医用センサーには,生体の機能に伴う物理量を測定するためのものと,最近特に目覚ましい開発が行われている化学量を測定するためのものとがある.この化学センサーはイオン,ガスの測定から,バイオセンサーとしての酵素センサーや免疫センサーなどが次々と開発され,さらにはインテリジェント・センサーも医療に入ってきつつある.センサーの開発が医療に一大変革をもたらす時代もそう遠くはあるまい.
雑誌目次
臨床検査29巻9号
1985年09月発行
雑誌目次
今月の主題 医用センサー
カラーグラフ
センサー
ISFET
著者: 松尾正之
ページ範囲:P.994 - P.997
1.はじめに
イオン選択電極は,血液や組織液中の水素ナトリウム,カリウムなどの特定イオンの濃度を測定するトランスデューサーであり,現在臨床検査に広く用いられている.イオン選択電極は最近,イオンセンサーとも言われるようになった.
これは,被測定液中に浸すとその電極界面に特定イオン濃度に対応する電位を発生する.したがって,飽和カロメル電極(SCE)のような参照電極を基準としてこの電位を測定すれば,簡単に血液中の特定イオン濃度を連続的に測定することができるという特長がある.
酵素センサー・1—バイオセンサー
著者: 大澤久男
ページ範囲:P.998 - P.1002
1.はじめに
最近のバイオセンサーの技術進歩は著しく,その応用には目覚ましいものがある.バイオセンサーは,これまで紹介1)されているように,主に生体関連物質の定量に適用されているセンサーで,分子識別デバイスである固定化生体触媒と,電気化学デバイスとから構成されている.生体触媒の種類や,組合せる電子化学デバイスにより,種々のバイオセンサーを製作することが可能で,その種類は1),①酵素センサー,②微生物センサー,③酵素・微生物ハイブリッドセンサー,④免疫センサーおよび⑤オルガネラセンサーが挙げられる.これらの中には既に製品化されたものもあり,また,実際にはまだ市販されてはいないが,企業側での実用化技術が確立しているものなど,少なくない.
ここでは,バイオセンサーとして最初に実用化された酵素センサー(固定化酵素膜—電極,固定化酵素カラム—電極)を採り上げ,酵素センサーの背景ならびに実用化レベルでの諸特性を紹介し,さらに,将来のバイオセンサーの展望について私見を述べることにした.
酵素センサー・2—酵素を用いた医用センサー
著者: 田畑勝好 , 戸谷誠之 , 村地孝
ページ範囲:P.1003 - P.1009
1.はじめに
臨床化学分析ではかつては化学試薬による分析が行われていたが,最近では酵素試薬が多成分系である体液をそのまま分析する臨床化学分析に非常に有効であるため,化学試薬に代わって酵素を試薬とした分析が盛んに行われている.
酵素を用いたセンサー(酵素センサー)とは酵素反応を利用して信号を出す部位(レセプター部)とその信号を電流などに交換する信号変換部位(トランスデューサー部)とから構成されていて,これらの二つの部位を密着あるいは分離して使用するものを言う.酵素を用いた医用センサーは主として臨床化学検査に用いられているので,ここでは臨床化学検査用酵素センサーについて述べる.
酵素センサー・3—多極型センサーと酵素活性測定用センサー
著者: 松本邦男
ページ範囲:P.1010 - P.1014
1.はじめに
酵素は特定の基質とのみ選択的に反応するので,この作用を巧みに利用して特定の目的物質を測定することが可能である.現在,臨床化学分析分野において,酵素的測定法が主流を占めるほどまでに普及しているが,測定法としては大部分,分光学的測定法が使用されている.酵素的測定法は,高価な酵素を使い捨てにすること,ヘモグロビンやビリルビンなどの着色した試料や乳糜血清などの濁った試料の影響を受けること,アスコルビン酸などの共存物質の影響を受けやすいことなど,いくつかの問題点を有している.そこで,より簡便に目的成分を測定できる方法が要望されるに至った.このような要求を満たすものとして,酵素センサーが注目されているが,本稿では,多極型酵素センサーによる多項目同時測定法の試みと生体中の酵素活性を測定する酵素活性測定用センサーとについて述べる.
