近年,RI心プールスキャンは放射性医薬品の開発と核医学処理システムの進歩とあいまって,かなりの発展を示し,画像診断および心機能指標,すなわち心拍出量,両心室の駆出分画などの算出が精度良く行えるようになり,循環器領域で非侵襲的検査として重用されるようになってきた.本法は第一回循環時法と平衡時法とに大別され,いずれも心拍同期によって一心周期の連続画像が得られる.この方法の利点は再現性や観血的方法により得られた値と良い相関がある点で優れているといえよう.さらにコンピューターを利用した心機能図は有用で,とくにFourier解析を適用した位相解析法により局所壁運動異常や刺激伝導系異常を客観的に評価する試みが臨床応用され,大きな成果を上げてきている.
雑誌目次
臨床検査28巻4号
1984年04月発行
雑誌目次
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
カラーグラフ
技術解説
RI心プールスキャンによる右心機能の評価
著者: 桂川茂彦 , 高橋恒男
ページ範囲:P.373 - P.379
近年,右心機能の本質が徐々に明らかとなるに従い,各種心疾患および肺疾患などにおける右心機能に関心が集まってきているが,基本的な計測である右室容量の算出は,その解剖学的特異性のために,これまで困難とされてきた.しかし,99mTc標識ヒト血清アルブミンあるいは99mTc標識赤血球をRIトレーサーとして用いた心プールスキャン法は,プール血液量に比例したカウント数が得られるため,複雑な形態を有した右室容量の算出には有効な手段となる.
ここではRI心プールスキャン法を右心機能の評価に適用する場合の基本的装置,心プール用放射性医薬品,データ収集の実際およびコンピューターを利用した右室駆出分画の算出法を述べ,さらに刺激伝導系異常の客観的評価に多大な成果をあげている位相解析法を解説し,最後にこれらを適用した臨床例を紹介する.
新生児の心臓超音波検査
著者: 藤原直 , 小林清亮 , 高橋文行 , 宮口英樹 , 柴田隆
ページ範囲:P.380 - P.386
近年心エコー法は非観血的検査法として急速な進歩をとげている.すなわち,超音波心断層法(Two-dimensional echocardiography:2DE)は心内構造を知るうえできわめて有用な情報を提供しうるし,Mモード心エコー図は種々の心機能の指標を測定可能にする.またコントラストエコー法,パルスドップラー法を併用することにより心内血行動態を把握することができるようになった.心児科領域においても先天性心疾患のより正確な診断をするうえで必要不可欠なものとなっている.とりわけ新生児期に発症する高度の低酸素血症や心不全は先天性心疾患のみがその原因になるとは限らず,代謝異常,中枢神経系異常,呼吸器疾患や胎児循環持続症などでも生じうるわけでこれらの鑑別診断上,また早期診断早期治療上心エコー図は有用な情報を提供する重要な検査法の一つである.
本稿では,新生児の心エコー図記録の実際(機器,記録方法,診断方法)を中心に解説し,さらに胎児循環から新生児循環への移行,その後の新生児期の発育過程における血行動態上の変化と心機能指標上の変化について述べ,最後に新生児期の正常な循環動態の適応障害と考えられる胎児循環持続症の心エコー図所見について述べることにするので,いわゆる先天性心疾患の心エコー図の詳細については他誌を参照されたい.
Sleep apnea syndromeとポリグラフイ
著者: 野沢胤美
ページ範囲:P.387 - P.396
Burwellら(1956)により肥満に伴い日中過眠,周期性呼吸と心肺系の異常を呈した症例をPickwick症候群として報告されて以来,その病態究明がなされてきた.1970年代に入り周期性呼吸は肥満以外にもみられること,また日中過眠以外に種々の臨床症状を呈することより睡眠時無呼吸症候群sleep apnea syndromeの概念が確立した.睡眠時無呼吸はポリグラフィ的に閉塞型,中枢型,混合型に分類される.
その臨床症状は,閉塞型では著明な鼾,日中過眠以外に心—血管系に重篤な合併症をもたらすこともあり早期発見,治療が必要であり,重篤な症例に対しては気管切開が行われる.中枢型無呼吸は不眠症の原因となる.診断には終夜脳波ポリグラフ検査が必要である.検査項目には脳波,心電図,眠球運動以外にthermistor,strain gaugeの使用による呼吸曲線,呼吸運動の記録が必要である.その他SaO2,呼気ガス分析などが行われる.
