抗核抗体は膠原病のみでなく,多くの自己免疫疾患患者血清中に出現する.その種類は20種以上に及び,抗原特異性により分類されるが,患者頭文字の命名が続いている場合も多い.これらの抗体の出現,その抗体価,他の抗体との組み合わせ様式などは,それぞれの疾患で異なっている.また,同一疾患内でも,その出現パターンの臨床病像との間には,一定の関連がある.蛍光抗体法による抗核抗体の測定は,これらの複雑な抗体群を一括して把握するスクリーニング法として重要な検査である.まず蛍光抗体法で抗核抗体の全体像を把握し,その結果によって特異抗体の同定に進むのが,抗核抗体検査の原則である.
雑誌目次
臨床検査30巻7号
1986年07月発行
雑誌目次
今月の主題 抗核抗体
カラーグラフ
技術解説
蛍光抗体法による抗核抗体の測定
著者: 東條毅
ページ範囲:P.687 - P.692
蛍光抗体法による抗核抗体の測定法では,核内の生理食塩水不溶性抗原に対する抗体をも検出しうる.このため本法は抗核抗体を総括的に検出する測定法として,有用性が高い.測定原理は蛍光抗体法による組織抗原の検出法と同一である.種々の方法があるが,抗核抗体の測定に広く用いられているのは,蛍光抗体間接法である.
この検査結果に影響を与えるものとして,①蛍光色素標識抗体の質と適正な稀釈度,②核材の正しい選択とその固定法および保存法,③蛍光顕微鏡の正しい扱いかた,④測定手技の諸問題,などが挙げられている.また,判定結果が正しく評価されているかの吟味には,陽性,陰性対照血清を毎回使用することが不可欠である.陽性血清にWHO標準血清を用い,染色型および抗体価を含む測定成績が相互比較できるように,各国で測定の標準化が進められている.
抗DNA抗体の検査
著者: 西海正彦 , 三浦隆雄
ページ範囲:P.693 - P.699
抗DNA抗体はSLEの病因の研究,診断,さらにSLEの経過監視といった点でその医学的意義を持つ.
一般に抗DNA抗体の中では抗二本鎖DNA(nDNA)抗体が抗一本鎖DNA(d-DNA)抗体に比しSLEの診断的価値が高く,したがって抗d-DNA抗体の混在をいかに少なくするかがこの抗体の測定法の優劣を決する.
抗非ヒストン核蛋白質抗体(抗ENA抗体)の検査
著者: 長島秀夫 , 小出典男
ページ範囲:P.700 - P.705
膠原病は多彩な多臓器障害と免疫障害とを特徴とする全身炎症性疾患であり,その免疫障害は種々の自己成分と反応する自己抗体の出現をみることが特徴的である.膠原病の診断,病態把握,予後予測,治療法の選択にはこの自己抗体測定を欠くことができない.自己抗体の対応抗原には,1.細胞核抗原,2.細胞質抗原,3.凝固因子,4.赤血球表面抗原,5.その他の臓器特異的および非特異的抗原などが知られている.このうち細胞核抗原を対応抗原とする自己抗体を抗核抗体と呼び,多発性動脈炎を除く膠原病には種々の程度に検出され,特に全身性エリテマトーデス(SLE)や混合性結合組織病(MCTD)にはその検出は診断基準の一つでもあり,必発の自己抗体である.表1に示すように抗核抗体は多くの種類が知られている.
細胞核には構成成分として,DNAや塩基性蛋白質であるヒストンのほかに,RNAに結合した蛋白質(リボヌクレオ蛋白質,ribonucleo protein;RNP),を含む酸性核蛋白質(nuclear acidicprotein antigen;NAPA)などの非ヒストン核蛋白質があり,これらはホモゲナイズした細胞核から等張食塩水で抽出しうる核抗原という意味から総称してextractable nuclear antigen(ENA)と一般に呼ばれている.
