血小板血栓を生成する成因は基礎疾患によっていろいろであるが,生理的な意味で,あるいは生体防衛反応の立場からなると,血小板血栓の役割は止血血栓の初期構造としての意義が最も高いものであろう.そこで我々は小動物の腸間膜の血管を針で穿刺して出血させ,その後に局所の血管内外に生成する血小板血栓の動きと止血状態について16ミリフィルムで撮影,観察したことがある.最も単純な形での血小板血栓の動態をよく表しており,参考になる部分もあるので,コマ撮り風にアレンジしてみたのが,このカラーグラフである.
雑誌目次
臨床検査25巻8号
1981年08月発行
雑誌目次
今月の主題 血小板
カラーグラフ
技術解説
プロスタサイクリンとトロンボキサン
著者: 平田文雄
ページ範囲:P.839 - P.849
プロスタサイクリン(PGI2)とトロンボキサン(TXA2)も,他のプロスタグランジン(PG)と同じように,不飽和脂肪酸であるアラキトン酸(AA)から共通の中間体であるPG-エンドペルオキサイドを経由して生合成される.PGI2の産生部位は主として動脈血管内皮であり,TXA2は血小板と考えられる.TAX2は血小板凝集作用が強く動脈収縮を惹起させるが,これに拮抗するようにPGI2は血小板凝集抑制と動脈血管弛緩作用が強い.PGI2,TXA2の発見によって血液血管系のダイナミズム,血管損傷における修復機構など生体の生理機能におけるその役割や,出血傾向,血栓症,動脈硬化症,狭心症など循環器領域の各種疾患との関係など病態生理的側に面おけるこれらの物質の重要性がクローズアップされ,その量的バランスの正確な把握もまた急務と考えられるに至っている.
血小板及び血小板膜の分離法
著者: 渡辺清明
ページ範囲:P.850 - P.854
血小板は生体の止血に重要な細胞である.血小板に関する各種の分析が検査室でなされており,疾患の診断及び治療に役立っている.これらの血小板の検査,特に機能検査をするうえにまず必要なのが,血小板の分離である,一方,血小板膜もある種の血小板機能異常症で異常になることが判明しており,最近,検査室レベルでも膜の分析を行うことが考え.られるようになった.
ここでは血小板及び膜の分離法について述べるが,主に血小板機能検査(凝集能,放出能)及び血小板膜蛋白分析などを目的とした分離法について述べる.血小板の分離法は,多血小板血漿(PRP)と洗浄血小板及びゲル濾過血小板(gel filtered piatelets)の3種類の方法について記述する.
βTGの測定
著者: 新井仁
ページ範囲:P.855 - P.861
血小板機能検査として生体内の状態をより正確に表現する検査法が期待されている.しかし,従来行われている方法では,精度や手技上おのずと限界がある.βトロンボグロブリン(βTG)は正常な状態では血漿中にはほとんど存在しないが,放出反応に際して循環血中に遊離される血小板蛋白であり,ラジオイムノアッセイ(RIA)により測定可能となった.
βTGは血小板第4因子(PF4),血小板フィブリノゲンや血小板由来成長因子(PDGF)とともに血小板α顆粒中に存在し1,2),ADP,コラゲンやトロンビンにより血小板から放出される.81個のアミノ酸から成る分子量8,851のサブユニットから成り二硫化物の橋(disulfide bridges)を形成し,βTGの分子量は約36,000である.その分子構造はlowaffinity PF 4(LA-PF 4)と類似している3,4).βTGとLA-PF 4とは構造上の類似のほかに免疫化学的にも類似している5).最近のNiewiarowskiら5)の報告によれば,LA-PF 4がまず血小板より放出され,同時に血小板より放出されるプロテアーゼによりβTGに分解されるとしている.
総説
多能性細胞としての血小板
著者: 山中學
ページ範囲:P.863 - P.872
今から約100年前Bizzozero1)が,赤血球や白血球とは別の,独立した細胞として血小板の存在を明らかにし,血管壁傷害部への血小板付着が血栓形成の最初の反応であることを示した.またウサギやモルモットの腸間膜小血管を顕微鏡下に観察して,流血中の血小板の形態が小円盤であることを認め,また指尖から採取した血液の塗抹標本での,血小板凝集塊形成,それへの線維素の集陶,時間的経過による変形などを詳しく記録した.
