先天性代謝異常症の幾つかは,臓器に永久的障害が生じる前に治療を開始した場合その発症,障害を予防できることが知られている,しかし早期発見のためにはまだ症状のない,一見健康と思われる時期に発見しなければならず,したがって全出生児についてのマススクリーニングが必要である.この場合は簡易かつ安価で偽陰性の少ない手技が要求される.他方既に発症し,障害のある患児についての検査は多少繁雑になっても,多種類の疾患を同時に検出できる方法が望まれる.しかしこのような検査をすべての先天性代謝異常症について行うことは技術的に困難であり,通常系統的なスクリーニングはアミノ酸や糖について行われる.ここではそれらの実際について述べる.
雑誌目次
臨床検査24巻13号
1980年12月発行
雑誌目次
今月の主題 遺伝
カラーグラフ
技術解説
先天性代謝異常症のスクリーニング
著者: 一色玄 , 周山逸人
ページ範囲:P.1598 - P.1602
先天性代謝異常症の多くは既に発症し,その症状や経過などから先天性代謝異常症が疑われたものについて,種々精査されて発見されたものである.このようなハイリスクグループに対しては,多少繁雑ではあっても精度の高い方法で,広い分野の疾患を対象として検索することが要求される.現在先天性代謝異常症には200種類以上の疾患が数えられており,またその代謝障害部位も多様多岐にわたっているので,その全域にわたってスクリーニングすることは不可能である,通常その頻度,技術的な問題より,血中あるいは尿中のアミノ酸や糖を対象にしてスクリーニングされる.
これとは異なって,一見健康と思われる新生児を対象に先天性代謝異常症による障害を予防するためにマススクリーニングを行う場合がある.現在フェニルケトン尿症,楓糖尿症,ヒスチジン血症,ホモシスチン尿症,ガラクトース血症について行われているものがそれである.この場合は全出生児を対象にしなければならず,早期に治療することが有効で,その診断,治療も比較的容易な疾患に限られる.以下には主として前者のハイリスクスクリーニングについて述べる(図1,2).
染色体検査
著者: 坂本博三 , 古山順一
ページ範囲:P.1603 - P.1612
最近,小児科の分野では,新生児における染色体異常症をはじめとする先天異常症が注目を集めており,また腫瘍細胞では多彩な染色体異常が報告されている.慢性骨髄性白血病におけるフィラデルフィア染色体のように,診断に欠かせないものもある.染色体異常症では染色体検査は不可避であり,また染色体異常児を出産する可能性の高い母親を対象にした,羊水検査の需要も増大している.このような現況で各地の検査室で染色体検査が行われるようになってきている.しかし,検査室では臨床所見が十分に得られない情況下で,細かな染色体異常を同定することを要求される.それに対応すべく検査法も,分染法の進歩によりある程度対応できるが,それにはおのずと限界がある.
羊水診断
著者: 北村吉宗 , 松本雅彦 , 荻田幸雄
ページ範囲:P.1613 - P.1619
羊水中に浮遊する細胞(羊水細胞)は胎児由来の剥離細胞であるので,この羊水細胞を分析することによって,胎児の染色体異常や先天性代謝異常を出生前に診断することが可能である.このような遺伝性疾患の"出生前診断"は"羊水診断","胎児診断"などとも呼ばれ,我が国においても広く臨床レベルで行われる段階になっている.
当初,これら診断の基礎となる羊水細胞の培養及びこれに引き続く各種分析法は極めて困難なものとされていた.しかし,最近では手法の改良とともに容易に行われるようになってきており,今後ますますこの分野の発展が期待されている.
総説
遺伝の仕組み—ヒトの蛋白の遺伝的変異を中心に
著者: 尾本恵市
ページ範囲:P.1621 - P.1628
遺伝とは何か
1.メンデルの功績
周知のように,遺伝の現象はメンデル(G.J.Mcndel,1822〜1884)のエンドウマメの交配実験により初めて実証的に研究され,今日の遺伝学の基礎となった.メンデルの論文は1866年に発表されていたが,学問的に認められたのは20世紀になってからである.メンデルの最大の功績は,当時まで一般に信じられていた遺伝の"融合説"を否定し,"粒子説"を打ち立てたことである.
