カラーグラフ解説
血液凝固因子または凝固阻止因子の活性は,従来もっぱら凝固法,すなわちフィブリン析出をエンドポイントとして凝固活性を調べる方法により測定されてきた.例えば,第Ⅷ因子活性を測定する際の,既知の先天性第Ⅷ因子欠乏血漿に検体を加えたときに,その部分トロンボプラスチン時間(PTT)がどれだけ補正されるかにより検体中の第Ⅷ因子活性を測定するやりかたである.この場合,フィブリン形成速度が第Ⅷ因子活性のみに依存するような測定条件を用いるわけである.しかし,フィブリン形成は多段階の反応が連鎖的に起こった総和であるため(図1),結果の解釈は複雑で再現性に乏しく,また手技に習熟を要するなどの欠点があった.
近年,凝固反応の生化学的研究の進歩,特に凝固因子の構造およびその活性化機構の解明により,多くの凝固因子は蛋白分解酵素(プロテアーゼ)の前駆体(zymogen)であり,いったん活性化されると,基質特異性の高いプロテアーゼとして特定のポリペプチド結合を水解することが明らかとなった.それとともに,凝固因子の活性を合成の基質により簡単に,迅速に,再現性高く測定しようという試みが出てきたのは,当然と言えよう.
雑誌目次
臨床検査27巻8号
1983年08月発行
雑誌目次
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
カラーグラフ
血液凝固と合成基質
著者: 佐野雅之 , 斎藤英彦
ページ範囲:P.840 - P.842
技術解説
トロンビンおよびアンチトロンビンⅢの測定
著者: 桜川信男 , 近藤信一 , 丹羽正弘
ページ範囲:P.843 - P.847
凝固因子は凝固機序が活性化されるとセリン蛋白分解酵素(serine protease)となり,それぞれ特異的に基質を分解して活性型凝固酵素を形成する.例えば活性型凝固因子(第Xa因子)はプロトロンビンを限定分解してトロンビンとするが,トロンビンはこの基質となるプロトロンビンのC端における特異なアミノ酸配列の部位を分解することがわかっている.この特異性を利用して各凝固酵素のアミノ酸配列の関係から,アミノ酸にp-ニトロアニリン(pNA)を結合させた発色性合成ペプチド基質では,酵素活性度による分解されたp-ニトロアニリン量による黄色度で判定され,また蛍光合成基質では蛍光量で判定される.
XⅢ因子の測定
著者: 浦山功
ページ範囲:P.848 - P.853
XⅢ因子はトランスグルタミナーゼの一種であり,生体内ではフィブリン分子間あるいはフィブリンと他の蛋白との間に架橋形成を起こさせ,線溶抵抗性の獲得と線維芽細胞の接着増殖担体形成を促進させる役割を担っている.反応はアミドボンドの形成であるから,カルボニルとアミンの二つの基質が必要である.フィブリンを基質とする場合は同一蛋白内に両者を含み,固層蛋白間のクロスリンク反応となるが,カゼインを用いることによりアミン基質側に種々の合成基質が使用可能となる.さらには,カルボニル側も合成基質が開発されつつあり,完全合成基質系も可能である.ただし現状ではそれぞれ一長一短があり,いまだ発展の余地が残されているのでカゼイン法と合成カルボニル法を併記することとし,測定法に関する今後の展望を試みた.また臨床的意義についても未確定の部分が多いと思うが,知るところを概説した.
合成ペプチド基質による血漿プレカリクレイン,血漿カリクレイン・インヒビターの測定
著者: 加藤正俊
ページ範囲:P.854 - P.862
血漿プレカリクレイン(PKA)は陰荷電物質表面上において,XⅡ因子,XⅠ因子および高分子キニノゲン(HMWK)の存在下で血漿カリクレインに変換される.そして,この血漿カリクレインはプロテアーゼとしての活性を持つようになり,フィードバック機構としてXⅡ因子を活性化するとともに高分子キニノゲンに働いてブラジキニンを遊離させる.血漿プレカリクレインはこのように,血液凝固開始機構やキニン系開始機構と密接な開連を有することが知られている.また,血液中には血漿カリクレインに対する阻害因子としてC1-インアクチベーター(C1-INA),α2-マクログロブリン(α2-M),アンチトロンビンⅢ(AT-Ⅲ)などが存在し,血漿カリクレインは速やかに失活する.
