眼球の組織病理標本作製に際し,注意すべきことは,①固定・包埋の過程で人工的網膜剥離を起こさせないこと,②検索すべき部分が標本に入っているように切り出しを行うこと,③肉眼的所見を十分に記録しておくこと,④適切な薄切・染色がなされていること,などである.
眼球は,角膜・隅角・虹彩・毛様体・水晶体・硝子体・網膜・脈絡膜・強膜・視神経などの構造の異なる組織から構成されているので,各構成成分の固定による変化がほぼ一定であるように配慮する必要がある。よい切り出しは正確な組織病理診断にとって不可欠の条件であるから,視神経・黄斑・角膜の位置関係を十分に把握して眼球に割を入れる必要がある.組織病理診断は肉眼的所見を元にしてなされるのであるから,肉眼的な観察を十分に行い,できればカラー写真として記録保存しておくと,後日の診断に役だつ.眼球の場合,ヘマトキシリン・エオジン染色,PAS染色,Masson3色染色をルチーンにすることを推奨する.
雑誌目次
臨床検査30巻13号
1986年12月発行
雑誌目次
今月の主題 眼と耳
カラーグラフ
眼球の組織病理標本の作りかた
著者: 沖坂重邦
ページ範囲:P.1606 - P.1608
技術解説
眼球の組織病理標本の作りかた
著者: 沖坂重邦
ページ範囲:P.1609 - P.1614
摘出眼球の組織病理診断のもとになる適切かつ良質な標本の作製は,診断・治療・予後のうえからも重要性を持ってくる.標本作製のための固定,切り出し,マクロ写真撮影,薄切,染色,には特別の配慮が必要となる.
聴性脳幹反応(ABR);—その概略
著者: 船坂宗太郎 , 石井恵理
ページ範囲:P.1615 - P.1621
1970年JewettやSohmerらにより,音刺激に対して頭皮上から誘導される潜時1.5〜7ミリ秒の一連の反応波が報告された.これが聴性脳幹反応(auditory brainstem response;ABR)である.
本反応は6〜7個の陽性変動を有し,それぞれ第I波……第VII波と称される.これらの各波は聴神経〜下丘に至る聴覚路に起源を有し,それぞれ各核または各神経路との活動と対応している.もちろんfar-field potentialであるので厳密な対応ではないが,とにかくこのことは本反応が単に他覚的聴力検査の指標としてでなく,脳幹病変の一診断法の指標としても重要であることを物語るものである.本論文では,ABRの起源,その神経学的応用,聴覚学的応用について俯瞰的に述べた.近年ABRは耳鼻科のみならず脳外科,小児科,精神科においても広く用いられ,その有効性に対する評価がますます高まっている.
平衡機能検査
著者: 竹森節子
ページ範囲:P.1623 - P.1630
身体の平衡機能は,内耳{三つの半規管(外側半規管,前半規管,後半規管),二つの耳石器(卵形嚢,球形嚢*)},前庭神経,小脳,脳幹(前庭神経核など),大脳,脊髄神経などにより制御されている.この部位の障害によりめまい,平衡障害をきたす.内耳〜脊髄間には強力な前庭脊髄路があり,内耳障害の場合,著しい平衡障害をきたす.このため平衡機能検査の一つは,身体の平衡状態を検査する方法である.
*球形嚢sacculusは,どちらかと言えば聴覚のほうに関与すると言われている.
内耳一眼球運動の間には,非常に密な関係があり,前庭眼反射とも言われる.このためもう一つの平衡機能検査は,この眼球運動を用いた諸検査である.眼球運動は,内耳のみならず,小脳,脳幹,さらに大脳により制御されているので,これらの中枢神経障害の部位診断にもなる.平衡機能の検査は,脳神経検査の一つでもある.
網膜電図
著者: 渡邉郁緒
ページ範囲:P.1631 - P.1639
視覚は,もっとも単純化すれば,(網膜色素上皮→)視細胞→双極細胞→神経節細胞→大脳皮質の興奮により成立する.
