1879年Ehrlichによって発見された好塩基球は,その2年前に発見された肥満細胞ともどもヒスタミンを含有し,IgE受容体を有することから,アナフィラキシー型アレルギー発現の重要な細胞と考えられるようになり,今日に至っている.しかし,その数が少ないこともあり,その詳細な役割や産生機序にはまだ不明の点も多い.本稿では,好塩基球の形態とその肥満細胞との違い,産生機序,増多の著明な疾患を取り上げた.
雑誌目次
臨床検査29巻3号
1985年03月発行
雑誌目次
今月の主題 アレルギー
カラーグラフ
技術解説
好塩基球とケミカルメディエーター
著者: 田所憲治
ページ範囲:P.243 - P.250
好塩基球と肥満細胞は特徴的好塩基性顆粒を有し,その表面上の受容体に結合するIgEと抗原の抗原抗体反応を引き金にヒスタミンをはじめとする各種ケミカルメディエーターを放出して,I型(アナフィラキシー型)アレルギー反応の発現に関与していることはよく知られている.本稿では,この好塩基球の性状,産生機序,疾患との関連,その機能とケミカルメディエーターについて概説し,併せて臨床検査上有用ないくつかの検査手技についても紹介する.
IgE測定法
著者: 大田健
ページ範囲:P.251 - P.258
イムノグロブリンE (IgE)の測定は,その血中濃度がIgGのおよそ4万分の1に相当するくらい低いことから,高感度のラジオイムノアッセイ(RIA)法やenzyme-linked immunosorbent assay(ELISA)法を用いて行われる.RIA法でもっとも普及しているradioimmunosorbent test (RIST)を中心に,その改良法とも言えるpaper RIST (PRIST)について,その技法を述べるとともに,両者の相関(γ=0.92)を示した.近年開発されたELISA法についても簡単に触れ,PRISTとの相関(γ=0.92)を呈示した.IgEの測定の意義は,IgEの上昇する疾患と低下する疾患とを表示することで明らかとした.
IgE抗体の検出法と測定法
著者: 森田寛
ページ範囲:P.259 - P.265
IgE抗体の検出法にはいくつかの方法があるが,それらの中で皮膚テスト,RAST(radioallergosorbent test)がもっとも広く用いられている.
皮膚テストは,皮膚の肥満細胞(mast cell)の表面上に結合しているIgE抗体と抗原とが反応するとヒスタミン,SRS-A(=slow-reacting substance ofanaphylaxis,ロイコトリエンC4,-D4,-E4)などの化学伝達物質が遊離され,その結果,皮膚に膨疹と発赤とが出現するという現象を利用したin vivoの検査法である.
鼻汁の検査法
著者: 奥田稔
ページ範囲:P.267 - P.272
鼻アレルギーの鼻汁の検査は細胞学的,生化学的,細菌学的検査が主なものである.細胞学的検査は特に重要で,好酸球,好塩基球が対象となる.塗抹標本をHansel法に準じて染色し,程度分類を行うがよい.生化学的にはIgE,IgE抗体,アレルギーのケミカルメディエーターの定量が対象となるが,ルーチン検査としては重要ではない.細菌学的には鼻の一般細菌が対象となるが,鼻アレルギーにおける細菌アレルギーまたは感染の意義は喘息ほど重要ではない.
いずれの検査にしろ,鼻汁の採取法が結果に大きな影響を及ぼすことに留意する必要がある.
