組織の脱灰に用いられる硝酸法は,古典的な方法であるが,今も技術書に書いてあり汎(はん)用されている.有機酸を使用する方法もよく使われているが,脱灰液に長く入れすぎて,硝酸法と同様に核染色の不良な標本を作ってしまうきらいがある.また,事前の十分な固定と脱脂も軽視されがちである.その他,キレート剤を使う方法は,コストと手間とがかかり,電気分解法では酸と熱上昇とによる組織障害に問題がある.
ここに紹介する方法はPlank & Rychloの迅速法を低温で行うもので,安定した鮮明な染色結果が得られ,骨および骨髄のGiemsa染色にも十分耐えうる.筆者の一人の清野が考案し,そのルーチン化に努力してきた方法である.
雑誌目次
臨床検査29巻5号
1985年05月発行
雑誌目次
今月の主題 カルシウム
カラーグラフ
脱灰法
著者: 清野和夫 , 畠山茂
ページ範囲:P.488 - P.490
技術解説
脱灰法
著者: 清野和夫 , 畠山茂
ページ範囲:P.491 - P.496
硬組織検体には多少の差があるが,ほとんど硬軟両組織を含んでいる.この硬軟両組織について同一切片標本上で,それぞれ満足の得られるような脱灰標本を作製するのは常温脱灰では不可能に近く,低温脱灰法に頼るしかない.
低温脱灰は,基本的に次の手技による.
カルシトニン測定法
著者: 折茂肇
ページ範囲:P.497 - P.501
カルシトニンは,32個のアミノ酸より成るポリペプチドホルモンであり,現在までに9種の構造が明らかにされている.しかしながら,すべてのカルシトニンに共通のアミノ酸はわずかに9個であり,きわめて種特異性の高いホルモンである.
カルシトニンの測定法としては,生物学的測定法とラジオイムノアッセイ(RIA)との二つがあるが,前者は血中カルシトニンレベルの測定には感度が低いために不適当で,もっぱら後者が用いられている.
骨格筋トロポニンの機能測定法—組織カルシウム結合蛋白質測定の一例として
著者: 小浜一弘
ページ範囲:P.502 - P.510
Caイオン(Ca2+)は細胞内情報伝達因子として,細胞膜に起こった現象を細胞内に伝達する機能を有している.
筋細胞においても例外ではなく,筋細胞膜が興奮すると,筋小胞体に結合していたCa2+が細胞内に放出される.Ca2+は筋蛋白質の一つであるトロポニンに受容され,アクチンとミオシンとの相互作用を引き起こし,筋細胞は収縮する.
血液中カルシウムの測定法
著者: 野本昭三 , 下里文子
ページ範囲:P.511 - P.522
血液中のカルシウムを臨床化学の立場で分類すると,血清または血漿中の,総カルシウム(total Ca;T-Ca),イオン形カルシウム(ionized Ca:Ca2+),蛋白質結合形カルシウム(protein bound Ca;P—Ca),透析性カルシウム(ultrafiltratable Caまたはdiffusible Ca:D-Ca),そして赤血球内カルシウム(erythrocyte Ca;E-Ca)に分けることができよう.このうちT-CaとCa2+は,血清無機リン値とも台わせて,主として副甲状腺機能異常や骨の疾患のスクリーニング,診断と経過観察などに欠くことのできない臨床検査項目として,T-Caはすでに古くから利用され,Ca2+は過去10年くらいの間にしだいに利用されるようになってきている.D-Caは,血漿中で有機または無機の酸と結合しているカルシウム(complexed Ca;C-Ca)と,Ca2+を合わせたものに相当し,特殊なケース(クエン酸カルシウムの増加や,HCO3—や乳酸などが生理的に大きく変化するような場合の動きを観察する必要が生じた場合など)以外にはあまり測定されていない.E-Caは生体を構成している細胞の膜におけるカルシウムポンプの機能も含めた質的な相違に関心を寄せている人の間では,赤血球が,観測しやすい一つのモデルになる可能性があるために,かなり古くからその測定が試みられている.ただ,その測定は必ずしも容易なものではなく,E-Caについて述べている多数の論文の中には相互にその参照値に大きな隔たりを示している例が多い.
