健康人尿はほとんど水様透明のことから,やや褐色調をもつ黄色まで連続的な色調変化を示す.病院中検における尿検体の色調は,この淡黄色に赤色,橙色,褐色から青色〜黒色に見えるものまであり,色調表現にはつねに難渋する.色調表No.による客観化はめんどうで応ずることができず,主治医はそれこそ「百聞は一見に如かず」で観察しさえすればすむことなので,中検に提出する前に確かめてほしい.どんな色調でも強いほど,それ以後に行われる定性検査成績に多少の影響はある.また,観察しただけでわかる血尿や薬尿など価値ある情報も,その場で得られるはずである.
雑誌目次
臨床検査31巻3号
1987年03月発行
雑誌目次
今月の主題 生体色素
カラーグラフ
技術解説
着色尿の鑑別法
著者: 今井宣子
ページ範囲:P.239 - P.247
尿外観の観察,特に尿色調,濁度の観察により得られる情報は,今なお大きいものがある.血尿,ヘモグロビン尿,ミオグロビン尿,ポルフィリン尿ビリルビン尿,アルカプトン尿メラニン尿,乳糜尿などは尿着色がきっかけとなって気づかれることが多く,その意義は大きい.しかし,尿外観の観察だけでこれらを鑑別することは困難である.また,健常人においても摂取食品や投与薬剤により異常着色尿をみることもある.そこで,短時間のうちにこれらを鑑別する必要がある.本稿では,これら異常着色尿の鑑別を目的とした簡易な検査法について解説した.今日,いかに検査技術が進歩しても,尿検査の基本はまず尿を観察することにある.尿外観観察の重要性をいま一度確認し,見直すことをここで強調したい.
生体色素(体内形成色素)の組織化学
著者: 前田隆英
ページ範囲:P.248 - P.258
I.生体色素(体内形成色素)
血色素(血球素;hemo-globin)とミオグロビン
血色素の耐熱性パーオキシダーゼの作用の証明が証明法の原理となっているベンチジン法のうち,Pickworth法(1934)は,パラフィン切片でもその藍(あい)色の陽性色がきわめて鮮明でありかつ安定している.大量の赤血球の崩壊に伴う血色素尿や筋肉の広範囲の挫滅(挫滅症候群)に伴うミオグロビン尿症(myoglobinnuria)の際の腎細尿管内血色素ないしミオグロビンの円柱は強陽性.
ポルフィリン体の分画測定
著者: 佐々茂
ページ範囲:P.259 - P.267
ポルフィリンは金属を含まない平面構造を有する環状テトラピロールであり,著明な赤色蛍光を有する.ポルフィリンはヘムの生合成系の中間体であるポルフィリノゲンが自動酸化されたもので,正常人の血液,尿,胆汁,糞便中には微量を認めるに過ぎないが,ヘムの生合成障害を伴う一連の疾患,例えばポルフィリン症,鉛中毒,鉄欠乏性貧血,あるいはヘムの生合成九進状態である溶血性貧血などでは著しく増量する.また,各種疾患により増量するポルフィリンの種類や蓄積する臓器が異なるので,ポルフィリンの分画定量は診断確立上重要な所見である.ポルフィリンは溶媒抽出法や種々のクロマトグラフィーにより容易に分別されるが,特にHPLCによる分画定量が優れている.ポルフィリンの検出には高感度の蛍光測定法が優れており,表面蛍光光度計を用いると血液1滴をカバーグラスに落とすだけで直ちに赤血球ポルフィリン量が求められるようになっており,鉛中毒や,鉄欠乏性貧血のスクリーニングはきわめて容易になった.今後非侵襲的測定法など画期的な方法の開発が期待される領域である.
カロチンの測定法
著者: 加美山茂利 , 田近久美子 , 伊藤宜則
ページ範囲:P.268 - P.274
カロチンはビタミンAの前駆物質プロビタミンAとして長い間知られてきたが,最近,ビタミンAやEとともに,胃癌や肺癌,乳癌などの予防に役だつ可能性が示唆されてきており,予防医学および治療医学の立場からも大きな注目を浴びている.そして,血清中の微量定量法に対する需要が急激に嵩まつてきた.
一方,高速液体クロマトグラフ(HPLC)による分析技術の進歩はその導入以来きわめて顕著なものがあり,血清中微量物質についてもその測定技術には定性・定量ともにきわめて広い範囲の適用が行われている.血清カロチン測定法もその一つで,充填剤の改良装置本体のコンピュータ化などにより,血清カロチンの全量定量から,さらに各画分の分離定量に,また,カロチン以外の血清中脂溶性ビタミン類および関連物質との同時分析までが可能となりつつある.
