溶血性貧血には種々の病因によるものがあり,その診断の手掛かりは赤血球形態の観察から得られることが多い.赤血球形態の観察はともすれば怠りがちになるのが昨今の検査室の現状であり,実地医家では忘れられかけている.このため診断の重要な手掛かりが得られないことがあるので,注意を喚起したい.ここでは主要な赤血球形態に異常をみる溶血性貧血例を示した.
雑誌目次
臨床検査24巻6号
1980年06月発行
雑誌目次
今月の主題 赤血球の化学
カラーグラフ
技術解説
自己免疫性溶血性貧血の検査—Coombs試験と自己抗体の誘出法
著者: 神奈木玲児 , 上尾八郎 , 稲本キヨ , 三角香代子 , 野崎康子 , 恒松徳五郎
ページ範囲:P.631 - P.638
自己免疫性溶血性貧血の溶血性貧血のうちに占める比重は大きく,後天性溶血性貧血患者の大部分を占めている.本症の診断は,患者赤血球ないし血清中に自己抗体の存在を証明することにかかっている.したがって1945年にCoombsらにより再発見された抗グロブリン試験(以下Coombs試験)は,本症の診断の基礎になる重要な検査法であり,その臨床的意義と手技は確立されている.しかしCoombs試験は単に赤血球に抗体ないし補体が付着していることを示すだけで,その抗体が自己抗体であるかどうかについてはこれだけでは分からない.自己免疫性溶血性貧血を確診するためにはその抗体が自己抗体であることを証明しなければならない.この場合には患者赤血球に付着している抗体を誘出(elution)して,それが赤血球に対する抗体活性を持っているかどうかを確かめなければならない.
また近年,アルドメットやセファロスポリン系,ペニシリン系の抗生物質が頻用されるにつれて,薬剤性の免疫性溶血性貧血についての関心が高まってぎている.これら免疫性溶血性貧血の検査法について,温式自己抗体を中心に薬物抗体の検出法も併せて紹介したい.
赤血球のサンプリング
著者: 佐々木匡秀 , 土井和子
ページ範囲:P.639 - P.648
現行の血清(漿)を中心とした臨床化学から脱却し,細胞成分分析化学のルーチン化を夢見て,赤血球内含有物質の簡易測定法を確立しようと,キャピラリーサンプリングシステムなるものを考案した1).
本システムの基本構想は一定量の赤血球を容易かつ正確に採量しようと,管径を等大に作製した合成樹脂製キャピラリーに血液を詰め,これを高速遠心し赤血球を石垣状に詰め(packed cell),一定間隔の幅に固定した2枚のカミソリの刃で赤血球層を切断し,一定量の赤血球層を溶血させようとするものである.併せて,だれでも簡単に測定できることを念頭に操作の簡略化に務め,本術式に必要な種々の小道具類を考案した.
DNA合成に関する酵素の測定
著者: 坂本忍
ページ範囲:P.649 - P.655
細胞の分裂,増殖には細胞核におけるDNA複製が必要であり,このDNAの複製に関与しているのがDNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)である.人間や哺乳動物のDNAポリメラーゼは多様で,少なくともDNAポリメラーゼα,β,γの3分子種の存在が認められている1).このような細胞のDNAポリメラーゼの多様性の意義と機能については,十分解明されていない.細胞の中のDNAポリメラーゼ活性の大部分を占めるのはDNAポリメラーゼαであるので,本酵素が細胞のDNAの複製に際し働くと考えられており,DNAポリメラーゼβは損傷したDNAの修復を行う酵素とみなされている2).DNAポリメラーゼγの機能は不明であるが,細胞がDNA合成を開始するときに働く酵素との説があるが,最近本酵素は核以外にもミトコンドリアのDNAポリメラーゼとみなされている3).
このようなDNAポリメラーゼの多様性は,細胞の増殖などの特殊な機能を円滑に営むうえで好都合である.人間の造血細胞のDNAポリメラーゼの検索は,種々の血液疾患の細胞の増殖の病態生理を解明する重要な情報を提供すると考えられる4,5).