抗ヒストン抗体の検査
著者: 西間木友衛 , 粕川禮司
ページ範囲:P.706 - P.709
抗ヒストン抗体は自然発症SLEをはじめとするリウマチ性疾患に高頻度,高力価に検出されるが,特にプロカインアミドやヒドララジンなどの薬剤誘発ループス患者に検出されるのが特徴的である.検出方法としては,蛍光抗体法やELISAが使われており,特にELISAは感度が高く,簡便な方法として今後広く用いられる方法と考えられる.従来,自然発症SLEと薬剤誘発ループスの間にヒストン亜成分に対する抗体親和性に差異が認められるとの成績が多かったが,現在では両者間に抗体価や亜成分に対する親和性に差がみられないとする成績が有力である.
特に,薬剤誘発ループス患者は,ヒストンに限定された抗核抗体のみが検出され,他の核成分に対する抗体は検出されないということから,抗ヒストン抗体の産生機序の解明は,自然発症SLEにおける自己抗体の産生機序の解明にもつながるものであり,今後の成果が期待される.
総説
抗核抗体の種類とその臨床的意義
著者: 高野慎 , 安倍達
ページ範囲:P.711 - P.718
はじめに
抗核抗体(antinuclear antibody;ANA)は真核細胞の核成分を認識する自己抗体の総称であるが,核にも細胞質にもみられる抗原に対する抗体も含む.全身性エリテマトーデス(SLE)や他の全身性結合織疾患(CTD)の患者血清中に主として検出されるが,近年これら抗体の測定法が急速に進歩し,特異性の異なる多数のANAが発見された.しかも,これらANAの多くが臨床像と密接に関連し,ANAの測定や同定がCTDの診断,治療,予後判定のうえで欠かすことのできない検査となってきている.いまだANAがどのように病像形成に関与しているのか不明の点も多いが,対応抗原の分離,精製が進み,それらの生化学的検索から各抗原の生物学的役割も明らかになりつつあるので,この方面からの研究の進歩も期待されている.
本稿では現在までに報告されたANAの主なものを取り上げ,その対応抗原の最近の知見,およびそれらANAの臨床的意義につき述べることとする.
主題を語る
抗核抗体の検出法
著者: 東條毅 , 三浦隆雄
ページ範囲:P.720 - P.728
抗核抗体の検査は自己免疫疾患の診断・追跡に欠くことのできない検査である.その歴史は1948年に始まり,医学において比較的新しく,進歩の激しい分野の一つである.背景には臨床からの要請があり,対照となる難病の研究も進められており,これからますます臨床検査の場に広がってゆく検査である.
検査と疾患—その動きと考え方・113
結節性動脈周囲炎
著者: 柴田整一
ページ範囲:P.729 - P.736
はじめに
検査データと疾患との関係を具体的に解説するのが本欄の目的であるということを編集部から知らされて,私は困惑し,この執筆は困難である旨を再三申し入れたのである.その理由は,結節性動脈周囲炎という疾患は「検査データの動きと疾患病変の消長とを相互に関係づけて考えてゆく」ことの難しい疾患の正に代表的なものとすら言えるからである.
ところが,編集部からは,「そういう種類の疾患が存在するということ自体を読者に知っていただくということも必要なのではあるまいか」という申し出で,ついに引き受ける羽目に陥ったという次第である.
シリーズ・生体蛋白質の検査法・7
紫外線吸収測定法による微量定量法
著者: 鈴木建夫 , 目黒煕
ページ範囲:P.739 - P.744
概要
蛋白質を定量する場合,他の多くの定量法では,適当な誘導体に導いたり,付加物を作ったりしている.紫外線吸収測定法は,これら,他の方法に比して次のような長所がある.
(1)本法は誘導体化などの化学的修飾を行わないため,試料の損失がなく,貴重な試料を回収することができる.
シリーズ・超音波診断・7
胆嚢・胆管
著者: 竹原靖明 , 久田祐一 , 山田清勝
ページ範囲:P.746 - P.749
最近,胆道系腫瘍の早期発見に関する報告が多く見られるようになった.装置の進歩もさることながら,超音波画像を読む目が肥えたためと思われる.この領域は超音波(以下,us)検査の対象となる疾患が多く,限られた紙幅に全部を収録することはできない.重要な代表的な症例を選んで供覧する.