それ以来,血小板は生体の止血仮応に重要な役割を果たすものとして認識されてきた.臨床的には血管,血液凝固因子とともに,血小板の異常は出血性素因の原因として常に注目されていた.
臨床検査の問題点・142
血小板寿命の測定
著者: 塚田理康 , 目黒嵩
ページ範囲:P.874 - P.880
血小板寿命の測定には,血小板にラジオアイソトープを標識するRI法と,血小板中のマロンジアルデヒド(MDA)を測定する二つの方法がある.前者は検査環境に制約があり,後者には被検者以外の血小板は使えないという短所がある.日常検査の中にどう取り入れていったらよいか…….
(カットは51Cr標識による血小板の寿命曲線)
検査と疾患—その動きと考え方・56
私のくふう
クリオスタット切片作製における替刃式ミクロトーム刀の応用
著者: 井上彬
ページ範囲:P.862 - P.862
病理組織標本の作製においては,通常のミクロトーム刀に代わって替刃式ミクロトーム刀が広く用いられるようになった.その利点は,①常に鋭利な刃を用いることにより良質な薄切切片の作製が容易となり,診断への貢献度が増したこと,②ミクロトーム刀研磨のための労力,費用が不要なこと,しかも研磨によって必ずしも砥ぎ上がりが希望どおりできるとは限らない,③コストも高くないこと,などが挙げられる.
クリオスタットにこの替刃刀を利用することを考えたが,通常ミクロトーム用のものを直ちには使用できない.替刃刀をホルダーに固定する保持板が厚いので,クリオスタットのアンチロールにぶつかり使用できない,施設によってはAOミクロトーム用替刃刀を使用している所もあるが,これは保持板と刃の接合部の段に切片がぶつかり,3〜5μmの切片を得ることは困難である.ここでは,ごく簡単に通常のミクロトーム用替刃刀の利用を紹介したい.
Ex Laboratorio Clinico・56
血小板の収縮系
著者: 日高弘義
ページ範囲:P.888 - P.892
はじめに
筋肉組織に収縮系が存在し,その主役になるのがアクトミオシンであることは,既に1957年H.E.Huxley1)の報告により明らかにされている.このアクトミオシンが血小板にも多量に存在していることがBetlex-Galland and Lu-scher2,3)によって見いだされて以来,この血小板の収縮系の役割につき多くの推測がなされている.血小板の形態変化,放出反応,凝集反応,粘着現象などにかかわっているとするのが最も自然な考え方と言える.本稿では血小板機能における収縮系の役割について述べるとともに,血小板収縮系蛋白であるアクトミオシンの調節機構についても,最近の研究成果を中心に解説する.
負荷機能検査・20
フェロカイネティクス
著者: 高久史麿
ページ範囲:P.893 - P.898
フェロカイネティクスとは
我々の血液の中を流れている赤血球は,正常でも120日の寿命しか有していない.そのため生体内では老化した赤血球の網内系組織における除去と,それを補うための新しい赤血球の産生が,お互いにバランスを保ちながら絶え間なく行われている.我々が1日に産生する赤血球の数は約2×1011個に及ぶ大量であるが,新しい赤血球の産生に伴って幼若赤血球内におけるヘモグロビンの合成が常に行われている.その際,ヘモグロビン蛋白の主要構成成分である鉄の骨髄内幼若赤血球への供給が絶え間なく,かつ十分に行われて,初めて赤血球の産生が円滑に行われる.
このように造血組織内で日々行われている赤血球の新生に必須の物質である鉄の供給は,血清中のトランスフェリン蛋白と結合した鉄,すなわち血清鉄を介して行われる,図1に示したごとく骨髄中の赤血球の新生,すなわち幼若赤血球内でのヘモグロビンの合成に使われる鉄の大部分のものは,網内系組織において破壊された老化赤血球からの鉄の再利用という形で供給され,その量は正常人で20mg/日以上にも達している.一方,食物を介して体内に入ってくる鉄分は1日1〜2mgというわずかな量で,汗,糞便などの形で生理的に我々の体内から失われていく鉄量を辛うじて補っているにすぎない.