総説
β-カロチンと癌の一次予防
著者: 青木國雄 , 伊藤宜則 , 佐々木隆一郎
ページ範囲:P.275 - P.282
癌の一次予防と化学的予防(Chemoprevention)
日常生活環境中におびただしい癌原性物質が検出されているが,発癌抑制物質もかなり数多く発見され,癌予防の道を開くものとして期待されている.従来癌の一次予防は非特異的な健康増進法と,特異的な対策として癌原性物質の発見,除去,前癌病変の処置,癌情報の提供と衛生教育によるすばやい対応などがあったが,いずれも積極的な対策ではない.癌原性物質の除去といっても,人の生活と密接した要因が多く,除去することは実際には不可能に近い.例えば食品中の癌原性物質をとっても,食品の構成成分のほとんどは人体の生命維持に不可欠のものであり,有害部分はほんのわずかであって分離することは容易でないからである.一方食品中に含まれる金属元素では,多種類同時投与をすれば互いに干渉して有害作用が減少するということが報告1)されている.人体中に入った癌原性物質が,抑制物質によりその作用を失ったり,癌化の過程が修飾されたり,または生体の防御機構を強化して発癌阻止することができれば,まことにつごうが良いわけである.
Chemoprevention2)は,化学的物質を用いて癌の発生を予防したり,癌化の過程を阻害する方法を指している.もともとこの用語は,INHなど抗結核剤を用いて,感染の危険のある群や,初感染を受けた直接の人々の発症を予防する際に用いられた.
主題を語る
生体色素の同定法
著者: 坂岸良克 , 中山年正
ページ範囲:P.284 - P.294
生体内で形成される色素はいくつかあるが,ここではポルフィリンとビリルビンに絞り,その同定をめぐって語っていただく.ポルフィリンは,それを生産する疾病をみるとき臨床的意義は大きく,一方ビリルビンは,その代謝の中でみせる物性の変化が多様である.構造から測定法の将来まで,話題は尽きない.
検査と疾患—その動きと考え方・120
Dubin-Johnson症候群とその周辺
著者: 小沢厚 , 吉田和朗 , 高畑賢司 , 米倉甫明 , 浪久利彦
ページ範囲:P.295 - P.301
はじめに
黄疸とは,血清ビリルビンの増量によって皮膚や眼球結膜などの組織が黄色に染色された状態であるが,黄疸の程度は一般的に原疾患の重症度と相関すると言われている.しかし,黄疸がみられても自覚症状は比較的軽いかほとんどなく,検査を行っても肝細胞障害,胆管閉塞,溶血などの所見が認められず,しかも予後の良好な一群の人たちがいる.この黄疸は先天性あるいは家族性に高ビリルビン血症を示す特異な黄疸で,一括して体質性黄疸と呼ばれている.
体質性黄疸には,直接型ビリルビンが主として増量するDubin-Johnson症候群(DJS)やRotor症候群(RS)と,間接型ビリルビンが主として増量するGilbert症候群(GS)やCrigler-Najjar症候群(CNS)とがある.ここではDJSの症例を示し,具体的に他の症候群とどのように鑑別するか,また検査データをどう読むか,またそれと病態とのかかわりはどうかについてもふれながら解説する.
糖鎖の分析法・3
糖蛋白質糖鎖の機能とその癌性変化—1.γ-グルタミルトランスペプチダーゼ
著者: 山下克子
ページ範囲:P.302 - P.309
はじめに
糖蛋白質の糖鎖は種々の生物学別識定機構に関与していることが知られるようになって久しいが,最近,臨床化学の分野においても注目を浴びている.それは,癌診断薬として登場したCA 19-9,CSLEX-1,CA-50,Sialyl SSEA-1などのモノクローナル抗体の抗原決定基が糖鎖であることが明らかにされたからである.一方,これらのモノクローナル抗体はいずれも癌細胞そのものを抗原として得られたものであるにもかかわらず,癌細胞を抗原として得られる抗体は無数にあり,必ずしも癌細胞の産生する糖蛋白質糖鎖の主要な癌性変化を反映しているとは限らない.事実,NIHのGinsburg博士らは抗原決定基の同定を依頼された百二十数種のモノクローナル抗体の約半数は,そのエピトープがX-抗原決定基であったことを報告している.
1970年代初頭になされた培養細胞をウイルスで悪性化させた場合に形質膜の糖蛋白質糖鎖が変化するという研究以来,形質膜糖鎖の癌性変化に関する多くの報告がある1).著者らは幼若ハムスター腎細胞株をポリオーマウイルスで悪性化させた場合の,形質膜の糖蛋白質糖鎖の構造変化とそれに関与する酵素の変化を調べた.すなわち,ヒドラジン分解法を中心とした微量分析法を駆使して糖鎖の構造変化を明らかにし2),さらにその変化が糖転移酵素の変化によるものであることを示すことができた3).