臨床検査の問題点・134
先天性疾患診断のための日常検査
著者: 藤木典生 , 大和田操 , 鈴木健
ページ範囲:P.1630 - P.1636
クレチン症検査の公費負担も実現し,これから先天性代謝異常のスクリーニング検査はますます伸びていく.生後間もない被検者のため,検体の採り方,採取部位,更には母体の状況把握など,検体の取り扱いには十分気を付けなければならない.検査の進め方について検討するとともに,患児・保因者発見後についても言及する.
(カットは新生児の足底からのキャピラリー採血)
検査と疾患—その動きと考え方・48
フェニルケトン尿症
著者: 大浦敏明
ページ範囲:P.1637 - P.1645
症例の主訴と経過
1.新生児マススクリーニング開始以前
主訴:発達の遅れ,言葉の遅れ,赤毛もしくは金髪,痙攣,自閉的行動,奇妙な尿臭と体臭.
座談会
臨床検査値の個体差をどう考えるか
著者: 北村元仕 , 荻田善一 , 平山宗宏 , 石井暢
ページ範囲:P.1646 - P.1655
正常範囲を外れたデータは異常(病気)であると言い切れないところに診断の難しさがある.まして,集団の正常値を物差しとして,遺伝,環境,発育のそれぞれ異なる個人を,正常・異常と判別するのは極めて困難と言える.ここでは特に化学検査値の個体差について語っていただく.
臨床化学分析談話会より・87<関東支部>
メーカーとユーザーの協調を—電極法測定における諸問題
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.1629 - P.1629
第233回臨床化学分析談話会関東支部例会(1980.6.17)は,慶応大学医学部第2校舎講義室において開催された.
当日は新しい技術シリーズの第2回で"電極法における諸問題"と題して,東京大学理学部化学教室の梅沢善夫氏と虎の門病院臨床化学の桑克彦氏の話題提供があった.
Ex Laboratorio Clinico・48
M-蛋白のみを持った重症複合免疫不全症
著者: 河合忠
ページ範囲:P.1656 - P.1660
原発性免疫不全症と私とのかかわり
私がアメリカから帰国したのが1962年12月29日で,郷里の札幌に着いたのが大晦日であった.翌1963年2月20日から中央鉄道病院に勤務し始め,最初に検討し始めたのが血清蛋白分画であった.当時,まだ行われていたTiselius電気泳動法から濾紙電気泳動法に切り換え,多数の症例をスクリーニングすることであった.臨床医の協力を得るために血清蛋白分画の依頼のあった症例について,すべて各分画の数値だけでなく,私自身の医学的コメントを書き添えた.その結果,随分多くの興味ある症例について経験させていただくことができた.その中で,とりわけM-蛋白血症について学ぶことが多くなったので,次に寒天ゲル免疫電気泳動法を日常検査として採用し,M-蛋白の免疫学的型決定まで実施することができるようになった.そうすると,単に中央鉄道病院のみならず,近隣の様々な病院から依頼を受け,症例数も加速度酌に多くなった.その後,1966年には日大駿河台病院に転職し,M-蛋白血症を中心とした「血漿蛋白—その基礎と臨床」(医学書院,1969年のの出版へと結び付いた.
前にも記載したが(臨床検査,21,977,1977),1967年小児科の吉川弓夫医師との出会いからWiskott-Aldrich症候群を検索する機会に恵まれ,それ以後M-蛋白血症に加えて免疫グロブリン欠乏症についても勉強する機会が得られるようになった.
負荷機能検査・12
D-キシロース吸収試験
著者: 吉田豊 , 馬場滝夫
ページ範囲:P.1661 - P.1666
D-キシロース吸収試験は糖質の吸収試験として簡便でかつ信頼性が高く,広く臨床的に用いられている.