総説
IgE;最近の進歩
著者: 冨岡玖夫
ページ範囲:P.273 - P.280
はじめに
アレルギー反応やアレルギー性疾患の発症に重要な抗体であると考えられていたレアギン(reagin)は,1966年石坂らにより新しい免疫グロブリンクラスに属することが報告され,γEと命名された1).このとき,ほぼ同時(1967年)にスウェーデンで非定型的な骨髄腫蛋白が発見され,患者の名前のイニシャルをとってIgNDと呼ばれた2).二つの研究グループは骨髄腫蛋白や抗血清を交換して,互いに観察している蛋白質が同一のものであることを共同研究により確認した3).1968年,WHOにおいて会議が開かれた結果,レアギン活性の担い手としての免疫グロブリンは免疫グロブリンE (IgE)という名前に統一されて呼ばれることになった.IgE発見当時の石坂研究室のようすは,多田富雄教授の最近の総説に詳しく書かれている4).石坂先生の研究がJohanssonらの発見と異なるもっとも重要な点は,IgEをレアギンの生物学的活性を指標として発見したことであろう.この研究の根底にある思想は,その後の石坂先生の研究の流れをみれば理解できるし,IgEの発見によってIgEにかかわる生物学の未知の扉が次々に開かれていったのも,IgE発見当時の姿勢と思想とが貫かれているからでもあろう.事実,IgEにかかわる進歩はつねに石坂研究室を中心にして展開していると言って過言ではない.IgEに関する進歩は,①IgE抗体産生の調節機構の解明と,②IgE依存性アレルギー反応の機序の解明とに大きく分けてみることができる.
検査と疾患—その動きと考え方・99
過敏性肺臓炎—自験例を中心として
著者: 檀原高 , 岡田光子 , 小林英夫 , 高橋英気 , 吉良枝郎
ページ範囲:P.281 - P.288
はじめに
過敏性肺臓炎(hypersensitivity pneumonitis)は,吸入された塵埃抗原がアレルギー反応を惹起することにより発生する肉芽腫性間質性肺炎で,アレルギー性肺臓炎(allergic pneumonitis)・外因性アレルギー性胞隔炎(extrinsic allergic alveolitis)とも呼ばれている.
1932年Campbellが農夫肺症(farmer's lung)の1例を報告して以来,種々の有機性抗原の吸入による本症の報告が集積され,1966年Pepysがこれらを総括し,過敏性肺臓炎の概念を提唱した1).表1に示すように,その病因抗原は多彩で,職業的様相も呈する.これらを一括して過敏性肺臓炎として受け止めている2,3).
座談会
素因・遺伝とアレルギー
著者: 武藤正彦 , 斎藤洋三 , 溝口昌子 , 早川浩 , 谷本潔昭
ページ範囲:P.290 - P.301
アレルギー疾患は,薄麻疹のように一過性・即時性のものとアトピー性皮膚炎のように慢性のもの,また,アレルギー性鼻炎の花粉をアレルゲンとするもののように季節性・間歇的なものと,多様な病態を示す.その発症のメカニズムはどうであるのか,また,個人の中に潜む素因はどうかかわっているのか,遺伝的背景にも目を向けた.
シリーズ・先天性遺伝性疾患の診断に役だつ検査・3
先天性糖代謝異常症
著者: 一色玄 , 新宅治夫
ページ範囲:P.302 - P.309
先天性糖代謝異常症は,糖代謝に関する酵素の先天的な異常に基づく疾患で,その診断には最終的に酵素異常を同定する酵素診断が必要であるが,日常行われる臨床検査としてはもっとも得やすい生体試料(尿,便,血液など)中の糖を分析し,広汎(はん)な糖代謝系路の中から代謝ブロック部位を推定することが重要である.糖代謝の異常が疑われるときは負荷試験を行って代謝障害部位を推定し,また酵素診断を行う.
シリーズ・医用基礎工学入門・3
電気・1
著者: 金井寛
ページ範囲:P.311 - P.313
電気特性とインピーダンスとアドミタンス
生体の電気特性としては,①心電・脳波などの生体電気の発生(能動的性質)と②物体としての電気特性(受動的性質)とがあるが,ここでは受動的な特性だけを考える1,2).生体の受動的特性は,体表面で測定した生体電気から発生源の状態を正確に推定するために重要であるが,受動的特性自体が生体の状態を反映するのでいろいろな目的で測定される.また,生体の電気に対する安全を考える場合や治療を目的として電気を生体に加える場合にも,重要なデータとなる.