イムノセンサー
著者: 軽部征夫
ページ範囲:P.1015 - P.1018
1.はじめに
血液などの体液中には各種化合物が含まれており,これらの計測は診断にきわめて重要な情報を与えてくれる.特に血液中の蛋白質,抗原,ホルモン,医薬品などの計測には免疫反応が利用される.免疫反応は抗原と抗体との特異的な複合体の形成を特徴としており,免疫分析法はこれらを巧みに利用している.免疫分析法では標識剤としてアイソトープ,蛍光プローブ,酵素などが用いられる.特にラジオイムノアッセイはpg (ピコグラム)の超微量成分が行えるので普及しているが,アイソトープを用いるため種々の問題をひかえている.その他の標識免疫分析法も煩雑な操作を必要とし,測定に時間を要する問題点があった.そこで,イムノセンサーが考案されるに至った.ここでは筆者らが進めている新しいイムノセンサーシステムに焦点を合わせることにする.
微生物センサー
著者: 軽部征夫
ページ範囲:P.1019 - P.1022
1.はじめに
最近,医療をはじめとする種々の分野で,化学物質を計測するセンサーの利用が注目されている.特に,体液などの複雑な化学物質が共存する系で特定の有機化合物や生体物質を計測するためには,選択性の優れたセンサーが必要である.このような要請から,生体材料を分子識別素子として用いるバイオセンサーが開発された.すでに酵素を用いる酵素センサーなどが利用されている,一方,酵素は微生物から抽出,精製される場合が多く,微生物自体を分子識別素子として用いるセンサーが考案されるに至った.これを微生物センサーと称している.この微生物センサーは経済的で,安定性にも優れているため,応用が注目されている.ここでは微生物センサーの原理と応用,特に医療分野への応用の可能性について述べることにする.
経皮的血液ガスセンサー
著者: 三上智久 , 山本克之
ページ範囲:P.1023 - P.1026
1.はじめに
数年前までは,動脈血の酸素分圧や炭酸ガス分圧を測定するには動脈血を直接採血する観血的な方法しか無かった.最近,これを無侵襲でしかも連続的に測定しようとする画期的な経皮的方法が開発され1),連続測定装置として市販されるようになった.
動脈血ガス分圧を連続的にモニターできることから,ICU・手術室・回復室などにおける患者の呼吸管理に便利であり,特に未熟児や新生児には威力を発揮している.
深部体温計
著者: 辻隆之 , 須磨幸蔵
ページ範囲:P.1027 - P.1031
1.はじめに
生体温度計測1)は,センサーやその一部を体内に刺入すれば計測精度は上がる.しかし,痛みのために計測しようとする情報自体が修飾されることがあり,またプローブの部分からの感染の可能性もあるので一般的には行われない.したがって,現在はセンサーを直腸腔などの体腔に留置して連続計測するものが多い.しかし,それらも数日に及ぶと排便時には計測が中断されたり不快感が強いため,長時間使用には限界がある.
著者らは戸川ら2,3)により開発された,環境温の即時的な影響を受けにくい組織温を無侵襲に連続計測できる深部体温計を,主に心臓外科で用いてきた.
振動センサー—人工中耳用トランスデューサーについて
著者: 暁清文
ページ範囲:P.1032 - P.1036
1.はじめに
耳科において振動センサーを使用する主な目的は,鼓膜や耳小骨の微小振動を測定するためである.従来よりこの目的には,キャパシタンス・プローブやホログラフィー,顕微鏡+ストロボ照明などが用いられてきたが,最近ではレーザーDoppler振動計が開発され,0.1nm単位の測定が可能となっている.しかしながら,これらの装置を用いたとしても,生体での測定にはなお制約が多く,さらに新しい測定技術の開発が望まれている.
ところで,ここで述べる人工中耳用トランスデューサーは,上記のような振動の測定を目的とするセンサーではない.人工中耳は原理的には空気の振動をピックアップし,それを直接内耳に伝える装置であり,生体内に植え込まれて中耳の機能を代行するものである.このため人工中耳用のトランスデューサーの開発に当たっては,生体への植え込みを前提としているので構造自体には新しいものを求めず確立された既存の方式を用い,むしろ小型化や高性能化,耐久性に主眼を置いて研究開発されている.以下,人工中耳の概要を述べるとともに,その入出力トランスデューサーであるマイクロホンと振動子の構造,作動原理,性能について解説する.
総説
医用センサーの現状
著者: 戸川達男
ページ範囲:P.1037 - P.1044
臨床検査においては,血液などの検体の分析から多くの情報を得ているが,血圧,血流,呼吸,体温などの生理機能に関する情報は,センサーを身体に装着して計測しなければならない.また,検体から得られる情報も,身体に装着したセンサーによつて計測できるようになれば,動的変化を追跡することができ,さらに無侵襲に計測できれば患者の苦痛や危険が避けられる.圧力や温度のような物理量と比べると,物質濃度のような化学量の計測用のセンサーの開発は遅れているが,それでも血液ガスの経皮的計測が行われるようになるなど,実用段階に入ってきたものもある.