アイソエンザイム・8
γGTP
著者: 尾崎監治 , 澤武紀雄 , 服部信
ページ範囲:P.899 - P.903
はじめに
γ glutamyl transpeptidasc (γGTP)はグルタチオンなどのγグルタミルペプチドを加水分解し,その分解したγグルタミル基を他のペプチドやアミノ酸に転移させる作用を有する酵素である.本酵素は生体内に広く分布し,健常成人では腎に最も活性が高く,膵がこれに次ぎ,正常肝では活性は低い1).しかし,種々の肝胆道疾患において肝および血清γGTPの活性が上昇することが知られており,今日血清γGTP活性の測定が肝胆道疾患の血清酵素学的診断法として普及していることは周知のごとくである.
一方,γGTPのアイソエンザイムについては1965年Kokotらの濾紙電気泳動による報告以来,種々の支持体を用いた検討が試みられてきたが,その臨床的意義については十分解明されていなかった.著者らは電気泳動法として現在最も分離能が優れていると考えられるポリアクリルアミド・グラジェントゲル・スラブを支持体に用いる方法により,種々の肝胆道疾患患者血清におけるγGTPアイソエンザイムを検討した結果,肝細胞癌患者血清中に特異的に出現するアイソエンザイム(novelγGTP)を見いだした2〜9).本稿では,著者らが行っているnove1γGTPの検出法を中心に解説し,併せて,その臨床的意義について述べる.
研究
正常成人女性における白血球アルカリホスファターゼ値の周期性変動
著者: 森智恵美 , 菊池陽子 , 竹田洋子 , 堀江久美子 , 工藤秀機 , 椎名晋一 , 坂本忍
ページ範囲:P.904 - P.906
はじめに
アルカリホスファターゼはいろいろな組織に広く分布する酵素であり,流血中では白血球細胞に認められる.白血球内のアルカリホスファターゼ活性はLAPもしくはNAPと称され,慢性骨髄性白血病や発作性夜間血色素尿症など,主として血液疾患の診断や病状経過を追跡する際の重要な臨床検査項目の一つとなっている.LAP値の測定は組織化学的方法に基づいて行われ,通常,標本の染色性を確認するため,検体のほかに正常対照が置かれる.
ところが最近我々はLAP測定時に,対照に置いた正常成人女性のLAP値が測定日によって著明に変動し,正常対照となしえなかったケースを何度か経験したので,その原因を追究するために正常人のLAP値変動に関する検討を行った.またLAPと並んで臨床検査上,よく実施されるペルオキシダーゼ(PO)活性についての検討も併せ行ったので,その結果を報告する.
グリシルプロリル-α-ナフチルアミドを用いたGPDAP活性測定に関する基礎的検討
著者: 実渕豊 , 今井史子 , 豊田真知子 , 竹原正文 , 北口勝美 , 小野猛
ページ範囲:P.907 - P.910
はじめに
酵素グリシルプロリル・ジペプチジル・アミノペプチダーゼ(以下GPDAP)はペプチドのN末端よりグリシルプロリンを水解遊離するジペプチジル・アミノペプチダーゼの一種であり,1966年米国のNIHでHopsu-HavuとGlenner1)により発見された。
血清中のGPDAP活性が肝疾患2,3),特に肝癌4)で特異的に上昇し,胃癌2,5),肺癌6),急性リソバ性白血病6)などの癌や慢性関節リウマチ7,8),全身性紅斑性狼瘡8)などの膠原病で低下するという興味ある報告がなされ,酵素GPDAPは最近とみに注目されてきた.
ウシ胎児血清によるリンパ球の幼若化及びサプレッサーT細胞への分化
著者: 上原良雄 , 松葉喬久
ページ範囲:P.911 - P.914
はじめに
種々のマイトジェンにより,リンパ球幼若化現象を検査する場合など,培養液にウシ胎児血清(FCS)を添加することは日常的に行われている.ところが,FCSはそのロットによってはリンパ球の分化に抑制的,あるいは増強的な影響を与える1,2).FCSのこのような免疫反応の抑制的,増強的な効果が,他のいかなるマイトジェンも必要とせず50%硫安で塩析され,セファデックスG−200カラムの第一ピークに溶出されるような高分子で起こることを突き止めた.また,この分画の存在下にヒト末梢リンパ球を培養すると,リンパ球は幼若化し,幼若化したリンパ球中には,抗体産生系に添加することにより抑制的に働くT細胞サブセツトが存在することを見いだしたので報告する.
