誘発電位は,外的刺激に応じて発生する外因性電位と,内的刺激(課題関連刺激)に応じて生じる内因性電位に分類される.内因性電位には運動電位も含まれる.誘発電位は感覚入力,認知,判断,意志決定,運動出力といった一連のヒトの内的過程の神経機構を解明する,現在もっとも有力な神経生理学的手法である.また誘発電位を構成するそれぞれの波の生理学的意義が明らかにされて,初めて臨床応用への道が開けてきた.コンピューター断層撮影法(CT)や核磁気共鳴画像診断法(NMR)を形態学的診断法とすれば,誘発電位は機能的診断法であり,形態学的診断法に劣らず重要な検査法として今後の発展が期待される分野である.
雑誌目次
臨床検査27巻10号
1983年10月発行
雑誌目次
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
カラーグラフ
技術解説
聴覚脳幹誘発反応
著者: 橋本勲 , 石山陽事
ページ範囲:P.1092 - P.1101
音刺激を与えて頭皮上から記録される短潜時(8msec未満)の反応は聴覚脳幹誘発反応(ABR)と呼ばれ,6〜7個の波成分から構成される.ABRはこれより遅い反応と異なり,個人差が少なく,再現性に富み,意識のレベルや麻酔の影響を受けないという点できわめてユニークな反応である.特に,ABRの各波成分の発生源が脳幹聴覚上行路において一定の局在性を持つことが明らかにされて,神経学的機能診断法としての評価が確立されたと言える.ヒトABRの発生源はI波:第8神経末端部,II波:同側蝸牛神経核,III・IV波:橋部,V波:反対側下丘,VI波:内側膝状体,そしてVII波は不明,である.したがって,おのおのの波の変化から脳幹の障害部位が推定できる.中でも脳幹部の病変はCTスキャンでも診断が困難なことも少なくないので,これを補完する大事な検査法となっている.しかし,脳幹に発生した電位変動が頭皮上の電極に伝播するまでにかなり減衰して(1μV以下),自発脳波(数十〜100μVの中に埋もれて見えなくなってしまう.そこで,これらの微小電位を検出するために,増幅と加算平均が行われる.
本稿では,ABRの記録法の原理,装置,導出法,検査手順について解説し,最後に臨床応用について述べる.
生理的振戦の計測とそのモデル
著者: 渡辺瞭
ページ範囲:P.1102 - P.1107
振戦には生理的振戦と病的振戦とがあり,いずれの場合も振動振幅が大きくなると,不随意運動として円滑な日常動作を妨げる.振戦の研究の歴史は長く数十年にわたるが,その特性の多様さ,複雑さのため生理学的には未知の点が多い.しかし,振戦の計測,処理については,最近の電子工学の発達により,小型,高感度の加速度センサーが利用できるし,周波数分析もデータ処理装置を使って容易に行えるようになった.その発生機構については,力学的振動,反射由来の振動,中枢由来の振動の三つのモデルが提案されており,実験的に種々の検討がなされて,運動制御機構との関連性が少しずつ解明されてきている.
小児末梢神経伝導速度の測定
著者: 満留昭久
ページ範囲:P.1108 - P.1113
末梢神経伝導速度は,神経内科や整形外科を中心に,広く臨床的に応用されてきている.小児科でも末梢運動神経伝導速度(MNCV)を中心に,近年,臨床診断にルーチン検査として用いられるようになった.しかし,小児科領域では末梢感覚神経伝導速度(SNCV)やF波伝導速度(FMCV)については,まだその正常値も十分には確立されておらず,今後の検討が待たれる.末梢神経伝導速度は比較的患児の協力が得られなくとも,検査できる利点があり,小児の末梢神経障害の検査にもっと利用されるべきであろう.
末梢神経伝導速度の検査にはいろいろな方法があるが,ここではMNCV, SNCV, FMCVの検査法について述べる.
総説
脊髄誘発電位
著者: 中川武夫 , 今井克己 , 村上正純 , 玉置哲也
ページ範囲:P.1115 - P.1119
はじめに
人体における脊髄誘発電位測定は,1951年にMagladery1)らにより胸腰髄クモ膜下腔に電極を刺入し,後脛骨神経刺激により導出されたものを嚆矢とするが,脊髄の解剖学的特異性のため,また脊髄誘発電位が小さいこともあり,実用的な臨床検査としての普及は遅れていた.しかし最近,電気生理学的検査に適した平均加算装置が普及したこと,脊髄誘発電位導出手技の開発と改良がわが国において積極的に行われたこともあり,安定した脊髄誘発電位が確実かつ安全に導出可能となった.このため脊椎脊髄外科領域,神経内科領域において,その臨床的価値が高まりつつある.