Glucosylated hemoglobins—HbA1cを中心に
著者: 稲田満夫
ページ範囲:P.656 - P.662
合成後(posttranslational)にヘモグロビンA(HbA)が糖成分とケトアミン結合したものがGlu-cosylated Hbである.これは陽イオン交換樹脂を用いて食塩水の直線勾配(linear gradient)によるカラムクロマトグラフィーを行うと,HbA1a1,HbA1a2,HbA1b及びHbA1cの順に溶出され,これらを一括してHbA1と呼ぶ.HbA1以外のHbAの主成分はHbA0と呼ばれている.HbA1のうちHbA1cが量的に最も多い.
近年,糖尿病患者血液でHbA1の増量が見いだされ,しかもそれが長期間の血糖コントロールの指標として有用であることが注目されてきた.HbA1の測定にはミクロカラムを用いたキットが発売され,広く日常臨床に応用されている.最近,更にHbA0,血清蛋白,その他の組織蛋白でもGlucosy-Iationの行われていることが見いだされ,糖尿病合併症との関連が注目されている.これらのGluco-sylated proteinの検出には,それを酸性で加熱脱水し放出される5-ヒドロキシメチルフルフラルを5-チオバルビツール酸で検出する比色法が応用される.
総説
赤血球膜の臨床病理
著者: 八幡義人
ページ範囲:P.663 - P.671
正常赤血球膜の構造と機能1〜6
ヒト成熟赤血球は中央のくぼんだ円板状(biconcave disc形)をしており,無核である.骨髄中に存在する赤血球の幼若型である赤芽球段階では,このくぼみは認められずに単に円板状(discoid)をしているが,網状赤血球の段階より更に成熟が進むと,このくぼみが生ずるようになる.
赤血球断面を電顕的に観察すると,赤血球膜は二重層から成ることが分かる.すなわち,厚さ約25Åの二つの暗層をはさんで中央に厚さ約30Åの明層が認められる.走査電顕像では赤血球膜外表面は比較的平滑に見えるが,若干の皺壁が認められる.これを更に凍結剥離法により観察すると,膜外表面には直径約60〜90Å大の円形の小構造物が比較的均等に散在しており,この一部は上記の膜二重層を貫いており,長さ数百Å,径40〜60Aに達するものも存在する.
臨床検査の問題点・128
溶血による妨害
著者: 水田亘 , 佐野紀代子
ページ範囲:P.672 - P.677
溶血現象が検査値に大きく影響するので,採血後の検体操作に十分な注意を要することは周知のことだが,その溶血の実態やチェック法は余り知られていない.そこで,殊に生化学的検査において溶血がどう妨害して,それをどう読んだらよいか検討する.
(カットは溶血した赤血球(上)と正常赤血球(下)の電顕像)
検査と疾患—その動きと考え方・42
私のくふう
封入剤容器としての点眼びんの使用について
著者: 有賀たま江 , 前田明
ページ範囲:P.662 - P.662
従来より,封入剤容器としてガラス製のいおゆるバルサムびんが市販されているが,しばしば縁に封入剤が粘着してふたが取りにくくなり,その取り外しや,またこれを無理に取ろうとして容器が壊れるなどの不便を,多くの病理技師が経験していると思う.約1年ほど前より我々は封入剤容器としてバルサムびんに代わり,プラスチック製点眼びん10ml容量のものを使用しているが,幾つかの点でガラス製バルサムびんより使いやすいことが分かった.
まず指の圧力の加減により任意量の封入剤が得られ,更に容器を横位にしても容器中の封入剤が自然に流出することもなく,ふたが密着してその取り外しに苦労することもない.そのうえガラス製バルサムびんに比べ,極めて安価(1本約15円くらい)に入手することができるなどの利点がある.
Ex Laboratorio Clinico・42
無ハプトグロビン血症—特に家系内発生例を中心に
著者: 松友啓典
ページ範囲:P.684 - P.690
ハプトグロビンの研究の概要
血色素尿症を起こさせるとき,静脈内に注入する血色素量は各種の疾患で異なる1)ことが1915年ごろに知られていた.その後フランスのJayle2)ら(1938年)によって,血清中のヘモグロビン(Hb)と不可逆的に結合してペルオキシダーゼ活性を示す物質が存在することが認められ,それがハブトグロビン(Hp)と名付けられた.更にこの物質には二つの型が存在することが示され,その一つはネフローゼの患者の尿から分離され(Ⅱ型),もう一つはヒトの血清から分離された(Ⅰ型).それぞれの分子量は85,000,169,000くらいと算定され,Ⅰ型はⅡ型のHpがダィマーの形になったものであると報告されていたが,この方面の研究は当時このあたりまでで,余り発展していない.
