ニューロハチーにおいて,生検ないし剖検材料を形態学的に検索するうえで最も障害となるのは神経線維が細いことである.すなわち,通常のパラフィン包埋,ヘマトキシリン・エオジン染色では異常所見が判断し難いことが多い.近年,電子顕微鏡の導入によりこれが可能となり,新知見が加えられた.ここでは,非特異的ではあるが通常よく経験される軸索変性と節性脱髄及び肥厚性変化を述べ,非常にまれではあるが特異的な病変を列挙した.
雑誌目次
臨床検査24巻10号
1980年10月発行
雑誌目次
今月の主題 生理検査
カラーグラフ
技術解説
体表面心臓電位図の臨床的意義
著者: 山田和生 , 林博史
ページ範囲:P.1115 - P.1125
心疾患の診断において最も基本的なものは,心臓の電気現象を捕らえることである.これは心臓の興奮の発生及びその伝播の様子を種々の方法で導き出すことにより,心臓の解剖学的・病理組織学的及び機能的異常の診断を下そうとするものである.この目的で古くより臨床応用されているのが,標準12誘導心電図及びベクトル心電図(Frank誘導法など)である.これらの方法に関する理論的検討は既に十分なされており,更に手術,剖検所見などとの対比により,その臨床的有用性が極めて高いことは論を待たない.
しかしこれらの誘導法にも問題があることが指摘されている.すなわち単極誘導心電図は心臓局所の変化の診断に有用であるが,誘導点の数が限られており,特に右胸部及び背部には誘導点がなく,心臓の電気現象を十分に表現できるかどうかが問題である.また,ベクトル心電図法は心臓の電気現象を単一の心起電力ベクトルにより等価表現するために考え出された誘導法であるので,心筋局所の変化の表現には不都合なことが少なくない.したがって新しい優れた心電図誘導法が開発され,ある特定の心疾患に対して感度が良く,また特異性の高い診断が可能となることが強く望まれる.
呼吸不全のモニタリング
著者: 岡田和夫
ページ範囲:P.1126 - P.1133
呼吸不全では患者の換気が低下して,終局的には動脈血酸素分圧(Pao2)低下,炭酸ガス分圧(Paco2)上昇,pH下降という血液ガス異常が発生してくる.この変化が急激なときにモニターが必要になる.血液ガスは採血,測定という手順のためin vivoでの連続測定は不可能である.これの工夫として血液ガスに代わり非観血的な指標として経皮酸素ガス分圧測定や,血管内留置カテーテルによるPao2,Paco2,pHの連続測定も開発されている.これより更に臨床に則したアプローチは,呼気ガス濃度分析で,炭酸ガス濃度は肺胞換気の良否の判定に,酸素濃度はレスピレーター使用,酸素療法での治療法の効果判定に役立つ.更にこれらは死腔率,シャント率の測定,計算のために必要なパラメーターでもある.
換気の良否を知るには非侵襲的に換気旦(一回換気量,呼吸数,分時換気量)を測定するが,経胸郭インピーダンス法もこの有効な手段である.
皮膚電位水準と皮膚電位反射との測定技術
著者: 新美良純
ページ範囲:P.1134 - P.1140
かつては唖者,幼児など言語反応のできない者や,ヒステリー性視聴覚障害者,あるいは傷害保険金目当ての詐病者などの他覚的視聴覚検査1)として重用された条件皮膚電気反射も,誘発電位が簡単に記録できるようになった現在,それに席をゆずってしまった.同じ自律系の反応でも脈波は,健康保険も使えるし成書も多いが,皮膚電気反射はそのようなこともなく,また我が国で唯一の成書2)も数年前から絶版になってしまって,測定経験のある読者はほとんどないと思う.