ここでは臨床検査としてのT-CaとCa2+の測定法について述べた.
総説
血清カルシウムのホルモン調節
著者: 藤田拓男
ページ範囲:P.523 - P.530
はじめに
血清カルシウムは,数多い血清生化学検査項目の中でも,もっとも重要なものの一つである.その理由として,第一に,カルシウムが細胞の機能,神経・筋・循環系の働きにきわめて重要かつ不可欠な役割を演ずること,第二に,このような目的を達成するために,カルシウム調節ホルモンおよびその他のいくつかのホルモンの作用によって,血清カルシウムの値はきわめて精密に一定のレベルで保たれていることが挙げられ,あらゆる生物学的恒数の中で血清カルシウムほど厳しい調節を受けているものは無いと言われる.このことは,血清カルシウムの正常値の範囲がきわめて狭く,また異常値が出現することは少ないとも言えるが,一方,もし異常値が出たときにはその意味は確かであることを表している.
血清カルシウムの異常はこのような調節機序の異常であり,ことにこの機序に深くかかわっている副甲状腺ホルモン,活性型ビタミンDの作用の異常を示すと言える.したがって,血清カルシウム値の変化を正しく解釈するには,生体のカルシウム代謝およびその調節を十分に理解しなければならないであろう.
主題を語る
血清カルシウム;データの読みかた
著者: 黒川清 , 中山年正
ページ範囲:P.532 - P.542
カルシウム(Ca)は生体機能を調節する非常に重要な要素の一つである.体内ではしたがって厳しい支配を受けているので,Ca値の異常をみたときは,ただちに何かの疾患を予測しなければならない.Caを測定する意義は重大である.そのCaも,生理的活性のある形のものを測定することが,真に意味のあることである.
検査と疾患—その動きと考え方・101
副甲状腺疾患
著者: 上久保啓太 , 北田雅久 , 今井龍幸 , 村山正憲 , 安田圭吾 , 三浦清
ページ範囲:P.543 - P.551
はじめに
副甲状腺機能異常症は,血清カルシウム(Ca)濃度に真の異常,つまり血清カルシウムイオン(Ca2+)濃度に異常をきたす病態のうち,もっとも主要な位置を占めている.このうち,副甲状腺自体の異常によって副甲状腺ホルモン(PTH)の過剰分泌をきたす原発性副甲状腺機能亢進症は,その頻度も低くなく,また多彩な症状,合併症を呈し,臨床上重要な疾患である.一方,各種の病型が存在する副甲状腺機能低下症では,近年その病態に対する理解が深まり,わが国でも病型診断に一定の規準が用いられるようになってきた1,2).本稿では,これら種々の副甲状腺機能異常症につき,実際の症例を提示し,病態生理との関連からその診断のプロセスを述べる.
シリーズ・先天性遺伝性疾患の診断に役だつ検査・5
先天性スフインゴリピドーシスおよびムコ多糖症
著者: 折居忠夫 , 市橋寛 , 祐川和子 , 多賀俊明 , 黄光前 , 中村仁
ページ範囲:P.552 - P.561
はじめに
本邦における発生頻度は知られていないが,昭和55年度文部省総合研究Aによる遺伝性ムコ多糖代謝異常研究班によるアンケート調査の結果では,解答率は約35%であったが,表1のごとく集計されている.個々の疾患はまれであるとしても,脂質,ムコ多糖代謝異常症(MPS症)を合わせると決して少なくないことが理解されるであろう1).現在,根治療法が無く,そのため可能な限り,患者を早期に診断して,次子が患者として生まれてくる不幸を未然に防止すべきであると考える.
本稿ではスフィンゴリピドーシスとMPS症とについて,検査を主体とした診断への筋道を概説することとする.