センサーは身体の感覚受容器に対応するものであり,感覚受容器は対象とする物理量,化学量を神経インパルス信号に変換する働きをしているのに対応して,センサーは物理量,化学量を電気信号に変換する.神経インパルスも電気現象であるが,生体内の電気現象が電解質中のイオンの移動であるのに対して,センサーはエレクトロニクス装置の入力に信号を送ることができるように,金属導体中の電子の流れに変換するものであり,原理的に感覚受容器と異なっている.信号をエレクトロニクス装置に送ることができれば,記録や表示が容易にでき,またコンピューターに接続して情報の処理を行うこともできる.これらのエレクトロニクス装置としては,一般に使われている汎用の装置を使うことができるが,生体から情報を抽出するセンサーは,対象量および使用条件に適したものが必要となり,いろいろなセンサーを用意しなければならない.実際,医用センサーは種類が多く,それぞれに特殊な技術が用いられるので系統的に理解することは難しいが,ここではいくつかの例について,最近の注目されている技術を紹介する.
検査と疾患—その動きと考え方・104
胎児の心エコー図
著者: 島田英世 , 高橋路子
ページ範囲:P.1045 - P.1054
はじめに
心エコー図法が登場してから30有余年の日時が経過し,今日では心電図と並び,循環器領域におけるもっとも基本的な検査法として広く用いられるようになった.
特に,実時間断層心エコー図法が登場してから,心臓内部の構造を立体的に観察することが容易となり,それまでのMモード心エコー図法のみの時代に比して,検査法としての精度,再現性,応用範囲などあらゆる面で本法の持つ臨床的価値がいっそう高まったように思われる.
座談会
これからのセンサー
著者: 山崎弘郎 , 星宮望 , 七里元亮 , 梶谷文彦 , 江部充
ページ範囲:P.1056 - P.1065
生体では各種感覚器・受容器により生体内外の情報を採集し,恒常機能の維持や異常に対しての適格な対応がなされている.センサーは,言わばその感覚器・受容器の機能を有するマイクロエレクトロニクス機器である.今や,センサーは単に情報を採取するのみならず,新しい質の情報を採取し,加工して治療に必要な機器をも作動させる機能を有するものとなってきている.
私のくふう
水嚢を用いた超音波検査を簡単に行うためのホルダーの作製
著者: 中村滋 , 祖父江奈美子 , 浦田友子
ページ範囲:P.1054 - P.1054
コンドームに脱気水を入れた水嚢を使って,甲状腺や乳腺の超音波検査を水浸超音波検査法と同様に行うことはすでに試みられている.しかしながら,この方法は水嚢が滑りやすく,探触子を持たない方の手で水嚢を固定することがかなり難しいのが欠点であった.そこで今回われわれは,この水嚢を探触子に固定することによつて通常の超音波検査と同様な片手操作が容易となり,かつ取り外しの容易なホルダー(図1)を考案したので報告する.
学会印象記 第34回日本臨床衛生検査学会
地域医療の原点にふれた学会,他
著者: 堀越晃
ページ範囲:P.1055 - P.1055
地域医療にこたえる臨床検査をメインテーマとして,盛岡市で開催された第34回日本臨床衛生検査学会は,天候にも恵まれ盛大に開催された.
大都市でしか開催できないマンモス学会を地方都市でも開催できるようにしたいとの意向が,実際に示された学会であった.昨年の名古屋学会から,英語発表を除く一般演題はすべて示説発表となり,初めての試みに発表者も座長もかなりのとまどいがみられたが,今回は2回目でもあり,前回よりスムースに進められた.会場もテーマ別に分けられたので,会場によってはマイクも使用され,聞き取りにくいと言われた示説発表もかなり改善されて新しい方向に進みつつあるように感じられた.
これからの臨床検査の動向・3
臨床細菌検査
著者: 中村正夫
ページ範囲:P.1066 - P.1072
はじめに
臨床検査においては,高い精度が必要であると同時に,迅速化,自動化などがたいせつな条件になる1,2).他の臨床検査の分野ではすでに広く行われていることであるが,微生物検査においても,迅速診断は今後ますます重要性を増すものと考える.
国際学会をはじめ,わが国の学会においても微生物検査の迅速診断に関する演題は多く,シンポジウムなどのテーマとしてもしばしば取り上げられている.
シリーズ・先天性遺伝性疾患の診断に役だつ検査・9
遺伝性免疫不全症
著者: 矢田純一
ページ範囲:P.1075 - P.1080
はじめに
免疫不全症は,免疫系のいずれかに欠陥が存在するため感染防御不全などの問題を生じている状態である.