汗腺の霞気現象の表出である皮膚電気活動は,コリン作動性の交感神経の単独支配を受けており,生理学や神経学の教科書に引用されている交感神経皮膚分節の図3)は,皮膚抵抗水準(skin resistance level;SRL)の測定により得られたものである.このように交感神経活動の指標として,また近年はバイオフィードバックの指標として,更には皮膚電位水準(skin potential level ; SPL)の陰性の著しい低下が,脳波や眼球電図よりも早くから入眠,更には意識水準の低下を予告する4,5)ので,いねむり運転などの警告装置としての有効性が重視される.またSPLの低下はレム期の到来を6〜10分前から予告するから,レム期に多いとされる狭心症発作の予知としてCCUやICUでの使用も期待されるなど捨て難い意義を持っている.
総説
肺表面張力
著者: 徳田良一
ページ範囲:P.1141 - P.1148
肺表面張力はvon Neergaard1)の研究に始まり,その後Clements2)やBrown3)及びPattle4)らによって肺surfactantの存在及び重要性が理論的に解明され,また同時にKlaus5),Brown6)及びBuckingham7)らによって,この肺surfactantはレシチンに富むリポ蛋白であることが見いだされ,しだいに肺生理分野で重要な位置を占めるようになった.また病態生理機構の究明は,肺surfactantの面からも解明されつつある.
臨床検査の問題点・132
脳波検査における賦活法の見直し
著者: 福沢等 , 小原甲子
ページ範囲:P.1150 - P.1156
過呼吸,光,睡眠が脳波賦活の代表格であるが,とりわけ過呼吸はその手軽さから最も普及している賦活法である.その過呼吸は何分間行ったらよいのか,1分間に何呼吸がよいのか,また一方賦活による脳波の変化やPco2,pHの動きをどう読むかなど具体的な問題を通して過呼吸法を見直してみる.
(カットは過呼吸賦活中の脳波室)
検査と疾患—その動きと考え方・46
ニューロパチー—特にGuillain-Barré症候群を中心として
著者: 白石悟 , 村井由之
ページ範囲:P.1157 - P.1161
症例 T.W.,27歳,男子,左官.
主訴 両手,両足先のじんじん感.両下肢の脱力.
座談会
心電計規格の改正をめぐって
著者: 瓜谷富三 , 長尾透 , 加藤仁史 , 樫田良精
ページ範囲:P.1162 - P.1169
現在ほどME機器の安全性が国の内外で叫ばれたことはない.今回のJIS規格の改正(未公表)でも,心電計には従来の2Pから3Pの電源コードを使用することが最大の改正点であり,アース線の入った3Pコードの安全性が強調されている.ただ,この改正の精神を生かすには受け入れる病院などの施設の姿勢によることが多いという問題点を残しているが…….
臨床化学分析談話会より・85<関東支部>
免疫測定法の開発と将来性—新しい技術シリーズの開始
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.1170 - P.1170
第232回臨床化学分析談話会関東支部例会(1980.5.20)は慶応大学医学部第2校舎講堂にて行われ,新しい技術シリーズ・その1として免疫測定法が取り上げられた.
(1) AFPの免疫測定 山梨医科大 西 信三
Ex Laboratorio Clinico・46
遺伝性QT延長症候群
著者: 橋場邦武 , 片山知之
ページ範囲:P.1171 - P.1176
遺伝性QT延長症候群とは?
心疾患による急死は急性心筋梗塞,原発性心筋症,弁膜疾患など比較的重篤な疾患に伴うことはもちろんであるが,若年で虚血性心疾患などもない,一見健康な人に突然死をみることがある.このように学童や若年者の突然死を来すものの一つとして本症候群は重要である.
遺伝性QT延長症候群とは,失神発作や急死が家族性または遺伝性に生ずる疾患で,その発作がないときの心電図に常にQT延長が認められ,これに関連して起こる心室細動などの重篤な心室性不整脈によって失神を来す症候群である.遺伝形式と先天性聾唖の有無によって,二つの異なった症候群のあることが知られている.その一つはJervell and Lange-Nielsen症候群で,常染色体性劣性遺伝の形式を示し,先天性聾唖を伴うことが特徴的である.他方,RomanO-Ward症候群と呼ばれるものは常染色体性優性遺伝を示し,先天性聾唖を伴わないものである.両者に共通な特徴はQTの延長と失神発作,場合によってはそれによる急死の3点であり,これらが遺伝的に生ずるので,合わせて遺伝的QT延長症候群と呼ばれている.