1955年Smithies3)のデンプンゲル電気泳動法の開発によって,この分野の研究はにわかに進展し,さきのJayleらが報告していたモノマー型とダイマー型は,Smithies分類によると1-1型と2-2型のHpに相当することが分かった.本邦におけるHpの調査報告は1958年4)ごろから行われている.
負荷機能検査・6
PAHクリアランス試験
著者: 折田義正 , 今井宣子 , 阿部裕
ページ範囲:P.691 - P.698
血液と尿の性状を対比することによって,腎機能をより正確に知ろうという考えは古くからあった.Ambard恒数(1912),Addis比率(1916)に始まり,次いで1921年Van Slykeの尿素クリアランスの概念へと進展,その後この概念は諸種物質のクリアランス測定へと応用され,糸球体機能,尿細管機能,腎の血行動態を数理定量的に捕らえることができるようになり,腎生理・病態生理学上大きな発展を遂げた.なかでもパラアミノ馬尿酸クリアランス(CPAH)は腎血漿流量(RPF)を非観血的かつ比較的容易に測定できる腎機能検査法として,今日一般的に用いられている.
多変量解析の応用・6
因子分析
著者: 古川俊之 , 田中博
ページ範囲:P.699 - P.706
はじめに
前回の主成分分析は,多数の特性変量で記述される個体間の変動をできるだけ少数の合成変量で要約することを目的としていたが,因子分析はやや異なった観点からこれと同様の分析を行うものである.主成分分析では特性変量群で記述される個体間の全変動から主成分を構成したが,因子分析はこの変動をあらかじめ各特性変量の変動に共通に含まれている変動成分と,各特性変量に独自に含まれる変動成分に分離し,共通に変動する成分のみに注目してこれをできるだけ解釈しやすい変動因子に分解し,その変動の由来を説明しようとする手法である.もちろん各特性変量の変動に占める共通成分や独自成分の割合は,得られたデータからだけでは一義的に決定できないので,各特性変量間の相関関係から適当な基準のもとに推定したり,あるいは分析者が分析の目的に応じて与える必要がある.
また以上のように定めた共通変動成分から因子を抽出するときにも,主成分分析のように一義的な方法があるわけではなく,分析の意図や目的に応じて様々な基準から抽出される.特に主成分分析はデータの要約に重点があるに対し,因子分析では各特性変量の共通変動成分を,それぞれ特徴を持った因子群の変動に分解して解釈することに重点が置かれ,寄与率の高い順に因子を抽出することには必ずしもこだわらない.
研究
酵素法に基づくアミラーゼ活性の測定法・2—各酵素法における問題点
著者: 牧瀬淳子 , 大沼洋子 , 金子保 , 原こずゑ , 金山正明
ページ範囲:P.707 - P.711
はじめに
最近,各種の酵素法に基づくα-アミラーゼ測定法が紹介されており,自動化が可能になってきた.これらの酵素法は二つの方法に大別され,一つはマルトース・ホスホリラーゼ法1,2(A法)であり,他の一つはα-グルコシダーゼ法3)(B法)で,いずれも最終的にNADHの増加をrate assayにより測定してアミラーゼ活性を求める方法である.A,B法の測定原理を表1に示す.我我は既にA法に関して本誌4)で報告しているが,更にB法の測定原理に基づき,反応の前処理としてBio GEL(Ca-リン酸溶液)のカラムを用い,DuPont acaにより測定する方法(C法)5)についても検討を行ったので,これら3法を用いた測定法の問題点について報告する.
新しい臨床検査としてのフィブリノゲン分画測定の試み
著者: 前田恭子 , 今村多恵 , 森川幸子 , 奥田克子 , 小島早苗 , 須知泰山
ページ範囲:P.713 - P.717
はじめに
フィブリノゲンは血漿中の血液凝固因子のうちでは最も高濃度に存在しており,血液凝固に際してはフィブリンとなり,血餅の主成分を構成する.したがってフィブリノゲンの異常を検知することは,血液凝固系疾患の診断にとって極めて重要である.また,フィブリノゲンは肝で生産されるため血漿中のフィブリノゲンの量は肝機能をよく反映するから,肝機能を知るための手段としても利用されてきた.