ここでは,現在広く行われている脊髄誘発電位測定法について述べるとともに,筆者らが1971年以来すでに250例に対して行った術中脊髄モニタリングの臨床経験から,その有用性および問題点についても述べることとしたい.
主題を語る
臨床脳波記録法の反省
著者: 一条貞雄 , 石山陽事
ページ範囲:P.1120 - P.1127
脳波計の小型化とコンピューター化によって脳波記録がますます容易になる一方,脳波記録そのものに高い精度を要求する傾向が増加しつつある.特に,異常脳波の正確な局在部位を決定したり,脳波分析の精度を正しく評価するうえで,その導出法や基準電極電位の問題は今後の臨床脳波を検討するうえで重要である.今回は,これらの基準電極に伴う脳波分析に及ぼす影響と今後の脳波記録法の発展について語っていただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・82
神経・筋疾患と換気不全—中枢神経系障害にみる異常呼吸への臨床的アプローチ
著者: 山口美沙子 , 金野公郎
ページ範囲:P.1128 - P.1133
症例1) H.T.,32歳,男子,会社員.
主訴 全身倦怠感.
座談会
臨床筋電図の将来
著者: 島村宗夫 , 斉藤陽一 , 鳥居順三 , 堀浩
ページ範囲:P.1134 - P.1143
1950年に筋電図が日本へ伝えられ,翌年に筋電図研究会が作られたが,当初,生理の方面からの支援があったこともあって基礎が築かれ,技術的にも改善されて,今日,筋電図検査として定着してきた.今回は,その発展の歩み,原理,技術上の問題,臨床—診断上の問題と応用,また検査技師とのかかわりなどについて,広く語っていただいた.
分離分析の技術Ⅱ・10
カラムゲル濾過法—ALPアイソザイムの分析
著者: 佐野紀代子 , 長裕子 , 芝燁彦
ページ範囲:P.1148 - P.1157
はじめに
血清中にアルカリホスファターゼ(ALP)が存在することは1926年Martland1)により報告されていることから,人の血清酵素のうちでもっとも歴史の古い酵素に属する.また今日でも日常検査で広く行われており,肝胆道閉塞,骨疾患などでその挙動が臨床上重要視されている.
ALPの産生部位は骨,肝,小腸粘膜と推定されているが,血清中にはそれらの臓器起源を持つALPが存在し,ALPアイソザイムとして通常の電気泳動法で六〜七つに分画されている(表1).日常検査法としてのALPアイソザイム分画は圧倒的に電気泳動法による場合が多いが,違った観点からALPアイソザイムをみるとしてゲル濾過による分画で臨床的意義づけを見いだすこともある.また各アイソザイム分画を精製する段階においては,ゲル濾過は欠かせない手段である.
基礎科学からの提言・4
微生物が作る酵素と臨床分析
著者: 清水昌 , 山田秀明
ページ範囲:P.1159 - P.1165
はじめに
筆者らは,微生物が行う生命の営みの中に秘められたさまざまな現象を追い求め,それらを解き明かすことを日常の主な仕事としている.例えば,今まで知られていなかった反応や代謝産物を見つけたり,関連する酵素の性質を解明したりしている.ただ,筆者らが行っている微生物の研究が他と異なる点は,つねに応用という観点からこれらを見つめている点にある.
"応用微生物学"とはどのようなものかを身近に理解していただくには,本誌の読者の場合,西洋医学から輸入された微生物学の分野と比較してみたらよいのではないかと思う.わが国には,酒,みそ,しょう油などの製造に源を発する,世界にあまり類をみない大きな伝統的微生物産業の分野があることはご存じのことと思う.この分野では,これまで,いかにして人類にとって有用な物質を大量に生産することができるか,ということを目標として,有用な微生物を探索し,これらを飼い慣らす技術を磨いてきた.すなわち,有用物質を大量生産するという,きわめて農業的な発想から出発したものが,"応用微生物学"である.一方,医学に源を発する微生物学は,いかにして有害な病原菌を殺してしまうかを主な目標にして進歩してきた分野と言えよう.
私のくふう
実体顕微鏡による腎生検組織の分割法
著者: 中村のり子 , 初鹿野浩
ページ範囲:P.1166 - P.1166
最近,腎生検は,多数の施設において実施されている.採取された組織は,光学顕微鏡による検索のみではなく,免疫組織学的検索および電子顕微鏡的検索も併せて行うことが必須となりつつある.通常,経皮的針生検によって採取される組織は,わずか1.5×15mmぐらいの大きさで,この小さな組織をそれぞれの検索目的に合わせて固定するために,分割しなければならない.
針腎生検の対象となる疾患は,主に糸球体性腎疾患であるために,分けられた組織片のそれぞれに糸球体が必ず入っている必要がある.私どもは,ズーム式実体顕微鏡を用いて,皮質と髄質の区別,糸球体の有無を知り,組織分割のオリエンーテーションに役だてている.