プラスミノゲン,プラスミンの測定
著者: 松田保
ページ範囲:P.863 - P.867
プラスミノゲンは,フィブリンを溶解する酵素であるプラスミンの前段階物質である.その測定法としては,プラスミノゲンを含む検体にウロキナーゼまたは少量のストレプトキナーゼを加え,これをプラスミンに転化させるか,またはこれに大量のストレプトキナーゼを加えてプラスミノゲンとの複合体を生ぜしめ,そのいずれかの蛋白質分解作用を測定する方法(活性測定)と,抗原—抗体反応を応用してその濃度を測定する方法(一次元免疫拡散法;SRID法)とがある.活性測定法のうち,プラスミノゲンを含まないフィブリン平板上に検体を載せ,その溶解面積を測定する方法は,検体から抗プラスミンを除去する必要がある点が難点である.これに対し,ストレプトキナーゼとプラスミノゲンの複合体がフィブリンを分解しないが,ある種の合成基質を分解することを利用した発色合成基質法は,この複合体に対する強力な阻止物質が存在しない点が有利で,広く用いられつつある.
合成基質による血液凝固検査と自動化装置
著者: 鈴木弘文 , 松尾純孝 , 宇田川治男
ページ範囲:P.868 - P.872
近年における血液凝固学の発展は実に目覚ましいものがあるが,中でも発色性合成基質の導入による血液凝固能関連物質の測定は,今後新しい方向に血液凝固学を進展せしむるものとして,多大の関心が寄せられ,大いなる期待が寄せられている.
合成基質を用いた血液凝固能測定の原理,方法およびその臨床的意義などに関しては本号の他項においてそれぞれの専門の諸家により詳述されるので本項においては省略するが,その測定方法すなわち判定方法が,従来のフィブリン析出までの「時間」を主とした測定法とは異なり,「呈色」あるいは「透光」状態により判定するものである.したがって,測定装置も従来の機構とは異なったものとなり,測定機器においても大きな影響を被っている.
総説
血液凝固の新しい考えかた
著者: 名倉英一 , 斎藤英彦
ページ範囲:P.873 - P.880
はじめに
血液は生命維持にたいせつな酸素や栄養素を組織に運搬し,炭酸ガスや代謝産物を搬出するなど,われわれの生存にとって不可欠なものである.血液成分が血管外へ失われる出血は生体にとって不利な出来事であるので,出血を防ぐ巧妙な止血機構が備わっているのは当然である.なんらかの原因で血管の断裂が起こって出血すると,その部位の血管壁と血液成分に一連の反応が起こり,出血が止まる.この機序は二つの反応段階に分けて考えられており,最初は血小板と血管壁との相互反応により血小板血栓が形成され(一次止血),次いで凝固系の活性化により凝集した血小板を包む形でフィブリン線維の網が出現し,さらにこの血栓はトロンビンにより活性化されたフィブリン安定化因子(第XⅢ因子)により安定されて強固なものとなる(二次止血).
血液凝固が止血に大きな役割を果たすことは血友病患者にみられる著しい出血症状からも明らかであるが,一方,血液は血管内では凝固せずに流動性を保っていなければならない.したがって,必要な時と場所でのみ凝固反応が起こることが肝要である.過去10年間における凝固の生化学的研究の発展は目覚ましく,凝固因子およびその阻害因子の精製,性質,活性化機構,一次構造の決定などまでも知られるようになった.