フィブリノゲンはα(A),β(B),γなるポリペプチド鎖のそれぞれ一対ずつ,合計6本のポリペプチド鎖より成る単一な蛋白であると考えられてきた1)が,最近に至って,フィブリノゲンが種々の分子種より成る可能性が示唆されるようになった.例えばFinlaysonら2)及びLipinskaら3)は,それぞれヒトフィブリノゲンが高分子量,低分子量の2分画より成ることを報告した.Mose-ssonら4)はこの低分子量分画がフィブリノゲンの部分水解物であると主張した.一方,Lipinskiら5)は重症肝障害患者の血漿において,総フィブリノゲン量は正常であるが,高分子分画が減少していることを報告した.またWeinsteinら6)は肝硬変患者の血漿において,フィブリノゲンの高分子,低分子分画の比は正常であるが,そのα(A)鎖の組成が異常であると報告した.
臨床化学分析談話会より・81<関東支部>
日常検査に超微量分析法の積極的な導入推進を!—小児の臨床化学
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.712 - P.712
東大薬学部記念講堂改築のため,第229回臨床化学分析談話会(1980.2.19)は慶応大学医学部東校舎講堂で行われた.「超微量分析法の導入」を主題として次のような話題提供がされた.
「Microlyzerによる超微量分析」
編集者への手紙
コントロール・サーベイの中性脂肪をきちんと測ると落第点がつく
著者: 影山信雄
ページ範囲:P.718 - P.718
日本医師会の精度管理調査で,昭和52,53年度と連続して中性脂肪の測定値に"D"という評価をいただきました.使用している測定法は,"酵素による比色法"に属するLPL-DNPH法です.昭和53年度の調査結果では,1,072施設が酵素比色法で測定した試料1の平均値は88.9mg/dlですが,私どもの測定値は約1/2の47mg/dtでした.
2年連続の汚名返上のために,誤差原因の追求を行うべく酵素比色法の測定原理から考えてみました.原理的には大きく三つに分けられますが,いずれもLPLにより中性脂肪が加水分解を受けて生ずるグリセロールを測定することに変わりはありません.ところが市販キットで血清中に既存する遊離グリセロールを,検体盲検をとることによって消去できるものはLPL-DNPH法のみです.
新しいキットの紹介
ラテックス凝集反応によるHBs抗原検出の基礎的検討
著者: 生田満 , 三浦秀人 , 宮沢光瑞
ページ範囲:P.719 - P.721
緒言
HBs抗原は1965年,Blumberg1)らにより発見された.その後大河内2),Prince3)により,HBs抗原とB型肝炎との因果関係が血清学的方法で明らかにされるとともに,形態学的には球状粒子,管状粒子,Dane粒子の外被と共通抗原を有することが報告されてきた4).
一方,B型肝炎の臨床診断,経過判定,手術や緊急の輸血などに際して,HBs抗原の測定は極めて重要であり,検出方法としてmicro Ouchterlony法5),single radial immunodiffusion法(SRID法)6,7),immuno-electrosyneresis法(IEF法)8),reversed passive he-magglutination法(R-PHA法)9),radioimmunoassay法(RIA法)10)などが次々と開発されてきた.しかしこれらの測定法を簡便性,迅速性,正確性という観点からみるといずれも一長一短があり,緊急の検査法としては必ずしも適していないのが実情である.
酵素免疫測定法によるHBs抗原検出方法の検討
著者: 神田靖男 , 伊藤経夫 , 星野茂角 , 武尾宏 , 雨宮洋一 , 勝原徳道 , 荒川泰行 , 志方俊夫
ページ範囲:P.722 - P.724
はじめに
B型肝炎ウイルス(HBV)の関連抗原,抗体を検査することは,HBVの持続保有者が2〜3%と高い本邦では,輸血などに際し事前にこれら保有者を見付け出すことが,HBVの感染及びB型肝炎の発症予防に必須であることから極めて重要であるとともに,臨床の場においても肝疾患の診断に必要欠くべからざるものである1,2).