研究
レーザー・ネフェロメトリーによるβ1A-グロブリン,β1E-グロブリンの定量
著者: 生田満 , 宮沢光瑞
ページ範囲:P.1167 - P.1170
はじめに
補体成分は11種類から構成され,抗原・抗体複合体により活性化されるclassical pathwayと,ザイモザンやイヌリンなどによるalternative pathwayの2経路により生物活性を表し1),感染などから生体を守る体液性防御機構の重要な役割を果たしている.他方,自己免疫性疾患,腎疾患などにおいて組織細胞に種々の傷害を起こし,生体に対して不利に働く成分としても認識されている2).
近年,各種病態の経過判定に補体価が測定されているが,溶血活性による測定3,4)は方法の煩雑性のため補体成分の蛋白量を測定する方法が用いられ,特異抗血清を用いた一元免疫拡散法(single radial immuno-diffusion5,6);SRID法)が普及している.一方,直進性・集光性に優れたレーザー光線を溶液内沈降反応に応用したネフェロメトリー(nephelometry7,8);LN法)が便用されるに至ったが,本法はより迅速に微量蛋白まで測定できる利点を有している.
Auto Analyzer IIによる血漿チオシアネート測定法の検討と喫煙時におけるニコチン,コチニン,COヘモグロビンとの関連について
著者: 東栄吾 , 玉田妙子 , 谷田忠久 , 井谷舜郎 , 笹井三郎 , 大森芳明 , 池田文武 , 村中日出夫
ページ範囲:P.1171 - P.1175
はじめに
血液中チオシアネート(以下,SCN)は,一部キャベツ,かぶら,牛乳などの食物に由来するが,多くのものは,豆類,薬物の摂取,産業環境および喫煙などによって体内に吸収されたシアン化合物が肝臓で解毒作用を受けて生じたものである1).したがって,従来からシアンとともにその誘導体として,公衆衛生,疫学的研究の場で測定されていた.近年,神経系疾患(特に筋萎縮性側索硬化症)とシアン代謝との関連2)が注目されつつあり,今後シアンと同様にその生体における生理的あるいは病理的意義が明らかにされるにつれて,臨床との結び付きが強くなると考えられる.
われわれは,最近報告されたテクニコンAA-II型自動分析器によるSCN測定3)に関して基礎的研究を行い,満足すべき結果を得,さらにこの方法によって喫煙時における血漿SCNとニコチン(Ni),コチニン(Cot),カルボキシヘモグロビン(CO-Hb)との関連についても検討を加えたので,以下に報告する.
細菌感染症における好中球アルカリホスファターゼ活性測定の有用性について
著者: 熊坂義裕 , 中畑久 , 平井裕一 , 今村憲市 , 武部和夫 , 高松秀悦 , 工藤肇
ページ範囲:P.1176 - P.1179
はじめに
細菌感染症においては,一般に急性期に好中球アルカリホスファターゼ(以下,NAPと略す)活性が上昇するとされ,またウイルス感染や膠原病では上昇しないことから細菌感染症の診断に有用とされている1〜3).
NAP染色は朝長法4)としてすでに確立されており,この原理に基づいた簡便かつ安定な染色キットも発売されて久しい.しかし,いざ日常臨床検査の対象となると,慢性骨髄性白血病で低値を示すというあまりに有名な事実があるためか,本疾患をはじめとした血液疾患のごく一部にほぼ限られ,細菌感染症においてはほとんど利用されていないのが現状と思われる.
資料
回転粘度計を用いる血液粘稠度測定についての基礎的実験
著者: 北島均 , 佐藤千秋 , 松島弘子 , 小山寿光
ページ範囲:P.1180 - P.1183
はじめに
血液粘稠度測定には,一般的に毛細管粘度計(Hess法1),Ostwald法2))が行われている.この方法は簡便であり,水や血清などのようなNewton流体にはよいとされている.しかし,血液のような血管内を流動しているときの粘稠度値は一定でなく,血管の径および流速によって変動を示す非Newton流体には適応した方法とは言えない.
回転粘度計(バイオレオライザー3,4))は,ずり速度を変換して粘稠度を測定でき,血液流体特性を知ることが可能であるので,生体内で起こる血液の流動性の変化を推定するのに有用である.
