肝疾患の診断に関する最近の進歩はめざましいものがあり,血中の各種酵素をはじめとする血液生化学検査法,A型およびB型ウィルス肝炎に関連する各種ウイルスマーカーの測定,免疫学的には血中の自己抗体の測定やリンパ球を用いた細胞性免疫の検索,腫瘍マーカーの測定,超音波検査法,シンチスキャン,CT,血管造影などの各種画像診断法などが広く用いられるようになってきた.これらの診断法を選択して施行することにより,疾患の存在診断は容易になり,また質的診断もある程度可能になった.しかしながら,慢性肝疾患においては病変の推移は肝生検による組織所見がもっとも有力な情報を与えてくれるものであり,また最終診断は組織所見によらなければならない肝疾患も多い.ここでは臨床的立場から免疫組織化学も含めいくつかの組織化学的問題をとりあげてみた.
雑誌目次
臨床検査29巻6号
1985年06月発行
雑誌目次
今月の主題 黄疸
カラーグラフ
技術解説
肝生検の組織化学
著者: 市田文弘 , 上村朝輝 , 野本実 , 渡辺俊明 , 高橋達
ページ範囲:P.617 - P.623
組織化学は組織細胞の構造を破壊せずにそこに存在する化学成分を明らかにする研究であり,一般的には光学顕微鏡レベルで観察しうる方法がとられる.これにより,色素,金属類,脂質,糖質,蛋白質,核酸,各種酵素,ビタミンなどの組織細胞内における同定がなされるようになった.さらに近年,免疫反応を応用した免疫組織化学の分野が発展し,ホルモン,免疫グロブリン,補体,ウイルス抗原,癌組織産生胎児蛋白,組織内浸潤リンパ球の種類その他多くのものの同定が可能となってきた.
一方肝疾患の確定診断には肝生検による組織所見が最終的な決め手となることが多いことはいうまでもない.通常わが国において頻度の高い肝疾患としては,肝炎ウイルスの感染に起因する急性肝炎,慢性肝炎,肝硬変,肝癌,さらにアルコール多飲による肝疾患,薬物過敏反応による肝障害,脂質代謝障害による脂肪肝などがある.これらを含めた各種肝疾患の肝生検による組織診断のためには,一般にヘマトキシリン—エオジン(HE)染色,鍍銀染色,PAS染色,ジアスターゼ消化後PAS染色などが用いられるが,Azan染色,van Gieson染色,オルセイン染色,鉄染色その他の特殊染色も有用なことが少なくない.ここでは肝生検組織診断上において組織化学が有用ないくつかの間題をとりあげ,関連事項を概説する.
胆道系の超音波検査
著者: 竹内和男 , 中島正男
ページ範囲:P.625 - P.634
胆道疾患の日常診療において,今や,超音波検査(US)は不可欠なものである.その有用性は幅広く,胆道疾患のスクリーニングから精検といった診断面のみに止まらず,安全性かつ確実性の高いUS胆道ドレナージ術・術中USなど,治療面においても大いにその価値を発揮している.
そこで本稿では,胆道系のUSを施行するうえで最低限心得ておくべき基礎的事項(原理・装置・特有のアーチファクトなど),脈管の立体的理解に基づく超音波解剖のポイント,実際の走査手枝とチェックボイント,そして最後にその臨床的意義について概説した。
血中ビリルビン分画法
著者: 山本俊夫 , 足立幸彦 , 山下正己 , 南野達夫 , 尾嵜潔 , 吉川隆夫 , 榎本雅一 , 高津尚子 , 大場康寛 , 中本潤子 , 増田詩織
ページ範囲:P.635 - P.641
血清ビリルビンは総ビリルビン(TB)を形成する非抱合ビリルビン(Bu),抱合ビリルビン(Bc)をジァゾ反応により間接ビリルビン,直接ビリルビンに分画している.Bcには2グルクロン酸抱合ビリルビン(BDG),1グルクロン酸抱合ビリルビン(BMG)その他の分画があり,血清内でも高速液体クロマトグラフィーにより分画が可能であるが,臨床的にはなお実用的ではない.Bu,Bcのほかにジアゾ試薬に直接反応するアルブミンと強く結合して,血中淳滞時間の短いBu・Bcと異なり,アルブミンとともに代謝され血中に長期間存在するδ(デルタ)ビリルビン(Bδ)があり,最近迅速に測定しうるようになった.直接ビリルビンをBcとBδに分画すると黄疸が悪化しつつある際はBc比率が高く,改善しつつある際はBδ比率が高く,ときにはBcはみられない状態となる.Bδは黄疸の病勢,予後の判断上今後きわめて重要な役割を果たすものと考えられる.尿ビリルビンはBc比率の高いときは血清TB低値でも陽性となるが,Bδ比率が高いと,たとえ血清TBが高値でも出現が少なくなる.
