わが国の性病予防法(法律)にもあるように,かつて性病venereal diseaseといえば,梅毒syphilus,淋病gonorrhea,軟性下疳soft chancle,鼠径リンパ肉芽腫症(第4性病) Lynphogranuloma venereumであった.しかし,時代とともに社会は変遷し,人間関係とくに性の開放という名のもとに性道徳・性行為に大きな変革をもたらした.このため,これら四つの疾病のみでは性行為に伴う感染症に対応することができなくなり,性行為によって相手方に伝播するすべての疾患——四大性病以外に非淋菌性尿道炎,トリコモナス症,陰部ヘルペス,尖圭コンジローム,腟および外陰部カンジダ症,毛じらみ,疥癬などはもちろんのこと,オラール・セックスやアナール・セックスによって感染する赤痢やサルモネラ症までも含めて性行為感染症sexually transmitted (またはtransmittable) diseases(STD)と呼ばれるようになってきた.STDの感染の原因が必ずしも性交だけによるものでないことはもちろんのことであるが,変則的な性交によって相手方に感染させる疾病であって,欧米諸国とともにわが国においても年々増加しており,社会的にも重要な問題になりつつある.梅毒ですら初発感染病巣である初期硬結が性器(外陰部も含めて)のみに現われるとは限らず,口腔・咽頭・咽喉粘膜にあるかもしれないのである.
雑誌目次
臨床検査28巻2号
1984年02月発行
雑誌目次
今月の主題 性行為感染症(STD)
カラーグラフ
技術解説 性行為感染症の検査
1・細菌検査
著者: 津上久弥 , 大里和久
ページ範囲:P.124 - P.129
性行為感染症のうち,主として細菌により発症する疾患,特に梅毒と淋病および軟性下疳の診断に必要な細菌検査の実際的な手技について述べる.
2・Chlamydia,Mycoplasmaの検査
著者: 加藤直樹 , 西浦常雄
ページ範囲:P.130 - P.137
Chlamydia trachomatisとmycoplasmaであるUreaplasma urealyticumとMycoplasma hominisは性行為を通じて伝播することにより,非淋菌性尿道炎(NGU)や子宮頸管炎などの性器感染症を引き起こす.これらの病原体は分離培養法が特殊で困難なことから,わが国においては検査がほとんどなされてこなかった.しかし,C.trachomatisなどによる感染症の発生頻度は少なくなく,その検査法の普及が待たれる,検体の採取に際しては,感染部位の粘膜上皮を採取することが重要である.C.trachomatisが分離されれば病原体として治療の必要があるが,mycoplasmaに関しては,健常人からも比較的高率に分離されることから,他の病原体の検索がなされていないと,個々の症例においては病原体として意義づけることが難しいことがある.
3・ウイルス疾患の検査(コンジローマを含めて)
著者: 川名尚 , 吉川裕之
ページ範囲:P.138 - P.144
sexually transmitted disease (STD)のうち,ウィルスによって発症する性器ヘルペス症を中心にとりあげ,その分離,同定について実際の検査手技を述べる.さらに尖形コンジローマの項ではspothybridization法について記述する.
4・原虫および医動物領域での性行為感染症の検査
著者: 竹内勤
ページ範囲:P.145 - P.151
原虫,医動物領域での性行為感染症(sexuallytransmitted disease;STD)の病原体としては腟トリコモナス,赤痢アメーバ,ランブル鞭毛虫,毛ジラミなどが挙げられる.このうち現在,伝播が主として性行為のみに帰せられるのは腟トリコモナスだけで,毛ジラミには性行為によるもののほか最近タオル,シーツなどを介しての間接的な家族内感染もみられる.残り二種の原虫に関しては?子の経口摂取が本来の感染ルートであったが,最近は男性ホモセクシャル間のSTDとして注目されつつある.本稿ではランブル鞭毛虫を除く三種の病原体について現在行われている検査法の大要を説明した.
