近年本邦でも臓器移植の臨床的試行が多数行われるようになり,特に腎移植では治療法としての地位がしだいに確立されつつある.移植片生着率は各種の免疫抑制法の発達により顕著に上昇し,サイクロスポリンの登場によりさらに改善が期待されている.しかし,これらの免疫抑制法は非特異的であるがゆえに,免疫応答を介在する拒絶抑制と感染症誘発との両刃の剣となりかねず,原理的な限界が存在する.すなわち,拒絶現象の解明に基づく特異的免疫抑制が究極の目標である.
拒絶現象は細胞性免疫が主体であり,その解析には移植片中へ浸潤してくる宿主側の細胞の同定が必要である.近年のモノクローナル抗体の開発により,均一で特異性の高い抗体が大量に得られるようになり,各種浸潤細胞の同定が容易になつてきた.本稿では「技術解説」の稿とともに,純系ラットを用いた腎移植片拒絶時の組織学的変化について解説し,あわせて,モノクローナル抗体を用いた免疫組織化学染色の手法についても紹介したい.
雑誌目次
臨床検査29巻8号
1985年08月発行
雑誌目次
今月の主題 移植
カラーグラフ
移植片拒絶反応の組織学的変化
著者: 石倉浩 , 名取孝 , 相沢幹
ページ範囲:P.858 - P.860
技術解説
移植片拒絶反応の組織学的変化
著者: 石倉浩 , 名取孝 , 相沢幹
ページ範囲:P.861 - P.868
移植片拒絶の機序の研究において,拒絶片の組織学的変化を追求することは従来より行われてきた一般的な方法である.それは光顕・電顕を用いて行われ,移植免疫反応の理解に大きく貢献してきたが,特に浸潤細胞の機能についてはまったく推測の域を出ないものであった.近年,移植抗原系の構造・機能の解明,およびリンパ球表面抗原系の解明が相次いで発展し,組織切片上でのそれらの抗原の局在の検討が可能になった.特定の機能を有する細胞の拒絶片局所への浸潤を明確に把握できるようになったのである.これには,主要組織適合抗原系の解明が十分に進んだ純系動物,およびモノクローナル抗体の開発が必要な条件であった.本稿では,純系ラットを用いた実験的腎移植の系を用い,拒絶片局所での浸潤細胞の同定,およびそれより得られる移植片拒絶反応の機序に対する見解について概説しようと思う.
HLA型検査
著者: 辻公美
ページ範囲:P.869 - P.875
HLA学の急速な進歩は,医療行政が追いつけないなど著しいものがある.ここではHLA型検査の方法を,概念別に分類し,HLA研究に必要な新しい方向性を解説した.主としてsero-cellular,DNAタイピングについて記述する.
移植腎のモニター—;尿中成分を中心にして
著者: 東間紘 , 石田美久
ページ範囲:P.877 - P.884
尿は血液が腎糸球体で濾過されることによりつくられ,尿細管内を流れるうちに精製されて,尿路を経て体外へ排出される.したがって,尿中成分は血中成分の変動をはじめ,腎および尿路の変化に応じて常時変化しているわけで,特に腎そのものが病変の主舞台となるような腎疾患にあっては,尿成分の変動は,単に疾患としての特性を反映させるだけでなく,病変の動的把握をも可能にするものといえる.腎尿路疾患における情報源としての尿の価値は,質的量的にみて,血液や腎生検などに勝るとも劣ることはない1).
腎移植後の尿中成分の変動は,移植腎に生じるほとんどすべての器質的,機能的変化を反映するものと考えられる.正常であったドナー腎が摘出されて移植され,レシピエントの血流が移植腎内を灌流しはじめた時点から,刻々と生じる移植腎の生理学的あるいは病理学的変化および免疫学的変化は,当然ながらそのときどきの尿中成分に反映されるはずであり,この変化を観察することにより移植腎内の病態を逆に推測することも決して不可能ではない.