総説
胆汁色素の生成と排泄
著者: 中島煕 , 山口登喜夫
ページ範囲:P.643 - P.653
はじめに
"胆汁色素の生成と排泄"は19世紀末以来の古い研究テーマで,したがって,古いテクニックを使って得られた概念と,新しい技術による成績が錯綜し,それらの生体内での機構についてはいまだに統一的な見解が得られていない点も多い.そこで,ここではいくつかの問題について歴史的に研究の流れを追って述べることにしたい.
主題を語る
血清ビリルビンの測定誤差について
著者: 高阪彰 , 安部彰
ページ範囲:P.654 - P.663
ビリルビンは臨床検査の中では古くから測定されている検査項目の一つであるが,測定誤差が問題となる検査項目の一つでもある.検査法の歴史を顧みつつ,ビリルビンの構造や標準物質などを中心とする最新の知見に基づき,測定誤差・精度管理について語っていただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・102
肝性昏睡
著者: 植松幹雄 , 井上昇
ページ範囲:P.664 - P.673
はじめに
肝性昏睡とは肝不全時に生じる代謝障害により,あるいは門脈大循環副血行路形成により引き起こされる特有な精神神経症状であり,その程度は重症度判定の指標とされている.昏睡初期に適切な治療が施されないと,脳の代謝異常は不可逆的なものとなり予後不良となる.また心,腎,肺などの肝以外の臓器にも障害が出現するので全身的な管理が必要である.
ここでは,肝性昏睡時の検査およびそのモニタリングについて述べるとともに,急性,慢性肝不全の症例を紹介し,その治療と検査所見の推移についてもふれる.
座談会
新生児黄疸
著者: 内藤達男 , 久慈直志 , 井村総一 , 北川照男
ページ範囲:P.674 - P.683
新生児黄疸は,小児科,産婦人科領域の臨床検査としては,古くて新しい問題です.そこで,核黄疸の疫学,核黄疸の発生機序,非結合性ビリルビンの役割,核黄疸と血清アルブミンとの関係,新生児黄疸の成因,胎児水腫,血液型不適合の問題,母乳黄疸,光線療法の問題点,ブロンズベビー症候群,新生児黄疸の今後の問題点などを,新生児黄疸の専門家三名のかたがたからうかがいました.
私のくふう
アガロースゲルからのDNA抽出法
著者: 高橋豊三 , 大須賀明子 , 高橋直子 , 奥田研爾
ページ範囲:P.686 - P.687
アガロースゲルからDNAを抽出する方法にはいろいろあるが,著者らは一度分離したDNAをさらに泳動してハイドロキシアッパタイト(HA)粒子間に通過させることによって吸着させ,必要なDNA分画を比較的簡単に抽出精製する方法を考案したので,以下その方法を図とともに報告したい.
網球算定用ダブルスメア標本の作り方
著者: 宇野重行
ページ範囲:P.688 - P.688
網赤血球算定には種々の方法があるが,ほとんどの検査室では毛細管内などで超生体染色をした後,塗抹標本を作り,顕微鏡下で算定していると思われる.顕微鏡下ではMiller ocular discなどを使って1,000個の赤血球について網赤血球を算定するわけであるが,その場合,塗抹標本の塗抹部分に比べて測定に使われるのはごくわずかの部分である.それで,検体数が多い場合は非常にスライドグラスが不経済に思われてダブルスメアの標本を作ってみたところ,簡単に作れ,しかも能率良く検査を行えることがわかったので報告する.
シリーズ・先天性遺伝性疾患の診断に役だつ検査・6
先天性代謝異常と内分泌疾患の検査
著者: 村田光範
ページ範囲:P.689 - P.695
はじめに
先天性代謝異常や先天性内泌疾患はたいへん数の多いものであり,これらのすべてにわたって検査や診断の実際を述べることは紙面の制約もさることながら,筆者の能力を超えた問題である.そこで,ここでは比較的頻度の高いこと,確立された治療法のあること,早期に診断がなされず,的確な治療を行われないと重篤な後遺症,たとえば知能障害や文字どおり致命的結果に陥るような疾患に限って述べてみたいと考えている.そうすると,ここで解説する疾患は現在,新生児期マス・スクリーニングの対象になっているものとほぼ等しいことになる.これらの疾患についてはマス・スクリーニングの方法や確定診断についても多くの研究があるが,これらの研究は主に特定の機関(マス・スクリーニングセンターや特定医療機関)を中心になされており,一般の検査機関や医療機関ではあまり関心が払われていないのが現状であろう.そこで,ここではこれら先天性代謝異常や内分泌疾患のマス・スクリーニングを中心にその検査の問題点について述べる.