シリーズ・医用基礎工学入門・5
磁気—生体磁気情報を中心として
著者: 田中邦雄
ページ範囲:P.563 - P.565
1.はじめに
最近,生体情報の計測や診断,治療などの分野で,磁気という言葉が盛んに用いられる.その主なものとして,①核磁気共鳴法(NMR)を用いた生体計測,②生体から発生する磁気の計測,および③磁気の生体作用と磁気治療,などがある.
中でも,②については元来その強度はあまりにも微弱であり,測定は不可能とされてきたが,超電導技術を応用した超高感度磁束計の開発によって可能となってきた.心電図や脳波など生体が発生する電気の計測方法は臨床的に広く利用されているのに対し,生体から発生する磁界の計測は近年急激に発展してきた分野である.本稿では生体磁気情報を概観し,その主な計測方法と応用面などについて簡単に紹介する.
シリーズ・癌細胞診・5
卵巣癌—子宮腔内吸引法
著者: 蔵本博行 , 加藤良樹 , 増田恵一 , 大野英治 , 今井忠朗
ページ範囲:P.567 - P.570
近年,本邦においても卵巣癌の増加が指摘されているものの,その診断には少なからず問題が残されている.卵巣腫瘍を,治療前に良性か悪性かを含めて形態学的に診断することができれば,その後の治療方針ならびに予後の判定に有意義である.卵巣癌の非観血的形態診断法としては,腹壁やDouglas窩からの穿刺吸引法,また両者の洗浄法などのアプローチが試みられている.しかし,癌研増渕式吸引チューブを用いた子宮腔内吸引細胞診を行うことも有用な方法である.本法は,疼痛など侵襲も無く簡便に行えることから,卵巣癌の診断法としてまずやってみるべき方法であろう.
1979年1月から1983年1月までの間に北里大学病院産婦人科で治療した原発性卵巣癌57例中47例(82.5%)に子宮腔内吸引細胞診を施行したが,そのうち13例(27.7%)を本法で卵巣癌と診断しえた(加藤良樹,他:日臨細胞誌,22,696〜702,1983).手術時も含めた腹水細胞診で結果的に陽性であった症例のうちでは,41.2%が診断されたことになる.すなわち,子宮内に病巣が無くても,腹水中に癌細胞が遊離している場合には,子宮腔内に流れ着いて診断されるものと判断される.したがって,細胞採取に当たっては吸引法で行うことが肝腎である.なお,卵巣癌のうち吸引細胞診で捕えられやすい癌種は,漿液性,低分化,ムチン性,類内膜の各腺癌の順であった.
私のくふう
分光光度計試料室扉の自動開閉と試料セル霜付着防止の試み
著者: 松尾理 , 上嶋繁
ページ範囲:P.574 - P.574
分光光度計は,検査室および研究室においてもっとも頻繁に用いられている研究機器の一つであろう.最近,集積回路の発達に伴ってハードウエアの改良が著しく,マイクロコンピューターを組み込んだ分光光度計もすでに市販されている.そのためデータ処理も測定と同時に可能な場合もある.しかし,分光光度計に測定試料を調製するまでのプロセスに関しては,まだ十分な配慮が払われていない.例えば,一般生化学的手法において,研究材料あるいは測定試料を低温条件下で処理しなければならないことが多い.ゲル濾過による試料の分離調製を低温室内で操作することも,その例である.試料を低温室で分離調製できても,UVモニターが無い場合には分光光度計でマニュアル操作により吸光度を測定しなければならない.この際,通常の分光光度計では,吸光度を直ちに測定することができない.なぜなら,調製した試料の温度と室温との温度差のために,分光光度計のセルに空気中の水分が霜となって付着し,正確な吸光度が測定できない事態が生じるからである.特に梅雨期のように,空気中に湿度が高い場合にこの現象が顕著である.また,サンプル数が多い場合,分光光度計の試料室の開閉が煩しくなってくる.すなわち,一つのサンプルについて試料室のふたを開閉のため2回手で操作しなければならず,はなはだ不便に感じることが多い.
筆者らは,上記二点の問題を解決すべく分光光度計の改良型を作製したので,その原理と使用成績について述べる.
