
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今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
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57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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