臨床網膜電図(ERG)はフラッシュ光刺激を用い,視細胞→双極細胞層の細胞の活動電位を眼球表面から記録したものである.
総説
眼と耳の関連
著者: 上村卓也
ページ範囲:P.1641 - P.1646
はじめに
眼と耳は同じ頭蓋内にあっても距離的に離れており,解剖学的に相接している眼と鼻に比べれば関連が少ないように思うかもしれない.しかし,機能の面からみると,眼球を動かす動眼機構と,内耳のなかの前庭・半規管の機能とはきわめて密接な関係にある.そのもっともよいサンプルは,左または右を頭も動かして注視したときの,眼と頭の協同運動にみることができるので,これを中心に眼と耳の関連について述べてみたい.
主題を語る
めまいの検査
著者: 鈴木淳一 , 森山春子
ページ範囲:P.1648 - P.1654
眼振計(ENG)による平衡障害の検査は,めまいの検査の一つとして,多くの情報を提供してくれる.検査機器の進歩はこの分野も例外ではなく,多くの新しい装置が生まれた.磁場を利用したサーチコイルや,コンピュータによる検査結果の分析も試みられ始めている.
検査と疾患—その動きと考え方・117
網膜症
著者: 松井瑞夫
ページ範囲:P.1655 - P.1662
はじめに
網膜症(retinopathy)という用語には明解な定義はない.しいて言えば,炎症,変性,ジストロフィなどと直接の関係ない網膜の異常とでもいうことになるのであろう.しかし,その用語が使用され出した経緯に,尿蛋白性網膜炎,血管痙縮性網膜炎,腎炎性網膜炎など血圧亢進を伴う全身異常に伴って発生する眼底異常が炎症でなく,網膜炎という用語は合理的でなく網膜症と呼ぶべきだとされたことがあることはまちがいない.また,本誌の今回の企画をみると「網膜症」という用語が,全身疾患と関係ある網膜異常という意味で取り上げられていることも明らかである.したがって,ここでは「網膜症」という筆者に与えられたテーマを,上述のように全身疾患に伴って発生する網膜異常と解釈して,解説を進めることにする.したがって,ここで網膜症として取り上げるのは以下のものである.
1.高血圧性網膜症
学会印象記
第18回日本臨床検査自動化学会/第33回日本臨床病理学会
著者: 櫻林郁之介
ページ範囲:P.1622 - P.1622
海外からも熱い視線を浴びて
今年の日本臨床検査自動化学会第18回大会は,山中學大会長(東大教授)のもと9月5日〜6日,日本教育会館,科学技術館(東京)を中心に開催された.本学会は臨床検査の自動化の研究成果を討論するのが大きな目標であるため,自動化器械が一堂に展示されることでも有名であり,内外の最新の自動化器械を本展示場で見ることができる.茂手木会長の言葉を借りれば「産学共同」をうまく行っているユニークな学会である.
今大会の特徴をいくつか挙げてみよう.まず,シンポジウムでは「新しいセンサーの開発」と題し,村地孝京大教授,松尾正之東北大教授の司会により六名のシンポジストが講演を行ったが,森泉氏(東工大)は「多機能集積化センサーの開発」と題し,半導体を中心とした固体回路技術によって,より微小な,多種類の集積化の可能な安価なセンサーが開発可能であると発表し,注目された.また,相沢氏(東工大)は「オプティカルセンサーの開発」と題し,測定対象を酵素で認識し,その変化を発光反応に導く「酵素センサー」,免疫学的測定法では抗原または抗体に標識した酵素や電子などを光学的あるいは電位変化,電流変化としてとらえる「免疫センサー」,また,生体内では各種マイクロセンサーと発信器を組み込んだマイクロカプセルを飲み込ませ,生体内情報を取り出す「バイオセンサー」などについて語り注目された.
シリーズ・生体蛋白質の検査法・12
臨床医学の進歩と生体蛋白質定量法のありかた
著者: 村地孝
ページ範囲:P.1665 - P.1669
はじめに
この小論は,「生体蛋白質の検査法」シリーズの終章を成すもので,①過去11回にわたって本誌に連載された各章を概括し,②再び現状を分析しつつ,③将来の展望を述べることを具的としている.