X線および超音波による左心室像の画像処理と心機能計測
著者: 桑原道義
ページ範囲:P.397 - P.401
近年成人病としての心臓病が増加して,心臓病による死亡数もガン,脳卒中に次いで多くなっており,一般に心筋梗塞,狭心症,心不全などの病名で呼ばれているものがこれにあたる.それとともに心臓のよしあしを示す心機能の計測方法も次々と改良されたり,新しい方法が開発されたりしてきているが,これらの方法によって得られた計測データは,従来はその大部分が医師によって,目で視たり,手を使って計測したりして処理し,診断に役だてられてきたものが,最近ではこのような目的のためコンピューターが導入されてきており,その結果,自動的あるいは半自動的に計測データが処理されて臨床診断に用いられたり,コンピューターを使って初めて計測,データ処理が可能になる問題も出てきている.このような問題の中に画像処理も含められる.すなわちX線が人体の内部構造を二次元画像として表示できるようにして以来,いろいろな装置が開発されて各種の臓器の画像が臨床診断のために提供されてきた.これらの画像からの診断情報の抽出は,従来はもっぱら医師の経験によるパターン認識能力に依存したが,この10年程の間にこのような医用画像のパターン認識や特徴抽出がコンピューターを用いて行われるようになってきた.1〜7)
総説
気管支—肺胞洗浄液検査
著者: 安岡劭 , 島田久夫
ページ範囲:P.403 - P.411
気管支—肺胞洗浄法が臨床診断法として発達した背景
ヒトで生理的メディウムを用いて気道—肺胞系を洗浄する場合に,ファイバー気管支鏡やメトラのカテーテルの尖端を区域気管支あるいは亜区域気管支に正確に楔入(wedge)し,この液を注入,吸引回収すると,これより末梢の気管支—肺胞領域の諸成分が採取されてくる.この意味で,この洗浄法を気管支—肺胞洗浄法(broncho-alveolar lavage:BAL),その洗浄液を気管支—肺胞洗浄液(broncho-alveolar Iavage fluid,以下BALF)と呼ぶ1).BALFには,厳密には気管支領域の成分と肺胞領域の成分が含まれているが,領域の広さの関係から後者が圧倒的に多い.なお,気道—肺胞系の洗浄法としては,上述の(亜)区域BALの他に,主に気管支領域を洗浄する気管支洗浄法2,3)や,一側肺あるいは一肺葉を洗浄する肺洗浄法,などがある.またbronchial lavage (washing)やpul-monary lavage (washing)をBALと同義語として使う人もある.
BALは呼吸器疾患の診断と治療のために実施される.Ramirez-R4)が肺胞蛋白症の治療のために一側肺洗浄を実施したのが,いわゆる肺洗浄の臨床応用の最初である.しかし,今日注目されているのは,主にびまん性間質性肺疾患や肺気腫のような肺胞系の疾患の診断法や病態の解析法としてのBALである.
主題を語る
麻酔と呼吸機能検査
著者: 天羽敬祐 , 太田保世
ページ範囲:P.412 - P.421
意識のある患者とはまったく違う,麻酔のかかっている患者から呼吸機能を測定するときの方法論,測定項目をはじめ,測定機器の持つ問題点や,測定値の解析・臨床的意義をめぐり,将来の展望まで語っていただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・88
急性心筋梗塞における冠状動脈血栓溶解療法
著者: 延吉正清
ページ範囲:P.422 - P.427
近年,心筋梗塞発症まもない時期に,血栓溶解剤であるstreptokinaseやurokinaseを用いて閉塞冠動脈の血栓を溶解し,心筋梗塞巣を縮小しようとする治療が,欧米のみならず本邦でも広く普及している.今回は,血栓溶解療法(thrombolytic therapy)を含むPercutaneous Transluminal Coronary Recanalization;PTCRにつき,筆者の経験を中心に解説したいと思う.
本邦では,PTCRと血栓溶解療法とを,ほぼ同じ意味に用いているようであるが,少しニュアンスが違う.PTCRは急性心筋梗塞発症初期に内科的方法にて閉塞冠動脈の再疎通を行う方法全般を指し,その大部分がurokinaseまたは,strepto-kinaseによる血栓溶解療法であるが,その他nitroglycerinまたはisosorbide dinitrateによる方法,guide wireを用いる方法や血栓溶解療法後に冠動脈形成術:PTCAを行う方法も入り,これらすべてを含めたものをPTCRという.しかしながら,本邦では,急性心筋梗塞症患者の閉塞冠動脈内にurokinaseを注入し,血栓を溶解する方法をPTCRと呼んでいると思われる.