消化吸収試験には,経口投与された検査物質の血中ないしは尿中への出現量から消化吸収能を知る方法と,吸収されずに糞便中に排泄される量からこれを測定する方法とがある.このうち,経口投与量と糞便排泄量とから吸収率を算出する出納試験(balance study)は,最も生理的に消化吸収能を測定する方法として古くから行われており,現在でも脂肪,蛋白の基本的な消化吸収試験として重要な位置を占めている.しかし糖質は腸内細菌によって容易に代謝分解されるため,その糞便排泄量を測定することは無意味であり,出納試験は施行できない.このため血中ないしは尿中への出現量から消化吸収能を知る方法がもっぱら用いられている.
多変量解析の応用・12
多変量解析プログラムパッケージ
著者: 古川俊之 , 田中博
ページ範囲:P.1667 - P.1673
はじめに
連載の最終回として,統計パッケージの最近の傾向,特にそれらの特質,プログラム構造,使用法についてまとめることにした.これらのパッケージはすべて使用しやすい点では定評があり,これまで本連載で触れなかった統計パッケージも含めて参考に供した.
第1回医学書院臨床検査セミナーより・3
免疫グロブリン病—最近の進歩
著者: 河合忠
ページ範囲:P.1674 - P.1678
Tiselius電気泳動法が1938年に開発されて,γ-グロブリンが分離されてから約40年を経過していますが,その間の免疫グロブリンに関する進歩は極めて著しいものです.それは,電気泳動法ならびに免疫電気泳動法の普及によって,免疫グロブリン異常を示す症例が数多く発見され,それらを丹念に検索してきた結果です.
近年は,これらの分析法が単に免疫グロブリン異常症例を発見し,診断し,そして病態把握に役立っているばかりでなく,分子生物学の立場から免疫グロブリンの本質に迫る重要な知見が得られています.本日は我々が経験した症例について考察しながら,新しい免疫グロブリンに関する考え方を紹介させていただきます.
研究
自動白血球分類装置Diff−3システムによる網状赤血球の算定
著者: 木村潔 , 姫井紀美子 , 中尾初江 , 中村恵子 , 中谷信子 , 長瀬由紀子 , 頓宮弘志 , 野勢康子
ページ範囲:P.1679 - P.1682
はじめに
血液形態学検査のための自動白血球分類装置としては,Diff-3システム(Coulter),ヘマトラック(Geome-tric Data),ADC−500(Abbott),ミクロックス(立石ライフサイエンス研究所),LARC (Corning),ヘマログD (Technicon)などがある.これらの装置とにおける白血球分類の基本原理は,映像分析法と細胞化学分析法の二つに大別することができる,このうち映像分析法は白血球のみならず,赤血球や血小板に関する情報も得られる利点がある.Diff-3システムは映像分析法によるものであるが,最近プログラムの改良によって網状赤血球の算定が可能となった.
我々は今回,Diff-3システムを用いて網状赤血球の測定を行い,同時にPappenhcim法やCapirot法変法も実施して,それらとの比較検討を行った.そしてDiff-3システムによる網状赤血球の算定(以下Diff-3法)が臨床検査として十分有用なことを確認したので,ここにその成績を報告する.
ヒトα1-ミクログロブリンに関する研究・Ⅵ—ラテックス凝集反応による測定法
著者: 高木皇輝 , 榎本博光 , 伊藤喜久 , 河合忠
ページ範囲:P.1683 - P.1685
はじめに
新しい血漿蛋白成分の一つであるヒトα1-ミクログロブリン1〜4)(以下α1-mと略)は諸体液中にかなりの濃度で検出され5,6),特に血清及び尿中α1-m測定は腎機能障害程度6,7),更には肝実質障害程度判定の指標とななりうることが強く示唆されており,臨床的分野への応用が期待される8).
現在,我々はα1-m定量法として一元放射状免疫拡散(SRID)法,放射免疫測定(RIA)法及び酵素免疫測定(EIA)法を確立している6,9).今回α1-m測定法として,その特異性,簡便性及び迅速性に優れているラテックス凝集反応(Latex Fixation Test;LFT)を確立したので,その方法について報告するとともに,更にSRID法による測定値との相関についても検討を加えたので報告する.