腟トリコモナス症の診断には現在光顕による虫体の検出と培養法とがある.前者は簡便で外来にて実施でき,直ちに診断が下せるものの見逃し,見誤りがあり,信頼度は後者に及ばない.
総説
性行為感染症—最近の動向
著者: 岡本昭二
ページ範囲:P.153 - P.159
はじめに
性行為感染症はsexually transmitted diseases(以下STDと略す)の邦訳である.この言葉は1970年代の初めごろから欧米において使用され始めた.これらの諸国では性の解放の動きにつれて,まず経口避妊剤であるピルが自由に服用できるようになり,このため女性たちが自分の意志で妊娠をコントロールできるようになった.このような妊娠からの解放が始まると,男女間の性行為が活発となり,淋疾を中心とする性病の増加が目だってきた.さらに従来の性病に含まれていないChlamydiaなどによる非淋菌性尿道炎の流行,単純性疱疹ウイルスによる陰部疱疹の増加,さらに毛ジラミ症や疥癬など寄生性疾患まで,性行為に伴って起こる各種の感染症の増加がみらた.
ほぼ時期を同じくして,欧米では男性間における同性愛が公認されて,法律上罰せられないことになった.このため男性間同性愛が欧米諸国の大都市に住む男性の間に広がっていった.このような同性愛男性の間に行われる性行為の大半が肛門性交(anal coitus)によるために,直腸の中に存在している細菌,ウイルス,原虫などが体外へ持ち出されて,経口感染をするようになってきた.
座談会
性行為感染症の諸問題
著者: 津上久弥 , 藪内英子 , 武田敏 , 山中喜代治 , 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.160 - P.174
性病(venereal diseases;VD)とは本来,性的接触によって皮膚・粘膜から感染する疾病のことで,このうち特に伝染力が強く,重篤な症状や後遺症を伴うものとして,わが国の法律(性病予防法)では梅毒,淋病,軟性下疳および鼠径(そけい)リンパ肉芽腫症の四疾患を性病と指定している.諸外国においても同じような考えかたであったが,最近これら以外の疾病も広く含めてSTD (性行為感染症)と呼ばれるようになってきた.その背景には時代の変転に伴う社会構造・人間関係の変化,特に性道徳,性風俗,性行為の変化がある.今回はSTDを取り上げ,その疫学,診断,治療,予防対策,さらに性教育の在りかたについても言及していただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・86
不妊症と流・早産
著者: 吉田茂子
ページ範囲:P.175 - P.180
近年著しく発達した抗生物質の開発や,予防医学の進歩した今日において,生殖に及ぼす感染症の頻度は,減少したかにみられるが,妊婦の重症感染症による死亡は,妊産婦死亡の第4位を占めており,原因不明として取り扱われている不妊症や,流・早・死産の中には,母体の感染症に帰因していると推定されているものが多い.
性行為によつて伝播する感染症は,古くは淋疾や梅毒によつて代表されてきたが,これらは抗生物質の出現によつて激減し,その起炎菌も大きく変遷してきた.そして近代医学の発展は,未知のウイルスや微生物の分離培養を可能とし,今まで原因不明とされてきた疾病から分離されるようになり,しだいにその原因が明らかになりつつある.これらの中で原因不明の不妊症や流・早産の原因として,ウイルス,mycoplasma, chlamydiaなどが新しい性行為感染症の起炎菌として注目されてきた.ウイルス感染としては,herpes viruS群がもっとも代表的で,これらの感染症は,感染の初期に強い自覚症状を現すものと,まったく無症状に経過するものとがあり,また初感染の時期によっても,その妊産婦や胎児に及ぼす影響が異なる.すなわち,妊娠の初期に初感染が起こると,全身に散布され,血行を介して胎児に感染が起こる.重症感染では,流産,早産,死産となり,軽症感染では,先天性奇形児や,先天性異常児の出産となるか,または,出生後多くの機能障害を残す結果となる.