講座・リンパ球の検査・4
感作担体による細胞表面免疫グロブリンの検査法
著者: 榎本博光 , 河合忠
ページ範囲:P.430 - P.436
はじめに
ヒトB細胞はその表面に種々のマーカーすなわち免疫グロブリン,補体レセプターおよび免疫グロブリンのFc部分に対するレセプター(Fcレセプター)などを有する.このうち膜表面に存在する免疫グロブリン(SmIg)がもっとも信頼できるB細胞のマーカーであることから,SmIgの検出は特異性の優れたB細胞の検定法として従来より種々の方法が開発されてきた.FITC標識抗ヒト免疫グロブリン抗体(FITC—抗Ig)を用いてSmIgを検出する蛍光抗体法は比較的良質のFITC標識抗体も市販され一般的に広く用いられてきた方法である.しかしながら高価な蛍光顕微鏡を必要とし,それによる判定は客観性に欠けかなり熟練を要すること,非特異蛍光の問題など標準化が困難で日常検査としては問題となるところである.
1970年,Coombs1)らにより感作ヒツジ赤血球を用いてウサギのSmIgをロゼット法により検出しうることが報告されて以来,感作担体によるSmIgの検出法が数多く開発されてきた.これらの方法はいずれも操作と判定が容易で特異性に優れて,蛍光抗体法で問題となる抗体のFc部分による非特異反応もほとんど関与せず判定もより客観的である.さらに検出法としてのみならずB細胞の分離・精製法としても応用することが可能である.
基礎科学からの提言・10
生体中の微量元素の定量の必要性
著者: 村上悠紀雄
ページ範囲:P.438 - P.443
人と地球環境
最近はある一時期にくらべて種々の金属元素が紙上を賑わすことが少なくなってきた.公害騒ぎがひととおりおさまってきたからかもしれない.したがって戦後あれほどありがたがられたミネラルも,話題にならなくなってきたから不思議でならない.同類だからふれないというわけである.しかしミネラルがなくては生きられず,そんなこととは無関係に,日常の食事をおいしくたべていろいろな元素を取り入れて,健全な生命サイクルを営なみつづけている.
もともと人間が地上に住んでいるかぎり,地球環境の元素に無関係で生きているわけにはいかないのである.たまたまカドミウムやクロムが異常に多く,公害騒ぎになっただけのことである.
資料
抗酸菌同定キットの臨床検査室における評価
著者: 正井秀雄 , 柴田正弘 , 松田啓子 , 奥住捷子 , 岩本幸子 , 斎藤千別 , 紺野新吉 , 竹内稔 , 伴景子 , 高橋久美子 , 斎藤洋重 , 江波戸欽弥 , 村瀬修 , 遠藤富子 , 牧野和子 , 高林賢三 , 北芝稔司 , 東本順三 , 前田晴夫 , 大垣圭子 , 平生三郎 , 原口南進 , 林原正 , 金山律子 , 狩野京子 , 篠田厚 , 石橋凡雄 , 井村好文 , 久世文幸 , 斎藤肇
ページ範囲:P.445 - P.448
はじめに
抗酸菌の多種化にともないその同定用キットの開発の要望がしだいに高くなり,この目的に沿って最近斎藤ら1)は一応の細菌検査施設を有する検査室で,誰でもが容易に行いうる簡便な抗酸菌同定キットを開発した.
今回われわれは全国的規模における21病院の検査室に,抗酸菌同定キット"小林"1)ならびに代表的抗酸菌種数株の種名をふせて送付し,それら抗酸菌の同定一致率および本キット使用上の問題点などについて検討した結果,本キットの有用性を確認したので以下報告する.
検査室で迷走神経性不整脈を認識するコツ
著者: 池田裕
ページ範囲:P.449 - P.451
リカンベント・アリスミア(臥位性不整脈)は迷走神経性不整脈である
心臓調律は,主に,促進的な交感神経と抑制的な迷走神経からなる神経因子によって制御されており,運動や体位変換に際しては,これに即応して血圧を維持して酸素需要を満たすための反射,つまり頸動脈洞や大動脈弓の圧受容体からの心臓血管反射が生じる.ために,臥位から立位になると,下肢に血液の停滞が生じて静脈還流が減少し,頸動脈洞圧が低下して圧受容体からの反射が生じて交感神経系の活動性がたかめられる.そして,心拍数増加と拡張期圧の上昇が生じ1),心電図上にPQ間隔の短縮がみられる2).