骨髄移植の現状と展望
著者: 服部絢一
ページ範囲:P.885 - P.892
はじめに
世界の骨髄移植(BMT)は総数で推定6,000例を突破し完全に実用期に入ったといえる.数えきれないくらいの試行錯誤ののち,一定の手順を踏んでやれば確実に成功するようになったのが1970年だから,ここまでなるのに約15年余を要したことになる.日本でも,1983年2月,骨髄移植手技料,無菌室管理加算料ならびにドナーに関する医療費が新規に健康保険に採用され,ようやく実用化への道が開かれた.ここでは,まず骨髄移植の現状を述べ,将来を展望しよう.
主題を語る
移植と免疫
著者: 多田富雄 , 岩崎洋治
ページ範囲:P.894 - P.902
組織適合試験,免疫抑制剤の開発,移植前の輸血などにより移植の成績は著しく向上した.しかし,その免疫学的機序は,いまだに不明な点が残っている.移植前に拒絶反応が起こりにくい状態を作ってから移植ができれば,さらに安心して移植が行われるようになる.
移植と免疫をめぐって,その歴史をふまえ,現状とこれからの方向を語っていただいた.
検査と疾患—その動きと考え方・103
人工弁とそのエコー所見
著者: 今鷹耕二
ページ範囲:P.903 - P.913
はじめに
弁置換術を施行したあとに,弁が正常に作動しているかどうかを調べる方法は,心エコーの発達以前は主に心音の聴取によっていた.心エコーの登場により弁自体の動きを画像として観察できることから,画期的なものと期待された.しかし,実際に種々の置換弁のエコー像を観察し,合併症を発症したときのエコーなどを検討してゆくと,必ずしも心エコー法は置換弁の機能を正確に,しかも詳しく捉えるという点で万全ではないことも明らかになってきた.心エコー法で得られた画像の解釈には置換弁と周囲組織との間の大きな音響インピーダンスの差や置換弁の方向性などについての知識が必要であり,本法の限界についてもよく知らなければならない1,2).
最近ではドップラー法や,さらにカラードップラー法などにより,置換弁の動きと心臓内の異常血流を同時に捉えることが可能となり,心エコー法の限界のいくつかを克服しつつある.人工弁の開発は日進月歩であるが,本稿では現在使用されている人工弁を紹介し,これら人工弁の心エコー法による画像について,症例をあげて解説する.
座談会
臓器移植か人工臓器か
著者: 渥美和彦 , 秋山暢夫 , 水戸廸郎 , 出月康夫 , 堀原一
ページ範囲:P.914 - P.924
医療の先端技術のなかで,臓器移植と人工臓器が今日大きな議論を呼んでいる.その理由は,前者についていえば,脳死状態患者からの臓器提供のための摘出の問題であり,後者については,心臓移植の前提でない人工心臓による心臓置換が相次いで行われるようになったことによる.
21世紀へ向けての医学と医療は,進歩する技術と倫理を含む人間性,経済を含む社会性とのマッチングの問題が大きい.臓器移植と人工臓器のこれらの問題をめぐって,両方の第一人者に語ってもらった.
これからの臨床検査の動向・2
輸血検査
著者: 安田純一 , 吉原なみ子 , 小室勝利
ページ範囲:P.925 - P.930
これからの輸血
輸血とは本来,患者体内に不足している血液ないしその構成成分を体外から補給する補充療法である.その際,すべての成分を平等に補給せねばならない場合はまれであって,全血輸血にしても,その過半数は赤血球の補給が目的であった.血液成分の分離が容易になり,さらに各種の血漿蛋白が製剤化されている現在では,患者ごとに,あるいは1回ごとに,必要とする成分を必量な量だけ組み合わせて輸注するという,いわばオーダーメイドの療法への転換が予想される.それに伴って,血液センターと病院輸血部で行われる検査の種類と内容も変貌するであろう.
そこで,広義の輸血検査を,患者(recipient)側,供血者(donor)側および成分または製剤側に大別して,将来への展望を述べる.