正常児の末梢運動神経伝導速度
著者: 三杉信子 , 小川泰子 , 坂井慶子 , 千葉由美子
ページ範囲:P.915 - P.918
はじめに
末梢運動神経最大伝導速度の測定は,末梢神経疾患の電気的診断法の一つとして,知覚神経伝導速度の測定とともに日常検査に取り入れられ広く利用されている.末梢運動神経伝導速度(motor nerve conduction velocity;MCV)の小児の正常値について,我が国での報告は極めて少なく.年齢別の正常値として日常検査に利用できるものは余りない.
著者らは神奈川県立こども医療センター筋電図室において検査を行った例から,適当と思われるものを取り出して正常値を得るために検討した.
活性型レニン及び不活性型レニンの測定法の改良
著者: 山形一雄 , 丸山昭治 , 石戸利貞
ページ範囲:P.919 - P.922
はじめに
不活性型レニンの存在は,1971年Lumbers1)により羊水中及び血漿中に初めて認められた.その後相次いでレニン様物質の存在が指摘され,これらレニン様物質の多くは何らかの機序により活性化される不活性型レニンであることが明らかにされた.不活性型レニンの活性化は通常,①酸性処理(acid activation),②低温処理(cryo activation),③トリブシンなどのプロテアーゼ処理による方法が知られている.
今回我々は,従来法では不可能であったアンジオテンシンI (ANG I)の高濃度測定系を新たに開発して,酸性処理による不活性型レニン及び活性型レニンの測定系を確立し,その臨床応用について検討を行ったので服告する.
資料
新しいラテックス近赤外比濁法(LPIA system)によるα1胎児蛋白測定の検討
著者: 河合忠 , 向島達 , 山岸安子 , 富田啓子 , 湯田美江子
ページ範囲:P.923 - P.927
はじめに
抗原(または抗体)を感作したポリスチレンラテックス粒子と対応する抗体(または抗原)溶液とをスライド上で混合し,凝集の有無を判定するラテックス受身凝集反応は,Singerら1)によってリウマチ因子の検出に応用されてから,数多くの日常臨床検査に広く応用されている2).これらの方法は簡便・迅速に実施しうるが,定性反応であり,定量的目的には倍数希釈した検体について最終凝集価を求める方法によらざるを得ず,それでも半定量検査の域を出なかった.しかるに,沢井ら3)は近赤外光による比濁法によりラテックス凝集反応を定量的に観察しうることを見いだした.この原理を応用したラテックス近赤外比濁法(latex photometric immuno assay;LPIA)の装置が三菱化成工業によって,世界に先がけて開発された.
今回,我々はこのLPIAシステムを用いたα1胎児蛋白(AFP)測定法について検討する機会を得,満足すべき成績を得たので,その成績について報告する.
編集者への手紙
コレステロール値0mg/dl測定法の立場から
著者: 野上清信 , 中甫
ページ範囲:P.928 - P.928
総コレステロール(TC)の測定法は,大半の施設で酵素法が使用さわているので,酵素法に限定して話を進める.一般に検査データが極端値(0も含む)を示す原因として,①体外での原因(試料,試薬の汚染,手技的誤りなど),②体内での原因(病的変動,薬剤の干渉及びその副作用など)が考えられる.
極端値の原因が体外で,発生たとする.まず,汚染の場合TCではよほど高濃度に汚染されない限り測定値が0mg/dlになることは考えにくく,他の検体にも同一現象が出ることが多い.手技的誤りの場合,コントロール血清または他の検体にも同様の現象が出ているか,いないかでほぼ見当がつく.いずれにしても,原理の異なる測定法(例えば化学法)で再検すべきである.