ところで,心電図は心臓迷走神経の活動が優位となる臥位で記録されているが,臥位で認めた不整脈のうち,立位に体位を変えると洞性整調律に変化するものがある.これを著者はリカンベント・アリスミア(臥位性不整脈)と呼称した3).この臥位に限って出現する不整脈は,心臓迷走神経活動がたかまる深呼気相で不整が増し,迷走神経活動が抑制される深吸気相で不整が減じたり消失したりするし,運動負荷直後の臥位でも消えることが多い.また,迷走神経末梢でその伝達物質アセチルコリンを硫酸アトロピンで抑制すると,数時間にわたって不整が消失しているが,頸動脈を圧迫したり,薬剤によって迷走神経を刺激すると,この不整は増悪する.つまり,臥位性不整脈は迷走神経性不整脈であると考えてよい4).
レフロトロン®システムの使用経験
著者: 林康之 , 上里富子 , 大竹順子
ページ範囲:P.453 - P.458
はじめに
臨床化学検査の自動化は多項目自動分析器の性能向上にともなって新たな診療上の問題を認めさせた.多項目同時処理による検査のシステム化は検体採取から成績の返却まで,完成されたシステムであるほど融通性に欠け緊急時の割り込みを認めない.したがって,一方では高性能機器を利用しながら他方では用手法,簡易法によりその欠陥を埋めることが中央検査部内の組織的な問題となっていた.そしてその緊急性,簡易さを,従来行ってきた測定法精度をそのまま維持した機器の開発が問題の解決につながるという考え方がいわゆるドライケミストリーの研究開発へと発展した.わが国でも富士フイルム社の多層フィルムを用いたものが開発され,Ames社のセラライザーについての使用報告は既に邦文だけでも10編をこえている.われわれは同様の目的をもって開発されたベーリンガーマンハイム社のレフロトロン®システムを試用する機会を得て,血色素定量のみであるが検討した成績を報告する.
またあわせて本システムに関して得た情報をまとめて紹介する.ただ,本システムのもっとも特長とするところは他のシステムと異なり全血,血漿,血清いずれを問わず検体となしうる点で,反射光測光による定量システムであることに変わりはない.
各種疾患における血清フェリチン値測定の意義
著者: 白石正孝 , 杉原ゆう子 , 永原慶子 , 板鼻文子 , 名越温古
ページ範囲:P.459 - P.463
Laufbergerによりウマ脾フェリチンが分離されて以来1)種々の臓器にフェリチンが存在することが報告された2).一方血清中にも微量のフェリチンが存在することが明らかにされ3)超微量定量法である2-site immunoradiometric assayが開発された4,5).
血清フェリチンは体内貯蔵鉄量を反映すると言われ6),鉄欠乏や鉄過剰状態の指標に有用と考えられている7,8,9).肝疾患時には,障害された肝細胞からの血中へのフェリチン逸脱が報告され10,11),肝疾患の程度と血中フェリチンの上昇の関係が数多くの報告にみられる6,12,13),また,種々の悪性腫瘍においてはTumor markerとしての臨床的意義が注目されてきた14,15,16).
編集者への手紙
22%ウシアルブミン添加の血液像について
著者: 岡林誠 , 川出伊久子
ページ範囲:P.465 - P.465
血液塗抹標本で細胞の破壊や変形がある場合,正確な白血球分類を行うことができないときがあります.臨床検査,13,1603,1982に吉野二男先生が紹介されましたC.M.Densmoreの「血液塗抹標本での細胞の破壊を防ぐ方法」が,日常,白血球分類をするうえで非常に役だつ方法であると思われましたので報告します.