ハイブリダイゼーション用器具の開発とその手技
著者: 高橋豊三 , 高橋直子 , 大須賀明子 , 奥田研爾
ページ範囲:P.575 - P.575
この器具は著者の一人がスイス・バーゼルの免疫学研究所で考案したもので,その後,アメリカのカルフォルニア大学に移ったときにいっしょに持参し愛用していたことから,今ではヨーロッパやアメリカの研究室や検査室で多くの人が使うようになった.日本でも普及することを願って,ここにこの容器と,この容器を用いて行うハイブリダイゼーションの手技について報告したい.
研究
カウンターフロー遠心の原理と基礎的研究
著者: 早坂浩 , 永田明郎 , 是枝正国 , 塩月一英 , 八坂達臣 , 本田福美子 , 横山三男
ページ範囲:P.577 - P.580
はじめに
細胞生物学の研究には,多種類の細胞集団から単一の細胞集団を多量に,しかも高純度で採集することが,それぞれの細胞の生理学ならびに免疫学的な機能や生化学的特性を解析するうえで,重要である.現在,細胞を分離する方法として,密度勾配遠心法1),セファデックス2)やナイロンウール3)などを用いた粘着法,フローサイトメトリー法4)などがある.
カウンターフロー遠心(counterflow centrifugalelutriation;CCE)は,1948年にLindahl5)らによって,"counterstreaming centrifugation"の原理として初めて報告された.CCEは,細胞の大きさや密度によって多量の細胞を高純度で分離できる特長がある.しかし,従来のCCE装置では,その取り扱いと操作とが繁雑であり,細胞の分離能や結果の再現性に欠点があった.
ラジオイムノアッセイ法による胆汁中AFP定量法に関する問題点と肝・胆道疾患における胆汁内AFP値
著者: 内藤達夫 , 吉岡一由 , 佐藤博道
ページ範囲:P.581 - P.583
はじめに
癌胎児性蛋白質の一つであるα—フェトプロテイン(α—fetoprotein:AFP)は,1964年Tatarinov1)らにより原発性肝細胞癌患者血清中に多量に含まれることが報告されて以来,肝疾患,特に原発性肝癌の診断に有用な方法とされている.しかし,血中AFPは肝炎,肝硬炎,睾丸腫瘍,胃癌などでも高値を示し,家族性チロジン血症,先天性胆道閉塞症などの先天性疾患でも増加することが明らかにされ,原発性肝細胞癌に対する特異性は薄らいだとも言える.一方,血液以外の体液,すなわち胆汁,膵液中にもAFPが高濃度に証明されるとの報告2)もある.
今回著者らはラジオイムノアッセイ(RIA)法による胆汁中AFPの測定方法について検討し,各種疾病の胆汁中AFP値も併せて測定したので,以下に報告する.
資料
Marquette ECG Analysis ProgramとBonner Program Version 2による心電図自動診断結果の検討—調律異常診断を中心に
著者: 荒谷清 , 田中由美 , 井上和子 , 小林利次
ページ範囲:P.585 - P.590
はじめに
1960年代初めごろより行われてきたコンピューターによる心電図自動解析の研究は,近年実用化に向けて急速に発展し,現在では臨床用としてミニコンピューター・マイクロコンピューターを応用した数多くの解析システムが開発され,健診用・集検用として普及している1〜3).その診断精度においてはおのおののプログラムについて多くの報告がなされ4〜10),各プログラムの特徴が明らかにされている.著者らもIBM Bonner Program Version 2での期外収縮の診断率について検討し,診断の信頼性およびプログラムの特徴を報告した4).
今回は,調律異常の中でも特に出現頻度の高い期外収縮,心房粗・細動および心室内伝導異常を中心に,IBM Bonner Program Version 2と米国Marquette社が最近開発したMarquette ECG analysis Programでの自動解析の診断率の比較検討を行い,それらの診断精度,信頼性,限界について考察を加えた.
