ヒトというものはおもしろいことを考えつくものである.精力剤として"生きたドジョウを酒に泳がして丸飲みすること"が関西の居住酒屋て流行したことがある.このため顎口虫症が多発し新聞紙上を騒がせた.消費されるドジョウの大部分はアジア諸国からの輸入に依存している現状である.この輸入トジョウから顎口虫幼虫が検出されたのは,ごく最近のことである.顎口虫に感染したドジョウを生きたままで丸飲みすれば,顎口虫症に罹患するのも当然の結果である.このような現状をふまえて,魚類,特に輸入生鮮魚類を介し侵入してくる可能性の強い寄生虫疾患を見直してみたい.韓国型出血熱の病原体ウイルスは韓国高麗大学の李鎬汪教授によって分離・発見された.わが国では流行性出血熱と呼ばれてきたもので,旧満州の旧日本陸軍を大いに悩ませた疾患であり,昭和35年大阪市北区梅田町を中心に流行し,わが国にも存在することが証明された.最近になって,主としてラットを取り扱った動物実験研者の間で多発するに及び,注目を集めている.筆者はレジナネラ症に関する厚生省科学研究班の一員であるが,わが国においてもビル,病院のクーリングシステムの水がLegionellaによって高頻度に汚染されている事実を知り,その対策の重要性を痛感している昨今である.
雑誌目次
臨床検査26巻3号
1982年03月発行
雑誌目次
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
カラーグラフ
技術解説
魚類,特に輸入生鮮魚類の寄生虫検査—Anisakis,顎口虫ならびに吸虫類を中心に
著者: 西村猛
ページ範囲:P.258 - P.264
魚類の生食に基因する寄生虫感染症は,今さらこと新しく述べるまでごもなく,代表的なものを挙げてもアユからの横川吸虫,モロコ,フナ,コイなどからの肝吸虫の感染などが古くからよく知られているところであって,一般の糞便検査においても,これらの種の虫卵に遭遇する機会は決して少なくない.
しかしながら一方,戦後における一時期には雷魚(タイワンドジョウ)の生食に基づく有棘顎口虫症の大流行があり,その感染経路となる魚類の検索についても数多くの知見が得られたものであった.また,この顎口虫症(Gnathostomiasis)の流行がほぼ終息した時期に,海産魚類の生食によって感染するアニサキス症(Anisakiasis)の存在が明らかにされるなと,寄生虫の感染経路としての魚類の問題はより大きな比重を持つようになった.
韓国型出血熱の検査—患者と野鼠
著者: 田村俊秀 , 山西弘一 , 高橋理明
ページ範囲:P.265 - P.270
数年来主として大学で実験動物を扱っている研究者の問で高熱,蛋白尿,出血傾向を主徴とする疾患が報告され問題となってきた.1938年に中国東北部に進駐した日本軍の間で同様の症状の病気が流行したことが報告され,「流行性出血熱」と命名された1,4).その後ソ連邦5)やスカンジナビア地方にも,同様の疾患が見いだされている.1951年6)には朝鮮動乱により"韓国型出血熱(KHF)"として知られるに至った.近年では中国大陸での流行が注目されている7).
わが国においては1960年に大阪北区の住民の間で熱性疾患が流行し,田村雅太博士により詳しく報告さね,これが大陸の流行性出血熱と同疾患であることが臨床症状および病理所見より判明した8,9).1975年10)以降は東北大学医学部に続いて各地の大学,研究施設での発生が報告されるに至っている.
Legionella pneumophilaとその近縁菌の検出について—水と土壌の検査法
著者: 藪内英子
ページ範囲:P.271 - P.278
レジオネラ症(在郷軍人病)は1967年,フィラデルフィアでの重症肺炎患者集団発生事例に際して独立疾患と認められ,その原因菌はLegionella pneumophilaと命名された.これに伴って,それまで原因不明であったポンティアックでの熱性疾患集団発生事例もL.pneumophilaによるものであることが判明した.その後,Legionella類似菌として報告されたものはそれぞれ新種となり,そのうちの2菌種はそれぞれ新属FluoribacterとTatlockiaに移された.1981年11月現在でのLegionellaceaeの構成を表1に示す.
Legionella属菌の中でヒト感染症との因果関係がまだ立証されていないのはLegionella gormaniiだけで,そのほかはすべてヒトの肺炎または熱性疾患の原因菌と認められている.