主題を語る
血液凝固線溶検査と合成基質
著者: 安部英 , 中村克己
ページ範囲:P.882 - P.889
現在の発色性合成基質の開発は,スウェーデンのBlombäckの研究に端を発する.それは多くの長所を持っているが,他方では,体内の再現性に疑問が残ること,値段が高いこと,などの短所がある.今回は,この方面の第一線の両氏に,これらの点を踏まえ,合成基質を用いた方法と従来法との比較,測定法の原理と形式,基準化,インヒビターの問題などについてお話し合いいただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・80
血液凝固異常と肝疾患
著者: 前川正 , 塚田裕幸
ページ範囲:P.891 - P.897
はじめに
肝は多くの血液凝固因子の生成部位であるので,肝疾患では種々の凝固障害がみられることはよく知られている.その成因としては凝固因子の生成障害のほか,出血や腹水貯留などによる凝固因子の喪失,線溶亢進,さらに凝固活性を持つ肝組織の崩壊による凝固活性化が,活性型凝固因子や中間産物の処理障害および凝固抑制因子の生成障害を背景としてもたらす凝固因子の過剰消費などが推定されている.さらに消費の亢進や脾腫のある場合には,それへの分布による末梢血中の血小板数減少も加わり,顕在性あるいは潜在性出血傾向を招来することがある.これらの異常が顕著であるのは肝硬変症や劇症肝炎であるので,それぞれの症例を呈示したうえで,肝障害時の凝固障害につき総括したい.
学会印象記
第32回日本臨床衛生検査学会/第3回国際電気泳動学会
著者: 大久保康人
ページ範囲:P.898 - P.898
輸血の多様化と検査技師の立場
第32回日本臨床検査学会が4月29日から3日間の日程で岡山市で開催された.周到な準備が行われたと聞いているが,12の会場に分かれての学会でたいへん盛会であり,各会場をバスで結び,バス停留所にはそれぞれ案内係を配置された心の配りようには,笠原会長の学会に対する情熱とともに参加者に対する配慮が感じられた.盛会を心からお祝い申し上げたい.学会は招待講演2,会長講演,シンポジウム5,特別集会4のほか一般演題869題と非常にたくさんの講演内容であったが,私は残念ながら全日程に参加できなかったので全体について語ることはできない.したがって,輸血部門に限って印象を述べたい.
パネルディスカッションでは「不規則抗体検索の問題点」と題して,赤血球の不規則抗体と血小板抗体を取り上げ,赤血球不規則抗体については石田萌子氏(関西医大輸血部),西村要子氏(熊本大輸血部),内山英一氏(岡山県赤十字血液センター)の3名,血小板抗体については吉村敬次氏(大阪府赤十字血液センター),小林信昌氏(東海大輸血センター),追加発言として谷脇清助氏(兵庫医大輸血部)の3名がそれぞれの経験に基づく報告を行った.不規則抗体については従来から取り上げられてきているが,血小板抗体については今回が初めてである.血小板輸血についてはその輸注効果の点で血小板抗体が問題となる.しかし,血小板特異抗体は現在のところまだ明確ではない.
分離分析の技術Ⅱ・8
超遠心分離—リポ蛋白の分画定量
著者: 等々力徹 , 横田厚彦
ページ範囲:P.900 - P.906
はじめに
血清中のリポ蛋白は,脂質の体内における担体である.それらは血清中で代謝されながら,それ自身の持つ脂質を臓器から臓器へと運搬している.最近,このような血清中リポ蛋白代謝が詳しくわかってきている.それらの知見から考えると,血清中のリポ蛋白分画比は,まさにリポ蛋白代謝の動態を反映するはずである.したがって,臨床化学の脂質検査において,各症例につき,リポ蛋白の分画比や,さらに各リポ蛋白の脂質組成を知ることが,その症例の血清中リポ蛋白代謝の動態,ひいては高脂血症の成因の追究に必須となる.
本稿では,超遠心分離を用いた血清リポ蛋白分画,ならびに各リポ蛋白の脂質組成の解析法を,得られた結果とともに紹介する.
基礎科学からの提言・2
マイクロ機械システムの医療への寄与
著者: 舟久保煕康
ページ範囲:P.908 - P.913
はじめに
人体の診断技術は,X線CTにみられるように急速な進歩を遂げつつある.これは,血液の迅速成分分析のような検査技術についても同様である.また治療技術分野においても,各種の高度技術を利用した機器の実用化が進んでいる.
