133Xeなどの拡散性放射性ガスによる脳循環測定法は,γカメラ・コンピューターシステムの導入により,より定量的なカラー機能図として診断に用いられるようになった.ここでは,内頸動脈注入法により得た脳血流分布カラー機能図を,代表的な4症例について図示する.脳血流量機能図は,主に,最高計数(PC)イメージ,総計数(TC)イメージ,半減時間(HT)イメージで表現した.最高及び総計数イメージは,脳半球内の最大値を100とし,10ずつを1色の違いとして表示し,半減時間は40秒から180秒までを10秒間隔,14色で表示した.
雑誌目次
臨床検査25巻10号
1981年10月発行
雑誌目次
今月の主題 RIを用いる検査
カラーグラフ
技術解説
RIによる換気と肺血流分布の検索
著者: 井沢豊春
ページ範囲:P.1083 - P.1094
肺は,ガス交換に関与する肺動脈と,肺の栄養に携わる気管支動脈の二重の血管支配を受ける.同じく動脈といっても,前者は全身を循環して右心に帰った静脈血を容して低血圧で循環し(肺循環)(収縮期圧20mmHg,拡張期圧10mmHg,平均圧14mmHg),一方,気管支動脈は全身を循環すると同じ体血圧(収縮期圧134mmHg,拡張期圧80mmHg)で循環する動脈系(体循環)に属する,肺の機能は,全身を循環して心臓にもどった静脈血が肺で炭酸ガスと酸素の交換を行うことにあり,動脈血化した血液は肺静脈を経て左心にもどり,再び全身を循環する.これが肺の行うガス交換であり,通常,呼吸と呼んでいるものである.言い換えると,生体と外界との間に行われるガスの交換過程が呼吸である.
さて,肺動脈から肺末梢の前毛細管や毛細血管床に達した静脈血は,これを取り巻く肺胞との間にガスの交換を行い,動脈血となって左心にもどるが,この肺動脈血の肺内での分布が,とりもなおさず肺動脈血流分布にほかならない.通常,呼吸器核医学で肺血流分布というのは,肺内における肺動脈血流分布を意味する.肺胞への酸素の供給,肺胞からの炭酸ガスの放出は,肺内外への空気の出入りによって行われる.肺への空気の出入り,これが換気である.したがって呼吸は,肺内に分布した肺血流と換気との間に行われるガス交換にほかならない.本稿では,更に非呼吸性肺機能についても言及する.
RIAによる血中薬剤濃度の測定
著者: 豊島滋
ページ範囲:P.1095 - P.1105
ホルモンや生理活性のあるオリゴマーやポリマーを除いた薬物のラジオイムノアッセイ(RIA)は次のような目的で,血中濃度をはじめとして各種の体液,尿や糞便中濃度の測定に用いられる.①安全量と害作用発現量の間隔が極めて狭い薬物.このため定時的に血中濃度を測定する必要がある場合.②その生体内動態ないし代謝的動態がその薬物の効果と害作用と関連の深い場合,特に投与方法や投与量との関係からみて有効物質の血中濃度を測定し,これを増加させる方策を考える場合.③ある薬物の作用機作を究明する場合—その物質ならびにその代謝物質の微量か,極微量のものを特異的に測定せねばならぬことがある.RIAはこのような場合,有力な武器である.
薬物の生体内動態は以上のように,RIAにより特異的かつ鋭敏に測定されるが,日常キットとして市販し,実用に供する必要性のあるものはそれほど多くはない.表1と表2は入手できる薬物RIA測定用キットとその提供会社を示したものであるが,日進月歩の世の中であるから,この表に載っていない場合でも日本アイソトープ協会に問い合わせるのが得策である.
左心機能解析法
著者: 小林毅 , 宮本篤
ページ範囲:P.1106 - P.1112
近年,循環機能検査のための装置が種々開発され,また心臓核医学的検査法が広く利用され,注目されている.本法は,心筋イメージング法とRI心血管造影法に大別され,非侵襲的な心筋灌流状態の把握あるいは心臓ポンプ機能の検討に応用されている.
一般にRIイメージングは心循環動態の把握に優れた特色を持っているが,画像の分解能,精度などに必ずしも十分ではない.しかし,解析処理のためのコンピューターの開発により,左心機能解析法などミリ秒単位の心臓の動きを解析するために要する莫大な量のデータ処置が可能となっている.