学会印象記
第6回アジア・太平洋癌会議,他
著者: 清水弘之
ページ範囲:P.152 - P.152
医療と民間活動との各関係者が集う
この会議は,アジア・太平洋対癌組織連合が2年ごとに開催しているものである.1973年東京で第1回の会議が開かれ,その後シンガポール,マニラ,ボンベイ,コロンボを経て,第6回開催地として仙台市が選ばれた.宮城県対がん協会会長山形敵一を組織委員会会長として,1983年9月27〜30日に,29か国からの参加者を迎えて,ホテル仙台プラザで開催された.海外からの参加者は約130名,国内の参加者は約720名であった.
アジア・太平洋地域を中心とした癌研究者の参加はもちろん,癌に関するあらゆる分野の医療関係者(検査技師,保健婦,臨床医,行政職員など)および民間活動関係者も一同に会し,癌制圧に向けての学術交流・情報交換を行った点に会議の特色がある.ちなみに,本会議(第6回会議)のテーマは「癌の予防・早期発見ならびに癌の教育とリハビリテーション」であり,計画当初から,民間での活動を含めた実践的な癌制圧に視点を当てていた.直腸癌・喉頭癌などの手術を受けた後の患者がリハビリテーションの現状を発表したのも,本会議の特色と言えよう.
講座・リンパ球の検査・2
NK細胞の分離法
著者: 細井順 , 宮田道夫 , 金澤曉太郎 , 笠原忠
ページ範囲:P.182 - P.190
はじめに
Natural killer(NK)細胞は,哺乳類,鳥類の大部分の正常個体に存在し,抗原の刺激を受けなくても"自然に"キラー活性を示すリンパ球である1).このNK細胞は,発癌,癌の転移,ある種のウイルスや微生物による感染症,骨髄移植において,生体の免疫監視機構の中で重要な役割を担っていると考えられている,また,NK細胞は形態学的にはLGL (large granular lymphocyteの略,この細胞の形態学的特徴は,腎臓型をした核を有し,細胞質内にアズール顆粒を持ち,細胞質:核比が小リンパ球に比べて高い.)と考えられるようになってきた.一方,NK活性は,インターフェロン(IFN)や,インターロイキン2(IL-2)により増強されることも明らかになっている.
ここでは,著者らが現在行っているヒトNK細胞の分離法(すなわちLGLの分離法)を中心に紹介し,従来より行われてきたIgGに対するレセプターの有無で分離する方法や,モノクロナール抗体によって分離する方法などにも触れてみたい.
基礎科学からの提言・8
電子スピン共鳴法(ESR)と医学の接点
著者: 渡部徳子
ページ範囲:P.192 - P.199
はじめに
Ampèreの法則によれば,環電流が流れると磁場(磁気モーメント)が誘起される,すなわち磁石ができるという.原子や分子の中で,この環電流の源となるものの一つに,電子の軌道運動と自転運動(スピン)とがある.本稿で取り上げる電子スピン共鳴法(Electron Spin Resonance;ESRまたはElectron Paramagnetic Resonance;EPR)は不対電子の運動によって作られる永久磁石の性質の違いを検出する分光学であり,核磁気共鳴(NMR)と並んで,磁気共鳴法の双壁を成すものである.
ESRの測定法が1945年に見いだされたころは物理学者によって遷移金属イオンを中心に実験的,理論的側面が研究されたが,1952年ころから化学者による溶液中の有機ラジカルへの応用が始まり,さらにスピンラベル法の発展につれて(1965年)生化学,生物学の分野で,本来常磁性でない生体関連物質(膜,蛋白質など)に対象が広がっていった.1970年代以降,物理,化学,生物やそれらの境界領域での種々の基礎的問題はもちろんのこと,生命科学,環境科学,地球科学などで応用面の検討も行われている.このような時期に,医学,臨床検査における実用的な応用の可能性に目が向けられるのも歴史の流れの中の必然かと思われる.