総説
最近のわが国における流行性出血熱(韓国型出血熱)の発生とその対策
著者: 川俣順一
ページ範囲:P.279 - P.289
流行性出血熱は戦時中,旧満州で当時の日本陸軍の間に流行した感染症であるとか,朝鮮動乱の際に国連軍に多発し,一方,1960年ごろから大阪市北区梅田周辺の市街地に発生したという程度の認識しか持っていなかったのは,あながち私のみではなかったであろう.ところが,1970年代の終わりに突然,わが国の動物実験施設に限局して発生するという特異な形で再登場し,われわれのきわめて身近な問題,しかも医学研究の基本にかかわる問題として対処しなければならなくなった.
本稿では実験動物と流行性出血熱との関係を中心に述べるが,そのためには本症の臨床症状や診断にも触れる必要があると思うので,それらについても概説する.
臨床検査の問題点・149
非定型抗酸菌
著者: 久世文幸 , 山中義雄
ページ範囲:P.290 - P.298
抗酸菌属に分類される菌種は30以上を数えるようになり,結核菌はその中でも最重要であるが,他菌種についても人間に対して感染性を有するものが知られており,1950年代半ばには結核菌以外の抗酸菌による感染症が明確に位置づけられるに至った.わが国でも時を同じくして取り組みが始まっており,現在ではその重要性に対する認識も大きく広がった.対談でも,同定の微妙さなど話題は尽きない.
検査と疾患—その動きと考え方・63
座談会
わが国における寄生虫疾患の現状
著者: 尾辻義人 , 海老沢功 , 荒木国興 , 田中寛
ページ範囲:P.306 - P.313
寄生虫は,感染の機会が減って減少しているようにみえるが,一方では新しい寄生虫が感染している.ひとつは海外で感染し持ち込まれたものであり,輸入食品が汚染されていることもある.また,珍奇な食品を口にして感染したり,新勢力として入れ替わったもの,日和見感染によるものなどが増加している.これらに,どのように対処すべきか.
編集者への手紙
北炭夕張新炭礦の災害とCOHbの測定の中で
著者: 村上良夫
ページ範囲:P.314 - P.314
このたび多くの犠牲者を出しました北炭夕張新炭礦の事故につきまして,各界の多大なご支援とご同情をいただき,まことにありがたく存じております.北炭は国内随一の良質炭を大量に埋蔵しておりますが,採炭は深部に移行し,事故発生の危険も多く,昭和55年8月にも同坑において小規模の火災が発生し,注水消火に努め無事を得たことがありましたが,無事故の誓いも空しく56年10月16日,このたびの大災害を迎えてしまいました.
炭礦において坑内火災が発生した場合,坑内作業員および救護隊員の出坑の際,坑口で採血しCOHbの測定を義務付けられております.これは三井三池の事故以来,一酸化炭素中毒の診断,治療および後遺症に対する労災の認定などに不可欠な検査となっております.
負荷機能検査・27
PFD試験
著者: 山田律爾 , 中井利昭
ページ範囲:P.315 - P.321
膵疾患は,他の疾患に比べ診断の難しい疾患の一つであるが,近年検査法の開発と普及につれて,また疾患に対する関心の高まりとともにその診断が向上してきた.膵疾患の診断にはパンクレオザイミン-セクレチン試験(P-S試験),内視鏡的膵管造影(ERCP),血管造影,膵シンチグラフィー,CTスキャン,超音波などが用いられているが,前三者は手技がやや煩雑で,また患者に対し苦痛が大きいなどの欠点がみられ,後三者は画像の読みに熟練を要し,またかなり主観が入るなどの欠点がある.その他血液や尿検査として血中:尿中アミラーゼ,血中リパーゼ,さらに血清アミラーゼアイソエンザイム,アミラーゼクリアランス,血中トリプシンの測定も用いられているが,これらも膵機能をなお十分反映しうるものではなく,新しい検査法の開発が待たれていた.
1972年Imondiら1)は合成ペプタイドであるN-ベンゾイル-L-チロシル-ρ-アミノベンズ酸(BT-PABA)を用いる新しい膵外分泌機能検査を発表した.この検査はPFD試験(Pancreatic Function Diagnostant test)と呼ばれ,検査法が簡便で,多数例で可能なため,膵外分泌機能のスクリーニングテストとして広く施行されるようになった.