シリーズ・先天性遺伝性疾患の診断に役だつ検査・8
遺伝性血漿蛋白異常症
著者: 藪内百治
ページ範囲:P.932 - P.938
はじめに
血漿蛋白は血漿に含まれる多種類の蛋白成分の総称であり,電気泳動法によって電位の異なる蛋白を分画すれば,アルブミン,α1—可グロブリン,α2—グロブリン,β—グロブリン,γ—グロブリンに分けられる.このようにして分けられた分画も単一の蛋白より成るのではなく,ごく微量の成分まで数えればそれぞれの分画に百種類以上の蛋白成分が含まれている.このような蛋白成分は,血管内水分調節,物質の輸送,免疫などの重要な生理機能を持っているが,きわめて微量で重要な生物活性を示すものもある.そしてこれらの蛋白はそれぞれ単一の遺伝子によって産生が制御されており,遺伝子に何らかの異常が起これば,特定の蛋白の量的あるいは質的な異常をきたし,その結果として種々の遺伝性血漿蛋白異常症を発症する.主な遺伝性血漿蛋白異常症としては表1のような疾患があげられるが,これらのほかに凝固因子の異常症,補体の欠乏症などがある.本稿ではγ—グロブリンの異常,すなわち免疫グロブリン欠乏症,凝固因子欠損症,および補体欠損症以外の遺伝性血漿蛋白異常症について述べる.
シリーズ・医用基礎工学入門・8
光・I
著者: 佐藤信紘 , 七里元亮 , 鎌田武信
ページ範囲:P.940 - P.943
はじめに
医科学領域での生体計測における最後の測定量として圧倒的に多いのは,紫外,可視,近赤外部における光の吸収,発光,散乱,反射に由来する電子スペクトルと思われる.医科学領域で取り扱う有機集合体である細胞内小器官,細胞,組織,臓器の構成成分の分析には,有機化合物のπ電子系の転移に基づくスペクトルや,発光分析,原子吸光分析などが広く用いられてきた.光を応用して生体諸物質の固定,濃度の決定のみならず,分子のおかれた環境,物質間の相互作用のごとき状態が,in vitroのみならず,最近ではin vivoでも観察する試みがなされている.ここで,光学と医科学との接点について学ぶことは自然科学研究の発展に資すること大と思われる.
シリーズ・癌細胞診・8
肺癌・I—喀痰
著者: 早川欽哉
ページ範囲:P.945 - P.948
1.喀痰細胞診の特徴
呼吸器系の細胞診でもっとも基本になるのは喀痰検査で,ほかにブラシによる気管支擦過法,気管支洗浄法,針穿刺吸引法,手術時のなつ印法などがある.喀痰細胞診の長所は材料採取が簡便で,反復でき,またサコマノ法などを利用することにより材料の長期保存と集細胞が確実にできるようになり,集団検診が容易で,しかも高度の診断精度が得られることにある.しかしながら,ほかの直接採取法に比し細胞の鮮度が落ち,変性所見がより強い点と,腫瘍が気管支内腔面に露出していること,腫瘍より末梢の肺実質に無気肺を生じていないこと,および腫瘍より中枢側の気管支枝に閉塞や狭窄がないことの三条件が喀痰中への腫瘍細胞の排出に必須である点は常に留意しなければならない.以上の点を加味しても,喀痰細胞診は反復検査を繰り返すことにより,成績の良い場合には80%以上の陽性率を得ることができている.ここでは喀痰中の各種悪性細胞の特徴について述べる.
研究
ヒト血清蛋白質の高分解能アガロースゲル等電点電気泳動法について;—分離と検出のための条件設定
著者: 一村光子 , 唐下博子 , 馬場巽
ページ範囲:P.952 - P.956
はじめに
等電点電気泳動法は,両性担体を含有する支持体内で蛋白質固有のpIの差に基づく高分解能を有する分離方法として開発され,これまでポリアクリルアミドゲル(PAG)を支持体とした等電点電気泳動法が広く利用されている1).その後電気浸透のほとんど無い等電点電気泳動用アガロースが開発され,1979年Casarvis2)らはこの新しいアガロースを使用し,平板ゲル等電点電気泳動法を発表した.続いて等電点用アガロースが市販されるようになり,アガロースの優れた特質と簡便さの点からアガロース平板ゲル等電点電気泳動法の臨床検査への導入が期待されたが,泳動中一定以上電圧を上げると電気浸透が著しくなりpH勾配が乱れるため,PAGに比べ分離能が劣り良好な再現性が得られず,良い分離像を得るための泳動条件の設定が困難で,本泳動法の特質が生かされないまま進展していない.