しかし,人の身体は十人十色と言われるほど各人各人により異なり,どの指標がノーマルで,どこから先が異常であるかを,単に数値だけからは判定しえないことも事実である.
研究
Türk液または酸性クリスタルバイオレット液染色法による細胞数計測時にみられる誤差について
著者: 長田洋子 , 伊藤利根太郎
ページ範囲:P.914 - P.916
はじめに
Türk液または酸性クリスタルバイオレット液は,含有する酸で細胞質を溶解して細胞核だけを染色するので,試料に赤血球が混在している場合など有核細胞数を求めるのに有用である.昔から広く臨床検査室などで用いられていて,現在,その方法を記載した最初の文献はどれであるのかわからないほどである.私たちもマウスの脾臓細胞数を数えるのにこの方法を使用していたが,同一材料を二度,三度と数えると値がそのつど変化し,再現性が認められなかったので,その原因とそれを除く方法を検討した.
一元放射補体結合反応(SRCF)の検討—マイコプラズマ抗体検査における成績について
著者: 井村坦子 , 伊藤賢次郎 , 大崎加代子 , 小林進 , 小林良彦
ページ範囲:P.917 - P.919
はじめに
Mycoplasma Pneumoniae (以下,MP)感染症の診断には,喀痰からMPを分離・同定するのがもっとも確実な方法であるが,その培養はきわめて難しく,陰性に終わることが多いため,主に寒冷凝集反応(以下,CHA),補体結合反応(以下,CF),間接血球凝集反応(以下,IHA),蛍光抗体法などの血清学的検査が利用されている.われわれはかつてこれらの方法について検討した成績を報告した5)が,このたび補体フィルム膜を用いた一元放射補体結合反応(single radial com-plement fixation;SRCF)を用いてMP抗体価を測定する方法について検討したので,結果を報告する.
二,三の腎疾患患者の尿中糖蛋白質の分析
著者: 増田博
ページ範囲:P.920 - P.922
はじめに
尿中の複合糖質は,精神的なストレスおよび,ある種の泌尿器系疾患時に増量することが報告されている1,2).筆者らは前報で3),正常人の尿中Tamm-Hors-fall糖蛋白質は遠心沈殿よりも濾過によって著しく減少するが,尿中の酸性ムコ多糖および糖ペプチドは遠心沈殿によっても,濾過によっても減少しないことを報告した.したがって,本報では二,三の腎疾患患者の尿中Tamm-Horsfall糖蛋白質量が遠心沈殿および濾過によっていかなる影響を受けるかを検索した.
資料
沖縄県における尿沈渣標本作製のための器具および手技の現況について—各病院に対するアンケート調査から
著者: 知念清栄 , 根路銘国政 , 玉那覇秀雄 , 松井克明 , 外間政哲
ページ範囲:P.923 - P.927
はじめに
1974年以来,全国的な規模で尿沈渣の基準化が検討されてきている.これは全国どこの医療施設で実施された検査データであっても,相互に比較したり利用したりできるように,検査方法や成績の報告などの統一化を図ろうとするものである.そのためには,使用する器具の統一化や操作法の画一化が望まれるところである.
沖縄では日本復帰後10年が経過し,ようやく本土並みの医療水準に到達してきている.そこで,尿沈渣において使用する器具および操作法の全国的な統一化へ向けての参考に供するために,沖縄県の各医療施設における尿沈渣の実態調査を実施したので,若干の文献的考察を加えて報告する.
エチジウムブロマイド蛍光法を用いたリンパ球幼若化反応試験の基礎的検討および臨床的応用
著者: 伊藤喜久 , 河合忠
ページ範囲:P.928 - P.932
はじめに
特異抗原やマイトジェンがリンパ球表面に結合すると,細胞内で一連の化学反応が起こって核酸合成量(DNA, RNA)は増大し,形態的に細胞核は拡大,クロマチンは細網化し,核小体も出現して,細胞質は強塩基性を示す.このような現象をリンパ球芽球化反応と呼び,臨床検査の分野では,悪性腫瘍,自己免疫性疾患などの免疫異常症の細胞性免疫能の検定に応用されている.