筆者は生化学を研究領域とし,臨床検査室をその業務部署としているが,日常的に「蛋白質定量法のありかた」を考えたことはなかった.個々の課題について,その場での蛋白質定量法を検討したり考察したりしたことはあったが,研究室から検査室に至る広大な領域にまたがって,この問題を包括的に考えてみたことはなかった.
シリーズ・超音波診断・12
子宮・卵巣
著者: 岡井崇
ページ範囲:P.1671 - P.1675
子宮および卵巣の疾患としては,妊娠に関連するものや炎症性疾患などもたいせつであるが,紙面のつごう上,本編では子宮と卵巣の腫瘍についてのみ述べる.
シリーズ・微量元素の検出法・6
組織中微量金属の染色法
著者: 鷲見和 , 増田紀子
ページ範囲:P.1677 - P.1680
組織化学は19世紀のなかばに組織中の微量金属の局在を調べる研究で始まったが,まもなく研究の中心は酵素や糖質に移ってしまい,そのまま現在に至っている.しかし,最近になって生体が機能を維持するうえでの微量金属の役割や重金属による健康障害などが明らかになるにつれて,再び微量金属の組織化学は多くの研究者から注目されるようになってきた.
組織化学の目的は生体の組織構造と局在する物質の位置的関連性を調べることにある.したがって組織構造と物質は生体が活動していたときと同じ状態を保つようにしなければならないという制約がある.このような制約のもとで組織切片中に含まれる微量金属と試薬とを反応させて発色し,ミクロのレベルでその局在を調べることになる.これまで金属の組織化学に使われてきた試薬の多くは,分析化学の分野で金属の比色分析用の試薬として使われていたものがそのまま染色剤として使われてきた.しかし現在ではどのような化学構造を持つ試薬が染色に適しているかの観点から新しい研究が始まっている.現在まで多くの染色法が開発されてきたが大別すると①硫化銀法,②錯塩形成法(キレート法),③触媒法に分類できる.硫化銀法については多くの成書に紹介されているので割愛し,残る二つの方法について光顕レベルの染色法に限定して紹介する.
研究
聴覚脳幹反応の両側同時記録に関する検討
著者: 川名ふさ江 , 石山陽事 , 中西成元 , 橋本勲
ページ範囲:P.1681 - P.1686
はじめに
外耳から音刺激を与えて,頭皮上から記録される聴覚誘発反応の早期成分(刺激から8msec未満)は,聴覚脳幹反応(auditory brainstem response;ABR)と呼ばれ,刺激から10msec以内に6〜7個の波形が出現する.これらの波形や潜時には個人差が少なく,再現性に富み,意識レベルや麻酔の影響を受けにくい安定した反応である,特にABRの各波形が脳幹聴覚上行路の各中継核を起源としていることがほぼ明らかにされてから,ABRの記録が神経学的機能診断法として有用であることが認められてきた1,2).
ABRの記録には,頭皮上の中心部(Cz)と刺激側耳朶か乳様突起部にそれぞれ皿電極を装着し,双極導出を行うのが一般的である.これは頭皮上で記録されるABRの電位そのものが脳幹に由来するいわゆる遠隔電場電位(far field potential)であり,しかも頭頂部で比較的高振幅な電位が得られるためである.しかし,10/20電極配置法に基づくC3とA1,C4とA2の間でも良好なABRが記録されることから,われわれは従来の脳波検査同様左右同時記録を行い,刺激側と非刺激側におけるABR各波の潜時と振幅とを測定比較し,両側同時記録の意義について検討した.