モノクローナル抗体を用いたAFP測定法の基礎的検討
著者: 三浦利彦 , 安孫子兵三郎 , 塗たか子 , 佐藤勝見 , 寺崎茂 , 大内栄悦
ページ範囲:P.591 - P.594
ヒトの肝癌でα—フェトプロテイン(AFP)が血中に出現することがTatarinovにより観察されて以来,血清中の腫瘍マーカーとして,特に肝細胞癌の診断に広く利用されている.しかし,多くの臨床例が発表されるに従い,血中AFPは肝細胞癌のほか,肝炎,肝硬変症,ヨーサック腫瘍,妊娠などでも高値を示すことが報告されるに至り,腫瘍特異抗原よりはむしろ腫瘍関連抗原と考えられるようになっている.しかし,AFPの臨床的有用性は高く肝細胞癌の血清学的診断法として広く用いられている.
血中AFPは,従来,測定感度のうえからラジオイムノアッセイ(RIA)法により測定されてきたが,設備や廃棄物の問題があり,酵素を用いたエンザイムイムノアッセイ(EIA)法が広く用いられるようになってきた.さらに,最近は特異性の確保と操作の簡略化のため,モノクローナル抗体を用いたAFP測定法が報告1,2)されている.
質疑応答
臨床化学 血夜pHの測定誤差
著者: O生 , 井川幸雄
ページ範囲:P.595 - P.596
〔問〕血液のpH測定を全自動で行っていますが,この測定誤差について,どのようにして調べればよいのでしょうか,また,どの程度ならばよいのでしょうか.
血液 血小板凝集とCa2+
著者: O生 , 久米章司
ページ範囲:P.596 - P.597
〔問〕血小板凝集が血小板内のCa2+の動きにより左右されるとのことですが,どういう変化を生じ,どのようにして凝集が起こるのですか.
血液 血小板リポキシゲナーゼ
著者: K生 , 大熊稔
ページ範囲:P.597 - P.599
〔問〕血小板のアラキドン酸代謝において,サイクロオキシゲナーゼによる生成物の意義はかなりよく明らかにされてきましたが,リポキシゲナーゼ系についてはどうでしょうか.
輸血 ACD血かCPD血か
著者: S生 , 徳永栄一
ページ範囲:P.599 - P.601
〔問〕血液保存の観点からは,ACD血とCPD血とのどちらが良いのでしょうか.日本での赤十字血液センターの方向について,お教えください.
輸血 血小板型と輸血
著者: W生 , 柴田洋一
ページ範囲:P.601 - P.603
〔問〕血小板型と輸血における適合の問題について,どの程度の検査が日常の輸血業務で必要となるでしょうか.また,不適合の際の副作用の出現頻度はどのくらいなのか,ご教示ください.
微生物 嫌気性菌同定用のガスクロマトグラフの検出器
著者: N生 , 渡辺邦友
ページ範囲:P.603 - P.604
〔問〕嫌気性菌の同定にガスクロマトグラフを導入したいと考えています.ガスクロマトグラフの検出器はTCD,FIDのいずれを選択すべきか,また,嫌気性菌以外の菌種についてもGLで同定されている菌種には,どのようなものがありますか.以上,ご教示ください.
臨床生理 VCの異常な高値
著者: H生 , 白石透
ページ範囲:P.605 - P.606
〔問〕肺活量が150%を超えるほど大きい人で,1秒率が70%以下になるような場合には,どのようなことが考えられるのでしょうか.
基本情報
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増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
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今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
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今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
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今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
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増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
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今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
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今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
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今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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今月の特集2 改めて,精度管理を考える
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今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
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今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
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今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
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今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
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今月の主題 周産期の臨床検査
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今月の主題 めまいの生理検査
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今月の主題 成長と臨床検査値
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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今月の主題 尿路結石
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
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今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
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今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
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今月の主題 脳卒中
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
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今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
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今月の主題 広義のアポリポ蛋白
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
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今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
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53巻9号(2009年9月発行)
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今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
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特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
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特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
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今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
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今月の主題 感染症における危機管理
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
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特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
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今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
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今月の主題 補完・代替医療
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今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
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今月の主題 病原微生物の迅速検査
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今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
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今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
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今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
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今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
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今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
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今月の主題 蛋白尿の病態解析
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今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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