新しいキットの紹介
AT Ⅲ Lテストの使用経験—各種出血性・血栓性疾患のスクリーニングと,DIC診断・管理におけるアンチトロンビンⅢの意義について
著者: 高田昇 , 久住静代 , 武富嘉亮 , 藤村欣吾 , 蔵本淳
ページ範囲:P.1687 - P.1691
はじめに
アンチトロンビンⅢ(ATⅢ)は血液凝固系の生理的阻止因子の主役を果たし,凝固系のmodulatorの一つと考えられている1〜2).汎血管内凝固症候群(Disseminated Intravascular Coagulation Syndrome;DIC)では,ATⅢが低下している場合が多く,補助診断的価値が高い3.DICを惹起する基礎に凝固亢進状態があることから,治療としてヘパリンがよく用いられる4).ヘパリンが強力な抗凝固能を発揮するのは,ATⅢに作用してその阻止活性を瞬時に促進させるためであり5),ATⅢの低い状態でのヘパリンの治療効果は低いと考えられている.
ATⅢの測定法は後述のように種々あるが,DICが疑われる症例を扱う臨床医からは,ベッドサイドで容易に施行しうる方法の開発が望まれている.抗体感作ラテックスの凝集反応を利用したFDP (Fibrin-Fibrinogen Degradation Products)の半定量法は,DICの診断と管理上たいへん有用で,全国的に普及している.同じ原理をATⅢの半定量用に応用したキットが帝国臓器製薬の研究陣により開発・試作された.この度,これを試用する機会を得たので,最近私どもが扱った臨床例を中心に検討を行ってみた.
新しい機器の紹介
自動浸透圧測定装置(AUTO & STAT OM-6010)の開発と評価
著者: 粉川みずほ , 葛野公明 , 入江章子 , 久城英人 , 児玉順三 , 内垣降年 , 吉岡至浩
ページ範囲:P.1692 - P.1696
はじめに
生体のほぼ60%は水で占められ,生体機能のほとんどがこの体液中で営まれている.体液中に溶解して存在する種々の物質に起こる生化学的代謝反応が,生体の機能に重要な意義を持つことは言うまでもない.一方,体液の総合的な物理化学的性質も種々の体液成分と同様,重要な情報を与える.浸透圧の測定はこのような体液の物理化学的性質を知るうえで,最も手近な方法の一つである.例えば当センターでは尿と血清の浸透圧を測定して自由水クリアランスを求め,腎機能の管理に万全を期している1).したがって,浸透圧の測定件数は月間1,500件にも及んでいる.
現在,氷点降下法,蒸気圧法を測定原理とする浸透圧測定装置2,3)が数社から市販されているが,いずれも検体ごとに試料を入れ換えなければならない.今同,多数検体の処理を容易にするためにオートサンプラーを組み込み,完全自動化した浸透圧測定装置(AUTO&ST-AT OM-6010,京都第一科学)4)の開発を試みた.本装置の機能,性能について検討し,良好な成績を得たので報告する.
検査室の用語事典
脳波検査
著者: 江部充
ページ範囲:P.1697 - P.1697
128) ten-twenty system;10-20法
脳波・臨床神経生理学会国際連合によって推奨されている頭皮上の標準電極配置法である.頭部の目標部位からの計測と,その長さの10%または20%分割によって電極部位を淡定する(図).
筋電図検査
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.1699 - P.1699
105) terminal latency;終末潜時
運動神経伝導速度は目的とする神経を2か所で刺激してそれぞれのM波の潜時を測定し,2点間の距離を潜時の差で除して求める.しかし神経によっては1か所しか刺激できぬものもあり,手根管症候群のように手関節より末梢が問題になることもある.かかるときにはやむを得ず1か所からの潜時を記録し左右比較したりする,これを終末潜時と言うが,この時間には神経筋接合部伝達時間が含まれていることに注意が必要である.なお終末潜時しかとれぬときも,刺激電極より記録電極までの距離を潜時で除したlatency rateのほうが比較するのにはよい.