このため著者らは,まず高分解能を有するヒト血清蛋白質の薄層アガロース平板ゲル等電点電気泳動法の条件を確立し,次いで本泳動法による血清蛋白分離像に及ぼすアルブミンの影響を調べるために,原血清およびアフィニティークロマトグラフィーで原血清からアルブミンを除去した血清を用いて泳動した場合の蛋白質像,特に免疫固定(immunofixation)像についての比較も行ったので報告する.
アンチファクターXa(AT III)の合成基質による測定法とその臨床成績について
著者: 大坪盛夫 , 稲垣恵章 , 浅井正樹 , 浅井紀一
ページ範囲:P.957 - P.961
はじめに
血漿中の重要な生理的凝固インヒビターであるアンチトロンビンIII (AT III)の測定法には,従来からの凝固法,最近の合成基質法,免疫学的方法があり,現在,活性測定には合成基質法が多用されている.しかし,その大部分はヘパリン存在下でのAT IIIのトロンビン不活化活性を利用するヘパリンコファクター測定法であるが,最近ヘパリンで活性化する他のインヒビターヘパリンコファクターII (HC II)1)の関与が推定され,問題となってきた.そこで,われわれはもう一つの方法,F.Xaの不活化反応を利用するアンチF.Xa法について検討を加え,測定法を確立したので,臨床成績も加え報告する.
インフルエンザ患者の血清学的診断;—最近の流行株によるHI試験とSRCF試験を用いた解析
著者: 芝田充男 , 浅野礼子 , 根津ヒロ子 , 阿部昭也 , 高木るみ子 , 大野祥子 , 佐藤征也
ページ範囲:P.963 - P.968
はじめに
インフルエンザ患者の診断にはウイルス分離と血中抗体の有意上昇を確認することで行われている.血清学的検索には血球凝集抑制(HI)試験と補体結合(CF)試験があり,HI試験が一般的に用いられている.しかし,HI試験では被検血清のインヒビター除去が必要であり,抗原には最近の流行株を用いなければならないなどの問題1)がある.
われわれは1983年のインフルエンザA (H3N2)型および1984年のA (H1N1)型流行に際し,患者からのウイルス分離とHI試験を行い,ウイルスが分離されたにもかかわらず,標準株に対するHI抗体価の上昇しない症例がみられた.そこで,流行からの分離株によるHI試験と佐藤2,3)らによる一元放射補体結合(single radial complement fixation:SRCF)試験を用い解析を行ったところ,SRCF試験は有用性の高いことが認められたので報告する.
資料
市販キットによるアデノシンデアミナーゼ(AD)の測定;—基礎的検討
著者: 寺内一三 , 飯塚誠一 , 斎藤裕美 , 内山秀雄 , 岡田正 , 上野幸久
ページ範囲:P.969 - P.972
緒言
アデノシンデアミナーゼ(adenosine deaminase[EC 3.5.4.4];AD)は,プリン代謝経路にあってアデノシンのアミノ基を加水分解して,イノシンとアンモニアを生ずる反応を触媒する酵素である.ADの研究は,Schmidt1)(1932年)に始まる.現在,ヒト組織のAD活性分布については脾および腸管粘膜,肺,腎,肝など多くの組織に分布し2),細胞レベルでは細胞質に多く核にわずかに存在する3)と報告されている.臨床的意義についても,悪性腫瘍,白血病,腸チフス,肝疾患,結核性胸膜炎(胸水中AD)などでの活性上昇が3〜6),重症免疫不全症候群では赤血球中ADの欠損が報告されている7).しかし,多くの臨床的意義が報告されているにもかかわらず,ADは一般的に測定されていない.ADの測定法は,①イノシンの増加量(アデノシンの減少量)を紫外部にて測光する方法,②アンモニアの生成量を測定する方法が知れている8).