材料別細菌検査の進め方・3
咽頭分泌物検査法
著者: 鷲津良道 , 播金収 , 山中喜代治 , 増谷喬之 , 小栗豊子 , 佐久一枝 , 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.326 - P.333
ヒトの感染症の原因となる病原微生物は,細菌,真菌,ウイルス,リケッチア,クラミジア,原虫などである.そこで臨床家は,患者の症状や諸種の検査結果から感染症の起病菌を推定し,その微生物がもっとも多量に含まれる可能性を持つ検体を選択する.上気道感染すなわち咽頭に炎症があると,この炎症の病原体を検出する目的で微生物学的検査が実施される.咽頭および扁桃に腫脹や膿や偽膜の形成,さらに鵞口瘡,百日咳などの滲出粘液,また猩紅熱,リウマチ熱,出血性糸球体腎炎などの原発性病巣の検索や起病菌を決定するため,綿棒などを用いて咽頭分泌物を擦取して検査する.
ここでは咽頭分泌物を検査材料としてA群β溶血性レンサ球菌,リステリア菌,百日咳菌,ブドウ球菌など,一般細菌の検出の目的とした検出法を今回は解説する.しかし,このほかの検査目的としては,抗酸菌や真菌,ウイルスなどの場合もある.
分離分析の技術Ⅰ・3
セルロースアセテート膜二次元電気泳動法—血清蛋白質の分画・同定
著者: 大橋望彦
ページ範囲:P.335 - P.344
病院の検査室の中で,血液の検査,特に血清を用いた検査は必須であり,ルーチン化されている.その検査項目の一つとして,蛋白分画がある.この蛋白分画がルーチンに行えるようになってからまだ日が浅い.すなわち,この10数年の間で,蛋白分画がルーチンに扱えるだけ容易に操作できるようになったからである.この分析技術が簡便化され,分画が容易になった最大の理由は,用いられる方法の再現性が良いうえに,支持体が常に一定規格のものとして入手可能となったことである.
電気泳動法の支持体として,蛋白の分画に多く使用されているのは,デンプンゲル,寒天,アガロース,セルロースアテート膜,ポリアクリルアミドゲル,濾紙などである.このうち,濾紙は初期のころ普及したもので,当時のデンプンゲルや寒天による方法と比べ,扱いやすさの点では抜群に良かった.しかしその後,セルロースアセテート膜が用いられるようになってから姿を消してしまった.それは扱いやすさの点で後者も同様に良く,それと同時に分離能が向上したことが大きな要因である.しかし一方,ポリアクリルアミドゲルを用いたディスク電気泳動法の発達は,その卓越した分離能により他の追従を許さなかった.現在では,研究室での研究用分離法としてきわめて広い普及がみられるのは,この分離能の良さによるところである.
研究
ウシフィブリノゲンを用いた黄色ブドウ球菌コアグラーゼおよびフィブリノリジンの検出
著者: 益田昭吾 , 保科定頼 , 伊藤祥子 , 吉沢幸夫 , 黒坂公生
ページ範囲:P.346 - P.348
黄色ブドウ球菌が産生するコアグラーゼは,その病原性因子としての役割はさておき,本菌種の同定に当たって重要な意義を有することは周知の事実である1).
われわれは以前からプロテインA産生性に関する変異株のコアグラーゼ産生性を検討するに当たって,ヒト血漿平板の代わりに,ウシフィブリノゲンを含んだ平板培地を用いていたが,最近になって同様の発想に基づいた検討が発表2)されたことを知ったので,本報告ではわれわれの実際に行っている方法と比較しつつ,今までに得られた結果を紹介してみたいと思う.
資料
Bonner Program Version 2による不整脈診断率の検討—期外収縮について
著者: 荒谷清 , 橋本詩摩子 , 林実 , 榊原博一 , 丸山勝也 , 小林利次
ページ範囲:P.349 - P.351
はじめに
コンピューターによる心電図自動解析の利用は,健診・集検的要素が大きく1),スクリーニングの域を抜け出さなかったが,近年,マイクロコンピューターやソフト面の進歩により,臨床用としても広く普及する傾向にある.現在までに,種々のプログラムの総体的な評価は報告されているが2〜7),各解析結果に対する詳細な報告はなされていない.今回,世界的にも汎用され評価されているBonner Program8)を用い,不整脈の分類の中でもっとも出現頻度の高い期外収縮について,コンピューターによる解析結果と専門医判定との詳細な比較検討を試みた.