総説
RIによる脳循環測定
著者: 鳥塚莞爾 , 石井靖
ページ範囲:P.1113 - P.1122
RIによる脳循環測定は,他の臓器のそれに比べて最もよく進歩し,また病態生理解明への寄与の著しいところである.ある臓器内の状況をRIをトレーサーとして用いて,体外計測の対象としようとするとき,いつも問題となるのは,対象となる臓器以外に由来する重なり合った放射能をバックグラウンドとして計測せざるを得ず,対象のみの選別が困難な点にある.この点で,人の脳は大きくて,身体から突出しているので,早くから計測の対象としやすかった.他方,成人の脳の酸素消費量は100g/分,脳組織重量当たり3.3mlであって,これは全身の酸素消費量の20%に相当しており,これに伴って消費されるブドウ糖の量は,肝から放出される量の大半を占めている.このような大量消費は,心拍出量の15%に相当する豊富な血流供給に依存しているわけであり,脳の重量が体重のわずかに1/40〜1/50でしかないことを考えると,脳がいかに密接に血流に依存する臓器であるかが理解できよう.このような理由で,脳の機能を理解するためにはまず,その血流の測定が極めて木質的な要件であることが理解できよう.しかしながら,脳の機能は,言うまでもなく精神活動であって,それは覚醒・情動に支えられて,種々の情報を受容・加工・貯蔵し,これらを有機的に企図・制御しているが,このような種々の機能は,皮質—皮質下,前頭葉—側・後頭葉と,他の臓器に比べて,機能分担の地理的区分が比較的に明確なところである.
臨床検査の問題点・144
RIの取り扱い
著者: 飯尾正宏 , 中島公雄 , 伊藤節子
ページ範囲:P.1124 - P.1136
RIAで代表されるin vitroのRI検査は,近年,内分泌検査を中心に非常な勢いで伸びてきた.しかし,その実施に際しては,取り扱い部署,廃棄の仕方,安全性,また試薬キットの精度と管理の方法などをめぐって多くの問題が伴う.検査技師にとって,果たして合理的な対処の仕方とは…….
(カット写真はRIAの創始者の一人であるR.S.Yalow博士)
検査と疾患—その動きと考え方・58
異所性ホルモン産生を伴ったSipple症候群の一家系例
著者: 安達勇 , 阿部薫 , 田中直史
ページ範囲:P.1137 - P.1144
近年,種々のホルモンがラジオイムノアッセイ(radioimmunoassay;RIA)により簡便に測定されるようになってから,腫瘍中からいろいろなホルモンが比較的高頻度に産生,分泌されていることが明らかにされてきた,このことは腫瘍患者を日常診療する際,積極的にこれらのホルモンを測定し,腫瘍マーカーとして臨床的に腫瘍の診療効果の判定や予後を知るうえで,有用な臨床検査の一つとなってきていることを示している.
そこで本章では,最近,話題になっている多発性内分泌腺腫症のII型であるSipple症候群の診断治療の進め方,及び腫瘍の異所性ホルモン産生について,我々の体験した症例を中心に述べていきたい.
私のくふう
自作フードによる螢光像の撮影法
著者: 山田隆幸
ページ範囲:P.1105 - P.1105
近年螢光測定もできるデンシトメーターが普及しつつあるが,その螢光像の保存が難しく,写真撮影による保管法しかないのが現状である.
そこでCorning 720型Fluoro-meter/Dencitometer付属のビュアーに,直接接続できるカメラフードを考案したところ,写真撮影が可能になったので報告する.
Ex Laboratorio Clinico・58
RIA事始
著者: , 入江実
ページ範囲:P.1145 - P.1151
生い立ちと研究者への道
――本日は、ラジオイムノアッセイ(RIA)の創始者の一人として,また女性でノーベル賞を受賞されたということでも有名なYalow博士に,いろいろとお話を伺ってみたいと思います.まず,先生はどのようなきっかけで科学者になり,またどのようにしてRIAを中心とした立派なお仕事をなさったのか,お聞きしたいと思います.
