正しい臨床検査成績を報告するために,最近ではますます精度管理の重要性が叫ばれるようになった.臨床検査の精度管理技術はすでに1950年から提案され,日本でもX-R管理図を中心に最近では多くの検査室で日常業務として採用されている.一方では検査技術の進歩とともに検査内容および検査項目の種類が増大し,われわれが関与する精度管理の領域がますます広がってきつつある.したがってX-R管理図だけを取って見ても一日に100枚を超える管理図を作成する必要がある.最近著しく普及してきたパーソナルコンピュータのカラーディスプレイを利用し,これに精度管理データを入力することによって,これらの管理図を直ちにCRT上に表示するとともに,その結果に異常があるかどうかを判定し,それに従って容易に精度管理を行うことができる.現在いくつかのコンピュータ,ソフトウエアメーカーおよび試薬メーカーから完備された精度管理のプログラムが提供されるようになったので,これをうまく利用するによってわれわれは臨床検査の精度異常に対し速やかな対応ができるようになった.
雑誌目次
臨床検査31巻4号
1987年04月発行
雑誌目次
今月の主題 臨床検査とTQC
カラーグラフ
技術解説
QCデータのカラーディスプレイと有用性
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.357 - P.361
臨床検査データの精度管理は検査室の生命と言うべき重要性を持っている。多忙な検査業務のうちでいかに精度管理を取り入れるかは検査室の大きな課題であるが,最近発達したパーソナルコンピュータのカラーディスプレイを用いた精度管理手法は対応も速く,また検査技師にとっても理解しやすいものである.
本稿では現時点で利用できるパーソナルコンピユータ精度管理プログラムについて紹介する.
自動分析データのチェックシステム
著者: 只野壽太郎
ページ範囲:P.362 - P.368
臨床検査における精度管理手法は,現在第4世代に入りつつある.1947年Belkらが行ったペンシルバニア州医学会の精度管理成績の反省から管理血清を用いるx—R管理図法を導入したのが第1世代である.
その後自動分析機が導入され,多項目のデータが連続的に,長時間にわたり出力されると,患者データを統計的に処理するHoffmann法などが開発され第二世代に入った.
さて,近年のコンピュータの普及は,ほとんどすべての検査室により迅速なデー夕処理を可能とし,個別テータ管理法が導入され,第3世代を迎えた.
地域総合病院における臨床検査とTQC
著者: 吉川暉
ページ範囲:P.369 - P.377
私どもの地域で20年にわたって展開してきた医師会活動の中核病院としての共同医療施設・アルメイダ病院の地域医療における位置付けと,その特性ついてふれる.
次に,その中における臨床検査部門の活動の実体にふれ,それは地域包括医療展開の重要な手段であることを述べる.
さらに当院で4年前より実施してきたTQC活動の概要を述べ,全病院的活動を紹介した後臨床検査部門の具体的な事例を紹介する.
最後に,このような活動の果実,目標,意義などについて地域医療の立場より言及する.
要するにTQC活動は,参加する人一管理者をも含めて—自らの,組織内・外における自己の再確認と自己開発によって,単なるテクニカルなレベルを超えて人間としての資質を向上させる善循環活勤であり,その結果として広く医療の質の向上が期待できると考える.
生理機能検査のQC
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.379 - P.386
生理機能検査の特殊性は,常時検査対象が変動していることであり,QCではこの変動をいかに克服して生体の持っている信号を正しく検出するかの技術を養うことが必要である.また検査機器と生体とはつねに接続されており,それに伴う種種の雑音と電撃に対する電気的安全対策もQCを考えるうえで重要な要素である.
ここでは生理機能検査のQCを次の5点に絞って解説した.
1)信頼性と安全性および操作性の優れた検査機器の導入
2)電気・音響的雑音対策と空調システムなど外部環境の整備
3)患者の取り扱いかた,電極接着の方法などの検査技術そのものと使用機器の安全管理
4)高水準の精度を維持するための卒後教育の充実
5)その他患者受付業務の円滑な運用と各科医師とのコミュニケーションの確保
血液検査のQC
著者: 巽典之 , 津田泉 , 木村雄二郎
ページ範囲:P.387 - P.394
開発から完成へ,多くの検査法はこの道を辿り,より真の値に近づこうとする.血液検査も同様である.より正確な値に近づくべく各検査の過程を統計技術的に管理する一連の作業がQuality Control(QC)である.
学問の歴史的背景の差によるのかもしれないが,わが国に比し欧米のほうがすべての分野において精度管理に対する関心が高く,きわめて厳しくその理想を追求しているのが現状である.