負荷機能検査・10
末梢血管の負荷試験
著者: 平井正文
ページ範囲:P.1177 - P.1182
末梢血管疾患における負荷試験は,運動や体位変換などにより四肢の血行動態を変化させるものであり,二つの意義を持っている.一つは四肢の機能能力,例えば下肢では歩行能力を評価するという目的に用いられる.下肢動脈閉塞性疾患に特異的な症状である間歇性跛行は,運動時に生ずる筋の阻血が原因であり,歩行中に下肢に疼痛やひきつれが生じ歩行不能となるが,立ち止まると数分で症状が消失するものである.歩行不能になる歩行距離は閉塞の強さと側副血行の発達の程度とにより異なり,この歩行能力の評価にはトレッドミルなどを用いて実際に歩行させてみることになる.たとえ大腿動脈や膝窩動脈に閉塞病変が存在しても,側副血行の非常によく発達した症例では,このような検査時にも正常と評価される.
もう一つの負荷試験の意義は,診断率を向上させ疾病の程度を他覚的また定量的に評価させうるということである,一般に末梢血管の診断は問診,視診(四肢の変色,腫脹,萎縮,短縮,静脈拡張の有無など),触診(皮膚温の変化,動脈拍動の強さ,Thrillの有無など),聴診(血管雑音の有無)により比較的容易である.更に他覚的また定量的診断法として血管撮影法,種々の脈波法,超音波ドップラー法,サーモグラフィー,色素希釈法,133Xeクリアランス法,99mTc perfusion scan法などが用いられる.
多変量解析の応用・10
多重ロジスティック関数多重ワイブル関数
著者: 古川俊之 , 田中博
ページ範囲:P.1183 - P.1189
はじめに
疾病の予防や予後管理を効果的に行うためには,疾病の発症及びその経過に決定的な影響を与える患者の属性因子を抽出し,その影響を定量的に評価する必要がある.今回紹介する多重ロジスティック関数及び多重ワイブル関数による分析は,疫学調査などで得られたデータからある個体が特定の期間内で疾病を発症する確率,あるいは死亡する確率を予測しようとする手法で,これを用いることによって,構成された予測式から各属性変量の発症,死亡に対する寄与の程度を評価することもできる.もちろん発症及び死亡確率は,0から1の間の値をとる変量であるから,単純な重回帰分析では予測値がこの間にとどまる保証はない.そこで確率値と属性変量の線形式を結ぶ十分合理的なモデルが必要となる,多重ロジスティックモデルでは,確率値のロジット変換された値,すなわちpを発症あるいは死亡を表す確率値として,
λ=logp/1—p
第1回医学書院臨床検査セミナーより・1【新連載】
酵素と臨床化学検査
著者: 佐々木禎一
ページ範囲:P.1190 - P.1196
今日は"酵素と臨床検査"についてちょっとやぶにらみの立場からお話ししてみたいと思います.私もこの分野にきてから10何年かたち酵素との付き合いはある程度深いつもりですが,次々と新しい酵素の台頭があり,それら酵素の条件などに関して我々が真剣に取り組めばそこに幾らでも課題があります.したがってそれは奥深く,かつ決して退屈しない分野であることも事実です.