免疫系は,抗原との1対1の対応性を持つ特異免疫系と,そのような関係の無い非特異免疫系とに大別される.前者には抗体やリンパ球が関係し,後者には食細胞や補体が関係している.したがって,免疫不全症を考えた場合には,それらそれぞれに欠陥が無いかどうかを検査しなければならない.ここでは紙数のつごうで前者のみ取り上げ,後者は簡単に触れるにとどめる.
シリーズ・医用基礎工学入門・9
光・2
著者: 佐藤信紘 , 七里元亮 , 鎌田武信
ページ範囲:P.1082 - P.1085
「光・1」では光の生体分子,粒子による吸収・散乱・反射・発光についての基本を学んだ.本稿では光学装置の基本を述べ,生体物質の分光特性・組織の光学特性について触れたい.
シリーズ・癌細胞診・9
肺癌・2—穿刺生検法・1
著者: 小中千守 , 加藤治文
ページ範囲:P.1087 - P.1090
肝癌は発生部位により,中心型と末梢型とに分類される.末梢型肺癌は亜々区域枝より末梢に発生した肺癌で,胸部X線写真上に異常陰影として見られるものが多い.経皮的針生検の対象となるものは,大部分がこの末梢型肺癌である.末梢発生の肺癌の組織型は腺癌がもっとも多く,その他,扁平上皮癌,小細胞癌,大細胞癌などがある.
経皮的針生検により得られる材料は,喀痰材料と異なり背景に口腔内扁平上皮を認めず,少量のマクロファージ,結合組織,肺胞上皮,まれに気管支上皮細胞がみられるだけで,上皮性の細胞集団を認めるときは強く腫瘍を疑うべきである.腫瘍細胞の所見も喀痰中にみられる癌細胞と異なり,変性所見が少なく,さらに高分化癌であっても,分化傾向の低い基幹細胞が多数採取されるため,良・悪性の判定,組織型の判定は困難である.
研究
市販簡易同定キットによる嫌気性菌同定の評価
著者: 奥田新一郎 , 斎藤篤 , 宮原正 , 渡辺邦友 , 上野一恵
ページ範囲:P.1091 - P.1097
はじめに
嫌気性菌は単独あるいはほかの嫌気性菌または好気性菌とともに,人の各部位の感染症の材料から頻繁に検出され,その多くが感染症の原因菌として臨床上重要な役割を有していることが知られてきた1).ところが一般臨床検査室において,嫌気性菌の迅速かつ正確な同定は困難な場合が多く,そのため適切な化学療法剤の選択に困難をきたすことが多いのが現状である.嫌気性菌の同定には,大部分の施設では市販の簡易同定キットを用いているが,これらについての評価は,わが国ではほとんどなされていない.
そこで著者らは,現在もっとも繁用されている糖分解能を主な指標とする嫌気性菌用の簡易同定キットについて,参考菌株を用いてその成績を評価したので報告する.
編集者への手紙
リンパ球マーカーのためのトリプルスメアの作製とABC法による染色
著者: 宇野重行 , 安田典正 , 田蔦政郎
ページ範囲:P.1099 - P.1101
1.はじめに
近年,モノクローナル抗体が簡単に入手できるようになり,血液学の領域においても,リンパ球のサブセット解析から白血病や悪性リンパ腫の診断にと,その利用は広まってきている.モノクローナル抗体を用いたリンパ球膜抗原の検出には蛍光抗体法,酵素抗体法,RIA法,細胞障害試験と多くの検査法がある.しかし設備,経済性,操作の煩雑さなどの点で,検査室で行う検査としてかなり問題が多く,広く普及するに至っていないのが現状である.
これらの検査法のうち,塗抹標本(スメア)による酵素抗体法は感度,特異性ともに高く,さらに細胞形態を合わせて観察でき,標本の保存が可能である,などの利点を持っている.今回,酸素抗体法を効率良く行うためのスメア作製器具を開発し,酵素抗体法の一つであるABC (avidin-biotinylated peroxidase complex)法1)を用いて,末梢血リンパ球サブセットについて検討を行った.
