局所炎症反応の病理形態は多彩である.局所の組織が傷害を受けてから,数時間から数日にわたって,そこに生じる変化は急性炎症と呼ばれ,血管内から血管外に出てくる物質あるいは細胞や,そこに生ずる形態像によって種々の名前がつけられてている.漿液性炎,線維素性炎,化膿性炎,カタル性炎,偽膜性炎,潰瘍,その他がある.
最初の傷害が加わってから数週間あるいは数か月にわたって炎症が続く場合が慢性炎症で,急性炎症が慢性炎症に移行する場合と,最初から慢性炎症として認識される場合とがある.慢性炎症に共通している点は,浸出液よりも線維化がめだち,好中球,好酸球,マクロファージ,類上皮細胞,巨細胞,リンパ球,形質細胞,線維芽細胞などの種々の細胞のみられることである.これらの細胞にはそれぞれに特有の形態と機能のあることが知られている.また,慢性炎症には結核のような特異な肉芽腫を形成するものがある.
雑誌目次
臨床検査32巻2号
1988年02月発行
雑誌目次
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
カラーグラフ
局所炎症反応の病理形態
著者: 町並陸生 , , , ,
ページ範囲:P.114 - P.116
巻頭言
炎症マーカー
著者: 河合忠
ページ範囲:P.117 - P.117
炎症は臨床的にもっともしばしば遭遇する病態であり,古くから局所炎症反応の五大徴候が知られているが,病理形態学的にも生化学的にもきわめて複雑な変化を伴う.炎症反応は組織破壊に対する一連の生体防御反応であって,広汎な病巣がある場合にはいろいろな程度に全身反応が表れる.炎症病巣が体表面に限局している場合には肉眼的ならびに理学的所見から,炎症の存在や炎症の広がりをかなり的確に知ることができる.しかし,多くの場合,炎症病巣は肉眼的に観察しえない体内に起こるので,その存在や重症度を的確に把握するための情報が必要である.そのために臨床的に使われるのが炎症マーカーの検査なのである.
炎症マーカーは決して炎症の病因を知るのに役だつものではなく,炎症の有無やその程度を推定するのに役だつもので,病気の経過観察にも不可欠なものである.炎症の病因を知るためには,さらにいろいろな検査が必要である.その意味では,本号でとり上げたいろいろな炎症マーカーは,病名の診断に対しては非特異的検査といってよい.
総説
炎症マーカーの臨床検査
著者: 河合忠
ページ範囲:P.118 - P.121
はじめに
炎症というのは,われわれがもっとも頻繁に遭遇する病態であって,生体の細胞や組織の傷害に対する一連の生体防御反応である.炎症は,その反応が局所にとどまる場合と全身に及ぶ場合とがある.
すでに2000年前に,炎症の局所的徴候として発赤,熱感,疼痛,腫脹および機能障害の5つが挙げられており,形態学的には細胞の変性・壊死,血管反応,炎症細胞の浸潤などがみられ,生化学的にも複雑な変化が生ずることはよく知られている.しかし,生体の反応は炎症局所のみに限定されるほど単純のものではなく,炎症を惹き起こす刺激の質または強さに応じて全身的な反応を起こし,その全身反応が再び炎症局所に反映され,さらにそれが互いに複雑に影響しあっている.
技術解説
CRPの微量測定法と問題点
著者: 山岸安子 , 妹尾よしみ , 佐々木勝一 , 河合忠
ページ範囲:P.122 - P.129
CRPの測定は急性相反応物質の代表的な血漿蛋白成分であることから古くから臨床検査に用いられていたが,近年,免疫血清検査法の進歩に伴って従来の定性法から定量法へと変遷しつつある.
CRPの定量法は初めレーザーネフェロメトリーが用いられたが,測定値がmg単位の測定であることや,CRP測定上のいくつかの問題点も指摘され,現在では,もっと高感度で健常値からごく早期の増加まで測定できるCRP微量定量法が注目されてきた.