HBVに関連した抗原抗体系として,現在HBs抗原・抗体系,HBc抗原・抗体系,HBe抗原・抗体系の三つが明らかにされている.このうちHBs抗原・抗体系については多種多彩の測定方法が開発され,多くの施設で利用されているがそれぞれ一長一短あり,測定に際しわずかながら問題が残されている(表1).
検査室の用語事典
脳波検査
著者: 江部充
ページ範囲:P.725 - P.725
57) frontal intermittent rhythmic delta activity (FIRDA);前頭部間欠・律動性δ(デルタ)活動
頭の1側または両側の前頭領域に出現する1.5〜3Hzの規則的な正弦波様の波型を持つ徐波群発を言う.皮質下のspace occupied lesion,例えば脳腫瘍などでしばしば出現する.垂直眼球運動によるアーティファクトと間違わないように注意すべきである.
筋電図検査
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.727 - P.727
48) Golgi tendon organ;ゴルジ腱器官
Golgiが1880年に骨格筋と腱の接合部にある張力受容器を報告した.筋紡錘が筋線維に並列に入っているのに腱器官は直列に連結されており,筋紡錘一次終末よりも閾値が高い.腱器官からのインパルスは脊髄で介在ニューロンを経てその筋には抑制,拮抗筋に促進的に作用する.なおいわゆる腱反射はハンマーで腱をたたくが,この伸張受容器は筋紡錘一次終末であって腱器官ではない.
質疑応答
臨床化学 CPKのUV法による測定
著者: K生 , 小林允子
ページ範囲:P.729 - P.731
〔問〕現在CPKをCPK・モノテスト(紫外部吸光度測定,rate法)で測定していますが,最近高ビリルビン血清の検体を測定したところ,本来吸光度の増加を示す反応が逆に吸光度の減少を示しました.文献などではビリルビンの影響はほとんどないように書いてありますが,こういう場合のUV法における問題点,特に高ビリルビン血清,乳び血清の影響について教えてください.またその場合どのように測定すればよいのでしょうか.なお上記の検体は,ジホルマザンの発色法では21mU/mlでした.
血液 高血圧と血球数の相関関係
著者: H子 , 高橋隆一 , 伊藤宗元
ページ範囲:P.731 - P.732
〔問〕赤血球はずいぶん少ないのに高血圧の人がいます.血圧と血球とは全く関係ないとは思いますが,少しは何らかの影響を与えるのではないでしょうか.つまり血圧の高い人は血球も多いように表面的には感じられるのですが,血圧と血球の関係について詳しく教えてください.
免疫血清 二峰性アルブミンについて
著者: S生 , 土屋達行 , 河野均也
ページ範囲:P.732 - P.735
〔問〕蛋白分画において,正常血清よりも泳動の速いファーストタイプと思われる異常蛋白を経験しました.最初は二峰性アルブミンと思いウサギ全血清で,次はプレアルブミンと思いウマ血清で免疫電気泳動を行いましたが,ともに異常はないようです.抗原過剰かと思い2,4,8,16倍まで希釈してみましたが同じです.この場合の考え方及び検査実施方法をご教示ください.
病理 スクリーナー以外の細胞診検査
著者: O生 , 田中昇
ページ範囲:P.737 - P.739
〔問〕スクリーナーの資格を持っていない者ですが,病院内の細胞診検査を行っていきたいと考えています.当院には病理医も細胞診指導医もおりません,どのような方法で行っていったら良いのでしょうか,それともやはり不可能なのでしょうか.クラスⅢa以上は検査センター,対がん協会などに依頼することは可能です.
ちなみに過去2年間,他の病院で一次スクリーニングに携わっていたことがあります.
一般検査 皮膚炎とダニ
著者: N生 , 大島司郎
ページ範囲:P.739 - P.742
〔問〕最近皮膚真菌の直接鏡検(KOH標本)にてしばしばヒゼソダニと思われるようなダニが見られます.クモ形鋼ダニ目のうちヒトに疥癬様の症状(発疹,小水泡など)を起こすダニについて,その種類と鑑別点,形態学的特徴をご教示ください.
基本情報
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今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
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今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
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51巻6号(2007年6月発行)
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51巻5号(2007年5月発行)
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今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
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43巻2号(1999年2月発行)
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43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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3巻12号(1959年12月発行)
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