リンパ球刺激試験において現在広く行われている成績評価法は,形態法および3H-チミジン取り込み法であるが,前者は再現性の低さから,後者は放射性物質使用に伴う種々の問題から,必ずしも一般検査室レベルに定着していないのが現状である.そこで広くこの検査の普及を図ることを目的に,エチジウムブロマイド(ethidium bromide:EB.化学名:2,7-ジアミノ-10-エチル-9-フェニルフェナントリジニウムブロマイド)を用いてリンパ球中のDNAを直接測定し,リンパ球芽球化能を検定する新しい検査法を開発したので,測定法の検討成績について報告する.
α2-プラスミン・インヒビター測定用改良キットの検討
著者: 浅井正樹 , 遠藤武 , 佐藤久美子 , 児玉隆成 , 中島正三 , 中野茂 , 高木明 , 浅井紀一
ページ範囲:P.933 - P.937
はじめに
1958年,Normanら1)により唱えられた即時反応型抗プラスミン(immediate antiplasmin)は,その後,Mullertz2),Collen3),青木ら4)によりα2-プラスミン・インヒビター(α2-plasmin inhibitor:α2-PI)として同定され,先天性α2-PI欠乏血症の発見5,6)により確定的となった.
他方,測定には,線維素やカゼイン溶解による方法や免疫学的な方法が行われているが,煩雑であったり,時間を要するなどの欠点がある.しかし,プラスミンに特異性の高い発色性ペプチド基質(S−2251)の合成,開発7)は,その迅速な測定を容易に実施しうるところから,しだいに研究室や検査室に利用されるに至った8〜12).この方法は多くの優れた特長を持つが,血漿中のα2-マクログロブリン(α2-M)やその他のインヒビターが測定値に影響を及ぼすことが知られている13).
全血血小板凝集計の持つ問題点—電極洗浄と感度について
著者: 松尾理 , 酒井鉄博 , 松尾睦美 , 村上典子 , 鈴木有朋
ページ範囲:P.939 - P.941
はじめに
血小板の機能は,血栓の形成あるいは出血傾向などにみられるように,その正常範囲を逸脱すると,速やかに病的な状態が惹起される.日本における生活習慣の変化などによって,最近,血栓関連疾患が増加しているようにみえる.すなわち,厚生省の「死因統計」1)によると,死因順位の第1位に悪性腫瘍がなった(16.6万人)ものの,第2位は脳血管障害であり(15.7万人),その約6割は脳梗塞である.また,第3位は心臓疾患(12.6万人)で,そのうち約4割は虚血性疾患となっている.この中から血栓塞栓性疾患を合計すると,おそらく悪性腫瘍を抜いて死因統計の第1位になると思われる.このように,わが国においても欧米に類似して,血栓塞栓性疾患が増加していると思われ,そのため血栓塞栓性疾患の早期発見あるいは予防のための検査が必要である.この意味において,血小板機能検査はたいへん重要である.
一般的に血小板機能検査として患者の血液から多血小板血漿(以下,PRPと略)を分離し,それを血小板凝集計に入れ,ADPなどの凝集惹起物質を添加することによって起こされる透過度の変化のパターンから判定2)されている.全血からPRPを分離する手段がデリケートな血小板機能になんらかの影響があるとも考えられるうえ,操作の煩わしさが血小板凝集機能検査の一般的な普及の障害になっているとも言える.
私のくふう
写真印画紙水洗機に細工を加えたサンプルカップ洗浄機
著者: 藤川淳
ページ範囲:P.927 - P.927
大型自動分析機の導入によって,大量のサンプルカップの洗浄が必要になり,市販されているサンプルカップ洗浄機を2〜3検討した結果,満足するものは得られなかった.そこで写真印画紙の回転式水洗機に着目し,これに2〜3の細工を施すことにより,洗浄効果を上げることができたので報告する.