シアル酸測定法と精度管理
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.130 - P.134
血清シアル酸は炎症,および悪性腫瘍の進行状態を量的によく表す指標として,最近広く臨床的に用いられるようになった.この物質の測定は現在では酵素的に測定されるが,その方法は日本で開発された手法であり,特に比色測定法は臨床検査技師の手によって開発され,それが広く世界に普及したわが国の誇るべき技術である.シアル酸は血清中に蛋白や脂肪との複合体として存在する.測定試薬はキット化され,簡単に測定できるように思われるが,その原理を十分に理解したうえで測定する必要がある.特に標準物質や内在性ピルビン酸の影響について注意を払うことがたいせつである.
顆粒球エラスターゼ測定法と意義
著者: 黒川一郎 , 道林勉
ページ範囲:P.135 - P.140
顆粒球(すなわち好中球)エラスターゼ(以下PMN—エラスターゼ)は近年炎症反応のマーカーとして注目をあびている1).本文ではエラスターゼおよびPMNエラスターゼの概略,測定法,臨床的意義などについて近年の諸知見を参照して述べてみたい.
病態解説
局所炎症反応の病理形態
著者: 町並陸生
ページ範囲:P.141 - P.145
炎症性変化の基本的な現象は,組織が傷害を受けたために,血管内にある液体成分や細胞成分が血管外へ出てくることで,そのために種々の変化が組織に生じる.炎症は一般的には傷害を受けてからの時間的経過の長短によって急性炎症と慢性炎症に分けられている.局所組織に起こる種々の変化を媒介する化学物質(chemical mediators)が多数知られており,また,炎症巣に出現する種々の細胞についても,それぞれに特有の機能のあることが明らかとなってきている.急性炎症が慢性炎症に移行することがあるし,一方,初めから慢性炎症としてしか認識できないこともある.このような炎症性変化を裏づける病理組織学的変化は多彩であるが,それらの変化を概観してまとめてみたいと思う.
局所炎症反応の生化学
著者: 鹿取信
ページ範囲:P.146 - P.153
「発赤,熱感,腫脹,疼痛」という急性炎症の4主徴はすべて微小循環レベルで起こり,それぞれ細動脈拡張,細静脈からの血漿蛋白滲出,痛覚受容器の刺激で説明できる.これに多核白血球血管外游走も加わる.個々の細胞反応は炎症巣で生成遊離される種々のメデイエーターによってよく説明できる.すなわちプロスタグランジン(PG) E2,PGI2により細動脈拡張をブラジキニン,ヒスタミン,PGE2によって血漿滲出を,ブラジキニンとPGにより発痛を,ロイコトリエンB4と補体C5aにより多核白血球浸潤を説明でき,実際炎症巣でこれらの物質が生成遊離されこれらの反応を起こしている.肉芽形成にはサイトカイン,細胞増殖因子が関与すると思われる.このように炎症反応のすべては,物質で説明される時代となった.
白血球増加—炎症を中心に
著者: 荒木葉子 , 池田康夫
ページ範囲:P.155 - P.159
白血球はさまざまな原因で量的質的変化をおこし疾患の診断,予後の重要な指標となる.白血球増多は,産生,骨髄と末梢血プール間の移動,組織での消費,のバランスの変化によってひきおこされる.代表的な疾患としては,感染症,薬物,炎症,腫瘍,骨髄増殖性疾患などがあげられる.産生に関しては各種のコロニー形成刺激因子が見いだされ,刺激により活性化された単球やリンパ球から出されるインターロイキンなどによって,微妙に調節されていることがわかってきた.また,末梢血の循環プール,辺縁プール,組織間の移動にも,インターフェロン,腫瘍壊死因子,ロイコトリエン,補体因子などが複雑にかかわりあっている.粘着に必要な膜成分も明らかとなった.
好酸球増多症は寄生虫疾患,アレルギー疾患によくみられ,産生,プール間の移動には,好中球とは異なる機構が関係している.