骨髄移植と臨床検査
著者: 田中正 , 森茂郎
ページ範囲:P.466 - P.467
1.はじめに
私どもの病院では最近骨髄移植が一つのメインプロジェクトとして行われている.これに伴い,従来それほど多くなかった特殊な検査項目や検査結果が増加してきた.これは血液,免疫検査をはじめ,検査部各セクションにみられ,またその多くは従来のルーチン業務の中で処理されうるものであったが,中には当研究所研究部に検索を依頼したもの,新しく外注した項目,また新しく手技を開発したものもあった.検査部ではこの新しい状況の中で,骨髄移植の実情を知り,どのように対処すべきかを考える会を持った.この勉強会には臨床および研究部の参加をいただき,骨髄移植症例の経過,検索データ,生・剖検結果の解析を行うことを通じて,骨髄移植と検査部とのかかわりを話し合った.本日この記録の中から,検査部各セクションと骨髄移植のかかわりについて,および努力すべき目標についての要点をご報告させていただく.現今,骨髄移植は多くの院所で広く行われ始めている.この課題を持っておられる方々の一つの資料としていただければ幸いである.
質疑応答
臨床化学 EIA導入時の検討事項
著者: 石川榮治 , S生
ページ範囲:P.469 - P.470
〔問〕 現在RIAを行っているものを,将来EIAに代えたいのですが,どのような点に注意しなければならないでしょうか.検討事項,検討方法をご教示ください.また,EIAの問題点もお教えください.
血液 血小板中の顆粒に含有される成分
著者: 藏本淳 , 木村昭郎 , R生
ページ範囲:P.471 - P.472
〔問〕 ヒトおよび動物の血小板中の顆粒に含有される成分で,酵素など,臨床検査に関与する基質はどのようなものがあるのかお教えください.
輸血 Jk(a-b-)血球の2mol/l尿素液に対する抵抗性について
著者: 遠山博 , 喜納勝成
ページ範囲:P.472 - P.474
〔問〕Jk(a-b-)の血球を2mol/l尿素に浮遊させても溶血を起こさないとのことですが,それはなぜですか.また,どれくらいの時間,溶血しない状態が保たれるのですか.
免疫血清 自己免疫性溶血性貧血における抗体同定法
著者: 恒松徳五郎 , 笠原勝
ページ範囲:P.474 - P.475
〔問〕 自己免疫性溶血性貧血で,輸血の既往がある場合に間接Coombs試験が陽性であるとき,自己免疫抗体なのか同種免疫抗体なのかをみわけることができるのでしょうか.また,パネルセルで型特異性が同定されたとき,自己免疫性と言えるのでしょうか.本症のような場合の抗体同定法をお教えください.
臨床生理 血液ガス分析に及ぼすヘパリンの影響
著者: 牧野幹男 , M生
ページ範囲:P.475 - P.478
〔問〕抗凝固剤として使用するヘパリンにアクトラピッドノボとレギュラーの二種類があります.これらは血液ガス分析測定時,どんな項目にどの程度の影響を及ぼすのでしょうか.また,電解質測定に対する影響はどうでしょうか.
臨床生理 結節間心房内伝導路は存在するのか
著者: 本田正節 , I生
ページ範囲:P.478 - P.479
〔問〕 成書には,洞結節と房室結節との間の心房内の刺激伝導系として,結節間心房内伝導路(internodal atrial pathway)が存在するとしたものと存在しないとしたものとがあります.それぞれの根拠は何でしょうか,また現在のところ,生理学会ではどちらの説がとられているのでしょうか,お教えください.
一般検査 尿ビリルビンを陽性とする妨害物質
著者: 橋詰享子 , S子
ページ範囲:P.480 - P.482
〔問〕 Hispeed Aution Analyzar HS−7で尿定性検査を行っていますが,尿本来の色や尿中のビリルビン以外の物質により尿ビリルビンが陽性と判定されてしまいます.この原因をお教えください.また,薬剤が原因とすればどのような薬剤が陽性と判定されるでしょうか.
基本情報
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62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
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59巻13号(2015年12月発行)
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58巻12号(2014年11月発行)
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増刊号 微生物検査 イエローページ
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
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58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
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56巻13号(2012年12月発行)
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56巻12号(2012年11月発行)
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56巻11号(2012年10月発行)
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56巻10号(2012年10月発行)
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56巻7号(2012年7月発行)
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56巻5号(2012年5月発行)
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56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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55巻2号(2011年2月発行)
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55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
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54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
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今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
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54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
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51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
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50巻10号(2006年10月発行)
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今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 肝臓癌の臨床検査
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49巻9号(2005年9月発行)
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49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
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49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
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48巻13号(2004年12月発行)
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今月の主題 自己健康管理のための検査
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
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