資料
DuPont acaジゴキシンの基本的検討
著者: 牧野祐子 , 野上清信 , 水野映二 , 中甫 , 清瀬闊 , 田口逸夫 , 井上善弘
ページ範囲:P.1103 - P.1106
強心薬として心疾患の治療に広く用いられているジゴキシンは,有効血中濃度域と中毒濃度域とが接近している.中毒症状である不整脈,消化器症状は,心疾患の悪化などで生じる症状と紛らわしいため,臨床症状,心電図検査と並んで,血中ジゴキシン濃度の測定は,臨床上,重要であると言われている.血中ジゴキシン濃度測定は,RIA法(radioimmunoassay),EIA法(enzymeimunoassay)が一般的であるが,これらの多くはいわゆるバッチ処理が原則で,検体ごとに随時測定を行う場合,測定ごとにキャリブレーションが必要なことから,操作性および経済的に難点を有している.今回,DuPont社のTDM (therapeutic drugmonitoring)シリーズの中にジゴキシン測定が加わったのを機会に,その基本的検討をDuPont aca IIを使用して行ったので,その結果を報告する.
質疑応答
血液 フィブリン様物質の析出した血液検体
著者: M生 , 野口卓生
ページ範囲:P.1107 - P.1108
〔問〕コールター・モデルSを使って血液検査を行っています.EDTA−2K入り採血管による検体を各医院より回収して検査を行いますが,時々フィブリン様物質の析出した検体があります.この検体を,そのまま検査しても測定値に影響は無いのでしょうか.あるとすれば,どのような項目に注意すればよいのか,ご教示ください.
血液 T-PAとは:その臨床的利用法
著者: T生 , 松尾理
ページ範囲:P.1108 - P.1110
〔問〕T-PA (tissue plasminogen activator)が血栓溶解に使用されるとのことですが,その効果,将来性はどうなのでしょうか.また,ウロキナーゼと比較してどうでしょうか.
免疫血清 補体の非道化
著者: 清水徹 , 浅倉英樹 , 鈴田達男
ページ範囲:P.1110 - P.1111
〔問〕補体が56℃30分間あるいは60〜63℃3〜5分間の加温で非働化するのは,具体的にどの因子が失活するからでしょうか.また,これらの加温に対して安定なのはどの因子でしょうか.C5a,C3aは失活しないでしょうか.以上,ご教示ください.
免疫血清 LA,LPIAの欠点は
著者: Q生 , 向島達
ページ範囲:P.1111 - P.1113
〔問〕LA, LPIAのラテックス凝集反応は良い方法と言われていますが,欠点は無いのでしょうか.
病理 軟部組織の細胞診
著者: K子 , 垣花昌彦
ページ範囲:P.1113 - P.1114
〔問〕偽肉腫様筋膜炎の穿刺細胞像について次の2点をご教示ください.
(1)大型の線維芽細胞が集団を成して出現したとき,線維肉腫といかに区別するのか,鑑別の指針を.
臨床生理 自動診断装置付き心電計の精度
著者: N子 , 岩塚徹
ページ範囲:P.1114 - P.1115
〔問〕現在日本では数社から自動解析心電計が市販されていますが,集団検診のため,また病院での診療のためどの程度の信頼性をおくことができるのか,ご教示ください.
臨床生理 遠隔電場電位とは
著者: G生 , 及川俊彦 , 藤谷嘉子
ページ範囲:P.1116 - P.1117
〔問〕生体の電気現象の説明でしばしば使われる遠隔電場電位とは,どういう性質の電位でしょうか.
診断学 β-ラクタム剤使用時の出血傾向
著者: S生 , 島田馨
ページ範囲:P.1117 - P.1118
〔問〕β-ラクタム剤使用時に出血傾向がみられますが,原因は何でしょうか.また,使用時に,出血予防のための検査法で適当なものがあればお教えください.
雑件 第5世代コンピューターの医療分野への影響
著者: K生 , 野村裕
ページ範囲:P.1118 - P.1120
〔問〕第5世代コンピューターとはどういうものですか.また,これが将来,医療分野にどのような影響をもたらすでしょうか,ご教示ください.
基本情報
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今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理
63巻5号(2019年5月発行)
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方
63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
55巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
53巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 臨床検査コンサルテーション/診療支援
53巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 生体内微量元素
53巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 ウイルス感染症─最新の動向
52巻13号(2008年12月発行)
今月の主題 凝固制御
52巻12号(2008年11月発行)
今月の主題 平衡機能検査
52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 結核
52巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 アスベストと中皮腫
52巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 自然免疫と生体防御レクチン
52巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 腎移植
52巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 エピジェネティクスと臨床検査
52巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の診断
52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 アルツハイマー病の最近の進歩
52巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 輸血の安全管理
52巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 胎盤
51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 白血球
51巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 不整脈検査
51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 脂質
51巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
51巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 血管超音波検査
51巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 尿路感染症の診断
51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 腎疾患と臨床検査
50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 視機能
49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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11巻4号(1967年4月発行)
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11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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