昨年10月,"より質の高い検査の提供"を目的とした厚生省による衛生検査所精度管理基準が公示され,各検査所は精度管理責任者をおくことが義務づけられた.そこでは管理責任者が諸分野の精度管理法に精通していることを要求している.本稿は大阪府臨床衛生検査技師会主催の精度管理責任者講習会で講演した血液検査の精度管理法をまとめたものであり,化学検査のそれとは異なった方法が採られている点に注意すべきである.
総説
日本の品質管理—その歴史と特色
著者: 久米均
ページ範囲:P.395 - P.400
はじめに
日本の工業における品質管理活動は第二次大戦後アメリカから導入されたものであるが独自の発展を遂げ,昨今では世界的に注目を浴びるまでになった.品質管理とは何か,日本でどのように発展したかを以下に述べてみたい.臨床検査に従事しておられる管理者,技術者で品質管理に関心をお持ちの方の参考になれば幸いである.
検査と疾患—その動きと考え方・121
検査診断のQC入門—考え方と方法についての考察
著者: 松田信義 , 木村丹 , 上田智
ページ範囲:P.401 - P.409
◇はじめに
臨床検査のQC (Quality Control)は集団のQCの成果を基盤にして,個別患者データの管理へ主題が移った感がある.その中で,北村1),菅野2)らの検査過誤への取り組みと方法論の創出,実施による成果は特筆すべきことであろう.それは,単に検査過誤を防ぐという精度管理の枠組みを越えて,新しい病態の発見とその解明への道を切り開いている点にみられる.一方,このような成績管理からの検査過誤への取り組みに対し,検査診断のQCからの技法では,検査過誤を診断の"誤り"問題として位置づけ,それを組み合わせ検査における診断矛盾のロジックで検出する.本稿では,始めに検査診断の目的,考え方と方法について解説する.ついで,検査過誤を検査診断のQCという観点よりとらえ,診断"見逃し",診断"誤り"にかかわる重要項目について考察を加える.
座談会
臨床検査QCの今後を語る
著者: 只野壽太郎 , 奥田清 , 今泉益正 , 飯塚悦功
ページ範囲:P.410 - P.418
どの臨床検査室においても,良質の検査データを病床に提供するためになんらかの努力をしている.現に,ほとんどの検査室でx—R管理図が書かれ,多くのコントロールサーベイが実施されている.それでも,現状は満足すべき状況とは言えまい.QCでは先輩格の工業の場の状況を参考にしながら,臨床検査QCの今後を模索したい.
糖鎖の分析法・4
糖蛋白質糖鎖の機能とその癌性変化—2.ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン
著者: 天野純子
ページ範囲:P.421 - P.428
はじめに
ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(human chorionicgonadotropin;hCG)は古くからアミノ酸配列が解明され,また最近,糖鎖構造も決定され,ヒトの糖蛋白質ホルモンの中ではもっともよく研究されているが,その生体内での正確な機能および作用機序は判明していない.しかし,LH/hCGレセプターも単離され始め,hCGの生理活性発現に糖鎖が必須であるという,さまざまな方法で調べられた重要な知見も蓄積しつつある.
またhCGは臨床検査上きわめて重要な分子であり,妊娠時をはじめとして,絨毛性疾患やある種の癌で検出され,それらの診断の一助となっていることは周知のことである.さらに,筆者の所属する研究部では,絨毛性疾患患者由来hCGの糖鎖構造を比較研究することによって,蛋白質部分は同一でありながら,糖鎖部分のみが絨毛癌で特異的に変化することを見いだしており,hCGの糖鎖は腫瘍マーカーとしてきわめて有用であることが示唆されている.
注目される腫瘍マーカー・2
TA−4(SCC抗原)
著者: 加藤紘
ページ範囲:P.430 - P.433
はじめに
最近モノクローナル抗体を利用して数多くの新しい腫瘍マーカーが開発されているが,扁平上皮癌に対して特別に開発されたものは少ない.したがって臨床的には他の腫瘍について開発されたマーカー(例えばCEAなど)を利用して扁平上皮癌の診断・管理を行うことが多い.TA−4は扁平上皮癌の腫瘍マーカーとして開発されたもので,すでに臨床的にもその有効性が示されてきた.ここではTA−4の臨床的意義を中心に最近の知見について解説する.
研究
Holter心電図による不整脈の研究—異型狭心症および労作性狭心症の発作時・非発作時における検討
著者: 荒谷清 , 井上和子 , 林実 , 榊原博一 , 荒井正夫 , 小林利次
ページ範囲:P.435 - P.438
はじめに
不整脈が一過性で持続時間の短い場合には,自覚症状を伴うこともあれば伴わないこともある.また,安静時心電図による短時間の記録では見逃されることもしばしばある1,2).そこで長時間記録によって調律異常やST-T異常の適確な診断,治療評価を行うためにHolter心電図が開発された3).近年では記録器・解析装置が急速に改良され,広く普及し,臨床上不可欠な検査となってきた.