Yalow 私は子供のころからずっと,科学者になりたいと思っていました.しかし,科学のどの分野に進むかを決めるのは難しいことでした.小学生のころは算数が好きで,高校では幾何学や代数学,それから化学に興味を持つようになりました.私が大学,大学院に行った1930年代は,物理学,特に核物理学が私にとって最も魅力的な分野に思えました.みんなキュリー夫人や他の科学者の物語を読んで,ちょっと実験をやれば大発見ができてノーベル賞をもらえる,というような印象を持ったような時代たったのですからね.しかし,世界中どこでもそうですが,女性が物理学界になかなか受け入れてもらえない,という点はありました.実際,私が大学院に進もうとしていたとき,それよりもそこの大学院の著名な生物化学者の秘書として働くように,と物理学の教授に勧められたことがあります.私は1941年1月に学士号をもらい,実際に秘書として働くことにしました.
負荷機能検査・22
低酸素負荷試験
著者: 前田如矢
ページ範囲:P.1152 - P.1155
低酸素負荷試験は,従来から冠不全の診断に用いられていたが,近年,トレッドミルやエルゴメーターによる運動負荷試験が普及し始め,一般に余り行われなくなった.しかしながら,この試験は潜在性冠不全の発見に有用なばかりでなく,また肺機能障害や循環不全の診断にも応用しうる方法であり,捨て難い持味がある.特に現代は,科学の目覚ましい進歩により地球上の超高空に人工衛星が飛び交う時代であり,低圧低酸素状態に対する生体反応の分析が再びクローズアップされている.
低酸素負荷試験は,臨床機能検査法の一つとして古い歴史を持ち,かなり以前から試みられていた.1921年,Green及びGilbert1)は初めて低酸素負荷時の心電図所見の変化を記載したが,それ以来,実施方法,酸素濃度などの点で実に様々な方法が行われてきた.
アイソエンザイム・10
ロイシンアミノペプチダーゼ
著者: 菅野剛史
ページ範囲:P.1156 - P.1160
アミノペプチダーゼの活性の測定には,古くから多種の化合物が基質として用いられ,それぞれ名称が付せられている.血清のアミノペプチダーゼも全く同様の傾向が強く,大部分がLロイシルXという化合物を基質とすることからロイシンアミノペプチダーゼ(LAP)と総称され,臨床的な評価の対象とされてきた.
この血清中のアミノペプチダーゼ活性の変動を臨床的に初めて評価したのは,Lロイシルグリシンを基質とした方法で測定したFleisher1)であると思われる.しかし,方法的には日常分析に応用することは困難な方法であると考えられ,以後はSeligmanら2)によって開発されたナフトール誘導体が,日常分析への応用のうえからも容易であり,かつ組織化学的にも基質として用いられることから,LAPの基質として用いられ,臨床評価がなされていくことになる.
研究
市販されている三キットを用いた血漿cyclic AMP濃度の比較検討
著者: 後藤徳子 , 冨永詩郎 , 村上松太郎
ページ範囲:P.1161 - P.1164
はじめに
アデノシン3',5'モノホスフェート(cyclic AMP;cAMP)の生理学的1),病態生理学的役割2)については広範にわたる研究が報告されているが,体液中のcAMP濃度が臨床検査上の意義を有するとの報告はまだ少ない.例えば,尿中排泄量が偽性副甲状腺機能低下症の鑑別診断に3),また血漿中の濃度が心筋梗塞の予後判定に役立つとか4,5),脳せき髄液中の濃度が頭部外傷6)や脳血管障害7)において意識障害の程度と相関がみられた,という程度にとどまる.また筆者らの観察によれば急性期脳梗塞において,脳シンチグラム上の異常範囲の大きさと,末梢静脈血漿中cAMP濃度の経日変動とは相関を示すが,脳脊髄液中や内頸静脈血漿中のcAMP濃度とは相関を認めなかった8).
このように,各報告にみられる体液中のcAMP濃度の諸疾患における変化をはじめとして,その絶対値には報告により大きな相違がある.この理由の一つに測定法による差が考えられるので,市販キットの比較検討を試みた.