電子顕微鏡技術認定試験の問題と解答・1
著者: 大木貞夫
ページ範囲:P.352 - P.356
この電子顕微鏡技術認定試験は日本電子顕微鏡学会が主催し,日本臨床電子顕微鏡学会が協賛して昭和53年に創設され,毎年1回行われるもので,その趣旨は技術者,研究者,医師で電子顕微鏡を取り扱っている者の知識,技術の向上を期待することにある.受験者にとって試験レベルを知ることは大切なことであるが,ここに掲載された問題と解答(本号と次号)によりその程度を知っていただければ幸いである.なお,選択問題は動物,植物,微生物のうら2課目を選ぶ.また本年度の試験のお知らせは第5号に掲載されます.
質疑応答
免疫血清 抗体スクリーニングと交差試験
著者: 遠山博 , K生
ページ範囲:P.359 - P.361
〔問〕 Diegoの抗原を有するスクリーニング用血球が近々市販されるとのことですが,すると抗体スクリーニングを十分に実施していれば交差試験は行わなくてもよいのでしょうか.また,抗体スクリーニングの有効期間は何日間なのでしょうか.
病理 中枢神経系組織標本の作製について
著者: 松下正明 , 近藤ひろみ , N生
ページ範囲:P.362 - P.363
〔問〕 脳の組織標本を作製する場合,他の臓器と異なり厚く薄切を行いますが,なぜでしょうか.H・E染色を行う場合も厚く薄切する必要があるのでしょうか.
臨床生理 脈波における波高の実測値の求めかた
著者: 椎名晋一 , M美
ページ範囲:P.363 - P.364
〔問〕 脈液で波高の実測値を求める際,まずそれぞれの波高を求め平均値を出していますが,波形が定まらず,測定の段階で苦労しています.こうした場合,水平線を引いて波高を求めていますが,これで正しい波高が測れているでしょうか.正しい求めかたを教えてください.
検査機器 ME機器の電源ON,OFFに伴う電気ショックは
著者: 小野哲章 , K子
ページ範囲:P.364 - P.366
〔問〕 バッテリー式心電計(フクダ電子製)では,節電の意味で,スイッチを入れて1分30秒以内に記録を開始しないと,自動的に電源が切れるようになっています.患者さんに電極を装着したままで電源が切れることがあるのですが,この場合スイッチのON,OFFに際して患者さんへの安全は確保されているのでしょうか.
雑件 検査技師の病理解剖介補について
著者: 佐藤乙一 , T生
ページ範囲:P.366 - P.367
〔問〕 病理解剖介補は検査技師以外でもできると聞きましたが,一般の病院では病理担当の技師が行っているのが現状と思われます.しかし法的には傷口縫合さえも違法(衛生検査,30,1182,1981)とのことですが,"解剖医の指示により"臓器摘出を介補する(メスで切る)ことも違法なのでしょうか.
一般病院での検査技師の解剖介補業務の現状からみての諸問題,今後の注意点なども併せ,解剖医,検査技師会双方の立場からご回答をお願いいたします.
雑件 検査技師の病理解剖介補について
著者: 金子仁
ページ範囲:P.367 - P.368
〈病理医の立場より〉
この問題は,法律上,教育上,さらに病院運営上の種種の要素を含むので簡単には結論は出ないが’検査技師自身の病理検査に対する姿勢がもっとも大きく作用すると考えられる.ここでは私見を述べる.
法律的には二とおりの解釈があるようである.いずれも法律そのものではなく,その疑義解釈であるが.
1)昭和47年10月13日付医事第126号には,「解剖介補業務は,必ずしも有資格老が行う必要がない.なお,衛生検査技師などがこれを行うことは,個別の契約内容によるものである.」と,厚生省医務局医事課長より回答されている.このことは,病理技師は必ずしも病理解剖を行う必要がないと解釈される.
雑件 標準誤差とは
著者: 臼井敏明 , A生
ページ範囲:P.368 - P.370
〔問〕 臨床検査の分野では平均値,標準偏差,変動係数などを用いて精度を表現しますが,時折標準誤差で示されている文献を見かけます.この数値はどのように読み,評価すればよいのかをお教えください.
基本情報
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今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
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今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
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61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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53巻6号(2009年6月発行)
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今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
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今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
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今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
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今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
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48巻6号(2004年6月発行)
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
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特集 塗抹検査
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