狭心症においては,虚血性ST-T変化の診断率や発作時期,持続時間,自覚症状との関係,発作中の不整脈などHolter心電図による狭心症診断の有用性を示す多くの報告4〜14)はあるが,非発作時の不整脈についての報告は少ない.今回われわれは,異型および労作性狭心症の発作時,非発作時のHolter心電図記録を比較検討し,おのおのの不整脈の特徴を明らかにした.
異なる基準導出法による大脳体性感覚誘発電位の比較
著者: 阪本實男 , 田中克往
ページ範囲:P.439 - P.443
はじめに
一般的に大脳体性感覚誘発電位(以下,SEPと略す)は,末梢神経を電気的または皮膚の感覚受容器を機械的に刺激して,大脳体性感覚野の頭皮上から記録されている.その記録方法は,耳朶や中心前額部などを基準とした導出法が多く使用されている.この,頭部に近接した基準部位は,脳電位の伝播を受けて活性化していることが指摘されている1).しかし,活性化の度合いがまだ定量的に明らかにされていない.また,平均基準電極2)(以下,AVと言う)や平衡型頭部外基準電極3)(以下,BNCと言う)を使用して脳波を記録する方法があるが,これらの導出法を利用してSEPを記録した報告をみない.
本研究では,上肢に機械的刺激を加え,大脳体性感覚野の頭皮上からBNCや耳朶,AVをおのおの基準として同時記録したSEPを比較し,その相違および,耳朶やAVがSEPで生じる活性化の度合いと影響とを検討した.
資料
圧電素子を用いた呼吸検出器の試作
著者: 末永和栄 , 土田誠一 , 奥平進之
ページ範囲:P.444 - P.446
はじめに
日常の脳波検査で呼吸曲線を併記することは過呼吸賦活の状態および入眠時の無呼吸などを観察するうえで有用である.一般にサーミスタや呼吸バンド(ストレインゲージ)などのトランスジューサが用いられているが,このようなセンサを被検者に装着することは違和感を与えることにもなる.
われわれは,被検者にセンサを装着することなく,日常の脳波記録に呼吸曲線を組み入れることを試みた.
Boehring ELISA Processor IIによるエイテストATLの検討
著者: 大城喜春 , 橋本正徳 , 沢田みゆき , 篠沢圭子 , 小野次郎 , 市岡四象
ページ範囲:P.447 - P.449
はじめに
成人T細胞白血病(adult T-cell leukemia:ATL)の診断には蛍光抗体間接法(以下IF法),またはWestern Blot法が従来より行われているが,手技が繁雑であることから,日常検査には適していなかった.しかしIF法およびWestern Blot法の繁雑さを解消し,またIF法との相関も良い,エイテストATL(サンドウィッチ方式のカップ型酵素免疫測定法,以下EIA法)がATL診断補助薬としてエーザイにより開発された.このことによりATLの診断はより身近なものとなった.しかし,エイテストATLはIF法およびWestern Blot法と比較すると簡便化されたが通常のEIA法とマイクロプレート法の操作法と比較するとまだ繁雑である.このエイテストATLをEIAマイクロプレート自動測定装置であるBoehring ELISA Processor II(以下Processor II)で測定する方法を検討したので報告する.
Fluorescent Antinuclear Antibody(FANA)のSLE特異性に及ぼす蛍光色素標識抗体の影響
著者: 道林勉 , 佐藤和昭 , 木田孝 , 黒川一郎
ページ範囲:P.450 - P.452
はじめに
血中抗核抗体は,細胞の核を構成する種々の抗原物質に対する流血中の自己抗体群1〜4)で,蛍光抗体間接法で検出される抗核抗体(fluorescent antinuclearantibodies;FANA)は,全身性エリテマトーデス(SLE)に比較的特異性が高いと言われるが,non-SLEの各疾患でもしばしば検出され5),日常診療で時折途惑いを感じることがある.FANAは主としてIgGクラスに属していると言われ,IgMやIgAクラスのものもあるが,その出現頻度は低いようである6〜9).FANAの検出には,一般に,FITC標識抗ヒトイムノグロブリンが使用されているが1〜3),最近,培養細胞を核剤として,FITC標識抗ヒトIgGを使用した蛍光抗体法もみられるようになった10).
本稿では,核材としてニワトリ赤血球を用い,上述の両標識抗体で血中FANAを検出し,それらの成績を比較検討した結果,興味ある成績が得られたので報告したい.