アルカリホスファターゼを用いた免疫グロブリン酵素架橋法
著者: 畔川一郎 , 松本荻乃 , 横山友子 , 大西忠博 , 石河利隆
ページ範囲:P.1165 - P.1167
はじめに
ルーチンに作製されたホルマリン固定,パラフィン包埋材料を用いての免疫組織化学的研究方法として,免疫グロブリン酵素架橋法(immunoglobulin enzyme bri-dging method;IEB法)1)の有用性は広く認められている.標識酵素として西洋ワサビペルオキシダーゼ(horse-radish peroxidase;HRP)を用いるいわゆるPAP法(peroxidase anti peroxidase法)が一般的に行われているが,原理的には組織化学的に検出できる様々の酵素もまた標識として使用できる.実際,Masonら2)はアルカリホスファターゼ(ALP)を用いる方法を開発し,HRPによるPAP法と併用した二重染色法を発表している.我々もALPを用いたIEB法を試み,若干の改良を加えて,PAP法より更に良好の結果を得ている.PAP法においてペルオキシダーゼの基質として用いている3,3'ジアミノベンジンが発癌性の問題により入手困難となりつつあり,この点からもPAP法に代わるものとして,本法の有用性を強調したい.
新しいキットの紹介
免疫阻害法によるCK-MBの測定とその自動化について
著者: 宇治義則 , 田渕明子 , 伊藤繁子 , 祢津啓子 , 岡部紘明 , 野間昭夫
ページ範囲:P.1170 - P.1173
はじめに
クレアチンキナーゼ(creatine kinase;CK)はMとBのサブユニットから成り,MM,MB及びBBの3種の組み合わせのアイソエンザイムが存在する.しかしCK-BBが血清中で認められるのは非常にまれである.CK-MBは心筋中に多く存在し,心筋梗塞の診断に有効なマーカーとして用いられている1〜3).この検査は緊急性を有することと酵素活性が不安定なことにより,迅速かつ正確に測定する必要がある4,5).
CK-MB測定法としては,従来よりカラム法6,7)と電気泳動法8〜10)が用いられているが,特異性や精度の面でそれぞれ欠点がある.これに反し,免疫阻害法11〜13)はCK-Mを抗M抗体で抑え,CK-Bのみの反応をみることができるので,比較的特異性が高いと考えられる.今回,我々は自動分析装置ABBOTT-VP (アボット)を用い,免疫阻害法によるCK-MB測定の基礎的検討を行ったので報告する.
螢光スペクトル差を利用したカテコールアミン分別定量キットについての基礎的検討
著者: 中井利昭 , 山田律爾
ページ範囲:P.1174 - P.1176
はじめに
生体内のカテコールアミンとしてはアドレナリン,ノルアドレナリン,ドーパミンがあり,これらホルモンの測定は交感神経・副腎髄質機能検査として重要である.しかし実際に検査室でカテコールアミンの測定が必要となる疾患は褐色細胞腫であり,またこの測定が褐色細胞腫診断の唯一の決め手となるため,現在の尿中カテコールアミンの測定意義はこの疾患に限っていると言ってよいと思われる.このように重要な測定項目であるが,現在のところ尿中カテコールアミンが実際に測定されている検査室は少ない.これは測定法としては既に二十数年前より極めて感度の高い,また比較的再現性の優れた螢光法が発表されているが1〜3),カラム作製など測定の煩雑さのためなお研究室での測定の段階にとどまっている.最近は高速液体クロマトグラフィーが一部の検査室で用いられるようになったが,高価なためすべての検査室で普及するには問題点があり,螢光測定法はなお捨て難いものであろう.
今回,我々はBio-Rad Laboratoriesの螢光法4,5)によるカテコールアミン測定キットを入手し,これについて基礎的検討を加え,検査室でのルーチン化に有用であることを明らかにした.従来よりカテコールアミンの螢光測定法としては,pHによる酸化の差を利用した方法が用いられてきた.すなわちpH 2〜3.5で酸化するとアドレナリンは酸化されて螢光を発するが,ノルアドレナリンはほとんど酸化されない.
検査室の用語事典
凝固・線溶検査
著者: 藤巻道男
ページ範囲:P.1177 - P.1177
93)第ⅩⅡ因子;factor ⅩⅡ
第ⅩⅡ因子は接触因子として内因系凝固の初期の段階に関与するセリンプロテアーゼであり,その活性化は固相としてガラスやカオリンなど,液相としてカリクレインやプラスミンなどによってそれぞれ起こる.この因子はHageman因子とも言われ,分子量80,000の糖蛋白である.
細胞診
著者: 浦部幹雄
ページ範囲:P.1179 - P.1179
91)タッドポール細胞;tadpole cell
オタマジャクシ型細胞と邦訳され,良性と悪性との二種がある.重層扁平上皮の表層細胞の角化傾向とともに出現する.分化型扁平上皮癌細胞によくみられ,角化型と非角化型とがある.濃縮性の悪性核を頭に尾状の長い細胞質を示すので,この言葉が用いられる.