質疑応答
臨床化学 弓状になる泳動像
著者: T生 , 橋本寿美子
ページ範囲:P.1701 - P.1702
〔問〕電気泳動で,(+),(−)両極の白金線をゆるくたるませて張ると泳動像が弓状になります.この理由を教えてください.
臨床化学 分光光度法での総ビリルビン値/血液 Lee-White法における2本の試験管
著者: S生 , 松村義寛 , S生 , 寺田秀夫
ページ範囲:P.1702 - P.1703
〔問〕外来患者(男)の黄疸指数17単位,二波長補正のビリルビンテスター(和光)による分光光度法で総ビリルビンが2,5mg/mlでした.同検体をEvelyn-Malloy法にて測定したら総ビリルビンが0.5mg/ml,直接ビリルビンが0.2mg/mlとなりました.これは分光光度法においてビリルビン以外の黄色色素の存在が考えられるのでしょうか.これはジアゾ反応を阻害する物質が血清中に存在していたのでしょうか.
〔問〕血液凝固時間測定(Lee-White法)において2本の試験管を使用しますが,その理由を教えてください.
免疫血清 梅毒血清反応について
著者: Y生 , 鈴田達男 , 梅原玲子
ページ範囲:P.1703 - P.1706
〔問〕次の項目についてお教えください.
(1)梅毒定性反応の報告の際,陽性の場合その強弱(±〜+++)を書き添えるべきですか.
免疫血清 クロスマッチ
著者: K生 , 遠山博
ページ範囲:P.1706 - P.1708
〔問〕①不完全抗体の検出法,アルブミン法で,アルブミンの終濃度がいくらのときに最も感度が良いのか,②ブロメリンとウシアルブミンの共存した方法は可能か,③LISSとプロメリン,LISSとウシアルブミンを組み合わせるのは禁じられているが,その理由は何か.以上3点につぎお教えください.
微生物 劉のグラム簡易鑑別法
著者: S生 , 藪内英子
ページ範囲:P.1708 - P.1710
〔問〕グラム陽性か陰性かを調べるのに劉の反応というのがあるそうですが,検査法とその信頼度をお教えください.
微生物 HeLa細胞とウマ血清
著者: I生 , 高橋理明
ページ範囲:P.1710 - P.1711
〔問〕ウイルス分離用のHeLa細胞の培養液に,現在は10%ウシ血清を入れていますが,ウシ血清よりもウマ血清のほうがウイルスの細胞吸着阻止物質が少ないと言われましたので,10%ウマ血清加MEMを使いHeLa細胞の継代培養を試みました.ところがほとんどの細胞が浮遊し凝集したような形態になり,何度か方法を変え試みたのですがうまくいきません.HeLa細胞は10%ウマ血清では培養できないのでしょうか.なおウマ血清は遠心分離後(56℃30分)3日間で使用しています.血清処理法も含めて良い方法をお教えください.
病理 骨髄直接法標本の分染法
著者: H生 , 月野隆一
ページ範囲:P.1711 - P.1713
〔問〕骨髄直接法による染色体標本にトリプシン法によるG分染法を行っていますが,なかなかきれいなバンドを得ることができません.どのような点に注意したらよいかお教えください.
検査機器 波長精度とは
著者: A生 , 南茂夫
ページ範囲:P.1713 - P.1714
〔問〕分光光度計の特性を表す中に波長精度という言葉がありますが,論文の中でその内容は,①指示波長と実際の光の波長との食い違いを示すもの,②どの程度まで波長を再現設定しうるかを示すもの,と異なった説明が行われているように思います.精度管理で使用する正確度と精密度の意味から推察すると前者は波長正確度,後者は波長精密度(波長精度)と使い分けることが正しいように思いますが,いかがでしょうか.波長精度という言葉の意味について御教示ください.
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「臨床検査」 第24巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
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59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
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増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
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59巻5号(2015年5月発行)
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59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
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56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
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55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻12号(2008年11月発行)
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
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今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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