研究
健常人の血清アポGOT濃度—特にその加齢及び妊娠による生理的変動について
著者: 山道宏 , 田中亨 , 田村周二 , 老田達雄 , 三木寛二 , 檀芳之 , 北添直行 , 福田勝宏 , 大川二朗 , 水田亘
ページ範囲:P.1197 - P.1200
はじめに
GOT活性測定に当たって非活性型アポGOTにピリドキサールリン酸(以下PALP)を添加してホロ化し,より正確に血清GOTを測定することが1977年IFCCによって勧告されて以来1),PALP添加の是非について我が国でも活発に議論がなされている2).我々も既にPALP添加の至適条件を検討し,各種ピリドキサール誘導体を添加した際の活性化から求めたアポGOTを,各種疾患について測定して報告した3).PALP添加により細胞破壊によって血中に放出された非活性型アポGOTが測定され,ホロ酵素の安定化が得られるが,反応測定系が複雑化すること,これまで長年にわたって用いられてきた診断のための参照値を変更する難しさと,アポ酵素を含めた総活性測定の臨床的有用性が確立されていないことなどから,我が国ではいまだPALP添加は一般化していない.PALP添加の臨床的評価は勧告案にも明らかでなく,現在ヨーロッパの各施設や米国のCenter for Disease Controlを中心にデータの蓄積が行われている4).
今回我々は主に健常人血清のPALPによる活性化率及び,アポGOT濃度の加齢と妊娠による生理的変動について調べた.
新しいBowie染色変法
著者: 羽山正義 , 勝山努
ページ範囲:P.1201 - P.1203
はじめに
Bowie染色法は1935年,胃の主細胞のチモゲン顆粒を選択的に染色する方法として発表されたが,その後労糸球体細胞顆粒の染色法としても広く用いられており変法も多い.しかしいずれの方法も実際に行ってみると非選択的な染色性が残り,例えば核,胃の主細胞や被覆上皮の基底部,膵腺房細胞の基底部などが青紫色に染色され観察の妨げとなる.そこで我々はこれらの非選択的な染色性を除去する方法として,Bowie染色を行う前に1N塩酸で60℃10分間処理する方法を考案したので報告する.
新しいキットの紹介
逆受身赤血球凝集反応法による血清α-フェトプロテイン測定の臨床応用
著者: 兒島淳之介 , 柏木徹 , 秋山雅彦 , 杉浦誠子
ページ範囲:P.1205 - P.1208
はじめに
α-フェトプロテイン(AFP)は胎児血中に存在するが,生後約1週で消失し1),肝細胞癌患者では癌細胞内で産生される胎児性蛋白である2).1963年Abelevら3)がマウス肝癌組織で,翌年Tatarinov4)が肝癌患者血清中に見いだしてから注目を集め,現在では肝細胞癌の早期診断及び治療効果の判定に最も役立つ検査法と考えられている5,6).
従来血清AFPの検出には二重拡散法(double diffu-sion),電気免疫拡散法(immunoelectrodiffusion),一元放射状免疫拡散法(single radial immunodiffusion)などが用いられ,肝細胞癌患者での血清AFP陽性率は30〜70%と言われていたが,その後ラジオイムノアッセイ(RIA)が用いられるようになり,感度が200〜1,000倍上昇した結果,肝細胞癌患者血清AFPの陽性率も90〜95%と高率になった7〜9).一方感度が上昇した結果,急性肝炎,慢性肝炎,肝硬変など肝癌以外の患者血清中にも少量のAFPの存在することが明らかとなり,特異性はある程度低下した,しかし肝癌以外の場合には血清AFP値の上昇が多くは一過性であるため,肝癌との鑑別は継時的測定により可能であるので,RIAによる血清AFP測定が肝細胞癌の診断に有用であることには変わりはない.
HBs抗原検出用RPHA法試薬(ウエルカム)の比較検討
著者: 吉川明 , 浦川和枝 , 山田恵子 , 石口重子 , 野口幸子 , 品田章二 , 小島健一 , 大島博 , 小堀勝弘
ページ範囲:P.1209 - P.1211
はじめに
HBs抗原はB型肝炎の起因ウイルス1)として知られており,臨床的に極めて重要となってきた.その検出法においても種々の方法が開発され2),ルーチン検査の一つとして行われるようになった.この中でもRPHA法3)(reversed passive hemagglutination)は比較的操作が簡便であり,更に感度,特異性,定量性などに優れていることから,現在最も頻用されている.今回,我々はRPHA試薬"ウエルカム"を他社製RPHA試薬"リバースセル"及びRIAキット(オースリアⅡ)と比較検討したので報告する.