急性期蛋白と炎症
著者: 右田俊介
ページ範囲:P.160 - P.166
炎症から急性期蛋白までの筋道はしだいに解明されて,異物を貪食したマクロフアージから放出される3種のサイトカイン,インターロイキン1,6,TNFαが血行性に肝に到達して,細胞内伝達機構を介して,肝細胞の遺伝子で急性期蛋白に共通性のあるenhancerに働いて,mRNAへの転写に影響し,これによって急性期蛋白の生合成が制御される.制御には正の制御と負の制御があって,現在ではヒトの急性期蛋白は,アルブミンを含めて20種を超える.3種の因子と20種の遺伝子の組み合わせではさまざまなパターンが予想されるが,3種の因子を含めたサイトカインのネットワークにより,比較的一定に急性期蛋白は変動すると,現在では捉えられている.しかし今後解析を進めれば,急性期蛋白像から,生体に加わった刺激の種類,生体の反応像を逆に解明することが可能になるかもしれない.3種のサイトカインによる分子病理の現況についてここでは述べた.
アミロイド蛋白と炎症—SAA蛋白を中心に
著者: 山田俊幸 , 下条文武 , 屋形稔
ページ範囲:P.167 - P.172
全身性アミロイドーシスのうち,慢性炎症性疾患に続発するいわゆるAAタイプでは,組織に沈着する蛋白はAA蛋白である.血中でのAA蛋白の前駆体と考えられているSAAは,主にHDL分画にアポリポ蛋白として存在する.SAAは炎症疾患の活動期にはCRPを始めとするこれまでの急性期蛋白に比べ,より鋭敏な変動を示し,新しい炎症マーカーとして注目される.本稿ではSAAの蛋白としての基礎的側面に触れた後,SAA測定の臨床的意義について概述した.
CRP微量測定の臨床的意義
著者: 大谷英樹
ページ範囲:P.173 - P.177
CRP微量測定法としてラテックス免疫定量法(latex photometric immunoassay),エンザイムイムノアッセイ,ラジオイムノアッセイなどが用いられるが,前2法が日常検査法として普及してきている.
毛細管沈降法や免疫比濁法などの従来法では測定感度が劣るため,いわゆる水面下のCRP異常低値を捉えることは不可能であり,CRP低濃度域の異常高値への変動や正常値へ復する過程を明らかにするためには上述のCRP微量定量法を用いなければならない.特に新生児感染症の早期診断の指標,抗生物質投与期間の決定などに有用な情報を提供する.
シアル酸測定の臨床的意義
著者: 上田智
ページ範囲:P.178 - P.180
シアル酸(sialic acid)はノイラミン酸(neuraminic acid;水酸基,カルボニル基およびアミノ基を有するC原子9個のカルボン酸)の1群(約10種)のアセチル誘導体をまとめてあらわす名称である.この酸は唾液腺のムチンから抽出されたので唾液(saliva)を語源にしてsialicacidと呼ばれている.Ehrlichのアルデヒド試薬(ウロビリノーゲン検出用)で赤紫色を呈する.糖蛋白(glycoprotein)や糖脂質(glycolipid)の糖鎖の末端に存在し,カルボキシル基を遊離させている.そのためにこれらの物質に陰性荷電を与える.
酵素シアリダーゼにより糖蛋白や糖脂質からシアル酸は遊離する.
気管支分泌液中の炎症マーカー
著者: 北村諭 , 岩永知秋 , 倉富雄四郎 , 小川研一 , 松岡緑郎
ページ範囲:P.181 - P.188
正常人の気管支は1日で約100mlの分泌液を産生する.炎症やアレルギーのような病的状態では,この分泌液の量が増加するが,その機序はまだ十分には解明されていない.気管支分泌液中の炎症マーカーの測定には喀痰を用いることもあるが,喀痰の場合,唾液などが混入し定量上で問題がある.したがって,通常は気管支ファイバースコピー下に気管支肺胞洗浄液(BALF)を採取して,その液性成分を測定する.今回は,TPA (tissue polypeptide antigen),CEA,ロイコトリエン,ヒスタミン,セロトニン,キニン,プロスタグランジンE2(PGE2),PGF2α,6—keto PGF1α,トロンボキサンB2(TXB2)などを測定し,その病態生理学的機序についても言及した.