研究
レーザーネフェロメトリーによるリウマチ因子定量法の臨床的有用性
著者: 江崎一子 , 延永正
ページ範囲:P.205 - P.207
はじめに
リウマチ因子(RF)の測定法に関しては,これまでに数多くの報告がある.
検査室で一般的に用いられている方法は,ラテックス凝集反応(LFT)1)やWaaler-Rose反応2)などであるが,これらの方法ではRFの絶対量の比較が困難である.一方,最近ではラジオイムノアッセイ(RIA)法や酵素抗体法の開発に伴い,RFを免疫グロブリンクラス別に測定することも可能になってきた3,4).しかし,RIA法や酵素抗体法は特殊抗血清を必要とすることや,反応に時間と手間がかかることなどから,一般検査にはより簡便な定量法の開発が望まれている.
臨床肺機能検査情報システム
著者: 神辺真之 , 安田信正 , 藤原謙太 , 小早川隆 , 荒谷義彦 , 坪倉篤雄
ページ範囲:P.209 - P.214
はじめに
臨床検査が中央化されてから,検査数が急増した.そのために早くから臨床検査のシステム化が計画され,自動化学分析装置など多くの自動検査装置が開発され,成果を上げている.臨床肺機能検査においても同様で,ハードウェア的には多くの呼吸機能自動解析装置と呼ばれる自動計測装置が普及している.臨床検査のシステム化はこのような,ハードウェアに依存する傾向のある,検査の自動化(laboratory automation)に関するシステム化と,検査診断法(laboratory diag-nosis)を目標としたシステム化が考えられる.後者は疾患の診断や病態生理の解明などを目的とした各種検査の組み合わせに関する体系化などであって,ソフトウェアに重点を置くシステムである.
臨床肺機能検査においても,各種呼吸器疾患の機能面からの診断を目標にシステム化が討論されているが1),そのためには計測した各種呼吸機能成績をいろいろな角度から検討する必要がある.
資料
酵素法によるポリアミン測定キットの基礎検討
著者: 亀岡秀昭 , 真重文子 , 亀井幸子 , 大久保昭行 , 山中學
ページ範囲:P.215 - P.218
はじめに
尿中ポリアミンは1971年,Russellら1)により種々の癌患者で高値を示すことが報告されて以来,腫瘍の診断および治療効果判定のマーカーとしての意義が注目されてきた.これまでの腫瘍マーカー(α-FP, CEAなど)は特殊な腫瘍が対象であるのに対し,ポリアミンは多くの種類の腫瘍がその対象となる可能性があり,この点からも期待されている.しかし,ポリアミンの測定に従来用いられていた方法はHPLC, GC, TLC,RIAなどで,いずれも煩雑な操作を必要とし,あるいは測定に長時間を要するものである.また,尿中ポリアミンは大部分がアセチル抱合体として存在するため,従来の測定法ではいずれも測定に先だって,抱合型ポリアミンを遊離型ポリアミンに変えていた.従来用いられていた方法は,塩酸加水分解法などもっぱら化学的な方法で長時間(110℃,12〜18時間)の処理が必要で,このこともポリアミン測定を煩雑なものにして,ポリアミン測定が日常臨床検査に利用されるうえでの妨げとなっていた.
最近,前処理としての加水分解も酵素的に行える尿中ポリアミンの酵素測定キット試薬「ポリアミン・テストーエンザイム」(徳山曹達〔株〕)が開発され,これを使用する機会を得たので,基礎的な検討を加えてその結果を報告する.
CA19-9測定の基礎的臨床的検討
著者: 桑原正喜 , 有吉寛 , 須知泰山 , 太田和雄 , 福島雅典
ページ範囲:P.219 - P.224
はじめに
CA19-9は新しい腫瘍マーカーとして期待される糖鎖抗原1〜5)で,Koprowskiらにより作製された結腸直腸癌細胞に対するモノクローナル抗体を用いて測定される6).抗原決定基は,シアル化ラクト—N—フコペンタオースIIと同定されている7,8).