センサの応用・2
光センサの応用
著者: 高谷節雄
ページ範囲:P.311 - P.317
光センサ
光センサとは,生体または測定する物体をある波長の光で照射し,光の散乱,吸収,偏向,蛍光を計測して生体または物体の特性を得るために使用されるもので,光源と光検出器から成る.光源としては,レーザ,発光ダイオード,ハロゲンランプなどがあり,フィルタを使用して特別な波長を得るしくみである.光検出器には,光電(Photoemissive),光伝導(Photo-conductive)および光結合(Photojunction)型があり,光電管,CdS,PbSやフォトダイオード,フォトトランジスタ,フォトFETなどがある.光が生体に及ぼす影響はレーザのような強力なものを除いてほとんどなく,光を使用すると無侵襲かつ迅速に生体の情報を得ることができる性格を有しており,生体計測の広範囲で応用がみられる.主な例としては,
(1)ヘモグロビン,ミオグロビン,チトクローム,ビリルビンなど色素の濃度および酸素飽和度の測定
研究
エンドトキシンの新しい比色定量法の基礎的検討と透析膜由来のリムルステスト陽性物質について
著者: 青山悦子 , 野沢章夫 , 山田誠一 , 中村正夫 , 山本光祥 , 金沢司 , 大和田滋 , 石田尚志
ページ範囲:P.321 - P.325
エンドトキシン(Et)は,Gram陰性桿菌の細胞壁外膜の主要成分であり,発熱,抗腫瘍作用などの生物学的活性をもち,血液学,免疫学,微生物学など,多くの分野に関連がみられ,その生体への影響についても注目されている.従来よりEtの測定は,Etによって,カブトガニの血球抽出液(ライセート)が凝固すること(ゲル化法)1)およびライセートに組み合わせた合成基質を水解すること(合成基質法)2)を利用したリムルステストが用いられている.いずれの方法も,鋭敏かつ簡便に測定できる方法として,種々の分野で広く応用されている.しかし,近年,Et以外のリムルステスト陽性物質の存在が明らかとなり3,4),その特異性の問題について検討がなされた.Etとその他の陽性物質(ある種の多糖)とでは,ライセート中の反応経路が異なるので,両経路を分離し,Etに対して特異的な測定系の開発が試みられた5,6).この測定法に関する基礎的な検討を加えると同時に,従来のリムルステストと本法とを比較し,種々の血液透析膜を用いた血液透析患者の血中ならびに透析膜灌流液中のリムルステスト陽性物質について検討を行ったので報告する.
血清CK-MMサブバンドの迅速泳動法の検討と臨床的応用
著者: 高橋繁夫 , 長谷川恭一 , 置塩達郎
ページ範囲:P.327 - P.330
緒言
クレアチンキナーゼ(Creatine Kinase;CK,EC 2.7.3.2)には三つのアイソエンザイムが存在することが知られている.これらは,電気泳動上陽極側への易動度の大きさの順にBB,MB,MMアイソエンザイムに分かれる.最近,CK-MM,MBにサブバンドが存在することが報告された1〜3).このサブバンドの分析法として,アガロース2,4,5),またはポリアクリルアミドゲルを用い,泳動時間を通常のアイソエンザイム分析より延長して行うか,等電点電気泳動法1,3,6)による方法が報告されている—これらの方法は準備が煩雑なこと,あるいは泳動時間が長く,特にアガロースゲル泳動法では泳動時間が90〜120分間と長時間であること,また各サブバンドの分離が不明瞭であることなどの欠点があり,臨床的応用には問題がある.そこで私たちは,セルロースアセテート膜(以下セ・ア膜)電気泳動法を検討し,不連続緩衝液を使用することにより,短時間(30分間)で明瞭にCK-MMサブバンドを分離しえたので報告する.
また,心筋組織CK-MMサブバンドと血清中のそれとの関連性,さらに急性心筋梗塞患者血清における変動につき検討を行ったので併せて報告する.