生物電気化学分析法・2
生物電気化学分析の手法の基礎
著者: 菅原正雄
ページ範囲:P.190 - P.197
はじめに
溶液中のイオン,分子を検知するためのさまざまな電気化学的計測デバイスがある.例えば,in vivoおよびin vitroでの生体関連物質のモニタリングのためのミクロ電極やイオン選択性電極,半導体センサ,さらに基質特異性を示す酵素および免疫センサのようなバイオセンサである.また,液体クロマトグラフィーの電気化学検出器(ECD)もその一つである.これらのデバイスを駆動するために,電気化学分析法のさまざまな手法が用いられている.ここではそれらの手法の基礎を概説する.
研究
急性リンパ性白血病患者血清中のL-アスパラギナーゼ特異IgE抗体測定法とその臨床的意義
著者: 土屋純 , 佐藤久美子 , 小河原はつ江 , 原文子 , 村上博和
ページ範囲:P.205 - P.208
酵素抗体法による血清中のL-アスパラギナーゼ特異IgE抗体の測定に関する基礎的検討を行い,簡便かつ迅速な測定法を確立した.
本法を用いて,L-アスパラギナーゼの投与を受けた急性リンパ性白血病15症例の血清特異IgE抗体量を測定し,皮内反応の結果と対比した.15例中4例は特異IgE抗体量は高値を示し,うち3例は皮内反応は強陽性であった.特異IgE抗体量とアナフィラキシーショックを惹起するレベルとの関係を明らかにすることが今後の課題であり,本法の臨床応用が望まれる.
資料
PHA法を用いたHSV抗体測定キットの検討
著者: 石井明彦 , 渡久地政茂 , 菱本恒温 , 井唯信友
ページ範囲:P.209 - P.212
はじめに
単純ヘルペスウイルス(HSV)は,水痘帯状疱疹ウイルス(VZV),サイトメガロウイルス(CMV),Epstein-Barr Virus(EBV)などとともに,ヘルペスウイルス群に属するDNAウイルスで,抗原的に一部異なる1型と2型が存在する.1型は生後半年から20歳ぐらいまでの間に,大多数の人に初感染を起こし,小児の場合には大部分が不顕性,もしくは軽症である.これに対し2型は,それ以降の年齢層に主として性交によって伝染する.両型とも1〜数回の感染後,ウイルスは三叉神経や,その他の神経節に潜伏感染を起こし,体調の乱れなどに伴ってその神経支配域の皮膚,粘膜に回帰性疱疹を起こす1).
近年,生活環境の向上に伴い,HSV 1型の初感染年齢が乳幼児期から成人期へと移行してきている2,3).このため成人の初感染,さらには無抗体女性の妊娠,出産が増加し,移行抗体を持たない新生児の全身性HSV感染症が問題となっている4).
質疑応答
臨床化学 容積置換とは
著者: Q生 , 高原喜八郎
ページ範囲:P.213 - P.215
〔問〕Na+,K+,CI−を測定する場合,アルブミン,脂質などの影響を考えていろいろの測定法で相関をとるのに容積置換の問題があるといわれますが,この容積置換について詳しくお教えください.
臨床化学 ポンソー色素の種類と染色上の注意点
著者: T生 , 芝紀代子
ページ範囲:P.215 - P.216
〔問〕セルロースアセテート膜電気泳動法に使うポンソー色素の種類と,染色法における注意点をご教示ください.