シリーズ・医用基礎工学入門・6
音・1
著者: 中山淑
ページ範囲:P.697 - P.699
音と臨床医学
音は物質中を伝搬する力学的振動の波である.臨床医学に工学が導入される以前から音は臨床検査診断技術のうちでもっとも利用される物理現象の一つであった.肺,心臓などの聴診は言うまでもないが,打診も体外から音を与えて生体の応答を観測しているのであり,触診も超低周波の力学的振動(厳密には音とは呼ばないが)に対する生体の特性から診断情報を得ているのである.また間接的ではあるが血圧測定におけるKorotkoff音の聴診も重要な音の利用法の一つである.工学技術が導入されるようになってからは聴診器を発展させた心音計などが広く用いられるようになったが,打診を高周波の振動を用いて行っていると考えられる超音波診断装置が現在もっとも強力な診断機器の一つであることは言をまたないであろう.これらの診断技術を正しく活用するのに基本となるのは生体組織の力学的特性の正確な理解である.
シリーズ・癌細胞診・6
絨毛性疾患
著者: 工藤隆一
ページ範囲:P.701 - P.704
絨毛性疾患は胞状奇胎,侵入奇胎(従来破壊性奇胎と呼ばれた),絨毛癌の3疾患を総称する.かつて絨毛性腫瘍と称されていたが胞状奇胎と侵入奇胎は病態論的には同一なもので腫瘍性とは考えがたいとして絨毛性疾患として総称されている.したがって腫瘍と呼べるのは絨毛癌のみといえる.本疾患の診断にあたって,HCG産生という確実なマーカーや,超音波診断・骨盤血管造影といった有力な手段があるために細胞診の役割は少ないとされてきた.しかし症例によっては推定診断に有用な場合もあり,限界はあるものの広く用いられてもよい診断法である.
奇胎・絨毛癌の組織学的鑑別診断の要点は絨毛形態の有無にある事から細胞診で両者を鑑別する事はそもそも困難ともいえる.しかしながら絨毛上皮細胞の異型度は流産時の正常絨毛上皮細胞,奇胎,絨毛癌との間に差が認められるので,異型度の程度から疾患の推定診断に役だたせうる.細胞の採取にあたって奇胎では腟細胞に出現する事は流産が起こるまでほとんどありえない事,絨毛癌では内膜吸引,内膜掻爬でなければ絨毛上皮細胞が得られにくい事を留意する.一方腟・外陰の転移巣からは擦過細胞で採取し,肺転移がある場合は喀痰の中に絨毛上皮細胞が認められる場合がある.以下奇胎と絨毛癌の細胞像について述べる.
研究
スーパーオキシドアニオンを利用したアデノシンデアミナーゼ活性測定法
著者: 岩本信行 , 寺沢武 , 中山修二
ページ範囲:P.705 - P.708
緒言
アデノシンデアミナーゼ(ADAと略す)は核酸代謝において重要な役割をはたす酵素であり,アデノシンをイノシンとアンモニアに変換する.近年,血清ADA活性が肝疾患および癌で上昇することや1),胸水ADA活性が結核性胸膜炎と癌性胸膜炎との鑑別に有用である2)ことなどが報告され注目されている.ADA活性は現在のところ,酵素反応により生成したアンモニア量をインドフェノール反応により定量する方法3,4)が主流であるが,しかしながら,この測定法は酵素反応とインドフェノール反応を分けて行う必要があるため,操作が煩雑で長時間を要し日常検査として必ずしも良い方法とは言えない.最近,プリンヌクレオシドホスフォリラーゼ(PNPと略す)およびキサンチンオキシダーゼ(XODと略す)を共役酵素として用い,生成する過酸化水素(HO2)をパーオキシダーゼの存在下で色素を生成させ比色定量する方法5,6)が開発されたが,この方法は重大な欠点を有している.すなわち,XODを共役させたときに発生するスーパーオキシドアニオン(O2—)により色素が還元され,H2O2量と色素量が比例しない7)点である.そこで私どもは,ADA酵素反応にPNP,XODを共役させたとき,発生するO2—が直接NBTを還元する8)ことに着目し,正確・迅速かつ簡便な新しいADA活性測定法を確立し,従来法との比較を行ったので報告する.
長時間記録心電図,負荷心電図,安静時心電図の三法による重症心室性期外収縮検出率の検討
著者: 荒谷清 , 横尾康子 , 上田義彦 , 丸山勝也 , 小林利次
ページ範囲:P.709 - P.711
はじめに
長時間心電図(以下DECG)における心室性期外収縮に関する報告1〜13)は多いが,単なる心室性期外収縮の検出率ではなく,臨床上治療が必要と考えられる多源性心室性期外収縮(以下Multifocal VPC)や重症な心室性期外収縮の検出率をDECG,運動負荷心電図(以下ExECG),安静時心電図(以下RECG)の三方法間で比較検討しているものは少ない.そこで今回,DECG・ExECG・RECGの三方法すべてを施行している同一症例において,三法におけるMultifocal VPCの検出率およびMultifocal VPCと1日の心室性期外収縮総数との関係,さらに三法における重症な心室性期外収縮の検出率について検討した結果,DECGはExECG・RECGに比較し臨床上で重症とされる心室性期外収縮の検出においてきわめて有用性が高いことが明らかになったので報告する.