ラテックス近赤外比濁法(LPIAシステム)によるβ2-ミクログロブリン定量法の検討
著者: 長谷川敬彦 , 菅原悦子 , 江口麻美 , 柳博子
ページ範囲:P.1184 - P.1187
はじめに
Berggård1)によって単離されたβ2-ミクログロブリン(β2-m)は,その後リンパ球表面の組織適合性抗原の基本的構造を持つことが明らかにされ,免疫化学的分野にとどまらず,細胞性免疫や臨床においても注目されてきた2).一方,わが国ではカドミウム曝露の生物学的指標として尿中β2-mの測定が行われてきた.最近ではカドミウム曝露のみならず,間質性腎疾患などの尿細管障害,骨髄腫などの疾患における重要な指標としても認識されつつある3,4).
従来β2-mの定量法としては免疫拡散法,逆受身赤血球凝集法,ラジオイムノアッセイ(RIA)法,尿試料についてはアフィニティークロマトグラフィー法5)などが用いられているが,免疫拡散法は感度が低く,逆受身赤血球凝集法は半定量的であり,RIA法は特別な施設を必要とする,などの欠点がある.
抗酸菌同定用キットの開発—〔第2報〕臨床分離株を用いてのキットの有用性の評価
著者: 斎藤肇 , 浅野健治 , 高倉鉄也 , 藤村勝行 , 楠伸治 , 久世文幸 , 陳炳洹
ページ範囲:P.1188 - P.1192
はじめに
先にわれわれ1)は10項目について検査のできる抗酸菌の簡易同定キットを考案し,これを用いて業室株の盲検試験を行い,その有用性を認めたことについて報告した.今回は,さらに,いまだ継代回数の比較的少ない臨床分離株を用いて,先と同様の検討を試みたところ,ほぼ所期の目的を達した成績を得たので,以下に報告する.
質疑応答
臨床化学 血清が点滴液により希釈されている?
著者: 村川和枝 , I子
ページ範囲:P.1195 - P.1197
〔問〕私の検査センターで,Na87mEq/l,K3.1mEq/l,Cl73mEq/l.蛋白ビウレット法5.5g/dl:屈折計8.8g/dl,アルブミン3.0g/dlのデータが出ました.採血状況がわからないのですが,血清が約1.6倍くらいに希釈されているのではないでしょうか.そうでないとしたら何が考えられますか.点滴しながら採血したものだとすれば,点滴液にこのような組成のものがあるのか,また通常の状態で,この患者さんはこのデータで生存可能でしょうか,お教えください.
臨床化学 イオン化カルシウムの測定法
著者: 浅井孝道 , T生
ページ範囲:P.1197 - P.1199
〔問〕 イオン化カルシウム(Ca2+〉の測定は嫌気的に行うのが普通とされていますが,なぜでしょうか.通常の採血条件で得られた血清で測定することはできないものでしょうか.また,血中イオン化カルシウムの正常値をお教えください.
免疫血清 V型アレルギー/病理 酵素抗体法によるB細胞,T細胞の分類
著者: 宮本昭正 , A生 , 赤塚弘道 , Y美
ページ範囲:P.1201 - P.1203
〔問〕 アレルギーの五つのタイプのうち,V型アレルギーとはどのようなメカニズムで起こるのでしょうか,お教えください.
〔問〕組織切片でB細胞およびT細胞のサブセットの分類を,酵素抗体法により行う具体的な手順についてお教えください.その際,特に市販の抗体の活用についてもお教えください.
病理 顕微測光法とフローサイトメトリーとの比較
著者: 高橋学 , T生
ページ範囲:P.1203 - P.1204
〔問〕 顕微測光法によれば,培養癌細胞のDNA量分布はあるモードの周りに比較的幅広いバラツキを示すのに対し,フローサイトメトリーでは急峻なピーク,言いかえれば規則的な分布を示すようですが,なぜでしょうか.
一般検査 喀痰の定量培養法
著者: 松本慶蔵 , H生
ページ範囲:P.1204 - P.1206
〔問〕 現在,以下のような操作で喀痰の定量培養を行っていますが,これでよろしいのでしょうか.
①ムコフィリンで喀痰を均等化し,②10倍,100倍,1,000倍,10,000倍に希釈,③それを0.1ml寒天に落として一夜培養する,④次の日菌数を数え,その数を10倍して1ml中の菌数として報告する.
雑件 指数分布を示すデータの正常値設定法
著者: 臼井敏明 , T生
ページ範囲:P.1207 - P.1208
〔問〕患者データ(健常者を含む)を用いて正常値を設定する際,正規分布あるいは対数分布を示す場合は確率紙を使って累積パーセントの2.5%から97.5%を示す範囲を求めますが,指数分布を示す場合は正常値の範囲をどのようにして求めればよいのでしょうか.具体的にお教えください.
基本情報
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
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60巻5号(2016年5月発行)
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60巻3号(2016年3月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
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57巻2号(2013年2月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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55巻4号(2011年4月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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54巻5号(2010年5月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
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52巻13号(2008年12月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
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49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
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49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
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48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
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今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
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