シリーズ・微量元素の検出法・1
必須微量元素分析法
著者: 野本昭三 , 下里文子
ページ範囲:P.751 - P.754
人体を構成している元素は多量(bulk element)と微量(trace element)とに分けて扱われることがあって,生化学または栄養学の成書の中ではおよそ15種くらいのものが微量元素として挙げられている.すなわち,コバルト(Co),クロム(Cr),銅(Cu),フッ素(F),鉄(Fe),ヨウ素(I),マンガン(Mn),モリブデン(Mo),ニッケル(Ni),セレン(Se),ケイ素(Si),スズ(Sn),バナジウム(V),亜鉛(Zn),ヒ素(As)などがそれで,マグネシウム(Mg)やカルシウム(Ca)は多量元素の中に入れられている.これらの分類は一日の必要摂取量や体内の総量を判断の基準にして行われている.一方,生体試料中の元素を定量的に分析する立場でみた場合は,体内総量としては多量であっても組織局在的にはきわめて微量な部分があって,これを微量元素として扱わないことつこうが悪い場合がある.この項では,微量元素の中から主として必須金属と言われているものの検出について述べることになっているが,分析手法が共通している関係から,治療薬剤として用いられている金属(金(Au),白金(Pt)など)や環境医学の中で扱われる鉛(Pb),カドミウム(Cd)などにも対応できる内容になった.
研究
慢性関節リウマチ関節液における酸可溶性糖蛋白質測定の臨床的意義
著者: 村山隆司 , 中崎聡
ページ範囲:P.755 - P.757
はじめに
酸可溶性糖蛋白質(acid soluble glycoproteins:ASP)は炎症性疾患,膠原病,悪性腫瘍などで上昇し,それら疾患のスクリーニング,治療効果判定に役だつと言われている.
われわれも慢性関節リウマチ(RA)患者の血清ASPを測定し,それと従来からRAの活動性を反映すると言われている各種パラメーターとを多変量解析を用いて分析した.血清ASPはCRP,赤沈,IgA,α1—グロブリン,α2—グロブリンなど急性炎症反応とよく相関し,RA治療に際して血清ASPを測定することが有用であることを報告した1).
健常者リンパ球のLeu 7,Leu 11陽性細胞比率とK562およびPC−1を用いたNK細胞活性との相関
著者: 賀川裕子 , 宿谷和男 , 神保聖一 , 松村利徳 , 河井明夫 , 松田重三
ページ範囲:P.758 - P.760
はじめに
natural killer cell (以下,NK細胞とする)は,抗体の存在を必要とせずに直接腫瘍細胞やウイルス感染細胞を破壊するリンパ球であるが,発見されて以来,多くの免疫学者の注目を集め,多方面にわたる研究の結果,その機能的あるいは形態学的な特徴がほぼ明らかにされている1〜4).
このNK細胞も,かつては特異的なマーカーが発見されていなかったこともあって,その研究は主として培養腫瘍細胞に対するNK細胞の細胞障害作用をみる,いわゆるNK細胞活性を中心に進められていた.しかし,最近NK細胞に対するモノクローナル抗体が開発されたことにより,その研究はNK細胞表面の抗原解析を中心に展開されることになり,その結果,本来のNK細胞はかなりの多様性を示す細胞であることがさらに明らかとなってきた5).
ナフトールAS-Dクロロアセテートエステラーゼ染色—パラローザニリン色素を使用するLi法の変法と染色性
著者: 引野利明 , 福田利夫 , 町並陸生
ページ範囲:P.761 - P.765
はじめに
Moloneyら1)により創始された顆粒球と他の血球とを鑑別するナフトールAS-Dクロロアセテートエステラーゼ染色(以下,NASDCIEと略)の報告は多く,血球同定上きわめて重要な染色である.ファストブル—RR色素を使用するLiら2)の方法はとりわけ美麗な染色性を呈し,反応時間も短いことから,現在多く利用されている染色法の一つである.しかし,Li法ではアゾ色素によって拡散3)が生じやすく,その局在や細胞内構造がやや不明瞭となり,細胞の種類の同定に困難な点がある.パラフィン切片の染色に不可欠であるLeder法4)は反応産物の拡散が弱く,ヘマトキシリン後染色のために細胞の同定が容易であるが,染色時間が長く,染色性が一定しないという欠点がある.そこでわれわれは今回Li法について検討し,ここで用いているファストブルーRR色素をLeder法と同様のバラローザニリン色素に換えて,塗抹標本を材料として検討を行った.また,同時に固定から封入までの基礎的検討も行ったので併せて報告する.