各種グリコヘモグロビン測定法における不安定グリコヘモグロビン,HbF,アスピリンの影響
著者: 小田幸生 , 西川恵英子 , 中塚親司
ページ範囲:P.712 - P.716
はじめに
糖尿病患者の長期血糖コントロールの指標としてグリコHb (glycosylated hemoglobin)が注目され急速に広まってきた1).またその測定法もミニカラム法2),電気泳動法3),自動化法4)など種々の方法が用いられている.グリコHb測定には測定法により測定温度の影響,緩衝液pH,乳び,ビリルビン,不安定グリコHb,HbF,アセチル化Hbなど測定値に影響を及ぼす多くの要因が存在する5).今回,われわれは,これらの要因の中で不安定グリコHb,HbF,アセチル化Hbの測定値への影響についてグリコHbの測定原理の異なるミニカラム法2),電気泳動法3),高速液体クロマトグラフィー(high performance liquid chromatography:HPLC)自動化法4),アフィニティークロマトグラフィー法6),バッチ法7),TBA比色法8)の各法を用いての測定,検討を行ったので報告する.
資料
比色法によるEIA・NSEキットの検討
著者: 丹下真由美 , 加藤兼房 , 桑原正喜 , 須知泰山 , 有吉寛
ページ範囲:P.717 - P.720
はじめに
エノラーゼ(enolase,Ec 4.2.1.11)は二つのサブユニットから成る解糖系の二量体酵素で,サブユニットとしてはα,β,γが知られている1,2).この中でγ-サブユニットを持つアイソザイム,すなわちγγ型およびαγ型エノラーゼは神経組織特異エノラーゼ(neuron-specific enolase;NSE)と呼ばれ,神経細胞,軸索突起にのみ存在するとされていたが3,4),神経内分泌細胞にも認められることが報告された.
さらに近年,NSEが神経内分泌腫瘍や肺小細胞癌などにも存在することが示され5),それらの疾患患者血清中にも多量に存在し,特異性の高い腫瘍マーカーとして臨床でも非常に有用であることが報告されている6〜9).
質疑応答
臨床化学 蛋白質の超微量定量法
著者: I生 , 菅原潔
ページ範囲:P.721 - P.722
〔問〕例えば試料が10nl,もしくは蛋白質換算10ngといった蛋白質の超微量定量法には,どのような方法がありますか.尿と血液,それぞれを試料とする場合についてお教えください.
臨床化学 γ-GTPアイソザイムのバンド数と呼称
著者: K生 , 猪狩淳
ページ範囲:P.722 - P.724
〔問〕当施設では,セルロースアセテート膜を支持体として血清γ-GTPのアイソザイム測定を行っていますが,学会誌の報告を見るとバンドの数とか呼びかたが異なっています.標準的な呼称の方法とそのバンド数について,各バンドの由来,意義も含めてご教示ください.
血液 肉親かどうかを調べる血液鑑定法
著者: 野村康博 , 中嶋八良
ページ範囲:P.725 - P.726
〔問〕中国残留孤児との血縁関係を調べるために,血液鑑定が行われましたが,この血液鑑定とは具体的にどのようなことを実施しているのかお教えください.
臨床生理 事象関連電位P300
著者: N生 , 下河内稔
ページ範囲:P.726 - P.729
〔問〕大脳誘発電位における事象関連電位のP300という電位変動は,いかなる生理学的意味をもっているのでしょうか.
一般検査 血糖・尿糖測定における偽陽性・偽陰性への対策は
著者: 山本洋子 , 末廣雅也
ページ範囲:P.729 - P.730
〔問〕デキストロスメーターで血糖が陽性となり,イアトロチェックで尿糖が陰性という結果が出ました.投与薬剤や測定器具よりの混入薬剤の影響とか,試験紙の保管・管理の問題などを考えてみました.このような場合の解決すべき問題点とその解決策とをお教えください.
診断学 予後とモニター量
著者: T代 , 衣川秀一
ページ範囲:P.731 - P.734
〔問〕重症患者のICUやCCUあるいはSCUにおける予後とモニター量との関連について,ご教示ください.また,多数のモニターのうち,どれがもっとも重要であり,有用なのでしょうか.
基本情報
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今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
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59巻4号(2015年4月発行)
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58巻10号(2014年10月発行)
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58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
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今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
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53巻1号(2009年1月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
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52巻2号(2008年2月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
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