医用生体工学では多くの場合,電圧や電流が時間とともに正弦的に変化する正弦波交流を用いる.正弦波交流をいろいろな電気素子に加えたとき,素子の両端の電圧と素子を流れる電流との関係を図1に示す.図1—aに示す抵抗の場合は電圧と電流とは時間的に同じように変化するが,コンデンサーの場合はbに示すように電流が電圧より一周期の1/4だけ進んで変化する.コイルの場合は反対に電流が電圧より一周期の1/4だけ遅れる.直流の場合は抵抗だけを考えればよいし,電圧・電流としては大きさだけを考えればよいが,交流の場合には大きさだけでなく,電圧と電流の時間差も考えなければならない.正弦波交流の場合,時間の代わりに周期Tを2πとして角度で示すほうが便利で,この角度を位相と言い,時間差に相当する角度差を位相差と呼ぶ.また,電圧電流の大きさは,振幅ではなく,実効値(瞬時値の二乗平均の平方根でrms値とも呼ばれ,正弦波では振幅の1/√2)で示すように決められている.この大きさのことを絶対値と呼ぶ.直流では電圧γと電流1の関係は0hmの法則
シリーズ・癌細胞診・3
子宮頸部癌・2
著者: 長谷川寿彦
ページ範囲:P.315 - P.318
<前号より続く>
(2)非角化大細胞型
子宮頸部扁平上皮癌でもっとも頻度が高い.組織学的には,癌巣を形成する細胞は大型で,多くの場合核小体が目だち,クロマチンは粗ないし細顆粒状を呈する.細胞像の特徴は核小体の目だつ大型核で,細胞質は豊富な例が多いが,細胞質縁は不鮮明である.集団で出現すると合胞状配列を示し,詳細に観察すると不規則な重積性を認める.単独で出現する細胞で,時に偏在核を認め,細胞像として腺癌に類似し,腺癌扁平上皮癌の移行型とか中間型と言われている.この型では組織化学的に粘液染色陽性例も多く,腺細胞の性格もあり,細胞像でも同じように特徴を示している.外表面は外界からの刺激により,反応性に角化を認めるが,小型細胞が多く,悪性細胞中で占める割合も低い.
学会印象記
第35回電気泳動学会総会/第24回臨床化学会年会
著者: 長嶺光隆
ページ範囲:P.320 - P.321
活発な討論とアポリポ蛋白の最新知見
「電気泳動学会」という,分析技術そのものを標傍する学会も数少ない.本学会は,研究目的こそ異なっていても,電気泳動を共通して駆使する研究者たちの組織であり,したがって,会員の所属施設も理学・医学・薬学・獣医学,生物学と多彩なのが特徴である.そして,学会機関誌も広い領域を象徴して『生物物理化学』と名付けられている.また,学術集会は年に2回,春季大会と総会(秋)とが開催されるが,その第35回総会が1984年11月15日,16日の両日にわたり,久留米市(福岡県)の石橋文化センターにおいて,原三郎教授(久留米大学法医学)の主宰で催された.
研究
白血病におけるTHMSの臨床的評価
著者: 寺岡弘平 , 寺畑喜朔 , 野田彰 , 才願則夫 , 森日登美 , 三浦隆史
ページ範囲:P.323 - P.328
細胞化学分析法を基礎にしたHemalog-Dの出現は白血球分類の日常検査を大きく変貌させ,臨床医学においてもHemalog-Dは白血病や他の血液疾患の診断,予後,治療の判定などに広く応用されている.従来,白血球分類は染色法をはじめとして,その形態学の解析は長年の経験と熟達した解読力に依存し,かつ時間を要した.さらに,その精度管理も再現性に乏しく,主観が入りやすい.
最近,テクニコン社により,従来のHemalog−8とHemalog-Dとを連結機構とした総合血液学情報管理システム(THMS) H−6000が開発された.この装置は,一つの全血検体から0.02mlを吸引し,血球計測および白血球分類が可能であり,同時に自動的に血液塗抹標本を作製し,1時間当たり90検体の処理速度能力を有する画期的なシステムである.著者らは,この装置を用いて白血病の臨床的評価を検討したので,報告する.