私のくふう
電顕包埋法における一方法
著者: 引野利明 , 町並陸生
ページ範囲:P.766 - P.766
電顕包埋用器材には,通常ゼラチンカプセル,ポリエチレンカプセル,シリコンカプセルおよびシリコン平板などが使用されるが,前二者は方向性を持つ組織にはやや不適当であり,数多く包埋が必要な場合や再利用の点を考慮すると,シリコン平板による包埋のほうが良いように思われる.また,酵素抗体法などの免疫電顕の操作では,スライドグラス上に試料を貼付し,包埋,重合後,剥離する方法が一般的であるが,この際,カプセル内に満たす樹脂の量や重合後の硬化ブロックとスライドグラスとの剥離は困難で熟練を要する.われわれは以下のごとく,これらの操作を容易にしたので紹介する.
資料
血清フェリチン測定キット6種類の評価
著者: 小島司 , 北村元仕
ページ範囲:P.767 - P.771
これまでRIAがほとんどであった血清フェリチンの測定に,EIAをはじめとするさまざまな新しい測定法が登場してきた.わたしたちは,これらRIA, EIA,ラテックス凝集反応法をそれぞれの測定原理とする計6種類の血清フェリチン測定キットについて,測定の精密度,正確度,および自動化を含めた操作性の評価を行った.
各キット間の相関関係は非常に高く(相関係数γ=0.956〜0.987),測定の精密度も臨床検査に応用するに十分であった.しかし,WHO指定の標準液の値は,7.32mg/lから9.1mg/l (表示値は9.1 mg/l)の範囲で,各キット間に隔たりが認められた.
ラジオイムノアッセイによる神経特異エノラーゼ測定の基礎的検討と神経芽細胞腫スクリーニングへの応用
著者: 福士勝 , 荒井修 , 水嶋好清 , 花井潤師 , 高杉信男 , 武田武夫
ページ範囲:P.773 - P.777
はじめに
エノラーゼは2—ホスフォグリセリン酸から2—ホスフォエノールピルビン酸への反応を触媒する解糖系酵素の一つであり,分子構造的にはα,β,γの三種のサブユニットより成る二量体として存在し,γγ,αβ,ββ,αγおよびγγの五種のアイソエンザイムが知られている1,2).このうちγサブユニットを有するαα,αγのアイソエンザイムは神経細胞と軸索突起に特異的に高濃度に存在することから,神経特異エノラーゼ(neuron-specific enolase;NSE)と呼ばれている3,4).1981年にTapiaら5)により神経内分泌細胞に由来する腫瘍にNSEが存在することが報告されて以来,NSEの血清腫瘍マーカーとしての意義が,神経芽細胞腫,神経内分泌細胞腫,肺小細胞癌において報告されている5〜10).
NSEの測定には,Marangosら4)やPhlmanら11)によりラジオイムノアッセイ(RIA)が,Katoら12)によりエンザイムイムノアッセイ(EIA)がそれぞれ開発されている.今回,著者らは,抗NSE家兎血清を用いた二抗体法による血清NSE測定のRIAキットの基礎的検討を行い,さらに小児期のNSEレベルと神経芽細胞腫患児のNSEレベルの比較も行ったのでその結果について報告する.