血小板内ヌクレオチドの検討—生物蛍光法を用いて
著者: 毛利博
ページ範囲:P.1687 - P.1690
はじめに
血小板内ヌクレオチドは,代謝プールと貯蔵プールとに分かれて存在している.代謝プールは細胞質内にあり,膜輸送・物質の合成・放出反応・血餅収縮などエネルギー代謝と密接に関連している.二方,貯蔵プールはdense body中に存在し,代謝にはまったく関与せず,血小板に刺激が加わった際に放出されるものである.
dense bodyに存在する物質が減少し,その結果,血小板の放出反応が障害される病態として,先天性あるいは後天性storage pool diseaseはよく知られているが,中でも後天性storage pool diseaseを示す中に,生体内で血小板凝集惹起物質により血小板内のdensebodyからATP,ADPなどが放出されて貯蔵プール中の物質が減少し,血小板凝集能の低下した活性化血小板が末梢血中を循環するものも含まれている.このように血栓形成に関与する活性化血小板の存在を証明する手段として,血小板内ヌクレオチドの測定は重要である.この測定には,ホタル・ルシフェラーゼ(fireflyluciferase)法1),酵素法2),高速液体クロマトグラフィー法3)などがあるが,手技が煩雑で熟練を要していた.
血清脂質値に及ぼす食事の影響
著者: 永井晴美 , 柴田博 , 松崎俊久
ページ範囲:P.1691 - P.1694
はじめに
食事と血液生化学値との関係についての報告は多く1〜7),食事は血液成分の内的変動因子の一つに挙げられている.これらの報告は,1回の食事負荷後(朝食が多い)の血清脂質値の変化をみたものであり,病院外来など午前中の採血にはこの採血条件が適応しうる.しかし,住民検診のような一是中検診をしている所では午後からの採血は昼食後となり,この採血条件が必ずしも当てはまらない.今回,われわれは,集団検診での対象者の食事と採血時間の関係を想定し,血清総コレステロール(TC),HDLコレステロール(HDL-C)が朝食後のみならず,昼食後でも随時採血が可能か否かについて再検討した.
資料
バイオテスト1号自動判読装置BACTOSENSOR TB 201の有用性
著者: 中塩哲士 , 宮本豊一 , 色川千晴 , 坂間重宏 , 岩松里美 , 原沢功 , 稲島裕子 , 中村正夫
ページ範囲:P.1695 - P.1698
はじめに
細菌同定の簡便化,迅速化を具的とした細菌簡易同定キットが臨床検査において広汎に利用されてきているが,肉眼による性状判定は個人差(特に熟練者と初心者の間)が生じやすいことを経験しており,精度管理上問題が多い1〜4).また,肉眼による性状判定に引き続くコード番号の算出,コードブックとの照合が繁雑で迅速性に欠けている.これらの問題点を解決するために新たに試作されたBACTOSENSOR TB 201(栄研)はバイオテスト1号(栄研)の検査項目の性状を1検体につき約60秒で自動的に判定し,コード番号,各検査項目の性状,同定菌種,同定確率,非定型性状,追加検査などの成績をプリントアウトする装置である.今回,標準菌株に加えて多数の臨床分離新鮮株を用いて,BACTOSENSORによる判定成績を熟練者による肉眼判定による成績と比較して,本装置の有用性を検討した.
医学の中の偉人たち・12
Alexander Fleming 青カビが命を救った
著者: 飯野晃啓
ページ範囲:P.1700 - P.1700
Flemingはスコットランドの農家に生まれた.Flemingという姓は,スコットランド地方に非常に多いものである.彼の生まれた1881年という年は,本編の8月号にも触れたPastauerが炭疽病のワクチンを完成した記念すべき年でもある.8人兄弟の7番目として生まれたFlemingは,13歳で故郷を後にしてロンドンに出て,兄弟と暮らし始めた.ロンドンの工芸学校を卒業した彼は,4年間,船会社の事務員として働いた.
20歳のとき,亡くなった伯父の遺産が手に入ったFlemingは,兄の勧めもあり医学の勉強を始める決心をした.聖Mary病院付属の医学校を首席で卒業したFlemingは,当時,細菌学の分野の大御所Almroth Wrightの君臨する「予防接種研究所」に入った.腸チフスのワクチン療法で有名になっていたWrightは,免疫学の仕組みについて研究中であった.