わが国においては,1962年に服部と松尾5)がアデノシンの減少を測定する方法で悪性腫瘍での血清中ADを測定しているが,これは除蛋白操作を必要とするものであった.近年,定量法の進歩に伴い,ADの測定についても除蛋白操作を必要としない方法としてインドフェノール法を利用する方法,NADHまたはNADPHを利用する方法およびPNPとXODを利用する方法が報告されている.
質疑応答
臨床化学 乳癌のホルモンレセプターによる検索法
著者: M生 , 小田桐恵美 , 對島敏夫 , 出村黎子 , 出村博
ページ範囲:P.973 - P.975
〔問〕臨床的に乳癌患者の組織中のホルモン依存性をホルモンレセプターによって調べ,それによって内分泌療法の適用性を決めています.ホルモンレセプターの測定法,測定結果と内分泌療法の有効率との関係,また乳癌の組織像とホルモンレセプター値との関係についてお教えください.
臨床化学 微量元素欠乏症
著者: S子 , 大久保昭行
ページ範囲:P.975 - P.977
〔問〕亜鉛,銅,セレン,マンガン,クロムなどの欠乏による病態について,その診断・検査法をご教示ください.
臨床化学 EDTA滴定法によるCa・Mg測定の問題点
著者: 加藤由樹 , 若林淳美
ページ範囲:P.977 - P.979
〔問〕私の施設ではCa・Mgを常光CA-MGメーターのEDTA滴定法で測定しています.今回,乳糜(3+)の検体を測定した際,再検することにMg値が上昇していく結果を得ました.イントラファットで混濁の影響を追試したところ同様の結果を得ましたが,標準液を用いると影響は認められませんでした.Ca・MgをEDTA滴定法で測定する場合の問題点と解決策,乳糜・溶血・黄疸血清の影響を,他法との比較を含めてご教示ください.
輸血 Type & Screenの導入
著者: 井上久幸 , 川越裕也
ページ範囲:P.979 - P.980
〔問〕手術時の輸血に備えて交差適合試験が行われた血液も,かなりの部分が輸血されずに終わります.血液製剤の効率的使用を図るため,また,ある意味でむだな交差適合試験を削減するためにType & Screenの導入が有効とのことですが,Type & Screenとはどのようなものなのかお教えください.
免疫血清 抗ストレプトリジンO(ASO)とIgM,IgG/診断学 異型リンパ球と伝染性単核症
著者: Q生 , 河合忠 , Y生 , 佐藤尚武
ページ範囲:P.980 - P.983
〔問〕『臨床検査』vol. 20, no. 6, 615〜618, 1976の「ASO」の論文で,「ASOにはIgMとIgGとがあり,IgMは受身凝集法により反応しやすく,Ranz-Randall法では検出し難い……」とありますが,なぜ受身凝集反応ではIgM抗体が反応しやすく,R-R法では主としてIgG抗体が反応するのですか.
〔問〕ウイルス疾患の際にみられる異型リンパ球は,I,II,III型とあり,伝染性単核症ではIII型が出現するとのことですが,末梢血および骨髄の分類で何%出現すれば,伝染性単核症を疑うべきなのでしょうか.他の検査結果も総合して,例えば1個でもIII型の異型リンパ球を認めた場合,診断に有用なのでしょうか.
診断学 高精度分染法
著者: E生 , 福嶋義光
ページ範囲:P.983 - P.985
〔問〕『臨床検査』vol.28 no.7,759〜770,1984に出てきた"高精度分染法"について,標準パターン,従来法と比較した診断上の特徴をご教示ください.
基本情報
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今月の特集2 実は増えている“梅毒”
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
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61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
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61巻4号(2017年4月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
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60巻13号(2016年12月発行)
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60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
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57巻7号(2013年7月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
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53巻12号(2009年11月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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