検査室の用語事典
脳波検査
著者: 江部充
ページ範囲:P.1213 - P.1213
103) reference electrode;基準電極
探査電極に対して基準となる電極である.一般に単極導出においては脳波計の入力(1)に探査電極が,入力(2)に基準電極が接続され,身体ではなるべく脳波波及の少ない部位にこれが接着される.またそのために工夫された17)非頭部平衡電極や15)平均基準電極がある.
筋電図検査
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.1215 - P.1215
86) residual latency;残余潜時
運動神経伝導速度はその神経を2点で刺激し筋活動電位発生までの潜時を測定して,2点間の距離を潜時の差で除して求める.こうして求めた伝導速度から末梢側刺激点から筋までの距離を伝導するのに要する時間を計算すると,実際に末梢側を刺激したときの潜時より短い.この差を残余潜時と言い,神経筋接合部の伝達時間が加わるのみでなく,末梢のほうが伝導速度が遅いためと考えられており,末梢神経障害ではこの傾向が更に著明になる.
質疑応答
臨床化学 直接ビリルビンと間接ビリルビン
著者: N生 , 佐久間良三 , 北村元仕
ページ範囲:P.1217 - P.1220
〔問〕生化学検査において一口にビリルビンの影響と言いますが,直接ビリルビン,間接ビリルビンの差による違いはないものでしょうか.ほとんどの報告は総ビリルビンでしか発表されておりませんが…….
血液 Gowers液
著者: T子 , O生 , 日野志郎
ページ範囲:P.1221 - P.1222
〔問〕Gowers液の中には赤血球溶血作用の酢酸が入っているのはどうしてでしょうか.また200ml中33,3gと量的に多いと思われますが,どうなのでしょうか.Gowcrs液とHayem液の利点欠点も併せてお教えください.
免疫血清 手術後のガーゼなどからのHBs抗原検出/微生物 分離菌の同定
著者: K生 , 小林寛伊 , H生 , 高橋昭三
ページ範囲:P.1224 - P.1225
〔問〕HBs抗原陽性患者の手術に使用したガーゼ及び廃棄物などからのHBs抗原の検出法と前処理法を教えてください.なお,当施設はRIは使用できず,RPHA法を行っています.
〔問〕分離菌が純培養であるかどうかの決め方を教えてください.
臨床生理 Master負荷試験の所要時間
著者: S子 , 五味渕秀幸 , 南谷和利
ページ範囲:P.1225 - P.1229
〔問〕現在我々は,二重負荷試験ではスピードが一定であるという観点の下に1/2,1/3負荷に関しても,回数,時間とも1/2,1/3と減じてスピードを一定にする方法を実施しています.ところが先日あるドクターから,"時間は二重負荷以外は,どの場合でも1分30秒とするのが本当ではないか"との質問を受けました.リハビリ用ではなく,諸条件によりシングル負荷が不可能な一般患者です.25歳,60kgの男性の場合,①1分30秒で13回,②45秒で13回,③その他のどの方法が本当なのでしょうか.
一般検査 試験紙法における薬剤の妨害
著者: I生 , 林康之
ページ範囲:P.1229 - P.1230
〔問〕試験紙法において薬尿は偽陽性,偽陰性,判定不能という結果になります.この場合薬剤のみを除去して判定する方法はないものでしょうか.またどのような薬物が何にどれくらい影響するか,についてお教えください.
基本情報
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今月の特集2 実は増えている“梅毒”
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
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61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
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61巻4号(2017年4月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
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60巻13号(2016年12月発行)
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60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
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57巻7号(2013年7月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
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53巻12号(2009年11月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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