ピロガロールレッド—モリブデン錯体試薬を用いる尿および髄液の蛋白質定量法
著者: 渡辺信子 , 亀井幸子 , 大久保昭行 , 山中學
ページ範囲:P.778 - P.781
はじめに
尿中蛋白質の定量は歴史が古く,もっとも普及している検査の一つでもあり,多くの方法が報告されている1〜18).現在広く使われているのはスルフォサリチル酸を用いるKings bury-Clark法2)であるが,この方法は蛋白質種間,特にアルブミンとグロブリン間で反応性に大差があるという欠点がある.一方,蛋白質種間の反応性が近似しているビウレット法を使う方法8〜11)は,感度が低く,また尿中常在成分の影響があり,それらを回避するための操作が煩雑になっている.また,色素法13,14)は感度が高く,操作性にも優れているが,セルへの色素吸着や測定範囲が狭いことなどの欠点がある.
ピロガロールレッド—モリブデン錯体と蛋白質との結合を応用した新しい原理に基づく方法16〜18)は蛋白質種間の反応性の差が小さく,高感度で,測定範囲が広く,自動分析装置に適用可能な方法である17).今回この方法にさらに細部にわたって改良を加えた尿中および髄液中などの体液微量蛋白質の定量キット「MicroTP-Test Wako」(和光純薬社)が発売され,これについて検討したので報告する.
医学の中の偉人たち・7
Ignaz Philipp Semmelweis 産褥熱の予防
著者: 飯野晃啓
ページ範囲:P.782 - P.782
抗生物質はもちろんのこと,細菌そのものも発見されていなかったSemmelweisの時代には,産褥熱は死に至る病として非常に恐れられていた.
Semmelweisは1818年,裕福な商人の息子としてハンガリーのブダで生まれた(ブダはその後ペストと合併してブダペストとなった).Semmelweisはウィーンとペストで医学を学び,1841年,ウィーン総合病院の第一産院の助手となった.
質疑応答
臨床化学 全血を用いた電解質測定の基準値は
著者: 井上恒男 , 桑克彦
ページ範囲:P.783 - P.784
〔問〕全血(動・静脈)を用い,電極法で電解質を測定した場合の基準値をご教示ください.また,全血を用いる場合の凝固阻止剤はどういうものを使用すればよいでしょうか,あわせてご教示ください.
血液 アンチトロンビンIII異常症
著者: M生 , 桜川信男
ページ範囲:P.785 - P.787
〔問〕異常アンチトロンビンIIIとはどういうものですか.その病態と,後天的な場合の疾患についてお教えください.
免役血清 EIA法におけるモノクローナル抗体の利点,欠点
著者: I生 , 伊藤忠一
ページ範囲:P.787 - P.788
〔問〕EIA法で抗体にモノクローナル,ポリクローナルのものが同一物質の測定に使われることはありますか.あるとすればどのような利点,欠点があるでしょうか.
免役血清 血清中の型物質の由来
著者: 松岡幸則 , 大久保康人
ページ範囲:P.788 - P.789
〔問〕血清中には,分泌型,非分泌型の区別なく型物質は存在するとのことですが,この型物質の由来をお教えください.また,パラボンベイのRow II, Row IIIでも血清中に型物質は存在するのでしょうか.
免役血清 抗精子抗体
著者: 藤本導太郎 , 繁田実
ページ範囲:P.789 - P.790
〔問〕抗精子抗体について,以下の点をご教示ください.
1)男性,女性ともに存在すると言われていますが,抗原は共通しているのですか.また,未婚女性にも存在するのですか.
基本情報
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61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
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61巻8号(2017年8月発行)
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61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
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61巻5号(2017年5月発行)
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61巻2号(2017年2月発行)
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今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
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緊急連載/東日本大震災と検査・4
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54巻13号(2010年12月発行)
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54巻10号(2010年10月発行)
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の診断と臨床応用
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53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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49巻13号(2005年12月発行)
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47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
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47巻8号(2003年8月発行)
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47巻7号(2003年7月発行)
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47巻6号(2003年6月発行)
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47巻5号(2003年5月発行)
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47巻4号(2003年4月発行)
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47巻3号(2003年3月発行)
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47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
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43巻8号(1999年8月発行)
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43巻7号(1999年7月発行)
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43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
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13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
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10巻4号(1966年4月発行)
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10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
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7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
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7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
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特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
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6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
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5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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