質疑応答
血液 血漿カリクレインの定量に当たって
著者: 加藤正俊 , N生
ページ範囲:P.944 - P.946
〔問〕 血漿カリクレインの定量(合成基質)における,次の疑問についてお教えください.
(1)試料とアクチベーターとの反応を氷中で行わせる理由は.
輸血 赤血球抗体の解離法—特にABO式血液型の亜型・変種の判定における吸着・解離法
著者: 小松文夫 , I生
ページ範囲:P.946 - P.947
〔問〕 ABO式血液型の亜型・変種の判定には解離試験を行いますが,このときの(1)解離液の組成(2)方法と操作上のポイント(3)判定のしかたについてお教えください.
輸血 ブロメリン法での非特異的凝集
著者: 内川誠 , F生
ページ範囲:P.948 - P.949
〔問〕私の病院では交差試験をブロメリン法,Coombs-アルブミン法で行っていますが,時々Coombs-アルブミン法陰性でブロメリン法陽性の場合があります.この原因の一つにブロメリンの非特異的凝集がありますが,その見分けかたと,非特異的凝集がなぜ起こるのかをお教えください.
免疫血清 Widal反応実施上の疑問
著者: 岩田進 , K生
ページ範囲:P.950 - P.951
〔間〕 Widal反応について成書を読み,疑問を持ちました.
(1)血清希釈法がバラバラで,希釈液が『臨床検査提要』では「0.5ml」,『微生物検査必携』では「0,25ml」となっています.このどちらか一方の方法で実施し,1週間間隔で測定した値に差を認めれば陽性としていいのでしょうか.
臨床生理 build up現象の年代差
著者: 洲鎌盛一 , 福山幸夫 , T代
ページ範囲:P.951 - P.952
〔問〕脳波検査の賦活法として過呼吸にみられるbuildupという現象は,成人では弱くて,小児で強く,また頻度の高いのはなぜでしょう.
臨床生理 過呼吸賦活患者のしびれ感
著者: 松岡成明 , E生
ページ範囲:P.952 - P.953
〔問〕脳波検査での賦活法に過呼吸がありますが,その過呼吸賦活中に患者がしばしば手足や全身のしびれ感を訴えます.その生理学的メカニズムをお教えください.
一般検査 喀痰の質評価および処理法
著者: 相原雅典 , B生
ページ範囲:P.954 - P.955
〔問〕喀痰の細菌検査に当たって,(1)喀痰の質の評価法であるMurry & Washingtonのグレーディング
(2)喀痰の均一化のための諸法の長所,短所の二点につきお教えください.
診断学 心疾患無自覚者の巨大陰性T
著者: 石見善一 , E生
ページ範囲:P.955 - P.956
〔問〕 過去に心疾患の自覚がなく,巨大陰性(giant negative) Tの心電図所見を示す人がありますが,どのように解釈すればよろしいのでしょうか.
基本情報
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64巻5号(2020年5月発行)
今月の特集2 EBLM(evidence based laboratory medicine)の新展開
64巻4号(2020年4月発行)
増刊号 これで万全!緊急を要するエコー所見
64巻3号(2020年3月発行)
今月の特集2 質量分析を利用した臨床検査
64巻2号(2020年2月発行)
今月の特集2 標準採血法アップデート
64巻1号(2020年1月発行)
今月の特集2 生理検査—この所見を見逃すな!
63巻12号(2019年12月発行)
今月の特集2 高血圧の臨床—生理検査を中心に
63巻11号(2019年11月発行)
今月の特集2 大規模自然災害後の感染症対策
63巻10号(2019年10月発行)
増刊号 維持・継続まで見据えた—ISO15189取得サポートブック
63巻9号(2019年9月発行)
今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症
63巻8号(2019年8月発行)
今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集
63巻7号(2019年7月発行)
今月の特集2 COPDを知る
63巻6号(2019年6月発行)
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理
63巻5号(2019年5月発行)
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方
63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
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今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
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51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 栄養管理のパラメーター
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今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
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今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
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