資料
携帯型長時間脳波記録装置(北大方式)について
著者: 福田紀子 , 山内俊雄 , 香坂雅子 , 千葉達雄 , 田中哲
ページ範囲:P.331 - P.334
はじめに
多くの生体現象を,長時間にわたり無拘束で記録しようという試みは,携帯型長時間脳波記録器(Medilog4-24,Medilog 9000)の開発により可能となった1〜3).しかし,同器は,高価であり,しかも限られたチャンネル数で目的の現象を計測するためには,時には機器の仕様変更が必要であるが,外国製品の輸入という事情により困難なこともあるなどの難点があった.そこでわれわれは,低廉でしかもその特性が前出のものに劣らない前置増幅器を製作し,これと既存の小型データレコーダを組み合わせて終夜睡眠ポリグラフィーを記録し,てんかんの発作波の出現様式の研究4),睡眠障害の研究などに応用し,われわれの装置の有用性を確かめた.そこで,本装置の概要とその特性とを述べ,本装置を用いて記録したデータの一部を報告したい.
質疑応答
臨床化学 アスコルビン酸定性試験に偽陽性はあるか
著者: 加藤由樹 , 水田亘
ページ範囲:P.335 - P.336
〔問〕尿潜血反応〔−〕,尿沈渣所見〔+〕と不一致の場合,アスコルビン酸定性試験紙(ラピグノストベーシックスクリーン,Hoechst社)で確認を実施していますが,〔+〕例が必ずしもアスコルビン酸を服用しているとは限りません.この試験紙に含まれているTillmans反応試薬(2,6—ジクロロフェノールインドフェノールナトリウム)がアスコルビン酸以外の物質にも陽性を示すのでしょうか.また,定量法への応用が可能かどうか,反応原理も含めてご教示ください.
臨床化学 CPKが0?
著者: H生 , 松本宏治郎
ページ範囲:P.336 - P.337
〔問〕ある患者さんで,次のような検査結果でした.GOT 20IU/l,GPT 14IU/l,CPK 2IU/l,CKMB 3IU/l,LDH 300IU/l,HBD 250IU/l,CPKが0に近い値で,その他の酵素は正常でしたが,患者さんの容態や,服用している薬剤などによりこのようなCPKの低値が生じることがあるのかどうかご教示ください.測定系はDuPontのacaで,採血後すぐ血清分離し血清を検体として使用していますが,測定系の問題も考えられるでしょうか.
免疫血清 リボソームを用いた抗原—抗体測定法
著者: Q生 , 遠井初子 , 浅川英男
ページ範囲:P.337 - P.339
〔問〕マイクロカプセル(リボソーム)を用いた抗原および抗体の測定法について,その具体的操作法,臨床的意義をご教示ください.
免疫血清 母体—胎児間で拒絶反応が起こらない機序は
著者: F生 , 香山浩二
ページ範囲:P.339 - P.341
〔問〕母体にとって同種移植片と考えられる胎児との間で,なぜ拒絶反応が起こらないのか,その機序をご教示ください.
免疫血清 SLO吸着ラテックス試薬が長期間安定な理由は/微生物 Gardnerella vaginalisの分離同定法は
著者: Q生 , 山本達雄 , B生 , 東堤稔
ページ範囲:P.341 - P.344
〔問〕最近用いられているSLO吸着ラテックス試薬は,なぜ1年間くらい安定なのですか.Rantz-Randall法によりASO価を測定する場合,SLOをL-システインで還元して安定化させていますが,この試薬にも何か還元物質が入っているのでしょうか.
〔問〕性行為感染症の起因菌の一つにGardnerella vaginalisがありますが,その同定法をご教示ください.また,膣分泌物,尿道分泌物など泌尿生殖器系検査材料では,どのような分離培地を使用すべきでしようか.
一般検査 潜血反応でどうして非溶血赤血球が反応するのか
著者: 今井宣子 , Q生
ページ範囲:P.344 - P.345
〔問〕尿試験紙による潜血反応では,原理的にはHbと反応するはずなのに,溶血していない赤血球と反応するのはなぜですか.また,溶血しているものでは試験紙全体の色が変化し,溶血していない赤血球では試験紙が斑点状の変化を生ずるのはなぜですか.併せてご教示ください.
診断学 腎臓移植後の拒絶反応時の検査
著者: 浜崎正 , 本田宏
ページ範囲:P.345 - P.346
〔問〕近年,腎臓移植がよく行われますが,それに伴う拒絶反応を早期に発見することは重要な意義があると思われます.どのような検査によって,拒絶反応の早期発見が可能となるでしょうか.また,免疫抑制剤によりどのような検査項目がどのように変化するかについてもご教示ください.
検査機器 パルスイムノセンサーの操作法
著者: Q生 , 軽部征夫
ページ範囲:P.347 - P.348
〔問〕『臨床検査』vol.29 No.9,1015〜1018ページの軽部征夫先生の論文「イムノセンサー」を中に出てくる"パルスイムノセンサー"について,原理と具体的な操作法,臨床的意義をご教示ください.
基本情報
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今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
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60巻7号(2016年7月発行)
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
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特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
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特集 産婦人科領域における臨床検査
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