質疑応答
臨床化学 トランスフェリン(Tf)と鉄結合能
著者: T生 , 齊藤宏
ページ範囲:P.1701 - P.1702
〔問〕不飽和鉄結合能(UIBC),Feを測定していると,時々総鉄結合能(TIBC)とFeとが同じ数値になってしまいます(TIBC=Fe+UIBCより求めた場合).このような結果の出る原因をお教えください.
臨床化学 尿中酸可溶性蛋白質
著者: M生 , 芝紀代子
ページ範囲:P.1703 - P.1704
〔問〕 尿中酸可溶性蛋白質(ウロムコイド)はスルホサリチル酸法で検出されないと言われますが,試験紙法では陽性になるのでしょうか.
免疫血清 血清と髄液による梅毒血清反応の差
著者: 荒田勝行 , 遠井初子 , 浅川英男
ページ範囲:P.1705 - P.1706
〔問〕梅毒患者の血清反応で,血清と髄液とで表1のような食い違いがみられました.髄液における反応は,どのように解釈したらよいのかご教示ください.
免疫血清 新生児の梅毒反応
著者: M美 , 中村正夫 , 西田信一
ページ範囲:P.1706 - P.1707
〔問〕新生児の梅毒反応の検査で,RPR〔—〕,TPHA〔+〕,緒方法〔—〕,FTA-ABS5倍稀釈〔3+〕,同20倍稀釈〔2+〕の結果を得ました.STSの抗体の中にもIgG系とIgM系とがあると思いますが,なぜRPRや緒方法では検出されないのでしょうか.また,STSによる方法とトレポネーマを用いた方法との結果の解離について,考えられる原因をご教示ください.
免疫血清 人工担体を用いた試薬の特徴
著者: 辻秀隆 , 笠原靖
ページ範囲:P.1707 - P.1708
〔問〕最近入工担体を用いた試薬が開発されていますが,この人工担体はこれまで使用されているヒツジ赤血球やニワトリ赤血球に比べてどのような特徴を持っているのでしょうか.また,人工担体はどのようにして製造されるのでしょうか.
臨床生理 N2洗い出し法とコンパートメント解析
著者: 小川哲也 , 前田次郎
ページ範囲:P.1709 - P.1710
〔問〕N2洗い出し法で残気量測定を行っていますが,N2洗い出し,コンパートメント解析について以下のデータを得ました.この検査値をどのように解釈すればよいか,ご教示ください.
臨床生理 脳波検査における電極配置の場所と記号10-20電極法における追加電極について
著者: S生 , 福澤等
ページ範囲:P.1711 - P.1712
〔問〕国際式10-20電極配置法にのっとって電極を装着することは脳波検査を施行する際の常識ですが,被検者によっては頭皮上の外傷,手術痕などにより定位置からずらせて装着しなければなりません.この場合により詳細な電極配置の表示があれば便利です.例えば電極位置Fを例にとると,F2,F3,F4,F7,F8とありますから,当然F1,F2,F5,F6があると思われますが,このように表示されていない電極位置をお教えください.
雑件 カットオフ値の決定法
著者: 東栄吾 , 西園寺克
ページ範囲:P.1712 - P.1714
〔問〕HB抗原(RIA)やある腫瘍マーカー(EIA)の試薬によっては,カットオフ値の決めかたが説明書に記載されているものがありますが,カットオフ値には正常値のように統計学的な決めかたがあるのでしょうか.ありましたら,その方法も含めてご教示ください.
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「臨床検査」 第30巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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今月の特集2 実は増えている“梅毒”
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
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61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
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今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
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61巻4号(2017年4月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
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60巻13号(2016年12月発行)
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60巻12号(2016年11月発行)
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今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
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57巻10号(2013年10月発行)
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57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
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57巻7号(2013年7月発行)
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55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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今月の主題 骨髄増殖性疾患
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の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
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53巻12号(2009年11月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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47巻13号(2003年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
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6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
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6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
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5巻3号(1961年3月発行)
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