質疑応答
臨床化学 セ・ア膜電気泳動で原点に残る変性蛋白様物質は?
著者: 長裕子 , M子
ページ範囲:P.1181 - P.1182
〔問〕 セルロースアセテート膜電気泳動法において,原点に残る変性蛋白様のものが見られました.血清には,乳び,溶血,黄疸などが見られず,当日,免疫グロブリンをSRID法で測定すると,IgAが83mg/dl (130〜290),IgMが700mg/dt (100〜180),IgGが1,200mg/dl (800〜1,800)で,IgMが高値を示しました.分画は,A1bが59.1%,α1が16.3%(原点),α2が9.0%,βが6.3%,TPが7.2g/dlで.M蛋白は見られませんでした.この変性蛋白様のものはアセテート膜の裏まで透過せず,塗布面に残っていました.これは,どのような場合に見られるのでしょうか.また,前処理などがあればお教えください.
臨床化学 オロト酸の定量
著者: 松村義寛 , K生
ページ範囲:P.1182 - P.1184
〔問〕オロト酸(orotic acid)の臨床化学測定の意義と,現在用いられている測定方法についてお教えください.
免疫血清 再び"TPHAの場合,血清を不活化する必要がないのはなぜか"/B型肝炎予防ワクチンについて
著者: 鈴田達男 , 矢島弘子 , T生 , 下条寛人 , X生
ページ範囲:P.1184 - P.1185
〔問〕本誌vol.24 no.13(1980年12月号)の梅毒血清反応についての解答6.について,不活化しなくてもよい第一の理由として私は,TPHA用吸収溶液中に抗補体物質である塩化コリンが含まれていることがあると思います.ちなみに,不活化しないで行うRPRサークルカードテストも緩衡液中に塩化コリンが含まれています.考えをお聞かせください.
〔問〕HB抗原検査を担当している者ですが,その感染予防としてHBワクチン接種を行っている所があると聞きました.私もできれば抗体を作っておきたいと思っています.一般の技師でも接種を受けられるのでしょうか.その手続きはどうしたらよいのでしょうか.
病理 マラコプラキア判別用特殊染色について
著者: 河内実世 , M生
ページ範囲:P.1185 - P.1187
〔問〕マラコプラキアの判別の際に用いられる特殊染色について,組織学的,細胞診的立場からの知見をお教えください.
一般検査 尿蛋白陽性時の尿沈渣
著者: 藤林敏宏 , 川端邦弘 , R子
ページ範囲:P.1187 - P.1190
〔問〕試験紙法で蛋白が(2+)75mg/dlも出ているのに,沈渣では白血球が2〜3個/1視野のことがよくあります.尿は見た目にはきれいです.どういう理由ででしょうか.なお試験紙部分の成分は,クエン酸,クエン酸ナトリウム,ブロムフェノルブルーなどです.
一般検査 尿沈渣鏡検中の細菌について
著者: 猪狩淳 , S生
ページ範囲:P.1190 - P.1192
〔問〕尿沈溢で細菌が出ている場合,どのくらいの数なら常在菌として記入しなくてよいのでしょうか.また女性の場合,腟杆菌を認めることがあり,これが大腸菌などと識別できないため亜硝酸試験を行っています.しかし,このテストは偽陰性が多く,余り信頼できないように思えます.臨床へは即時回答なので,グラム染色をしている時間はありません.このような場合,どのように処理したらよいのでしょうか.
また,抗生物質使用中の尿の細菌数は当然少なくなっていますので,少しの細菌でも記入すべきでしょうか.臨床に役立つデータの送り方をお教えください.
診断学 総蛋白変動要因及び体内摂取のメカニズム
著者: 老籾宗忠 , S子
ページ範囲:P.1192 - P.1194
〔問〕 癌患者で外来時総蛋白値が低下しており,入院後蛋白製剤を投与しても値は上昇せず,むしろ低下することがあります.その後,輸液を繰り返しても値は高くなりません.蛋白変動要因及び体内に取り入られるメカニズムについてお教えください.
基本情報
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今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
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今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
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51巻6号(2007年6月発行)
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51巻5号(2007年5月発行)
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今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
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43巻2号(1999年2月発行)
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43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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4巻12号(1960年12月発行)
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3巻12号(1959年12月発行)
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