最近の淋菌分離株の薬剤感受性,ならびに選択培地の検討
著者: 甲田雅一 , 大内八州男 , 小林準一 , 前田尚廣 , 松崎廣子 , 畑弘道 , 仲野忠夫 , 日下史章 , 永田傳
ページ範囲:P.329 - P.332
序文
近年,わが国における淋菌性尿道炎患者の増加は著しいことが報告されている1).また,β—ラクタマーゼ産生淋菌(PPNG)の増加も著しいと言われる2〜6).
われわれは,1983年に東京警察病院泌尿器科外来を訪れた淋菌性尿道炎患者より分離した淋菌を用いて,その薬剤感受性,PPNGの出現頻度を調査した.また,近年淋菌は泌尿生殖器以外の部位からも検出されるようになった7)ので,常在菌が多数混在する部位からの淋菌の検出には選択性の強い培地の使用が望まれている.そこでわれわれは,近年Faurら8,9)によって開発された淋菌選択培地であるニューヨークシティー培地(NYC培地)の評価を行ったので,あわせてその成績を報告する.
資料
モノクローナル抗体を用いたフローサイトメトリー解析におけるFACS cell sorterとFACS analyzerの比較検討
著者: 西川潔 , 坂口泰弘 , 鴻池義純 , 三上理一郎
ページ範囲:P.333 - P.336
緒言
Köhler,Milstein1)による細胞融合によるモノクローナル抗体産生法の確立以来,種々なモノクローナル抗体が作られ,最近ではヒト細胞表面抗原に対するモノクローナル抗体が市販され,臨床研究に使用され始めている.また一方,測定機器についても,従来の蛍光顕微鏡に代わってフローサイトメトリーが開発され,モノクローナル抗体とフローサイトメトリーとを利用することにより,蛍光染色された細胞をより詳細に解析することが可能となってきた.FACS(fluorescence activated cell sorter)2)は,光源にレーザーを用いるフローサイトメトリーであり,レーザー光により強力な励起蛍光を得ることができ,細胞の表面蛍光を高感度で解析することができる.しかも,細胞表面蛍光の量または有無により細胞を分離することができる.この機械は,レーザー光を利用するため,装置が大型であり,また光軸の調整などに多少の熟練を要する.そこで,レーザー光源の代わりに水銀アークランプを用いて,解析だけを目的とし,操作が簡便で,しかもFACSと同程度の感度を得ることのできる装置として開発されたのが,FACS analyzerである.
現在,わが国において,数十台のFACSと,それに近い数のFACS analyzerが導入されており,種々な研究に利用されている.しかし,その両者を比較検討した成績はいまだみられない.今回われわれは,ヒトリンパ球サブセットの解析を中心に,二つの点,すなわち①ゲイト(gate)設定による単球除去効果の比較,②陽性%の比較,について検討を行った.
カウンターフロー遠心による細胞分離装置を用いた単球の分離法と評価について
著者: 塩月一英 , 八坂達臣 , 本田福美子 , 横山三男 , 早坂浩 , 永田和郎 , 是枝正国
ページ範囲:P.337 - P.340
はじめに
単球—マクロファージ系の細胞は,外来からの異物や微生物に対する防御機能を有するほかに,老廃した自己の細胞や異物を処理する機能がある.また,インターロイキン1やα—インターフェロンなどの生体調節物質を産生し,生体の恒常性を維持するためにきわめて多彩な機能を発揮している.
ヒトの単球—マクロファージ系細胞について,これらの多様な機能を分析するためには,多量の単球を損傷すること無く,生理的な状態で分取する技術を開発することが重要である.