血中ポリアミンの新しい測定法と癌患者への応用
著者: 尾辻省悟 , 副島安子 , 山田秀明
ページ範囲:P.453 - P.456
はじめに
Russellら1)により癌患者尿中へのポリアミン排泄増加が報告されて以来,尿,血液など体液中のポリアミンの変動に関する検討がなされ,ポリアミンが広い範囲の癌の診断や化学療法,手術などの効果を判定する新しい指標となる可能性が示され注目を集めている.従来,ポリアミン測定は高速液体クロマトグラフィー(HPLC)やアミノ酸分析法などで行われていたが,検体処理の繁雑さや測定時間の長さなどから臨床検査として限界があった.最近,酵素を用いる簡便な分析法が開発され臨床検査への応用も可能になりつつある.すなわち,尾辻ら2〜4)は二種のアミン酸化酵素を用いて尿および血中ポリアミンの分別測定法を開発した.また,久保田ら5)とMatsumotoら6)は尿中総ポリアミン測定法を開発した.久保田らの方法は,尿中アセチル型ポリアミンの遊離型への分解を塩酸加水分解法から酵素加水分解法に改良し簡便化したが,スペルミン(Spm)を測定できない欠点を有していた.Matsumotoらの方法はSpmから2倍モル量のH2O2を生成するため正確な値を得られなかった.また,尿中ポリアミンにはプトレッシン(Put)とスペルミジン(Spd)が多く,その多くはアセチル型で存在するのに対し,血中ポリアミンは大部分(95%以上)がSpdとSpmであり,それらは血球画分に遊離型で存在する.したがって,上記の尿中総ポリアミン測定法は血中総ポリアミン測定に適用できなかった.
質疑応答
臨床化学 簡易測定器による血糖値は正確か
著者: 熊木充夫 , 北村元仕 , O生
ページ範囲:P.457 - P.460
〔問〕自己管理用にデキストロメーターIIを使用して血糖を測定させているが,同じ検体を検査センターに提出したところ,20〜40mg/dl,甚だしい時は,100mg/dlも検査センターの値が高値であった,どちらを信用したらよいか.なお,デキストロメーターの使用法は,メーカーの人に立会ってもらって指示どおり正確に行っている.
輸血 Coombs試験陽性時の輸血
著者: 藤本正広 , 川越裕也
ページ範囲:P.460 - P.461
〔問〕Coombs試験が直接,間接とも陽性の患者さんには,どのような治療,対策を施してから血液製剤を輸血すればよいのかをご教示ください.輸血歴はあります(詳細不明).
<症例の検査結果>
免疫血清 Rantz-Randall法とブルー・ASO
著者: Q生 , 池田幹雄
ページ範囲:P.462 - P.462
〔問〕ASO価測定においてRantz-Randall法とブルー・ASOとで相関をとると,その回帰直線よりブルー・ASOのほうが高値を示すことがあるでしょうか.あるとすればどういう場合でしょうか,ご教示ください.
免疫血清 AIDSウイルス(HIV)感染マーカーの検出
著者: W生 , 西岡久壽彌
ページ範囲:P.463 - P.465
〔問〕ELISAによるHTLV-III抗体の測定法の結果は必ず確認試験を行うことになっていますが,その理由をお教えください.
一般検査 尿沈渣作製時の尿量不足への対処法
著者: 加藤由樹 , 木庭敏和 , 伊藤機一
ページ範囲:P.466 - P.466
〔問〕尿沈渣の作製には10mlの尿が必要ですが,小児では10ml以下しか採尿できない場合があります.この場合,尿量を記入して参考値として提出すればよいのでしょうか.補正すべきだとすれば,その補正法をお教えください.
制度・資格 検査技師の業務範囲拡大の展望は
著者: A生 , 下杉彰男
ページ範囲:P.467 - P.468
〔問〕最近,検査技師の業務拡大の先取りとして,病棟サービス,生理検査の聴力測定,眼底カメラ検査,精密視野測定などを行う向きもあるようですが,法的にはどうなのでしょうか,実施するならばどういう手続きなどが必要でしょうか.また,臨床検査技師の将来のために,今何をしなければならないでしょうか,ご教示ください.
雑件 確率紙による正常値の求めかた
著者: 山田満廣 , 飯塚悦功
ページ範囲:P.468 - P.470
〔問〕確率紙を用いていわゆる正常値を設定する際,相対累積度数を求める必要がありますが,その場合,文献によってサンプル数nで除する方法とn+1で除する方法とがみられます.このどちらの方法が正しいのか,あるいは使い分けする必要があるのかどうかについてご教示ください.
基本情報
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今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
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今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
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今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
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60巻7号(2016年7月発行)
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57巻12号(2013年11月発行)
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57巻11号(2013年10月発行)
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今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
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今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
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56巻2号(2012年2月発行)
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今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
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-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
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54巻12号(2010年11月発行)
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特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
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54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
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53巻13号(2009年12月発行)
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53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
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53巻9号(2009年9月発行)
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53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
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49巻13号(2005年12月発行)
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特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
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特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
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今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
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48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻6号(1968年6月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
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10巻13号(1966年12月発行)
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特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
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特集 産婦人科領域における臨床検査
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