免疫血清 EIAの標識酵素とターンオーバーナンバー
著者: S夫 , 上田国寛
ページ範囲:P.216 - P.218
〔問〕酵素免疫測定法(EIA)では標識酵素としてβ—D—ガラクトシダーゼが用いられ,このとき"ターンオーバーが大"といわれています.ターンオーバーとはどういうことか,ターンオーバーが大だとなぜEIAに適するのか,また,標識酵素としてβ—D—ガラクトシダーゼがペルオキシダーゼやアルカリホスファターゼよりもすぐれている理由などをご教示ください.
免疫血清 補体の活性化と溶血
著者: T子 , 田村昇
ページ範囲:P.218 - P.220
〔問〕血清補体価測定で,赤血球に抗体を感作しておきそこに補体を加えると,補体が活性化されて赤血球が溶血します.補体が活性化(C5〜C9が細胞膜に付着)するとなぜ溶血するのか,また赤血球のどこにアタックして溶血するのか,ご教示ください.
臨床生理 ホルター心電図の解析レポート
著者: 沢田睦代 , 谷川直
ページ範囲:P.220 - P.222
〔問〕当検査室では,ホルター心電図の解析にPathfinder3(Reynolds Medical社)を用いていますが,変行伝導を伴った心房性期外収縮と心室性の期外収縮の混在する症例の場合,時系列データ,解析者のコメントを含めてどのような解析レポートを作成したらよいかご教示ください.
一般検査 尿のpHと析出塩
著者: K子 , 木庭敏和 , 伊藤機一
ページ範囲:P.222 - P.223
〔問〕教科書では,酸性尿で析出する塩として尿酸など,アルカリ尿で析出する塩としてリン酸塩などがあげられていますが,pH 7.0以上のものを尿酸,以下のものをリン酸塩と考えてよいのでしょうか.また,形に特徴のあるものはよいのですが,無晶性の塩の場合,どのように判断したらよいのでしょうか.さらに,処理液としてグメリンや酢酸を使った場合,円柱などは消えてしまうのですか,その他の細胞はどのような変化をきたすのですか,ご教示ください.
一般検査 尿沈渣におけるリン酸塩の消去法
著者: IM生 , 今井宣子
ページ範囲:P.223 - P.224
[問]尿沈渣において,塩類の析出で沈渣が見えにくい場合,尿酸塩などは生食水で洗うことによってある程度消えますが,リン酸塩(アルカリ尿)の場合,沈渣の他の成分を変形しないで消せる方法があればご教示ください.
一般検査 白血球と移行上皮の違い
著者: Q生 , 池田とみ子 , 伊藤機一
ページ範囲:P.224 - P.225
[問]尿沈渣で,移行上皮のうち白血球によく似たものがあります.両者の違いと,区別のしかたをご教示ください.
雑件 空中花粉の判別と飛散量の測定
著者: 島崎浩美 , 露口泉夫
ページ範囲:P.225 - P.226
〔問〕近年アレルギー疾患が注目を集め,当院でも飛散量の測定を行っています.しかし,花粉の種類が多く,有名なスギ・ブタクサの花粉は判別できるのですが,判別できないものは「その他」として片づけている毎日です.実物は採取して検鏡するにも,植物の名前と実物が一致しないのが実状です.専門的なカラーアトラスもないとのことですが,何か適した資料あるいは対応のしかたをご教示ください.
基本情報
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61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
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59巻4号(2015年4月発行)
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58巻10号(2014年10月発行)
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58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
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58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
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57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
緊急連載/東日本大震災と検査・3
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緊急連載/東日本大震災と検査・2
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緊急連載/東日本大震災と検査・1
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今月の主題 脂肪細胞
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今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
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54巻7号(2010年7月発行)
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54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
の診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
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53巻1号(2009年1月発行)
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52巻13号(2008年12月発行)
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52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
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52巻9号(2008年9月発行)
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52巻6号(2008年6月発行)
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52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
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52巻2号(2008年2月発行)
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52巻1号(2008年1月発行)
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51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
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51巻10号(2007年10月発行)
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50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
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50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
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50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
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49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
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49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
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12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
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11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
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10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
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特集 研究論文
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9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
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9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
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9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
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特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
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