編集者への手紙
Pasteurella multocidaの同定—動物由来株を同定した一知見
著者: 岡田茂 , 芦原義久 , 和気迪子
ページ範囲:P.341 - P.341
われわれは,動物由来Pasteurella multocidaを分離・同定する機会を得,その同定のため丸山ら1)によるバンコマイシンおよびクリンダマイシン添加血液寒天培地(以下VC−2倍地)を選択分離培地として用い,その結果,高率にP.multocidaの同定ができたので報告します.
試験菌株としては,斃死した豚の肺由来11株,ウシの鼻汁由来6株,すべてチトクロームオキシダーゼ陽性,Gram陰性の短桿菌を用いました.
質疑応答
臨床化学 ジゴキシン測定キットの流用はできるか
著者: X生 , 扇谷茂樹
ページ範囲:P.343 - P.346
〔問〕当施設では医師の要請により,やむをえずジゴキシン測定キット(アボット製TDX)によりラナトキシッドCやデストラノシドを測定しています.in vitroでは,ジゴキシン測定と同程度の精度が得られていますが,この測定で臨床的意義はあるでしょうか.また,これに代わる強心配糖体の測定法があれば,ご教示ください.
臨床化学 免疫測定法の感度とは
著者: S子 , 中井利昭
ページ範囲:P.346 - P.347
〔問〕化学分析で,よく感度,鋭敏度という言葉が使われますが,どんな区別や定義があるのですか.RIA法で教えてください.
臨床化学 尿中ウロビリノゲン〔+〕でウロビリン〔—〕の場合はあるか
著者: 青島賢 , 山崎晴一朗 , 江頭静摩
ページ範囲:P.347 - P.348
〔問〕尿中ウロビリノゲンは〔+〕で,ウロビリンが〔—〕ということがありうるでしょうか.ウロビリンは,ウロビリノゲンが体外で酸化されて生成すると言われていますが,体内で酸化されることもあるのでしょうか.
血液 ステロイド製剤とAPTT
著者: 本間淑子 , 依藤寿 , 池松正次郎
ページ範囲:P.348 - P.349
〔問〕ステロイド製剤を使用している患者さんで,PTは正常ですがAPTTが10秒台と20秒を切っています(正常者は30秒前後です).この理由をご教示ください.
微生物 MIC測定に注射薬の抗生物質は使えるか
著者: S生 , 中塩哲士 , 中村正夫
ページ範囲:P.349 - P.350
〔間〕MIC測定においては抗生物質の原未を使用するのが原則ですが,原末を入手できない場合注射薬で代用することはできるでしょうか.また,そのデータは学術発表に使用できるでしょうか.
病理 Chlamydia感染細胞の検出
著者: T子 , 久保田浩一 , 河西十九三
ページ範囲:P.351 - P.353
〔問〕婦人科外来で採取した膣スミアの中に細胞質内封入細胞が認められたとき,Chlamydia感染細胞と報告できるにはどのような所見がそろえばよいのでしょうか.また,コルポスコピーで特徴的な所見はありますか.
病理 固定の際のホルマリン液の濃度
著者: N生 , 岩垂司
ページ範囲:P.353 - P.354
〔問〕病理組織標本を固定する際に用いられるホルマリン液の濃度は,古くは10%と言われていたのですが,20%が妥当とも言われています.これは組織の種類とか大きさによって,その濃度を変えるということなのでしょうか.
臨床生理 クロージングボリュームが0
著者: 今井のり子 , 鵜沢毅
ページ範囲:P.354 - P.356
〔問〕クロージングボリューム(CV)を一回呼出法で測定しています.健常者,肺気腫患者,末梢機能障害者を問わずCVが0になりますが,臨床医からは「0はありえない」,「何回もやってみるように」と言われます.測定時における注意事項,判断基準,そして,臨床的意義をお教えください.また,△N2洗出法と一回呼出法との,どちらを選んだらよいでしょうか.なお,測定法はN2resident gas法で,チェスト社の25F型を用いております.
基本情報
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
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53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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47巻5号(2003年5月発行)
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47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
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43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
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