新しいキットの紹介
エンザイムイムノアッセイによる血中トリヨードサイロニン測定の検討
著者: 白井祥子 , 清水静夫 , 泉倉康男 , 三村幸一 , 槇村博之 , 松岡瑛 , 福地稔
ページ範囲:P.929 - P.932
緒言
近年,血中トリヨードサイロニン(T3)の測定はMa-claganらの化学的測定法1,2)からcompetitive proteinbinding assay(CPBA),そしてラジオイムノアッセイ(RIA)へ変遷し,更にエンザイムイムノアツセイ(EIA)へと発展しつつある.現在広く用いられている血中T3測定法はRIAであるが,アイソトープの半減期,特殊測定機器の必要性及び放射線管理区域の設備,更に廃棄物ならびに放射線障害に対する取り扱い上の問題点がある.EIAではこれらの問題点が解消され,いずれの検査室でも血中T3の測定が可能である.
今回著者らは,チューブ内壁にT3特異抗体をコーティングし,標識物にペルオキシダーゼ(POD)を用いたcompetitive solid phase EIA法による血中T3測定の機会が得られ,基礎的検討及びRIAとの比較検討を行ったのでそれらの成績について報告する.
検査室の用語事典
凝固・線溶検査
著者: 藤巻道男
ページ範囲:P.933 - P.933
73)セライト;celife
血漿凝固因子である接触因子の第ⅩⅡ因子及び第ⅩⅠ因子,その他にFletchcr因子,Fitzge-rald因子を吸着,活性化させる試剤である.これにはセライト512があり,APTTの測定用試薬としても用いられており,プラテリン・プラス・アクチベーターがある.
細胞診
著者: 浦部幹雄
ページ範囲:P.935 - P.935
73)すり合わせ法;two slide method
2枚のスライドグラスを動かして均一に伸展させて作製する塗抹標本の要領である.細胞診標本として多用される.
質疑応答
臨床化学 pH試験紙の色変化
著者: 降矢熒 , S生
ページ範囲:P.937 - P.940
〔問〕各種のpH (水素イオン濃度)が使える試験紙を使っていますが,どのような化学的変化で色が変わるのでしょうか.
臨床化学 LDHアイソエンザイム分画の評価
著者: 嵯峨実枝子 , K生
ページ範囲:P.940 - P.943
〔問〕Ⅰ,Ⅱ型の上昇及びV型の上昇による由来臓器のについては推定が容易ですが,Ⅲ,Ⅳ型などの上昇についての評価はどうなのでしょうか.また胸膜に炎症がある場合,どのようなパターンになるのでしょうか.
血液 ヘパプラスチンテスト
著者: 川島英敏 , K子
ページ範囲:P.943 - P.945
〔問〕ヘパプラスチンテスト(エーザイ)の測定手技には"採血用ピペットにて血液を正確に0.01ml採り,これを保温調製試薬の液面上,試験管内壁に向けて吹き出し,ピペットを試薬と血液の混液で1回洗う"となっていますが,メスピペットで検体血液を吹き出すと,試薬が蛋白体であるので細かい泡が生じるときがあります.また泡が生じないように混液でピペットの先端を静かに洗うと,その間3秒ほどかかってしまいます.そこで何か良い方法があれば具体的にお教えください.
免疫血清 ASOマイクロタイター法
著者: 富山哲雄 , E生
ページ範囲:P.945 - P.947
〔問〕(1)最も一般的な術式を御解説ください.
(2) O型血球を使用する場合,交差試験用(ACD加血液)パイロットの有効期限内のものは使用できませんか.
免疫血清 複合抗体の吸収法
著者: 内川誠 , 遠山博 , W子
ページ範囲:P.947 - P.949
〔問〕先日,抗C+抗e抗体と思われる抗体を検出しました.確認のため,C (−) c (+) E (+) e (+)の0型血球を使用し血清2,血球2の割合で1時間室温放置後4℃に1昼夜放置し吸収させましたが,うまくゆきませんでした.抗体の吸収はどのような方法で行うのがいちばん良いのでしょうか.
微生物 トリコモナスの培養
著者: 玉田太朗 , I生
ページ範囲:P.949 - P.950
〔問〕市販のトリコモナス培地を使用して培養検査をしていますが,生鮮標本の鏡検で虫体を検出していながら,培養すると増殖しないことがあります.培養法は直接鏡検法に比べ検出率はどのくらいなのでしょうか.またどのようなときに培養法が行われるのでしょうか.培養の注意点と併せてお教えください.
基本情報
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63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
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62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
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61巻6号(2017年6月発行)
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今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
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今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
55巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
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49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
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48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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