DelvillanoらはCA19-9のラジオイムノアッセイ系を開発し,その臨床的検討を行った結果,CA19-9がCEAとはまったく異なる消化器癌の腫瘍マーカーとして臨床上有用であること(膵癌に特異性が高いこと)を見いだしている9,10).われわれもこのキットを入手し,CA19-9が消化器癌とくに膵癌に有力な血中腫瘍マーカーであることを速報にて報告した11).
質疑応答
臨床化学 慢性肝炎と肝硬変との鑑別
著者: 大久保昭行 , 佐藤隆之
ページ範囲:P.225 - P.227
〔問〕 生化学的検査により慢性肝炎と肝硬変とを鑑別する際の,ポイント,注意事項を教えてください.
臨床化学 肝疾患と凝固因子の変化
著者: 上野幸久 , T生
ページ範囲:P.227 - P.228
〔問〕 各種肝疾患においてPT, TT, HPT値はどのように変化するのか,また,その読みかたをお教えください.
臨床化学 酵素反応におけるKmの影響
著者: 高阪彰 , 森下芳孝 , S生
ページ範囲:P.229 - P.230
〔問〕酵素を用いた酵素あるいは基質の定量において,酵素のKmは,反応および検量線の直線性にどのような影響を及ぼすのでしょうか.
血液 検体血液とアクチベーターとの接触時間
著者: 小嶋哲人 , 斉藤英彦 , O生
ページ範囲:P.230 - P.231
〔問〕APTTの測定における,検体とアクチベーターとの接触時間はどのようにして決定されたのですか.
血液 白血球に対する薬剤の影響
著者: 新谷和夫 , K生
ページ範囲:P.231 - P.233
〔問〕次の薬剤は,白血球にどのような影響を与え,それがどのくらいの時間持続するのでしょうか.
1)抗凝固剤
血液 血液透析後の血液にみられるクリオフィブリノゲン様物質
著者: 松田道生 , 柏瀬貢一
ページ範囲:P.233 - P.235
〔問〕血液透析(HD)患者の採血にヘパリンNa入り真空採血管を用い,血漿で検査しています.HD後の血漿に,HD前にはみられない,低温で白色に析出し,37℃に温めると融解する物質がみられます.これは,ヘパリンによる人工的なものなのか,あるいは病的状態によるHPF (heparinprecipitable fraction)なのか,それとも他の何かなのかご教示ください.
また,このものは透析患者の半数以上の血漿にみられ,その量に個人差がありますが,臨床的意義はあるのでしょうか.
免疫血清 HLA型適合・ABO式不適合時の骨髄移植
著者: 日馬幹弘 , 辻公美 , 本多信吾
ページ範囲:P.235 - P.237
〔問〕 骨髄移植の際,HLA型は適合でABO式が不適合の,例えばA型に対してB型の骨髄を移植してもA型,B型の差がなく生着するとのことですが,生体内ではどのような現象が起こっているのでしょうか.
臨床生理 抗てんかん薬が脳波に及ぼす影響
著者: 小野常夫 , T江
ページ範囲:P.237 - P.238
〔問〕抗てんかん薬が脳波に及ぼす影響について,特に棘波や鋭波の出現のしかたに相違があるのかどうか,お教えください.
1)抗てんかん薬が有効血中濃度に達しているときとそうでないとき.
基本情報
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61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
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59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
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58巻3号(2014年3月発行)
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58巻2号(2014年2月発行)
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58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
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57巻3号(2013年3月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
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56巻8号(2012年8月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
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56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
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56巻2号(2012年2月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
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55巻3号(2011年3月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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54巻9号(2010年9月発行)
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54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
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53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻8号(2008年8月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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52巻3号(2008年3月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
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50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
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50巻5号(2006年5月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
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50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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